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ブックマーク / blog.asial.co.jp (10)

  • TypeScript + Vue.js の始め方

    こんにちは。エンジニアの小椋です。 最近になって初めてTypeScriptを使う機会があり、TypeScriptもっと使おう!😠😠😠と思ったので、今回はVue.jsでTypeScriptを使う方法を紹介したいと思います!

    TypeScript + Vue.js の始め方
  • Visual Studio Code ではじめるシーケンス図

    こんにちは、渡辺です。 シーケンス図を書くときにお世話になっているPlantUMLが、 Visual Studio Codeで簡単に利用できるようになったので、紹介したいと思います。 テキストでUMLやシーケンス図、クラス図などを作成できる言語です。 ダイアグラムをテキストで記述できるため、Gitで管理することもできます。 Visual Studio Codeでは、次のようにPlantUMLプレビューでダイアグラムを確認しながら作成できます。 まず、Visual Studio Codeが端末にない人はインストールをしてください。 Visual Studio Code - Code Editing. Redefined また、Javaもインストールが必要となります。 無料Javaソフトウェアをダウンロード インストールが完了したら、Visual Studio Codeで拡張機能としてPlan

    Visual Studio Code ではじめるシーケンス図
  • アシアル技術セミナー「これから始めるVue.js / Nuxt.jsとサーバレスアーキテクチャ」開催レポート

    こんにちは、アシアルの塚田です。 1月31日に東京のITS山王健保会館にて アシアル技術セミナー これから始めるVue.js / Nuxt.jsとサーバレスアーキテクチャ を開催いたしました。 今回は、JavaScriptフレームワークのVue.js / Nuxt.jsとサーバレスアーキテクチャをテーマに掲げ、現場ですぐに使える技術選定ポイント、活用ノウハウ、などご紹介しました。 当日は60名を超える皆様にご参加いただき大変多くのご質問などもいただき、Vue.jsおよびサーバレスアーキテクチャに対する注目の高さをあらためて感じることができました。 日程や開催場所の都合で残念ながら当日ご参加いただけなかったという声もいただきましたので、セミナーの動画及び発表資料を公開いたします。 第1部では、「AWS環境を利用したサーバレス設計のイロハ」と題してアシアルの笹亀がサーバレス構成を採用するメリッ

    アシアル技術セミナー「これから始めるVue.js / Nuxt.jsとサーバレスアーキテクチャ」開催レポート
  • Vue.jsの生みの親 Evan氏が箱根でみんなの質問に答えてくれた【動画有り】 - アシアルブログ

    こんにちは、生形です。 先般開催されましたVue Fes Japan 2018のために、JavaScriptフレームワーク「Vue.js」の生みの親であるEvan Youさんが来日されました。 この機会を逃す手はない!ということで、Evanさんへの質問をTwitterで公募し、インタビューした様子をライブ配信しました。インタビュアー兼通訳を担当したのは、Vue Fes Japanのスタッフでもある、弊社代表の田中です。 左:Evan Youさん/右:アシアル 田中正裕 当日、Evanさんは温泉で日を堪能していたようです。なんとライブ配信は箱根の旅館から!浴衣がお似合いですね。 はじめはSublime Textをずっと使っていて、次にAtomに切り替えましたが最近はもっぱらVS Codeを使っています。 VS CodeはTypeScriptのサポートが強力なので便利ですね。ちなみに、VS

    Vue.jsの生みの親 Evan氏が箱根でみんなの質問に答えてくれた【動画有り】 - アシアルブログ
  • Monaca LocalkitとGitでローカル開発をはじめてみよう

    Monaca Localkitの一番大きな特長は ローカルに作った自分の開発環境を使ってスマートフォンアプリ開発ができる ことです。今回はそんな環境の構築方法を含めて、手順を追って説明していきます。 Monaca Locakkitのダウンロード Monaca Localkitはこちらからダウンロードできます。Windows/Mac OSX版がありますので環境に応じて選択してください。今回はWindows版を使っています。

    Monaca LocalkitとGitでローカル開発をはじめてみよう
  • はじめてのAmazon VPC

    こんにちは、牧野です。 最近、鎌倉の「コクリコ」というお店のクレープにハマっています。 今のところ、レモンシュガーとアンチョビサラダが一押しです。ほのかに甘い、縁がパリパリの生地に、強めの酸味や塩味がよく合います。 鎌倉に行くことがあれば、ぜひ試してみて下さい。 さて。 だいぶ前になりますが、AmazonAWSを使う機会があり、その時にVPC(バーチャルプライベートクラウド)を使いました。今日はその話題です。 VPCは、クラウド上にプライベートなネットワークを用意し、その中にEC2サーバーを設置できるというものです。 まず、一つのローカルネットワークを作成し、さらにその中に複数のサブネットワークを作り、各ネットワーク内にサーバーを設置できます。あるサブネットは外部公開用、別のサブネットは内部専用というように、自由にネットワークを設定できます。 便利なのですが多少クセがあり、VPCとインタ

    はじめてのAmazon VPC
  • JSON形式のWeb APIを利用する

    こんにちは、サンプルアプリ開発者の山田健一です。 「Monacaでツイッター検索アプリを作る」 http://docs.monaca.mobi/sampleapp/002twitter/twitter/ ではXML形式の応答を返すWebAPIの利用について解説しましたが、JSON形式で応答を返すWebAPIも多くあります。 JSONについては下記のサイトが分かりやすく解説していますので、参照してください。 http://www.json.org/json-ja.html 今回は、JSON形式で応答を返すWebAPI利用について解説したいと思います。 題材は同じくツイッター検索です。ツイッター検索ではJSON形式で応答を返すWebAPIも用意してありますので、相違を見比べるには都合がよいからです。 機能は同じなので、XML版のツイッター検索を改造して作成します。 ツイッター検索APIの例 J

    JSON形式のWeb APIを利用する
  • Twitter-APIを使ってみました

    「現在発売中の日経ソフトウエア2010年3月号に記事を書きました!Web APIに ついての特集で、今はやりのTwitterと、Google ChartのAPIを活用したPHPの アプリケーションを作成する内容になっています。ぜひ読んでみてください。 皆さまのご意見やご感想をお待ちしています! 」By Katsuhiro Ogawa こんな序文を見つけました。 ブログネタに困っていた時だったのもあり、 また、現在担当しているプロジェクトで使うかもしれないということで、 TwitterAPIをちょっと触ってみました。 まずは、APIの仕様について。 http://apiwiki.twitter.com/ ここで、原文で確認できるようです。 日語に翻訳している方がいるようです。ありがたいですね。 http://watcher.moe-nifty.com/memo/2007/04/twitt

    Twitter-APIを使ってみました
  • 続続・イラストでわかるgit入門の入門:checkoutをする

    <pre wp-pre-tag-0=""></pre> nbsp;ls -al total 8 drwxr-xr-x   4 masa  masa   136  7 26 09:44 . drwxr-xr-x+ 54 masa  masa  1836  7 26 09:44 .. drwxr-xr-x  13 masa  masa   442  7 26 09:44 .git -rw-r--r--   1 masa  masa   104  7 26 09:44 index.html

    続続・イラストでわかるgit入門の入門:checkoutをする
  • Android開発 C2DMを触ってみよう

    こんにちは熊谷です。 前回は簡単なWEBブラウザを作成しましたが、今回はそこからちょっと離れて、Android 2.2以降から使えるC2DM(Cloud to Device Messaging)でメッセージの受信を試してみたいと思います。 今現在、C2DMを使うには http://code.google.com/intl/ja/android/c2dm/signup.html ここで登録を行う必要があります。登録フォームで必要な情報を入力し送信して、しばらく待っていると登録完了したよ的なメールが送られてきます。 そのメールが来たら早速使ってみましょう。 まずはC2DMを使って端末にメッセージを送信するため、認証Tokenを取得します。 <?php $url = 'https://www.google.com/accounts/ClientLogin'; // signupページで入力したg

    Android開発 C2DMを触ってみよう
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