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かみぽこに関するNahooのブックマーク (2)

  • ある政治家の嘆き 「国民が基本的な勉強もせず、民主党に政権担当能力がないと感情的に決めつけるのは困ったものだ」 : ニュー投

    1 :影の軍団ρ ★:2010/12/29 (水) 13:30:32 ID:???0 政治家は音では、国民からの冠婚葬祭から子どもの進学・就職などまでの便宜供与の 要求に応えるために、政治にカネがかかるし、汚職に走ることになると考えている。また、規制緩和・自由化、財政改革など「痛み」を伴う重要な政策を、国民 が理解できないと思っている。 だから政治家は改革に抵抗するし、利益誘 導に必死になる。その上、国民が政治家の失言などに過敏に反応するだけで、論理的な判断ができないと思うから、政治家は腰を落ち着けて、中長期的な観点か ら政策に取り組まないのだ。 菅 直人首相が「支持率1%でも辞めない」と発言したのは、よく考えると不思議である。そもそも、菅首相は正しいと信じる政策を実行するのだから、当然それで 支持率は上がると考えるはずだ。それを最初から支持率激減を前提とするのは、「国民はどうせ政策を理

    Nahoo
    Nahoo 2010/12/30
    かみぽこさん、民主党政権になってからかわいそう過ぎるなぁ・・
  • 「菅人事」を考える。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2010年09月17日 「菅人事」を考える。 カテゴリ:カテゴリ未分類 民主党代表選挙は 菅直人首相の圧勝となり、 菅首相は、 内閣改造・党役員人事を行った。 今回は、民主党代表選を総括し、 「菅人事」を評価することで 今後の政局を考える。 民主党代表選で注目すべきは、 「党員・サポーター票」 で菅首相が小沢氏の 5倍のポイントを 獲得したことだろう。 国民が小沢氏の 「政治とカネ」「古い政治手法」 に対して 厳しい評価をしていることが、 改めて示されたといえる。 小沢氏は、 「英国流議会制民主主義」 を日に持ち込もうとした 「改革者」である (2009年12月11日 小沢流国会運営改革を考える(前編) 小沢流国会運営改革を考える(後編))。 一方で、小沢氏は 「古い政治」の 象徴ともみなされ、 基的に国民からの 「信頼」 がない。 現代の政治家は、 この基的な国民からの 「信頼」を

    「菅人事」を考える。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
    Nahoo
    Nahoo 2010/09/18
    最終爺とは政調の役割について決定的にことなる。独裁抑制or族議員の闊歩。特定論点の利害関係者代表者が政策決定に関与しないのはさすがに独裁と言われてもし方がないと思うが
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