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ウクライナに関するNahooのブックマーク (2)

  • ウクライナ停戦合意巡り 米ロが非難の応酬 NHKニュース

    ウクライナ東部の停戦合意を巡って、国連の安全保障理事会で、すべての当事者に合意を守るよう求める決議が全会一致で採択されましたが、アメリカロシアは非難の応酬を繰り広げ、双方の不信感が改めて浮き彫りになりました。 ウクライナ東部を巡って、政府軍と親ロシア派は今月15日からの停戦に合意しましたが、交通の要衝デバリツェボの周辺では戦闘が続いていて、合意が破綻することが懸念されています。 こうしたなか、17日、国連安保理で緊急の会合が開かれ、ロシアが提出した、すべての当事者に停戦合意を完全に守るよう求める決議案の採決が行われ、全会一致で採択されました。 決議の採択を受け、ロシアのチュルキン国連大使は「停戦合意が守られることでウクライナは悲劇の歴史から抜け出すことができる」と述べて、決議の意義を強調しました。 しかし、アメリカのパワー国連大使は、決議を歓迎しながらも、これまで停戦に向けた動きをなし崩

    Nahoo
    Nahoo 2015/02/18
    ロシアが提出したてのがミソか。この記事はアメリカの言い分しか書いていないが,自分の観測範囲ではむしろウクライナ側の方がこの停戦合意違反の元凶との意見がちらほらと
  • ウクライナ情勢は今どうなっているか: 極東ブログ

    ウクライナ東部での、ウクライナ政府と親ロシア派の紛争だが、当初から想定されていた落とし所(東部二州に特別な地位を与えること)にようやく向かっているようにも見える。16日にウクライナ議会はこの二州に特別な地位を付与する法案を可決した(参照)。 だが、現実的な和平はまだ先のことにかもしれない。そのあたりについて現時点で思うこと少しまとめて記しておきたい。日を含めて西側メディアからは事態がとても見えづらいせいもある。 事態が見えづらいのは西側ジャーナリズムの問題だけではない。そもそも、ジャーナリストの立ち入りが可能だったガザに比べて、同程度の被害を出しているにも関わらず、ウクライナ東部の戦闘の実態はあまり報道されてこなかった。 事態の転機となるのは、5日に成立したウクライナ政府と親ロシア派の停戦だが、この背景もなかなか見えにくいものだった。なぜ、ここに来て、停戦という流れになったのか? 私の印

    ウクライナ情勢は今どうなっているか: 極東ブログ
    Nahoo
    Nahoo 2014/09/20
    ウクライナ側にネオナチまがいの極右がいることは有名だけど、戦争犯罪呼ばわりされるほどの残虐行為までしているとは…
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