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歌詞に関するNahooのブックマーク (2)

  • 90年代J-POPの歌詞の妙な迫力を見よ | BASEMENT-TIMES

    タイトルでやりたいことは説明してるんで、導入はスッ飛ばして題にいきたいんですが、一応。 この記事では、90年代のJ-POPに登場した印象深い歌詞を紹介していきます。 同世代にはなつかしさを 別世代には新鮮なおどろきを! 2秒で考えたキャッチコピーも出たところではじめます。 SIAM SHADE『1/3の純情な感情』(1998) 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない こういう歌詞について語りたい。ヒット曲の名フレーズには、「よく分からんがなんだか分かる」という要素があるんだが、これはその筆頭。冷静に考えれば「壊れるほど愛する」もわからないし、「1/3も伝わらない」はさらにわからない。どんなふうに計測した結果、1/3も伝わらなかったのか。1/4は伝わっていたのか。 ヒット曲の名フレーズにあるのは、言葉の意外な結びつきが生み出す暴力的な迫力で、それは理屈をこえたところで、「なんか知らんが分か

    90年代J-POPの歌詞の妙な迫力を見よ | BASEMENT-TIMES
    Nahoo
    Nahoo 2017/03/13
    どれもこれもサビはもちろんイントロの印章めっちゃ強い」
  • 80~90年代のJポップによくあった

    コンクリートジャングル アスファルトに囲まれた ビルの谷間 乾いた都会の砂漠 みたいな建築関連のことあんまり今の歌詞に出てこなくなったね 満員電車に揺られ 足早に駆け抜ける人々 すれ違っても無関心 みたいなのは若干発見することもある気がするけど

    80~90年代のJポップによくあった
    Nahoo
    Nahoo 2016/07/17
    すべて林原めぐみ90年代アニソンを思い出してしまった。あとSION。そういやSIONも最近の歌はこういうこと言わなくなってきてるなぁ
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