カイロで温める効果的な場所 カイロで温めるなら、次の2カ所がおすすめです。 ・おなか 臓器が集まっているため血液の量が多い ・太もも 筋肉量、血管の数が多い じんわり温まったら、ローテーションで別の場所を温めると、低温やけども予防できて体全体を温めることができます。 しょうがVSトウガラシ しょうがと唐辛子、より体を温めるのはどっち? それぞれの食材が入ったドリンクを飲み、どちらの方がより体を温めるのか調査しました。 とうがらし→10分後、手の温度が4.9度あがる! しょうが→10分後とうがらしより体温が上がらず。 ところが、沸騰したお湯に3時間以上浸けた生姜湯は、10分後温め効果がとうがらしを上回りました。 しょうが湯のぽかぽか効果は2〜3時間持続するそうです。 生姜湯は朝や寝る前に作り置きしておき、12時間以内には飲み干すのがおすすめだそうです。 すりおろした生姜を熱湯に入れ、10分煮