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blogと放射線に関するOSATOのブックマーク (522)

  • 『EM菌による除染のすすめ 福島市EM栽培、放射能汚染検出結果』

    六道輪廻サバイバル日記 Fact is stranger than fiction. 事実は小説より奇なり EM菌による除染のすすめ こんな有効な研究に前向きにならない 組織体質にいつもながら呆れるばかりです。 農家の方が実際に除染に使って 成果をあげているようです。 福島市EM栽培、放射能汚染検出結果 Fukushima EMfarmer: no radiation detected 金を掛けなくても除染はできると言う証明です。 あの除染利権はなんだったんでしょうね。 もうみなさんはおわかりでしょう。。。 自分の身は自分で守りましょう。 世の中の都合に反する技術や研究が 有名大学の先生たちには都合が良くない 閉鎖的な体質に研究の未来はありませんね。 微生物の力は興味深いものがあります。 EM菌を含め酵素利用の土壌活性と除染ができれば これほど有効なことはありません。 おまけに培養して増や

    『EM菌による除染のすすめ 福島市EM栽培、放射能汚染検出結果』
    OSATO
    OSATO 2013/07/13
     「有名大学の先生たちには都合が良くない」「除染の利権者には都合の良くない事象なのでしょう。」<陰謀論に誘導するのが、あちら側の典型的な戦術ですね。
  • 【報道と事実は違います】 いわき市からの避難者mikoさんのお話 【日本中のお母さんへ】 - ブログ「風の谷」  再エネは原発体制を補完する新利権構造

    原発事故は放射能による公害。追加被曝阻止⇒放射性廃棄物は拡散してはいけない⇒再エネは放射能拡散につながる⇒検証を! http://ameblo.jp/kitakyu-mamoru/entry-11559344816.html  より、どうか最後までお読みください。 糸島「ひなん者お話会」から、mikoさんのお話 3.11福島原発事故で、故郷いわき市から、昨年1月に北九州市に自主避難してきました。 今日は、主に北九州市に来るまでの9ヶ月、私が見てきたこと、体験したこと、感じたこと、そして今を話します。 福島原発から42kmのいわき市に住んでいました。私は、そこで、ピアノ教室の主宰として、夫は市職員、子供2人と生徒たちに囲まれて、毎日、楽しい時間を過ごしていました。 さて、3.11後私たちの生活は一変しました。いわき市の北のほうは、30km圏内だったのに、市長が「風評被害」という言葉をつくり、

    【報道と事実は違います】 いわき市からの避難者mikoさんのお話 【日本中のお母さんへ】 - ブログ「風の谷」  再エネは原発体制を補完する新利権構造
    OSATO
    OSATO 2013/07/09
     「でも、私たちは安全論、危険論、両方聞き、見たこと、聞いたことで 「選ぶ権利」 があります。」<両方聞いても、一方の視点からしか見てない場合は極めて危うい結論を得る事になります。
  • 岩上 欣也

    EM推進・擁護記事は「NPO法人花のまちネットワークの設立、EMによる環境運動、小中学校でのEM教育、など科学者や市民団体からは直接批判しにくい人々への浸透を図」るために「新聞各社への情報提供という働きかけ」で新聞媒体での露出度を高めてきた。...

  • スズキタカシマガジン side_A/市政レポート:★市民プール・学校プールにEM菌を

    市民プール・学校プールは、シーズン終了後もそのまま来年初夏の清掃まで水は張ったままにしています。その間、プールは微量ながらも降り続ける放射線を貯め続け濃縮されていきます。いわばプールは、放射能に汚染された水たまりと化していく訳です。 先般、清瀬市主催で行われたEM菌の比嘉教授の講演会では、福島県郡山市において20,000ベクレルあった土壌にEM菌を撒いた地区と撒かない地区とに分け測定したところ、1ヶ月で40%下がり、2ヶ月目には75%減、すなわち4分の1の5,000ベクレルまで下がったとの実験結果が発表されていました。このようにEM菌には放射線を除染する効果があるとの発表だった訳です。 こうしたことから、例え微量ながらも放射能に汚染された水たまりを放置していくことは、児童の教育環境としてはふさわしくありません。EM菌をプールに入れ除染して頂きたくお願い致します。 EM菌そのものは予算的にも

    OSATO
    OSATO 2013/07/01
     「EM菌が放射線除染効果があるとするなら、これは除染ですから、積極的に放射線をのぞくことができるのです。」<困ったEM議員さん。続きはこちら。→http://suzuki-takashi.com/archives/1682228.html
  • EMの可能性: 呼吸発電

    EMについての素朴な疑問 EM(有用微生物群:通称EM菌)という微生物商品があります。 元々は農業用資材でしたが、環境浄化、教育、医療、土木建築など農業以外の様々な分野へ応用されています。 その一方、擬似科学(ニセ科学)であるという批判もあります。 製造元の株式会社EM研究機構(以下EM研究機構と略します)によると、EMは1982年にオリジナルが開発されました。 EMが世間に認知される契機は1993年に発行された「地球を救う大変革―糧・環境・医療の問題がこれで解決する」でした。 EMは開発から長い年月が経過し、日全国はもとより海外にも普及しつつありますが、その内容についてはほとんど開示されていません。 EM研究機構によると「EM〓とは、乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体とし」と書かれていますが、これらの微生物名は性質や形態に基づく大まかな分類で、具体的なものではありません。 EM開発者の

    OSATO
    OSATO 2013/06/27
     EMも一つの微生物資材として、その作用機序を正しく理解すれば何の問題もないはずなんですが、盲信に導く比嘉さんの広報がそれをすべて台無しにしているのですね。
  • 案の定、由井寅子氏が放射能に対処するホメオパシーのレメディについて語りだしたらしい件 - Not so open-minded that our brains drop out.

    すでに先日のエントリーでホメオパシー提唱者たちが震災に便乗しようとしていることを指摘した。加えて、そのエントリーでは過去に震災に便乗したホメオパシー提唱者たちには、原子力関係のデマを広めているケースがあったことも紹介した。エントリーでは現在進行形でホメオパスが原子力に関する悪質なデマを広めていることを指摘しようと思う。 日ホメオパシー医学協会会長であり、ホメオパシージャパン系ホメオパシー団体の実質的なトップであるホメオパスの由井寅子氏は、13日の第3回 日ホメオパシー医学国際シンポジウムにおいて、以下のような内容について発表したようだ。 由井寅子JPHMA会長の発表は、3月11日に発生した東北地方太平洋大地震被災者への心のケア、福島原発の放射性物質漏えいで起こりえる危険性と被害と対応するレメディーの紹介から始まりました。 この未曽有の事態に対し、各家庭でホメオパシーのホームキットを利

    案の定、由井寅子氏が放射能に対処するホメオパシーのレメディについて語りだしたらしい件 - Not so open-minded that our brains drop out.
  • 第4回 140文字ずつ論文を書いている。 - 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    そうです、「チーム中川」というかたちで。 で、人々の関心がすごく高かったので、 中川さんのチームのフォロワー数が すぐにぼくのフォロワー数を上回ったんです。 そのときにぼくの役目は一旦終わったなと。 4月になって、新学期もはじまるし、 ぼくは一度離れて職に戻るぞと思ったんです。 実際、関係者に「もうやめるよ」って言いました。 そしたらですね、3月25日に、 東電がとっても変なデータを出したんです。 「塩素38が見つかった」というものなんですけど。 それで、これはきっと再臨界しているに違いない、 ということで、世の中が騒がしくなったんですね。 (※東電は4月20日にその測定値を撤回) ところがぼくは、データを見た瞬間に、 これは東電の発表が間違ってると感じたので そうツイートしちゃったんですよ。 これはあり得ないことで、 再臨界の証拠にはならないですよ、と。 そうにつぶやいたら、やっぱり反

  • 第2回 グラフをつくるということ。 - 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    そもそも、ぼくが早野さんのやってることに なぜ注目していたかというと、 「この人は、ただただ観察をしている」 というふうに感じて、それがとっても 信頼すべき姿として映ったんです。 ほかの方々が、さまざまな「考え」を たくさん述べてらっしゃるときに、 早野さんはさまざまなデータを 自分の考えを大きく添えることなく発信していた。 これはぼくの素人考えですけど、 「とにかく事実を知らせなきゃね」 っていうことをやっているように思えたんです。 だから、いろんな立場の人を含めて、 震災後のかなり早い段階で、 この人は絶対に見ておかなきゃいけないなと思って フォローさせていただいたんです。

    OSATO
    OSATO 2013/06/18
     この頃はまだ停電中で、携帯の電池切れ、ネットの遮断等完全に情報弱者状態でした。新聞の号外を見て福島でただならぬ事が起きているという事を知り、言い知れぬ不安を覚えたものです。
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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

  • 「疑似科学ニュース」の「福島の甲状腺癌の変な^2話」 - NATROMのブログ

    福島県の小児の甲状腺がんをめぐる主張は入り乱れている。やや乱暴であるが、大雑把にまとめると以下のような流れであると私は理解している。なお、ここでは、有病割合=「単位人口当たりのスクリーニングで発見された有病者数」、罹患率=「単位人口年当たりの自覚症状を呈して医療機関に受診し診断された患者数」と定義する*1。 2013年2月の段階で、0歳から18歳の福島県の調査において、約38000人中、3例の甲状腺がんが確定し、さらに細胞診陽性者を含めると10例の甲状腺がんあるいは疑い例が認められていた。一方で、小児の甲状腺がんの罹患率は1人/100万人。以下のような不安な声が出てくるのは十分に理解できる。 (1)「有病割合=3〜10人/4万人」は「罹患率1人/100万人」よりかなり多い。甲状腺がんは有意に多発している。 ただし、少し考えればわかるように、スクリーニングで見つけ出してきた癌は、症状が生じて

    「疑似科学ニュース」の「福島の甲状腺癌の変な^2話」 - NATROMのブログ
  • 東海アマチュア無線地震予知研究会にご用心 - 日本が好きなだけなんだよ

    東海アマチュア無線地震予知研究会とは何か? 東海アマチュア無線地震予知研究会 HP http://www1.odn.ne.jp/cam22440/ twitter http://twitter.com/tokaiama 地震予知で検索すると、必ず1ページ目に出現するサイトが「東海アマチュア無線地震予知研究会」である。地震予知研究会と名打ってはいるが、反日左翼妄想全開の管理人氏が、一人でHPを更新している。昔はアマチュア無線を利用した地震予知の真似事をしていたようだが、現在では自然現象、耳鳴りや痛風の発作などを根拠にいい加減な地震予知を繰り返している。問題なのは、その断定的な口調や、サイト上での詭弁にいい大人も良く騙されることである。 一時は一日万単位のアクセスがあったサイトだが、いい加減な予知と狂った内容の余談に呆れて、その後アクセス数は激減した。管理人氏の生計は、当初はタクシー運転手→包

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 実測データ収集へのこだわりで、被曝水準の低さが裏付けられる - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    デニス・ノーミル(Dennis Normile) 原文:Insistence on Gathering Real Data Confirms Low Radiation Exposures (Science 10 May 2013: Vol. 340 no. 6133 pp. 678-679) (翻訳 山形浩生) 東京: 2011年3月、福島第 1 原子力発電所での惨事が展開する中で、早野龍五は放射性物質の放出についてツイッター投稿を始めた。この東京大学素粒子物理学者は、次第に地域住民の被曝をめぐる論争にますます深く引きずり込まれるようになっていったのだった。当局がきちんとした事実を提供していないことに失望した早野は、学校給の放射性セシウム検査を始めた。これは福島周辺の環境で最も量の多い放射性核種だ。そして、汚染物をべることで地元住民がどれだけ放射性核種を吸収しているか計測しようとし

    実測データ収集へのこだわりで、被曝水準の低さが裏付けられる - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 武田邦彦 (中部大学): 今(2013年4月)、食材でなにが汚染されているか?

    「genpatsu_shokuzai01tdyno.145-(10:09).mp3」をダウンロード 原発事故から2年経って、人の心は変わっていきますが、セシウム137の半減期は変わりません。土から穫れる材は土壌が汚れていれば、どうしても汚染されてしまいます。「被曝と戦う」と言っても、人間の体は毒物が入れば打撃を受けます。 そこで、2年経って、材はどうか、民間で材の汚染を調べていただいている複数の方から情報を頂きました。国や農水省が「大丈夫」というなか、民間の測定の方が当に頑張っておられます。今回はCRMS 市民放射能測定所 福島さんの情報です。 このグラフが一番、的確と思います。福島県の測定ですから、強く汚染されているという事になりますので、これでおおよその危険性がわかると思います。離れているところはこの状態より安全と思ってください。 かなり危険・・・・・・・・ 「野生キノコ、

    OSATO
    OSATO 2013/04/14
     「単にいい加減なボディーカウンターなどの測定をしただけのようで、学問的説明がありません。東大のも地に落ちたものです。」<許しがたい。
  • ベラルーシはそんなにかわいそうな国ですか? : ベラルーシな時間 はぐれミーシャ純情派

    ベラルーシはそんなにかわいそうな国ですか? ご無沙汰しております。 はぐれミーシャです。 今日はカトリックのクリスマス。 国の祝日です。 珍しくうちでのんびりしています。 ちなみに、ベラルーシで一番優勢なのはロシア正教会で、住民の80%ぐらい。 カトリックの信者はそんなに多くないのです。 ロシア正教のクリスマスは1月7日です。 久しぶりのブログ更新。 当はたくさん書きたいことがたまっているのですが。 例えば、日旅行のまとめ(←自分のため)とか、普段の仕事のこととか。 でも、今日はちょっと我慢できないことがあったので、書いてみたいと思います。 先週の金曜日のこと。 その日はこのブログの訪問者数が急に跳ね上がりました。 例えば、テレビか何かでベラルーシが取り上げられたりすると、そういうことが起こります。 なので、どんな番組で取り上げられたのかなあと思い、「ベラルーシ」というキーワードに他の

    ベラルーシはそんなにかわいそうな国ですか? : ベラルーシな時間 はぐれミーシャ純情派
  • 【小波の京女日記】(2013-03-25) 人工放射線は自然放射線よりも危ないか

    _ 人工放射線は自然放射線よりも危ないか 一昨年の原発事故以来,時々紹介されている市川定夫氏の講演のビデオがある. 「5分で分かる『自然放射線』と『人工放射線』のちがい/市川定夫氏」]と題されているものである. この講演の趣旨は,自然放射線に生物が進化の過程で適応しているので安全であるが,人工放射線についてはそうでないというものだ.しかし,ちゃんと聞くととても単純な誤りを犯していることが明らかだ. 原発事故から2年以上過ぎても,まだこんな誤りを信じている人がいるようだし,彼のビデオの発言をその根拠にしている人も多いらしい(コメント欄に「これですっきりした」とか書かれているのを見ると落胆を禁じ得ない).したがって,彼がどう誤ってしまったかを,以下で指摘しておきたい.長いが,基を押さえつつ書いてある. 放射線とは何か さまざまの放射性原子核から放射線が放出される仕組みは,基的に共通の物理的

  • 「善循環の輪通信」の放射線記事がひどすぎる件について - 杜の里から

    NPO地球環境・共生ネットワークというEM広報のNPOが、毎月会員に向けて『「善循環の輪」通信』という会誌を発行しています。 そこには各地のEMサークルの活動や様々なEMの効用が紹介されているのですが、今月(平成25年3月19日)発行の第243号の内容がちょっとひどかったので、ここで改めて紹介したいと思います。 今回の243号には、昨年の7月から9月にかけて茨城県鉾田市の小学校で行われた、校庭内の放射線低減化のためのEM散布の結果が報告されていました(→参照PDF)。 そこでは9月14日の測定で、EM散布区と非散布区との間で大きな差が現れ、EM散布の効果が現れたとしてそのデータとグラフが示されています(クリックで拡大)。↓ このデータは鉾田市公式HP内の『災害情報』というページの〔測定結果〕の項目、【平成24年4月から平成24年11月までの測定結果について 】というPDF資料の3ページ目の

    「善循環の輪通信」の放射線記事がひどすぎる件について - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2013/03/26
     一方的なデータしか提供せず会員達にEMの万能性を植えつける手法は、まさに悪徳商法と同じです。
  • “福島以外での甲状腺調査”の成果

    放射線・エネルギー・環境・化学物質・品などの情報をアーカイブしたり、医学分野の素人勉強をノートしたり、です。 リンクはご自由に。 3月8日に環境省の発表およびそのニュースがありましたが、関連したブログ記事・Twitterアーカイブします。 ★日経メディカルの孫引き 出典はこちら 福島県と、青森、山梨、長崎3県の甲状腺検査 ★「福島 信夫山ネコの憂うつ」2013/03/11 震災から2年 福島の子どもの甲状腺異常なし 「反原発」はデマ攻撃をやめないと「自称報道教会(自由報道協会)」みたいにオワリだにゃ (一部のみ引用) デマ戦争は続くものの、福島を苦しめる「反原発正義軍」のデマは暴かれ、敗退は益々はっきりしてきた。特に、初の公式な「デマ対策」として行われた「福島以外での甲状腺調査」の成果があがったことは大きい。 Togetter「甲状腺検査、福島と他地域で差なし」報道への反応にある「否定

    “福島以外での甲状腺調査”の成果
  • ニセ科学という名の絶望 | ガジェット通信 GetNews

    今回はブログ『呼吸発電』からご寄稿いただきました。 ※この記事は2013年03月10日に書かれたものです。 東日大震災から2年経とうとしています。 大震災と福島第一原子力発電所事故の後、被災地を中心にEMなどのニセ科学が猛威をふるっています。 私がネット上で関わったニセ科学について、少しだけ書かせていただきます。 EM(有用微生物群)通称EMEM系のグループは、東日大震災後最も大規模に被災地で活動を行っています。 特に福島県内での活動が顕著です。 「福島県のEM菌支援団体リスト」 2013年01月24日 『togetter』 http://togetter.com/li/444073 EMの開発者、比嘉照夫氏が2013年3月7日にコラム、新・夢に生きる第69回を公開しました。 比嘉氏はコラムの中で「EMによる放射能対策は、予想外の成果を上げています」と述べています。 しかし、この発

    ニセ科学という名の絶望 | ガジェット通信 GetNews
  • ナノ銀による除染効果と常温核融合との関係

    研究会のアブストラクトは以下のURLで公開されています。 http://rcwww.kek.jp/rdetconf/rd2013-abstracts.pdf この研究会の中で、非常に興味深い発表がありました。アブストラクトのP69〜P70に掲載されている「ナノスケール純銀担持体の放射性セシウム減弱効果の検証測定」という報告です。 これは、単純に言うと、以下のような驚くべき実験結果を報告しています。 放射性のセシウムを含む屋根洗浄回収水や土壌に、ナノ銀(ナノスケールの大きさの銀の粒)を付着させた骨炭やコラーゲン溶液を混ぜると、放射強度が弱くなる。 放射強度の弱くなり方は、「半減期20日」に相当する。 概要はアブストラクトの「はじめに」にまとめられています。以下、アブストラクトから適時引用させていただきます。(赤字は引用者による) 【追記2013年3月19日 漏れがあったため下線部を追加しまし

    ナノ銀による除染効果と常温核融合との関係
    OSATO
    OSATO 2013/03/06
     「もうひとつは、そうじゃなくて、(見掛け上)あたかもその様に見える。」<あらゆる可能性を考えるなら、ナノ銀の何らかの作用が計器の目盛りを狂わせるという事はないのだろうか?