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interviewに関するParsleyのブックマーク (39)

  • REAL-JAPAN.ORG

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    Parsley 2011/11/11
    「経済学は「なんで」という問いは実は苦手」という韓リフ先生はミクロから経済を語れる貴重な方。 @gotanda6 さんの書き手としての姿勢も明らかにされて興味深い。
  • フランスへ、最初に日本のマンガを輸入した人物

    トンカム店内で売られていた『Dico Manga』。「まんが辞書」という日語の副題も踊る、624ページにも及ぶ大著で、日のマンガの大百科事典だ。 今回の取材では、ほとんどの人に「フランス人はなぜマンガを読むのか?」という質問を投げかけてみた。このレポートの第1回で、ジャパンエキスポのデュフール代表は、日のマンガの商品サイクルや内容が、フランスの若者に向いていることを指摘した。これは、ちょうど毎年膨大な数の映画を送り出す、ハリウッド映画の供給力のような話でもある。 1970年代の終わりや1980年代末に、日テレビアニメが大量に投下されたのがきっかけだという指摘もあった。聞いていくと、それぞれの人たちがそれぞれの視点で、その理由を述べてくれる。しかし、そうした答えの中で最も記憶に残っているのが、ドミニク・ヴェレ氏が語ってくれたことである。 現在、マンガ出版社デルクールに籍をおくヴェレ

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    Parsley 2011/11/10
    パリのマンガ専門店『トンカム』オーナー、ドミニク・ヴェレ氏インタビュー。
  • 海外でも人気の原宿系カリスマモデル! CDデビューでも話題のきゃりーぱみゅぱみゅを直撃 - 日経トレンディネット

    今回ご登場いただくのは、8月17日にデビュー・ミニアルバム『もしもし原宿』をリリースする、きゃりーぱみゅぱみゅさん。読者モデル、歌手、つけまつ毛のプロデュースなど、多方面で活躍するきゃりーは、かわいすぎて、キレそう! きゃりーぱみゅぱみゅ 1993年生まれ。東京都出身。 2009年秋、ファッション雑誌「KERA」に登場したことをきっかけに読者モデルとして活動を開始。2011年春、高校卒業と同時に格的に活動スタート。テレビの情報番組やニュース番組などで「原宿が生んだカリスマ」と特集が組まれるなど、話題に。8月17日には、デビューミニアルバム『もしもし原宿』をリリースした。世界23カ国に先行配信されたリードトラック「PONPONPON」は、フィンランドとベルギーのエレクトロチャートで1位、ベルギーとノルウェーでTOP10にチャートインを獲得した。CDリリースを記念したインストアイベントツアー

    海外でも人気の原宿系カリスマモデル! CDデビューでも話題のきゃりーぱみゅぱみゅを直撃 - 日経トレンディネット
    Parsley
    Parsley 2011/08/17
    自分とは違った切り口でいろいろなことを聞いていて勉強になった。
  • 「リスナーを裏切っていきたい」サブカル系バンド・アーバンギャルドが目指す次のステージとは?

    ポップでエレクトロニカで「病的にポップ。痛いほどガーリー」な音楽を目指し、日音楽シーンのアンダーグラウンドで活躍してきたトラウマテクノポップバンド・アーバンギャルド。「水玉」「少女性」「処女」をテーマに、音楽・映像・詩の朗読などを駆使した立体的なライブパフォーマンスにも定評のある彼らだが、7月20日にユニバーサルJからシングル「スカート革命」でメジャーデビューすることが発表された。 キッチュで、時に暴力的ですらあるポップな世界観でファンを魅了し続けてきた彼らが、自由な表現を可能とするインディーズではなく、なぜメジャーシーンを目指すのか。そして、彼らが一貫して描き続けてきた物とは一体何なのか。次のステージに向かう今だからこそ、あらためて聞いておきたい質問をバンドのフロントマンであるヴォーカル・松永天馬と浜崎容子にぶつけてみた。 ■メジャーに切り込む新曲「スカート革命」! ──いきなり新曲

    「リスナーを裏切っていきたい」サブカル系バンド・アーバンギャルドが目指す次のステージとは?
    Parsley
    Parsley 2011/06/24
    いい具合に注目されてきてるなー。
  • 人気読者モデルは元「ニコ生主」!? きゃりーぱみゅぱみゅインタビュー

    雑誌『Zipper』『KERA』といったファッション誌で読モ(=読者モデル)として活躍、テレビの情報番組では特集を組まれて紹介をされるなど、女子高生を中心に大人気のきゃりーぱみゅぱみゅさん。毎週土曜日にニコニコ動画で生放送している『きゃりーのウェイウェイNICOちゃんねる』でも、原宿・ニコニコ社1階スタジオには、大勢の観覧客が毎回訪れている。 先日、ワーナーミュージックから今夏に歌手デビューするという発表もされ、今、乗りに乗っていると言っても過言ではないきゃりーさん。そこで、高校を卒業してますます仕事の幅を広げているきゃりーさんに、ニコニコ生放送や歌手デビューについて話を聞いてみた。 ■「ファッション芸人を目指してた」 過去に1ユーザーとして「ニコニコ生放送」に ――今『ウェイウェイNICOちゃんねる』という公式生放送をしていますが、1ユーザーとして「ニコニコ生放送」をしたことがあるそう

    人気読者モデルは元「ニコ生主」!? きゃりーぱみゅぱみゅインタビュー
    Parsley
    Parsley 2011/05/24
    インタビュー担当しました。是非ご一読下さい!
  • TOWA TEI - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    TOWA TEIが通算6枚目のオリジナルアルバム「SUNNY」をリリースした。このアルバムは「FLASH」「BIG FUN」と続いた三部作の完結編。「ハレの日にしか創らない。」というコンセプトのもと、彼の現在のライフスタイルを反映したピースフルなサウンドが詰め込まれている。 アルバムには高橋幸宏、羽鳥美保、細野晴臣、高野寛、小山田圭吾、砂原良徳、高田漣、DJ FUMIYA(RIP SLYME)、水原希子ら、豪華なゲストアーティストが参加。この作品の成り立ちについて、TOWA TEI人の事務所兼スタジオで話を聞いた。 取材・文/江森丈晃 バリー・マッギーはド天然のビッグスター ──「FLASH」「BIG FUN」に続き、今回もバリー・マッギーのアートワークですが、彼とのやりとりはどんなふうに? バリーとは友達になっちゃったから、親しき仲のデリカシーとして、まずはマネージャーから「興味ありま

    TOWA TEI - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Parsley
    Parsley 2011/05/11
    "僕、アルバムの候補名は必ず検索にかけてみるんですよ。"何気なく重要なことを話している。いずれネットが彼の音楽に与えた影響、というテーマで考察したいな。
  • capsule - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    capsuleのニューアルバム「WORLD OF FANTASY」が5月25日にリリースされる。この作品はベスト盤「FLASH BEST」のリリースや「LIAR GAME 2」サウンドトラック制作などを経て、前作「PLAYER」以来約1年2カ月ぶりに発表される待望の新作だ。 今回ナタリーでは首謀者である中田ヤスタカに初のインタビューを実施。このアルバムに込めた思いをじっくりと聞いた。 取材・文/大山卓也 capsuleでは純粋にカッコいいことだけを集中してやる ──攻撃的かつ高品質な、capsuleらしいアルバムになりましたね。 そうですね。capsuleだからできることがあるというのが、ほかの仕事をやってるうちによくわかってきたんで。 ──というと? capsuleはアマチュアのときから唯一続けてるものだし、誰かに頼まれてやってる音楽じゃないんですよね。ただ自分が好きだからやってるってい

    capsule - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Parsley
    Parsley 2011/05/11
    発売日が楽しみになった。
  • おまいら記者クラブの中の人の言い分も聞いてください(; o ;)

    朝日新聞官邸クラブ @asahi_kantei 朝日新聞官邸クラブのツイッター開設から1カ月余り。節目の記事を執筆するにあたり、前高知県知事の橋大二郎さんにインタビューをお願いしました。橋さん、よろしくお願いいたします。橋さんは、ツイッター開設初期からのフォロワーです 2011-03-01 14:01:51 橋大二郎 @daichanzeyo @asahi_kantei こちらこそ、よろしくお願いします、深夜の国会で、皆さんお疲れでしょうが、菅総理をみならって、パブロフ的な見事な笑顔で、乗り切って下さい、それにしても、委員会の映像などから垣間見る、総理のお疲れの様子と、官邸での笑顔との落差が、少し気にはなりますが 2011-03-01 14:04:21 朝日新聞官邸クラブ @asahi_kantei 橋さんのコメントは公式RTしながら進めるのでお見苦しい点があるかと思いますがお許

    おまいら記者クラブの中の人の言い分も聞いてください(; o ;)
  • 【近藤正高氏インタビュー】最適な組み合わせが問題を解決する?――新幹線に見るビジネスのヒント

    海外への売り込みからリニア中央新幹線の構想まで、今なお新幹線についての話題は事欠かない。その歴史とこれからについて、文化を通じて読み解いた『新幹線と日の半世紀 1億人の新幹線‐文化の視点からその歴史を読む』(交通新聞社新書)が発売された。日と新幹線の歩んだ半世紀をどのように捉えればいいのか――著者の近藤正高氏に伺った。 民間企業のエッセンスを取り入れてできた新幹線 ――前著『私鉄探検』(ソフトバンク新書)の「あとがき」でもすでに新幹線について言及なさっていましたが、関心を持たれた理由をお教えいただけますか? 近藤正高氏(以下、近藤氏)■新幹線への関心は、子供のときからありました。自分の住んでいるところから名鉄電車で名古屋市内に出かけるとき、ナゴヤ球場あたりから名古屋駅の少し手前ぐらいまで東海道新幹線と名鉄が並行して通ってるんですけど、そこで新幹線の列車を眺めるのが楽しみでしたね。 新幹

    【近藤正高氏インタビュー】最適な組み合わせが問題を解決する?――新幹線に見るビジネスのヒント
  • 「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)

    ヒカシュー、佐久間正英、初音ミク――。英字新聞「The Japan Times」で、日音楽シーンやサブカルチャー関連の話題を書きつづけている、イアン・マーティン(Ian Martin)という記者がいる。 彼は1978年ブリストル生まれの32歳。2001年に来日し、2005年からJapan Timesに寄稿を開始した。同時に、ポストパンク/ニューウェーブ系レーベル「Call And Response Records」(レーベル公式サイト)を始め、彼自身もパフォーマーとして参加している。 彼と我々は興味を持っている対象が近いらしく、取材でも何度か顔を合わせていた(関連記事)。彼が日のシーンをどう見ているのか、なぜ日のシーンに注目しているのかを、ぜひ一度聞いてみたかったのだ。 ところが待ち合わせの場所で改めて顔をあわせ、大変なことに気づいた。うっかりしたことに我々は通訳の手配を忘れていた

    「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)
  • フレネシとblue marble対談レビューVol.2 - WebVANDA

    フレネシ:『メルヘン』(乙女音楽研究社/OTMSH-003) blue marble:『ヴァレリー』(乙女音楽研究社/OTMSH-004) フレネシとblue marble対談レビューVol.1(blue marble編)からの続きhttp://www.webvanda.com/2010/09/post_02214417.html ウチタカヒデ(以下 U):ではフレネシさんの『メルヘン』に関する質問に移ります。 前作『キュプラ』が広く受け入れられた訳ですが、今作を制作するにあたってスタンス的にどう変化しましたか? フレネシ(以下 F):山口君(フラッシュバックあの人)にプロデューサーとして立ってもらった前回もアレンジの方向性を決めたり、展開を構成したりするのは、基的に自分で行っていたのですが今回大きく違ったのは、取り掛かる前と作業をFIXする際に相談する相手・判断する人が自分以外にいな

  • ダダ漏れ女子・そらのの”ダダ漏れ”されない乙女ゴコロとは?

    「なんでも生放送しちゃおう!」というコンセプトで、イベントや会見など、さまざまなものをインターネット動画で生放送するサイト「ケツダンポトフ」(http://ptflive.jp/)のそらのさん。今、Web業界、特に動画コンテンツ分野で活躍が目立つ女性と言えば、この人を置いて他にはいないだろう。 2009年5月にサイトを開設して以来、日常の仕事風景をはじめとして、路上ライブやラジオ番組の中継といったエンタテイメントから、事業仕分けに代表されるような政治関連まで、幅広く中継を実施。この活動は”ダダ漏れ”と呼ばれ、10年5月には孫正義ソフトバンク会長とジャーナリスト佐々木俊尚氏の『光の道』対談で5万人以上が視聴するなど、その存在感はますます大きくなっている。 7月には『USTREAMそらの的マニュアル』(インフォレスト)を刊行し、ブックファースト新宿店で行われた発売記念イベントも満席の盛況だった

    ダダ漏れ女子・そらのの”ダダ漏れ”されない乙女ゴコロとは?
  • 【インタビュー】コンテンツの魅力は変わらない──佐々木俊尚が期待する電子書籍シフト (1) 予想よりも早かった"電子書籍の波" | ブック | マイコミジャーナル

    電子書籍の衝撃』の著者に聞く! 電子書籍は"出版と読者"の関係をどう変えるのだろうか。ITジャーナリストの佐々木俊尚氏が2010年4月に上梓した『電子書籍の衝撃』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)では、電子書籍がもたらす業界への影響、出版文化の未来の姿が描かれた。そして、書の刊行後、日では5月のiPad発売を機に電子書籍への注目度が向上。出版、IT、通信業界によるビジネスを巡る動きも活発化してきた。最近の業界動向を含め、改めて佐々木氏が電子書籍をどう見ているのか話を伺った。 佐々木俊尚氏。1961年生まれ。早稲田大学政経学部中退後、毎日新聞社、アスキーを経てフリージャーナリストとして独立。IT分野を中心に取材、執筆活動を続けている。公式サイト、Twitterアカウント ──『電子書籍の衝撃』を執筆するきっかけは、Twitterでのやり取りだったとか 『電子書籍の衝撃』(佐々木俊尚著

  • 『もしドラ』100万部の裏側:デジタル時代のミリオンセラーはいかにしてつくられたか?(電子書籍編) - 週刊アスキー

    ドラッカーのマネジメント論をわかりやすく説き、社会現象になったミリオンセラー『もしドラ』。その舞台裏には、2010年のデジタルシーンを代表する“ツイッター”と“電子書籍”という2つのテーマを垣間見ることができる。 ケータイキャリア、出版社、印刷会社、広告代理店、メーカー各社……さまざまな業種が入り乱れ、電子書籍をめぐる動きは混沌としている。そんななかで、電子書籍版のもしドラはAppStoreで5万部を売り上げ、今なお上位にランクインし続けている。ツイッター編に続き、100万部達成の裏側で電子書籍が果たした役割について、担当編集者の加藤貞顕氏にインタビュー。 もしドラ電子書籍版、誕生のきっかけ ―そもそも、もしドラ電子化はどのような話の流れで出てきたのでしょうか? 2009年の年末かな、『FREE』が出た直後なんですけど、もしドラとは全くの別枠で、社内の若手3人で電子書籍についての勉強会をは

    『もしドラ』100万部の裏側:デジタル時代のミリオンセラーはいかにしてつくられたか?(電子書籍編) - 週刊アスキー
  • 「日本中の街中で電書を交換し合うのが理想です」:日経ビジネスオンライン

    米光一成立命館大学映像学部教授とエンジニアの松永肇一氏の対談もついに最終回を迎えました。前回は電書とコンテンツと日語レイアウトの関係について考えてみました。今回は明日、7月17日に迫った“電書フリマ”(イベントの詳しい内容は文末をご覧ください)の開催を前に、電書の未来についてお話を伺いました。(前回から読む) ―― 今、我々も含めて紙の雑誌がどんどんつぶれていってます。その中で、文学フリマで電子書籍部がやった、電子版の活字雑誌的なものがすごく面白い。例えば、『の雑誌』ってもとは電書部みたいなものだったじゃないですか。スタート時には自分たちで担いで配してた。最初は手書きで、ガリ版。あの感じとすごく似たにおいを感じたんです。 米光 電子書籍って、今、わりと一個のものとして語られているけど、3つぐらいの方向があると思っているんです。一つはいわゆる紙の。書籍がそのままの形でほぼ変わらずに電

    「日本中の街中で電書を交換し合うのが理想です」:日経ビジネスオンライン
  • 現場記者の七尾氏が語る! ニコニコ動画が「政治」をやるワケ

    今や日最大級の動画サイトに成長したニコニコ動画。アニメや音楽などエンタメ系コンテンツが賑わいを見せ人気を博す一方で、サイト内において異色を放つのが「政治」カテゴリーだ。 現在、ニコニコチャンネルでは、各政党・政治家など13のチャンネルがある。また、ニコニコ動画がインフラを提供している、「e国政」(http://www.e-kokuseivideo.jp/)には今回の参院選で改選だった438人もの政治家が登録しており、動画で政党・政治家を比較することができる。 7月11日には、午後8時から約5時間に渡り、ジャーナリストの角谷浩一による総合司会で選挙特番『ニコニコ参院選特番2010』を生放送。ひろゆき氏、堀江貴文氏、上杉隆氏らをコメンテーターに揃え、原口一博総務相、海江田万里民主党衆議院議員、小池百合自民党衆議院議員らが出演。各政党部へレポーターを送り込み、テレビ番組とも遜色ない態勢の番

    現場記者の七尾氏が語る! ニコニコ動画が「政治」をやるワケ
  • 電子書籍をフリマで対面販売する「電書部」が目指すものとは(前編)

    電子書籍を「電書」と呼び、フリマを通じた対面方式で販売を行っているユニークな団体が、米光一成氏率いる「電子書籍部」だ。5月の同人イベント「文学フリマ」ではわずか1日で1453冊もの電子書籍を売り上げたこの団体について、米光氏に話を聞いた。 KindleiPadの登場によって電子書籍が脚光を浴びる中、これら電子書籍端末をターゲットにした新時代の出版の実践例として、ある団体が注目を集めている。大ヒットゲーム「ぷよぷよ」の作者であり立命館大学映像学部教授の米光一成(よねみつ・かずなり)氏が発起人を務める「電子書籍部」がそれだ。同氏が講師を務める宣伝会議の「編集ライター講座・プロフェッショナルライティングコース」が母体となって発足した部である。 2010年5月に行われた、コミケの文学版ともいえる同人誌即売会「文学フリマ」では、15冊の電子書籍を投入。対面販売というユニークなスタイルで、わずか1日

    電子書籍をフリマで対面販売する「電書部」が目指すものとは(前編)
  • 【合同会社コンテクチュアズ インタビュー】『思想地図bis』が打ち出すビジョン

    2010年6月5日、「ニコニコ生放送」の番組「東浩紀とニコニコ生編集!~思想地図bis編集会議×新批評研究会~」にて、批評家の東 浩紀氏が主宰する私設研究会がリアルタイム配信された。中継されたのは、東氏が中心になって立ち上げた「合同会社コンテクチュアズ」から創刊される予定の新思想雑誌『思想地図bis』の誌面企画に関係する2つのプレゼンテーションと討論。公開シンポジウムと新創刊誌の編集会議の性格を併せ持つという、前代未聞の試みだ。2010年代の思想・批評を牽引すべく、コンテクチュアズが『思想地図bis』に期するものとは? イベント直後の熱気の中で、東氏以下、同社メンバーであるインテリアデザイナーの浅子佳英氏、空間ディレクターの李 明喜氏、批評家の村上裕一氏の4名にお話を伺った。 「新批評研究会」から「コンテクチュアズ」へ ――先ほどの「ニコニコ生放送」の番組「東浩紀とニコニコ生編集!~思想地

    【合同会社コンテクチュアズ インタビュー】『思想地図bis』が打ち出すビジョン
  • インタビュー:MEG「自分が刺激的かどうか」 - ライブドアニュース

    今年4月に、前作「FREAK」以来1年2ケ月振りとなるニューシングル「SECRET ADVENTURE」を発売した。発売当日にZepp Tokyoにて行われたワンマンライブ「TOKYO NIGHT“PARTY”2010」では、翌5月にブルーレイとDVDが発売された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」とのコラボレーションを発表。そして6月23日には、中田ヤスタカ(capsule)と4作目の共作となるニューアルバム「MAVERICK」を発売。自身の誕生日である10月3日と前日2日には、サンリオピューロランド閉館後に貸し切りで「 BIRTHDAY PARTY」を開催する。 ――前作の「BEAUTIFUL」を作られてから、今回の「MAVERICK」の制作に取り掛かるまでに、こういうアルバムを作りたいと考えていたことはありましたか?:きっとダンスミュージックというよりは、もうちょっとライブでバンドの演奏

    インタビュー:MEG「自分が刺激的かどうか」 - ライブドアニュース
  • 小飼弾「紙の本は90パーセント消えます」 « G2 講談社のノンフィクション新機軸メディア『G2』

    書評をメインにした人気ブログで知られる小飼弾氏。小飼氏がブログで紹介したはベストセラーになると言われるほどで、自宅には出版社から月300冊もの献が届くという。小飼氏に「...書評をメインにした人気ブログで知られる小飼弾氏。小飼氏がブログで紹介したはベストセラーになると言われるほどで、自宅には出版社から月300冊もの献が届くという。小飼氏に「の未来」について聞いた。 ―小飼さんは、ブログなどで紙のはいずれなくなってしまうのではないかと発言されていますね。 小飼 僕は100%なくなるとは言っていません。紙のは90%なくなるでしょう。でも紙のが完全になくなることはない。この問題で僕がよく例に挙げるのは、ポケベルとファクスです。ポケベルは完全になくなりましたよね。なぜなくなったのかというと、携帯電話のメールで完全に置き換えが可能になったからです。一方でファクスはしぶとく生き残ってい