科学と教育に関するPuHaのブックマーク (177)

  • NHKすわ方針転換か!「あさイチ」食卓丸ごと調査でわかった安心とは?

    執筆者 森田 満樹 九州大学農学部卒業後、品会社研究所、業界誌、民間調査会社等を経て、現在はフリーの消費生活コンサルタント、ライター。 メディアウォッチング 森田 満樹 2011年10月19日 水曜日 キーワード:メディア 放射能 添加物 NHKの放射能報道のスタンスが、わからない。今回は前回に続き、NHK首都圏スペシャルについて取り上げる予定だったのだが、10月17日放映のNHK「あさイチ 日列島・卓丸ごと調査」が今、話題になっている。その内容が、すわ方針転換かと思われるほどだったので、今回は予定を変更してそちらを取り上げたい。 ○「事からはほとんど検出されない」調査結果に、ひとまず安心 朝の生活情報番組「あさイチ」では、これまで品の放射能汚染についてたびたび取り上げている。総じて国の対策については批判的、不安な消費者を代弁する内容が多く、中にはりんごペクチンによる内部被ばく対

    NHKすわ方針転換か!「あさイチ」食卓丸ごと調査でわかった安心とは?
    PuHa
    PuHa 2011/10/20
    NHKの報道について
  • 日経BP ESG経営フォーラム

    アムンディ ビクフィリップ ヘッド「グリーンボンドの『効果』求める」 欧州運用最大手のアムンディは、グリーンボンドのファンドを複数運用している。投資家は投資資産がCO2削減に貢献したか定量開示を求めるようになった。

  • 第2ドイツテレビ(ZDF)の放送内容について~取材の実際について~

    全国の皆様の応援をいただきながら風評被害と戦っています。~「助けたい」が経済を支えようとしています。~ 次の動画サイトにおいて配信されております。 http://www.tokyopressclub.com/2011/08/frontal21-zdfde.html?spref=tw この内容について、私(二松農園 代表 齊藤登)は、取材時の状況について調査してまいりました。センセーショナルに報道するため、巧妙に編集されていることをまずご報告いたします。 (事実関係) ●市民放射能測定所は実際、福島市内に存在します。 http://www.crms-jpn.com/ そこで今回の取材を受けたH氏に対して、動画の存在をお知らせしたところ、H氏は「事実と違う」ということで、ZDFに対して次のとおり抗議メールを発しています。 ①ユーチューブの配信動画を2度見ました。 ②動画中7000Bqと出てき

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    PuHa 2011/09/03
    CNNにも震災の報道でがっかり。識者の支持が多い意見を無視は所詮テレビとの批判を甘受する姿勢。進化論説のみ掲載と両論併記は許されても、インテリジェント・デザイン説だけの教科書はアウト
  • 「原発よりも電磁波のほうが怖い」 孫正義×堀義人 対談全文書き起こし(3)

    ソフトバンクの孫正義社長のツイートがきっかけとなって実現した「『孫正義×堀義人』トコトン議論 ~日のエネルギー政策を考える~」。2011年8月5日に行われたこの公開討論は、グロービス代表の堀義人氏と孫氏それぞれのプレゼンののち、フリーディスカッションに入った。「原子力村」と呼ばれる限られた社会の中で専門家の議論がなされた結果、今日の原発が作り上げられていったことを批判する孫氏に対し、堀氏は「電磁波のほうが怖いです。当に怖いです」と、孫氏率いるソフトバンクの事業でもある携帯電話から発せられる電磁波の危険性を指摘した。 ・番組を視聴する - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv58739430?po=news&ref=news#1:02:18 以下、孫氏と堀氏のやりとりを全文、書き起こして紹介する。 「"脱原発"ではなく"原発ミニマム"論者」 

    「原発よりも電磁波のほうが怖い」 孫正義×堀義人 対談全文書き起こし(3)
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    PuHa 2011/08/07
    科学とは仮説、統一的でないし真理と違う。対話する覚悟のある人物の論文のぶつけ合いがより真理に近い科学にしていく。覚悟ない人は、その分野の科学の主流派の意見をとりあえず科学としてみるのが常識的。
  • 「"脱原発"ではなく"原発ミニマム"論者」 孫正義×堀義人 対談全文書き起こし(2)

    原子力から自然エネルギーへのシフトを訴えるソフトバンク社長の孫正義氏は2011年8月5日、ビジネススクールなどを展開するグロービス代表で「電力安定供給論者」の堀義人氏と、日のエネルギー政策について公開討論を行った。 堀氏が「100年先を見据えたエネルギー政策を、子供たちの未来のために」というテーマでプレゼンを行い、「性急な脱原発は現実性を欠いており財政危機を招く」と語ったのに対し、孫氏は「猛省しているのか」「どういうコスト試算をしたのか」と疑問をぶつけた。そして孫氏は、自身のプレゼンの番を迎えると、原発の真のコスト試算や電力会社の問題点を挙げながら、一方で自らを「脱原発」や「減原発」ではなく「原発ミニマム論者」と語った。 ・番組を視聴する - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv58739430?po=news&ref=news#31:46

    「"脱原発"ではなく"原発ミニマム"論者」 孫正義×堀義人 対談全文書き起こし(2)
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    PuHa 2011/08/07
    省化石燃料を最小の電気代増加で達成できるか。再生可能エネの電源比率が13%だと家庭の電気代6000円→6200円って試算。50%だと蓄電設備で2000円増。これ償却前廃炉負担なしで将来の話。対照的に原発50%可能
  • 朝日新聞社説 原爆投下と原発事故―核との共存から決別へ : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    道のりは長く、平坦(へいたん)ではないだろう。核被害の歴史と現在に向き合う日が、核兵器廃絶を訴えるだけではなく、原発の安全性を徹底検証し、将来的にゼロにしていく道を模索する。それは広島、長崎の犠牲者や福島の被災者、そして次の世代に対する私たちの責任である。 核との共存ではなく、決別への一歩を先頭を切って踏み出すことが、ヒバクの体験を重ねた日の針路だと考える。 まあ、こんな馬鹿、どうしようもないなという社説。 他方、吉隆明⇒http://f.hatena.ne.jp/finalvent/20110805184408

    朝日新聞社説 原爆投下と原発事故―核との共存から決別へ : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
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    PuHa 2011/08/06
    吉本隆明「公の問題におしつぶされず、それぞれが関わる身近なものを、一番大切に生きることだろう」
  • Q&A:ビル・ゲイツ、世界のエネルギー危機について語る

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    PuHa 2011/08/05
    エネルギーの供給が細くなる=コスト上昇だから、貧しい人々が豊かになることと気候変動問題は対立する。CO2規制は東欧や中国への補助金だがやっぱり歪み。技術革新が進み、保護主義が広まらない未来がくればいいなあ
  • 原子力発電所は二酸化炭素排出削減の切り札

    認識がおかしいように感じる。政府方針では原発を増設し、火力依存率を低め、エネルギーの電力依存がもっと増える事を前提にCO2排出削減計画を立てていたからだ。 1. 非発電分野のCO2排出削減は多くは望めない 一次エネルギーのうち約44%、化石燃料の約32%、CO2排出量でも約32%が電力生産に使われる。二酸化炭素排出問題を考えると、非発電分野の68%を減らす方が簡単に思われるだろう。しかし、非発電分野でCO2排出を減らすには省エネ技術を導入するしかない。徐々には効率的になるであろうが、急激には無理であろう。日はエネルギー効率が既に高く、他国ほど改善の余地も無い(エネルギー効率の国際比較)。 発電分野の32%を減らすには、脱火力・原発増設を行えば良い。コスト非効率にはなるであろうが、技術的には発電によるCO2排出量を0%近くにする事も不可能では無い。比較的短期的、つまり2020年や2030年

    原子力発電所は二酸化炭素排出削減の切り札
    PuHa
    PuHa 2011/07/28
    日本で化石燃料の消費が無制限に出来るか、原発増か、再生可能エネ増か。どれが主たるエネルギーになるかに、技術的制約から、日本の競争力は影響されると予測がつく。よって問題。
  • 新幹線など高速鉄道はどこの国でも重荷になるだけらしい: 極東ブログ

    新幹線が幼児のころから大好きで、日全国に新幹線網ができるといいな、他の国もうらやましいと思うだろう、と思い続けていた自分であったが、先日のワシントンポストを読んでいたら、そうとも言えないのかと落胆した。米国では新幹線など高速鉄道は国の重荷になるだけという議論も沸いている。米国だと、そういうこともあるだろうと思っていたのだが、それで割り切れるものでもなく、どの国でもそうなるものらしい。 話の発端は、2月8日、米国バイデン副大統領が明らかにした、オバマ政権の米国高速鉄道建設投資である。向こう6年間に530億ドル(4.4兆円)を投資するという計画(参照)である。 オバマ大統領はすでに、就任後の米国景気対策の財政支出として、高速鉄道網整備に105億ドルを拠出し、その後も高速鉄道網計画を打ち出していたが、ここに来てさらに増額しようとしている。 15日にはオバマ大統領自身、議会に出した予算教書でこの

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    PuHa 2011/07/26
    追記の最後の段落が琴線に触れた。漁民が海を見張るように、畑や森に手を入れる。警察や共有材管理は国の仕事。自治よりも民間委託され特権という報酬の構図。汚職がなければいいけど。
  • アナログ放送終了から古い体制のきしむ音がする

    さあ、もうすぐだ。2011年7月24日をもって、これまで半世紀以上慣れ親しんできたアナログテレビ放送が終了する。さらばアナログ、こんにちはデジタル、と、皆さんご家庭のテレビの準備はできているだろうか……と言いつつ、ネットでは2年前、こんな歌がはやった。 地デジ推進のために地デジカという、鹿のキャラクターが出てきた途端、ネットではアナロ熊というキャラクターが自然発生的に生まれ、歌が付きアニメが付き、あれよあれよのコラボレーションで、この映像が出来上がったのだった。 こういう歌がはやる素地は確かにあった。国も放送各局も「さあ、アナログ放送は終わりますよ、早くデジタルに買い換えなくちゃ」とずいぶんとお金をかけて宣伝している。その押しつけがましさが、ネットユーザーの反感を買ったのだ。なんだってまだまだ使えるテレビを買い換えなくてはいけないのか、そもそも放送局はテレビを買い換えるに値するだけの番組を

    アナログ放送終了から古い体制のきしむ音がする
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    PuHa 2011/07/25
    スカイツリーも風車も趣深い。
  • 福島原発が世界に残すかもしれないひどい遺産: 極東ブログ

    菅首相が昨日、脱原発の方針を目指すとして記者会見を行った。私はリアルタイムに聴いてなくてツイッターで話を知った。それによると「原子力は安全性確保だけでは律するのことできない技術だ」と述べたらしい。呆れた。当にそう発言したのだろうか。NHKの7時のニュースでその記者会見が小ネタ扱いで報道されたので聴いた。たしかにそう発言していた。東京工業大学も情けない卒業生を出したものだな。 最初に自分の立場を明確にしておくと、私は反原発でも原発推進でもない。現状の原発がこのまま推進できないことは明白であり、特に安全性対策と廃棄物処理について大きな変革が必要であるのは論を俟たない。また日の原発をなくすとしても中長期的な問題であり、当面は安全性対策が重視される。であれば、反原発でも原発推進でも中期的な展望に異なる点はない。つまり、現下の問題ではない。菅政権は復興という現下の問題に取り組むべきであって、脱原

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    PuHa 2011/07/16
    エネルギーをコモディティのままにする、ロシアなど資源国や中国に市場に頼ってもらうにはエネルギー安全保障費が莫大。製造業死亡するさせるした地域は別だが世界には原子力が必要。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素はLINE株式会社のサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    PuHa 2011/07/12
    自由報道協会は"場"として活用されればいいと思う。
  • 放射能を恐れすぎるな、フクシマの危機は過ぎた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/5699797/ アルチュニャン博士はチェルノブイリ事故以降25年間にわたり、事故の収束、調査研究を続けてきた。フクシマの原発事故について「危機は過ぎた。後はどう冷やすか」「放射能が怖いのは海中でも地中でもなく、空中への飛散。今回の事故で飛散した放射線物質はチェルノブイリの10分の1であり、必要以上に放射線を恐れることはない。」と語った。博士はプライベートで来日し、石巻市でボランティア活動に参加の後、会見を開いた。【取材・構成・撮影 田野幸伸(BLOGOS編集部)】翻訳文提供:自由報道協会 この記者会見は自由報道協会で岩上安身氏司会のもと行われました。 続きを読む

    放射能を恐れすぎるな、フクシマの危機は過ぎた。
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    PuHa 2011/07/12
    @uesugitakashiは極論も賛成しない意見もRTして支離滅裂であることで中立を演出してるよね。ECRRを招いての講演後も同じくらい静かなら公平だけど、自由報道協会は自説の強化の誘惑に逆らえる器をもっているか。
  • 再生可能エネルギーに関する五つの誤解 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    Fraunhofer Instituteが集計した2011年5月のドイツの電力需要曲線。そのうち、黄色が太陽光発電、薄い緑色が風力発電、グレーが従来の発電(火力や原子力発電)で賄った部分。グラフ提供:Fraunhofer ISE。 電力危機の中、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーが話題になっています。テレビでもそれを取り上げた番組を見ない日はないほど。ところが、残念ながら、再生可能エネルギーに否定的なコメンテータの方の多くは、再生可能エネルギーを事実に基づいて正しく理解していない、つまり誤解しているようです。誤解しているから、否定的なのでしょうけど。幸い、その誤解の多くは事実を知れば解消するものがほとんどです。ここでは、その解消を試みようと思います。 いくつかある誤解を整理すると、再生可能エネルギーは、(1)発電コストが高い、(2)太陽電池は大量導入しても発電コストが下がらない、

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    PuHa 2011/07/11
    http://p.tl/qJLf によると風車由来の大停電は起こった。電源比率を高めるに従って送電網と蓄電池へのコストも高まる。再生可能を13%で200円増の試算と2000円増の差は再生可能を日本学術会議は高い比率で試算では?
  • 今の段階で、なぜストレステストが必要なのか

    菅総理の「ストレステスト宣言」は、「福島第一のような重大な事故を繰り返さないためには何をすべきか」という日の将来がかかったとても重要な「政策」の話であるにも関らず、政策の議論よりも政局の議論ばかりが得意な大手マスコミは「政権維持のためのパフォーマンス」と菅おろしに懸命だし、「このまま原発の再開を許さなければ電力が不足する」と経産省と電力会社の世論操作に協力ばかりしている。 今の段階で何よりも大切なことは、福島第一で起こったような重大な事故を二度と起こさないためには、どんな組織と法律・規制が必要かを見極めること。菅総理が何度も繰り返しているように、今までのように「原発推進」の経産省の下に原子力安全保安院を置いていたのでは、国民の安全を最優先にした安全管理は不可能である(組織)。それに加え、今までのように「全電源喪失は考えなくて良い」「100年に一度しか起きないような大津波は考慮しなくて良い

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    PuHa 2011/07/10
    ストレステストは菅総理を支持……継続運転の停止根拠はなし、再稼動は拗れて選択肢なし。長期的には規制で原子力の安全を確保した上で電源選択を市場に任せよう。炭素税と電力自由化でいい。
  • 電力固定価格買取制度の失敗 - ちきゅう座

    <近藤邦明(こんどうくにあき):「『環境問題』を考える」管理者> No.611「 自然エネルギ-発電のコスト試算」で電力供給の10%を太陽光発電で賄う場合の費用を160兆円程度と推定しました。菅直人は、2020年代の早い時期に電力供給の20%を自然エネルギー発電で供給すると公約しました。もし当にこれを実施するとすれば、この10年ほどの間に200兆円を上回る投資が必要になります。 これは、平常時であっても費用を捻出するのは簡単なことではないでしょう。まして今回の東北大震災の復旧と福島第一原発事故の処理に莫大な資金が必要であり、復興国債という名の来なら禁止されている赤字国債を発行してまで資金調達を行うことが検討されている時期に、200兆円ものドブ銭を支出するなど、ほとんど狂気の沙汰です。 菅民主党政権は、自然エネルギー発電導入のために自然エネルギー発電電力の全量固定価格買取制度の導入を目

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    PuHa 2011/07/10
    読売新聞が報じた日本学術会議の中間報告リークでは原発全廃かつ火力廃止で最終的に再生可能エネに置き換えると月6000円の家庭が月8000円に増。風車やパネル本体より蓄電池や送電網の整備維持コスト?
  • 菅直人 vs. 経済産業省の戦いが壮絶になって来た

    福島第一原発での事故以来、私も含めてあまり一般の人たちに知られていなかった数々の問題点が見えて来たわけだが、一番注目すべきなのは、今回の事故の、そして事故後の政府と東電の対応のていたらくの諸悪の根源は東電でも管政権でもなく、霞ヶ関の官僚たちだ、という事実である。 そもそも日の原発を中核においたエネルギー政策は、米ソの冷戦時代に、日国民の「反核」感情が「反米→共産主義」という方向に傾きかけたとき、米国が「毒をもって毒を制す」と読売新聞の正力松太郎を利用して日の世論をコントロールして無理矢理押し付けたもの(参照)。「保守=原発推進、革新=反原発」という日特有の図式が作られたのもその時期だ。 最初は政治指導で原発を押し進めて来た霞ヶ関の官僚たちは、少しづつ「天下りの甘い罠」に陥り、電力業界と癒着し、星の数ほどの「天下りのための原発関連法人」を作り、「いまさら原発を辞めたら自分たちの将来が

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    PuHa 2011/07/09
    日米同盟も原子力も危険はあるが、節約できる金額も大きい。やめて損をしたり世界を不安定にするよりも、深化なり進化させていくことが妥当。危険大な基地や原発の稼動停止も妥当。
  • 日経BP ESG経営フォーラム

    アムンディ ビクフィリップ氏「グリーンボンドの『効果』求める」 欧州運用最大手のアムンディは、グリーンボンドのファンドを複数運用している。投資家は投資資産がCO2削減に貢献したか定量開示を求めるようになった。

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    PuHa 2011/07/07
    とはいえ実際電気は再起動なしでは節電をしないと足りない。事故後の最低限の安全基準を満たせば再起動をお願いが今の判断。ストレステスト済めば炉型だけでない定量的客観的議論の道は開くが
  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 解説コーナー | 【ミニ解説・玄海原発の安全対策は十分か?】

    佐賀県にある玄海原子力発電所の地元、玄海町の岸英雄町長は、定期検査で止まっている2号機と3号機の運転再開を認めることを4日、九州電力に正式に伝えました。 これに先だって先月29日に海江田経済産業大臣が佐賀県を訪れて古川知事に直接、玄海原発の安全性に理解を求めたのに対し古川知事は、「安全性はクリアできた」と発言しました。 玄海原発の安全性、特に津波対策は十分か?まとめました。 東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、止まっている原発の運転を再開させる条件として、国が電力各社に指示したのが、 津波などによって外部からの電源が失われることを想定した緊急的な安全対策です。 この指示を受けて九州電力は、玄海原発の4つの原子炉ごとに電源車を1台ずつ配備。 また、原子炉に水を入れるための仮設ポンプを準備したりする対策を、ことし4月に完了しました。 またこうした電源車やポンプを使った訓練を繰り返し行

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    PuHa 2011/07/07
    全電源損失を想定しなくてもよいという指針と、結びつく欠陥がMark1にあったことの見逃し。誤りと失敗だった。正すべき。やった方がいい、まで解決して再起動。事故後の"最低限の安全性"で妥協が今の"判断"
  • グランドデザインなき「脱原発」論で日本はますます沈んでいく | JBpress (ジェイビープレス)

    「日の自動車産業が、ものづくりの『元気』を取り戻すために」をメーカー別に考えてゆこうという話がまだ途中なのだが、それをいったんペンディングにして、「日にとって『喫緊の』課題」を取り上げたいと思う。 それほど「急を要する」テーマとは何か。「脱原発」である。いや、そんな安直なフレーズで語れるような「浅い」問題ではない。「今日、原発をどうするか」を考え、道筋を組み立てるためには、「これから日は国全体として電力をどう作り、どう使ってゆくのか」、つまり電気エネルギーの供給と消費の「グランドデザイン」がその前提になければならない。それを組み立てることこそが「喫緊の課題」なのである。発電所をどうするかも、法律をどう変えたり作ったりしてゆくかも、個別の論争ではなくこの「グランドデザイン」あってこそのものだ。 原発は徐々に排除していくしかない まず始めに言っておくこととして、私はずっと「原発反対」であ

    グランドデザインなき「脱原発」論で日本はますます沈んでいく | JBpress (ジェイビープレス)
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    PuHa 2011/07/06
    揚水発電を除いて議論の前提を確認する良い記事。エンジンより水の即応性が高く価値がある。使用済核燃料は全量再処理され廃棄物はわずかで大きな問題ではない。技術の確立まで中間貯蔵施設に原発から移して保管する