タグ

2012年7月4日のブックマーク (14件)

  • 【解説】ヒッグス粒子とは NHKニュース

    ヒッグス粒子は私たちの身の回りも含め、すべての宇宙空間を満たしている素粒子として、1964年にイギリスの物理学者、ピーター・ヒッグス氏が存在を予言しました。 もし、ヒッグス粒子が存在しなければ、宇宙を構成するすべての星や生命が生まれないことになるため、「神の粒子」とも呼ばれています。 私たちの宇宙は、1960年代以降、まとめられた現代物理学の標準理論で、17の素粒子から成り立っていると予言されました。 これまでに、クォークやレプトンなど16については実験で確認されてきましたが、最後の1つ、ヒッグス粒子だけが見つかっていませんでした。 ヒッグス粒子が担っている最も大きな役割は、宇宙のすべての物質に「質量」、つまり「重さ」を与えることです。 およそ137億年前、宇宙が誕生したビッグバンの大爆発によって生み出された大量の素粒子は、当初、質量がなく、自由に飛び回っていました。 ところが、その後、ヒ

  • 日銀当座預金は過去最高でもマネーが市中に流れないワケ

    東短リサーチ取締役チーフエコノミスト。1988年4月東京短資(株)入社。金融先物、CD、CP、コールなど短期市場のブローカーとエコノミストを 2001年まで兼務。2002年2月より現職。 2002年に米国ニューヨークの大和総研アメリカ、ライトソンICAP(Fedウォッチ・シンクタンク)にて客員研究員。マネーマーケットの現場の視点から各国の金融政策を分析している。2007~2008年度、東京理科大学経営学部非常勤講師。2009年度中央大学商学部兼任講師。著書に「日銀は死んだのか?」(日経済新聞社、2001年)、「新東京マネーマーケット」(有斐閣、共著、2002年)、「メジャーリーグとだだちゃ豆で読み解く金融市場」(ダイヤモンド社、2004年)、「バーナンキのFRB」(ダイヤモンド社、共著、2006年)。 金融市場異論百出 株、為替のように金融市場が大きく動くことは多くないが、金利の動向は重

    日銀当座預金は過去最高でもマネーが市中に流れないワケ
    R2M
    R2M 2012/07/04
    そういえばこんな事がありましたね→「アングル:日銀基金が長期国債で初の札割れ、付利撤廃の思惑浮上で」 http://bit.ly/KO4QZx
  • 404 - Not Found:テレビ東京

  • このプログラミング問題が解けたら書類選考無し&高級うなぎGET! | Technology-Gym

    —–7月5日追記—– たくさんの”解けた!”連絡ありがとうございました! お陰様で、先着5名様についてはすぐに埋まってしまいました。 (該当の方には別途ご連絡いたします) 採用へのご応募と、解けたかどうかの確認については引き続き受け付けておりますので、 是非チャレンジしてみてください。 また機会をみて開催させていただきます! ご興味を持っていただき、ありがとうございました。 ———- みなさんこんにちは! 株式会社プラスアールではiOS/android問わずスマートフォンアプリ開発エンジニアを募集しています。 ただ単に募集をかけてもあまり面白くないので、 今回は特別に、下の問題を解けた方の書類選考を無しにいたします! かつ、オフィスすぐそばにある野田岩のうなぎ(ランチ)をごちそういたします! 応募以外の方でも、 問題が解けた&ランチ時間帯に赤羽橋まで来ていただけるようでしたら、 野田岩のう

    R2M
    R2M 2012/07/04
    手で解いた。そんなことよりおうどんたべたい
  • 材料2つで簡単チョコレートアイスクリーム by おのりとん

    濃厚なチョコレートアイスクリームが好きな方にオススメです☆材料2つで出来るので簡単&お手軽です♪ このレシピの生い立ち チョコが大好きな息子にべさせてあげたくて作りました。今では大のお気に入りアイスクリームです(^▽^)

    材料2つで簡単チョコレートアイスクリーム by おのりとん
  • たたき台としての「リフレ政策とは何か」 - シェイブテイル日記2

    このエントリーは、リフレ政策に詳しい矢野浩一氏がツイッターでリフレ政策について 基的である「リフレ政策とは何か」については「昭和恐慌の研究」(2004)にはっきり『インフレ目標政策+無制限の長期国債買いオペ』と書かれており、その後大きな変更はありません と書かれていて、*1 『インフレ目標政策+無制限の長期国債買いオペ』の組合せそのものが必ずしも(あるいはいつでも)最善か、と思ったことがきっかけで書いています。 ただ、矢野氏の考え方が間違っているとは思わないですし、まぁ、「広義のリフレ派」のひとりの、今日の段階での意見とお考えください。 1.リフレ政策の定義 リフレ政策とは、ウィキペディアに書かれている、 マクロ経済政策(主として金融緩和政策、時に財政政策も併用)を通じて有効需要を創出することで景気の回復をはかり、他方ではデフレから脱却しつつインフレーションの発生を防止しよう、言い換えれ

    たたき台としての「リフレ政策とは何か」 - シェイブテイル日記2
    R2M
    R2M 2012/07/04
  • 当たり前の政治が欲しい - dongfang99の日記

    現在、「増税」をめぐって政界再編が起きようとしている。民主主義の政治において重要なのは適切な争点の設定であるが、まさに「増税」ほど不適切な争点はなく、日の政局の混乱および政治(という以上に民主主義への)不信、政策の停滞の元凶であると断言してよい。 ブログやツイッターなどで発言力の高い経済系の人が増税策に反対しているのは、消費税増税の景気や財政に対するネガティヴな影響の問題である。そうした問題は「科学」に属するので、学問的なスキルを身につけた専門家同士で冷静に議論してもらうしかなく、そこに政治的な判断の入り混む余地はなく、当然ながら選挙の争点にもなり得ない。 そうした専門家で議論されるべき増税の問題が、政治の争点として前面化するとどうなるか、既に日の現実が語っている。社会保障はもちろんのこと、景気や財政の話ですら重要性がなくなってしまい、「国民は我慢して増税を受け入れるべき」か、それとも

    当たり前の政治が欲しい - dongfang99の日記
  • 大津の中2自殺:生前に自殺練習強要- 毎日jp(毎日新聞)

    大津市で昨年10月、同級生からいじめを受けていた市立中学2年の男子生徒(当時13歳)が自宅マンションから飛び降り自殺した問題で、学校が全校生徒に実施したアンケートに対し、15人の生徒が「自殺の練習をさせられていた」と回答していたことが3日、関係者への取材で分かった。市教委は昨年11月の記者会見でこの事実を明らかにしていなかった。 男子生徒の両親が今年2月、大津市や加害生徒3人と保護者を相手取り、約7720万円の損害賠償を求めて大津地裁に提訴。5月の第1回口頭弁論で市はいじめがあったと認めたが、「いじめを苦にしての自殺と断じることはできない」と主張していた。両親の代理人はアンケートの回答について、17日に開かれる第2回口頭弁論に提出する準備書面で主張する。

    R2M
    R2M 2012/07/04
    え、これって十分刑事事件の話じゃねーの?ってか犯罪でしょ。
  • 日本の巨額債務削減には急進派が必要だ ピーター・タスカ氏のFTへの寄稿

    (2012年6月28日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 過激派やポピュリストが理にかなった経済政策を提起しているのに対し、実務型の中道主義者が、イデオロギーに駆り立てられた現実味のない壮大なプロジェクトに執着し続けているように思える場合がしばしばある。 それゆえユーロ圏の時の権力者たちは、銀行同盟、財政同盟、政治同盟へと突き進むことで、早計だった通貨同盟の問題を解決しようとしている。競争力を調整して、通貨に負担を負わせるという伝統的な手法をあえて提案しているのは、右派の国家主義者や共産主義者、ネオペイガニズムの信奉者だけだ。 同じようなことが、今まさに日で起きようとしている。野田佳彦首相は今後4年間で2段階に分けて消費税率を10%へ倍増させる法案を通過させた。 これでも、日で最も有力な経済団体である経団連は満足しない。経団連は25%への税率引き上げを望んでいるからだ。 消費税増税は悲

  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1158.html

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • http://www.adakoda.com/adakoda/2012/07/android-systrace.html

    R2M
    R2M 2012/07/04
  • http://blog.sola-dolphin-1.net/archives/4235175.html

    R2M
    R2M 2012/07/04
  • 池田信夫の馬淵澄夫への難癖を批判する

    現代ビジネスの馬淵澄夫衆院議員の記事へ、経済評論家の池田信夫氏が難癖をつけている。 馬淵氏が主張しているのは、インフレ発生時の名目金利の上昇時には、金融機関の保有債券の評価損と同時に、景気回復効果による貸出先の投資拡大が発生している為、必ずしも金融機関の経営悪化につながらないと言う事だ。 細かい粗が無いわけではないが、その要旨については概ね説得力があるように感じる。 1. 馬淵氏の主張はクルッグマンのモデルが背景とも考えられる 池田氏は「基的な経済理論を理解していない」と馬渕氏を批判しているが、論部分ではそうとは言えない。高いインフレ目標から長期の低金利を約束することで、民間投資が拡大する事により、インフレ率が上昇するメカニズムによる。インフレ率上昇よりも前に民間投資が拡大しているので、名目金利が上昇していても、それは景気回復の結果だと考える事ができる。 既に量的緩和が十分に行われてい

    池田信夫の馬淵澄夫への難癖を批判する
    R2M
    R2M 2012/07/04