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2013年10月16日のブックマーク (7件)

  • 躁鬱病の何が辛いかを簡単に語る

    書く気力がわかないから、短めにしか書かない。 自分の状態を自分で説明できない。 風邪とか骨折なら「そろそろ治るかな?」がわかる。だが、メンタルヘルスはとにかくスパンが長すぎてわからない。 診断名がろくに出ず、通院半年以内は適切な所為すらわからないことはザラにあり、薬を飲めば、効果が出るまで2ヶ月かかるような薬もある。(おかげさまで採血して血中濃度はかりながら抗うつ剤をしています) ここまでは(躁)うつ病でも、それ以外の精神疾患でも通る辛さだ。 精神科への診療について、とにかくいらだった。その苦言の根的な原因は「ほかの病気・怪我では考えられないほど、時間がかかること」なんだ! 「治らないし処置もされない(自助努力すらできない)」状態が続く。 例えば、「風邪には蜂蜜入りのお茶が効く」「その怪我なら1週間で治る。そのうち3日ぐらいは絶対安静」みたいな方向性や予定立てができると精神的には追い詰め

    躁鬱病の何が辛いかを簡単に語る
  • オランダの安楽死専門クリニック 昨年開業後患者が殺到・処置は無料 : ゴールデンタイムズ

    1 : デンジャラスバックドロップ(やわらか銀行) :2013/10/15(火) 08:32:42.43 ID:dZLvZ+PDP BE:2062275555-PLT(12001) ポイント特典 2002年に安楽死法が施行されたオランダでは、安楽死数は2006年に約1900人だったが、2012年には約4200人までに増えている。これは同国の年間死亡者数の3%にも上る数だ。 安楽死数が増えている背景について、オランダ政府は「理由を明確に説明できない」としているが、同国内では“安楽死専門クリニック”の活動がその一因と考えられている。 オランダ第3の都市デン・ハーグにある「レーフェンスアインデ・クリニク(死ぬためのクリニック)」には、昨年3月のオープン後、患者が殺到している。同院では、患者とカウンセリングを重ねた後、自宅に専門ユニットを派遣して安楽死処置を行なっている。 ディレクターのスティーブ

    オランダの安楽死専門クリニック 昨年開業後患者が殺到・処置は無料 : ゴールデンタイムズ
    RE_DO
    RE_DO 2013/10/16
    日本で開業したら何万人に膨れ上がるのかしら
  • 「海外Amazon転売楽すぎワロタ」 この記事のブクマがすごいのでこれを生業に..

    海外Amazon転売楽すぎワロタ」 この記事のブクマがすごいのでこれを生業にしてる知人Aと業界の話を書く。 Aは知り合いから教えてもらって始めたらしい。海外Amazonで買って日Amazonで売る。 生業にしているので商品の購入金額は100万/月を超えるみたい。クレジットカード決済がメインだっけな? 法人化してて数百万の融資も受けてそれを元手にしているようです。 商品の選別とかは元増田に書いてあった通り。メジャーなものは扱わない。 売上は月間100万を超えるらしい。仕入もあるので特別儲かっているわけではないが 生活に困らない程度には利益が出るそう。キャッシュフローをうまくやれば自由にできるお金も増える。 ここからもう少し突っ込んだ業界全体の話。 この業界にはいま続々と参加者が増えていて数千人ぐらいのコミュニティができあがってる。 トップの人達はもうすでに自分ではやってなくてコンサルとか

    「海外Amazon転売楽すぎワロタ」 この記事のブクマがすごいのでこれを生業に..
  • 週刊ヤングジャンプ編集長を強盗容疑で逮捕 タクシー運転手に暴行 : 痛いニュース(ノ∀`)

    週刊ヤングジャンプ編集長を強盗容疑で逮捕 タクシー運転手に暴行 1 名前:ハマグリのガソリン焼きφ ★:2013/10/16(水) 11:48:07.51 ID:???0 タクシー運転手に暴行し、料金を踏み倒したとして警視庁中央署は16日、集英社社員で「週刊ヤングジャンプ」編集長、嶋智之容疑者(46)=東京都中央区新川2=を強盗容疑で逮捕した。 容疑は同日午前3時20分ごろ、自宅近くの路上でタクシーから降りる際、料金を請求した男性運転手(66)の腕をつかんでねじり、「ぶっ殺すぞ」などと言い料金710円を支払わずに降りたとしている。 嶋容疑者は当時、酒に酔っており、通報で駆けつけた署員に「料金は払った」などと話したという。 運転手にけがはなかった。 嶋容疑者は「週刊少年ジャンプ」編集者として人気漫画スラムダンク」などを担当したこともある。 http://mainichi.jp/select

    週刊ヤングジャンプ編集長を強盗容疑で逮捕 タクシー運転手に暴行 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 大銀行と暴力団その深く長い関係【第3部】組員が語る「マル暴マネー」の現場(週刊現代) @gendai_biz

    最初から返すつもりはない 「既存の暴力団のシノギはほとんどできなくなりました。いまや福島第一原発への作業員派遣におけるピンハネや中小企業への支援金を騙し取ることくらい。覚せい剤の売買やノミ行為でしのいでいる組もあるようですが、いずれだめになるでしょう」 ノンフィクション作家の溝口敦氏が分析するように、暴排条例の施行で暴力団のビジネスは大打撃をうけた。 「キャッシュで全額支払うと言っても、ディーラーが車を売ってくれなくなった」(暴力団幹部)、「兄弟分が市営住宅から追い出された」(元組員)と、暴力団を表社会から締め出す動きも出ている。 だが、行き場を失った暴力団は、その手口をいっそう巧妙化させ、それとはわからないように市民生活に入り込んでいる。 現役の暴力団組員が金儲けの手口の一端を明かす。 「人気の犬やをブリーダーから安く買ってペットショップに転売したり、山の一部を買い取ってヤードにして、

    大銀行と暴力団その深く長い関係【第3部】組員が語る「マル暴マネー」の現場(週刊現代) @gendai_biz
  • 「生産性の概念の欠如」はなぜ起こるのか - 脱社畜ブログ

    以下のちきりんさんの記事について。 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20131015 ちきりんさんのおっしゃるとおり、「生産性の概念の欠如」に陥っている職場は日には多い。お役所なんてのはその最たる例だが、民間企業でも「生産性」という概念が根付いている職場はあんまりない。僕の前職は比較的生産性にはうるさい職場だったのだけど、いわゆる大企業に就職したり公務員になった友人に会ったりすると、結構な割合で組織の非生産性について愚痴を聞かされる。 では、こういった「生産性の概念の欠如」は、なぜ起こるのだろうか。ちきりんさんの記事だと (…)会社側に加え働いてる側にも「労働時間が減ったら困る」みたいな感覚がある。「残業代でローンと教育費を払ってます。なので、労働時間、短くなるの困ります」って・・・。 そこには、「働く時間を2割減

    「生産性の概念の欠如」はなぜ起こるのか - 脱社畜ブログ
  • 「夫の性器の形状を聴かなかったのは不十分」夫婦関係聴取で和歌山県が“仰天”の準備書面を提出 - MSN産経west

    和歌山県警から夫との性生活を執拗に聴かれ、精神的苦痛を受けたとして大阪市の30代女性が県に損害賠償を求めた訴訟で、県側が「質問は不十分だ」と主張する準備書面を提出していたことが15日、分かった。 訴訟では、任意聴取で「体位を知りたい」などと露骨な質問を続けたことが、県側が主張する「捜査上の必要性」に当たるかが争点。準備書面で県は、夫の性器の形状を聴かなかった点を不十分としており、女性側は「無関係な質問であることは明らか」としている。 県は7月に開かれた第1回口頭弁論でも、過去に女性が飲業をしていたことから「下ネタへの許容性が高い」と記載した答弁書を提出。女性側は「名誉を傷つけ、深刻な二次的損害を与えている」と反発、新たに損害賠償請求を8月に起こし、県側の代理人弁護士の懲戒請求書を提出した。