仕事のスケジューリングで困っているなら、一週間を「内の日」と「外の日」に分けてみるのはいかがでしょうか? 「内の日」は一日中オフィスにこもってひたすらToDoリストを片付ける日にします。「外の日」はオフィスから出て用事を済ましたり、クライアントに会ったり、ミーティングに出掛けたりします。 勤務時間をいかにマネジメントするかについては、ライフハッカーでも「時間管理」というカテゴリを用意して、さまざま考えてきました。あらゆるタスクをカレンダーに入れてしまうのもありですが、一日を丸ごと「内の日」か「外の日」のどちらかに分けてしまうアプローチもかなり使えそうです。冒頭の動画では「内の日」はオフィスで仕事をこなす日にして、「外の日」はクライアントとの打ち合わせに出掛けるよう提案しています。米Lifehacker編集部ではさらにそこを強調して、「外の日」は会議やセミナー、時には気晴らしに出掛けてもいい
![仕事のスケジュールでは「内の日」と「外の日」を決めておくのはいかが? | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2dcc38c5df0e68a45beeccb3b8264bf842d11f73/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.lifehacker.jp%2Fimages%2Fogp.png)