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2012年11月6日のブックマーク (6件)

  • コピペルナーV2が想像以上にすごかった件 - 4403 is not prime.

    賛否両論様々で,その性能もよく分かんなくて,どれ程に役に立つのか未知数なんだけど,業界人の間では興味の的であったコピペルナーV2を購入してみた. 買ってみた 大学生協経由で購入しました.45k円弱でした.ちょっとばかり研究費が余っていたもので.アカデミックライセンスなので,アカデミックさを証明する申込書を作成し,注文してから1週間以内には手元に届きました.というのも,入試期間中だったので,届いていたけど受け取れなかったという件. 使ってみた 例外に漏れることなく,入試対応だったり,卒論対応だったり,修論対応だったりで遊ぶ時間がなかったのですが,あれがあれであれのあれで,想定外に時間を持て余したので,試してみました.どのくらいの時間がかかるのかを測るために使ったターゲットデータは以下のようなもの. 担当している3年次生必修科目であるところの工学実験のレポート1年分=108件 概ね10ページ程

    S0R5
    S0R5 2012/11/06
  • 30歳から34歳が受けた心の傷

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000122-mai-soci 30歳から34歳という年齢は、有効求人倍率が1を割った就職氷河期のピーク時に卒業の時期を迎えた年齢とドンピシャだなぁ。 当時就職がうまく行かなかった人は、自分に自信を無くした。自分が劣っているのだと思った。周りの人もそう思った。世間も「景気が悪い」事はわかっていたけど、それがどの程度なのか把握している人は殆ど居るわけ無くて、もちろん有効求人倍率がどんな事になっているのかを知らない人も多かった。上の世代にも下の世代にも、就職できない駄目な奴という視線を浴びせられた。ほんの数年生まれるタイミングが違っただけで、同程度の努力をした人でも就職できたのに、今この年齢の人たちは当時就職できなかった。そして企業は新卒を採用するので、最初のタイミングで躓いた人はもう就職の希望はほぼ途絶

    30歳から34歳が受けた心の傷
  • ブロケードがVyatta買収を発表。物理と仮想を包括する戦略へ

    ファイバーチャネルのスイッチやイーサネットスイッチの大手、米ブロケードコミュニケーションズシステムズは11月5日、ソフトウェアルータ「Vyatta」(ビアッタ)の開発元であるVyattaの買収を発表しました。 Brocade - Brocade Acquires Vyatta, a Pioneer and Leader in Software Networking オープンソースで開発されているVyattaは、ルーティング、ファイアウォール、VPNなどの機能を備えており、VMware ESX、Xen、Hyper-V、KVM、Oracle VMなどの仮想環境で動作します。 ブロケードによる買収に当たり、Vyatta.orgはコミュニティに向けて、引き続きオープンソースとしてサポートが続くことを宣言しています。 First, we’d like to assure you that Vyatt

    ブロケードがVyatta買収を発表。物理と仮想を包括する戦略へ
    S0R5
    S0R5 2012/11/06
    さぽーとは続くがバージョンアップはしないとかだといやなんだけど。Brocadeさんはそんなことしないかな。
  • 米軍機オスプレイ、鳥人間コンテストに参戦へ

    沖縄・普天間飛行場に駐屯している在日米軍のハートマン司令官は、5日の会見で、10月に配備した垂直離着陸輸送機「オスプレイ」を来年夏にも開かれる「鳥人間コンテスト」に出場させると明らかにした。墜落事故が相次ぐ同機の安全性に懸念を示す人々から「未亡人製造機」などとして揶揄(やゆ)されていることから、番組を通じ、同機の安全性をアピールする狙いがあると見られる。 ハートマン在日米軍司令官がヒラリー国務長官からの通達として5日の会見で明らかにした。国務省ではオスプレイの普天間配備について「過去何度も墜落事故を起こしており、危険性が高い」という反対意見が、基地周辺の住民から殺到していることを重視。対応策を検討した結果、同機が安全に運行できることを証明するため、毎年夏、滋賀県で開かれている鳥人間コンテストに出場することを決定した。同機が安全に飛行できることを番組を通じてアピールし、日国民の不安感を払拭

    米軍機オスプレイ、鳥人間コンテストに参戦へ
  • これからインドビザを申請する方のために - 武蔵野日記

    国際会議の参加のため、インドに行く予定なのだが、ビザの取得方法は2007年のときと同じかと思ったら、2012年に申請方法の大幅な変更があって、以前と全然違うので気をつけましょうという話。 まとめておくと、 会議ビザの発行には10営業日かかります。 オンライン申請から最短5日で書類提出が可能になり、書類提出から5営業日後に受け取り可能になります 必要な手続きは「オンライン申請」です (インド大使館の情報は古いです)。 会議ビザの申請には必要な書類は以下の5つで、1つが欠けても受理してくれません。観光ビザの場合は、招待状と推薦状は要りません。 「オンライン申請した書類を印刷したもの」 「5cm✖5cmの写真」 「インドビザ申請センターにあるビザの申請届」 (申請センターに行かないとない。日付と名前を書くだけ) 「会議の開催組織の招待状」 「所属する組織の推薦状」 オンライン申請書には、写真の下

    これからインドビザを申請する方のために - 武蔵野日記
  • ソーシャルメディア大会中継現場の裏側:Geekなぺーじ

    11月3日に、第60回全日剣道選手権大会が開催されました。 今年もネット中継班として手伝いに行ってきました。 ソーシャルメディアを活用した大会情報発信の手伝いを2008年から行っていますが、毎回何らかの新しい取り組みをしており、徐々にノウハウが溜まって来たので、それらを紹介しようと思います。 これまでの取り組み これまで、全日剣道連盟では、Facebook、TwitterFlickr、YouTube、ブログ、TwitPic、ニコニコ動画、などを使ってきました。 最近は、Facebook、Twitter、Ustream、YouTubeが中心になっています。 今年は、全日剣道連盟WebサイトのトップをUstreamと融合させる仕組みを開始しています。 大会中継実施中は、全日剣道連盟トップページが自動的に「大会モード」に切り替わるという設計思想です。 これ以外にも、ソーシャルメディアを