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vyattaに関するS0R5のブックマーク (9)

  • INTEROP2013 ORC チームvyavyavya

    INTEROP2013で開催されたOpen Router Competitionのチームvyavyavyaの発表資料です。ネタはVyattaでつくるVRF。Read less

    INTEROP2013 ORC チームvyavyavya
    S0R5
    S0R5 2014/05/25
    だれかつくってるんじゃないかと思ってたもの
  • Support Documents and Downloads

    Search technical documentation and downloads including firmware and drivers.

  • Vyatta用のVagrantプラグイン - higeblog

    先日、PackerでVyattaのVagrant用boxを作るという記事を書きましたが、Vyattaはそのままではvagrant haltが実行できないなど不便です。 そこで、VyattaをVagrantから制御するためのプラグインを作りました。 使い方は下記の通りです。 vagrant plugin install vagrant-vyatta vagrant box add vyatta http://higebu.com/box/vyatta-livecd_VC6.5R1_amd64_virtualbox.box # chefなし vagrant box add vyatta http://higebu.com/box/vyatta-livecd_VC6.5R1_amd64_chef_virtualbox.box # chef入り vagrant init vyatta vagran

    Vyatta用のVagrantプラグイン - higeblog
  • PackerでVyattaのVagrant用boxを作る - higeblog

    PackerはVagrantを作った@mitchellhさんが作ったOSイメージ作成ツールです。 インストールはダウンロードページから自分のOSにあったバイナリを取ってきて入れるだけです。 今回はあまり見かけないVyattaのboxを作ってみました。 テンプレートはgithubに置いてあります。 packer-templates 今のところ6.4、6.5R1、6.6R1の64bitのものを置いてあります。 Packerのバージョンは0.2.3、VirtualBoxのバージョンは4.1.26で作っています。 他のバージョンだと動かないかもしれません。 VMware用も書いておいたのでVMware Fusionでも動くと思います。(試してません。) テンプレートを使うときは以下のようにします。 packer build --only=virtualbox template.json # vir

  • Vyatta 改造入門

    3. Vyatta 改造の流れ Vyatta のソースコードを管理しているサーバ ② ソースコードの入手 ③ ビルド環境の構築 ④ パッケージの準備 ⑤ CLI 定義ファイルの準備 ⑥ ISO イメージの作成 出来た ISO イメージで ① ビルド環境の準備 インストール ビルド環境: Debian GNU/Linux 6(Squeeze)/i386 インストールターゲット 4. ソースコードの入手 • ソースコードは Git で管理されている • build-iso というリポジトリがメイン • build-iso の pkgs 内にその他のパッケージの ソースコードが用意される # apt-get update # apt-get install git-core $ git clone http://git.vyatta.com/build-iso.git $ cd build-is

    Vyatta 改造入門
  • Vyatta で作る帯域制御可能なネットワークと NAT 経由の外部アクセス

    以前、 Hyper-V 3.0 を使用した低帯域ネットワークの作成 RRAS を使って外部ネットワークとプライベートネットワークをつなぐゲートウェイを作成 という投稿を書きました。 この投稿では Hyper-V 3.0 の機能と 2008 R2 の RRAS の NAT を使用して帯域制御と外部へのアクセスを行っています。 この内容を Vyatta でやってみようというのが今回の投稿になります。 # Hyper-V 2.0 の環境を使用しています。 この投稿を書くにあたって以下の情報を参考にさせていただきました。 Hyper-V に Vyatta(仮想ルーター)を導入してみる 「Vyatta」のインストールと基設定 [コンピュータ]vyattaを使った帯域制御 仮想ルータでゲストネットワークを構築する Vyatta,NetScreenでの拠点間VPN設定(前編) Vyatta,NetSc

    Vyatta で作る帯域制御可能なネットワークと NAT 経由の外部アクセス
    S0R5
    S0R5 2012/07/15
  • Vyatta で 4rd 環境を構築しよう « masakazu's Weblog

    Linux Kernel の勉強ネタとして手頃だったので試しに実装してみた。第4回IPv6オペレーションズフォーラム で 印南さんが発表されてたの を聞いて面白そうだったので。ちなみに内向き NAPT には対応してません。エンド・ツー・エンド性が欲しいというひとはさっさと IPv6 にしなさいってこった。 4rd の詳細は “IPv4 Residual Deployment across IPv6-Service networks (4rd) ISP-NAT’s made optional” を参照。 ていうか 4rd にももちろん興味があったんだけど、当にやりたかったのは A+P でポート枯渇を回避する方法あんじゃね?って話で、今回の実装にはその工夫も含んでるんだけど、その話はまた日を改めて。 概要 以下のパラメータで設定してみます。 Domain IPv6 prefix 2001:d

  • Vyatta で P2P 帯域制御装置を作ろう « masakazu's Weblog

    ISP 的なところに勤めていればおそらくどこでも「P2P ユーザが帯域を占有しちゃって困っちゃうなー」的な話に出くわしますよね。もしかしたら「なにを今更」って感じなのかもしれませんけど。いや、 P2P が悪いとかそういう話じゃなくて、 P2P みたいな応答性を必要としないトラヒックのためにそれ以外のトラヒックが遅くなるのはなんかなぁ、と。てか「もっとトランジット買え」ってのはとりあえず置いといて。 Linuxiptables の拡張モジュールに ipp2p ていうのがあって、これじつは Vyatta にも搭載されているんですが、残念なことに Winny と Share には対応していないんですよね。ちょっと調べるとすぐわかると思うんですけど、 Winny と Share って秘匿性を高めるために通信を全部暗号化しているので、途中経路の端末でそのパケットが Winny や Share

    S0R5
    S0R5 2011/07/26
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