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Katherine Skinner Melanie Schlosser Project Manager(s): Hannah Ballard Advisory Board: Carol Ann Davis (University of South Florida, NASIG) Marilyn Billings (UMass Amherst) Jon Cawthorne (Wayne State University) Brad Eden (Valparaiso University) Isaac Gilman (Pacific University) October Ivins (Ivins eContent Solutions, SSP) Sarah Lippincott (Independent Consultant) Nancy Maron (BlueSky to BluePrin
Helping authors make informed decisions Welcome to AuthorEarnings – a website for authors, by authors Our purpose is to gather and share information so that writers can make informed decisions. Our secondary mission is to call for change within the publishing community for better pay and fairer terms in all contracts. This is a website by authors and for authors. Keynote Presentation @ Digital Boo
出版ブランド開設サービスを利用することで、アマゾンで独自ブランドをつけて販売できます 出版ブランド開設サービスは、アマゾンにて独自出版ブランドを用いてPOD書籍を販売できるサービスです。著者向けPOD出版サービスで提供している機能はそのままに、保有する出版ブランドを用いてアマゾンで販売できます(著者向けPOD出版サービスはすべて「NextPublishing Authors Press」ブランドで販売)。一人出版社を立ち上げたい方、団体・法人の専用ブランドでの出版を考えている方におすすめです。開設料は5万円(税別)です(アマゾン出版時に追加費用は発生しません)。 なお、利用にあたっては、日本図書コード管理センターが発行したISBN(出版者記号)が必要です。取得されていない方は、日本図書コード管理センターに事前に電話連絡しておくと、その後の手続きがスムーズに進みます。 なお、シングルコードの
2017年4月1日開設 代表者:村井 純(政策・メディア研究科委員長 / 環境情報学部教授) 連絡先:慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス村井研究室 APラボ事務局 (aplab[at]awa.sfc.keio.ac.jp) 印刷用ページ(2017年10月現在) 目的 出版のために生まれたEPUB標準、ディスプレイのためにも設計されているHTMLというウェブ標準の二つの標準が融合されることになった。これを受け、各技術を開発・標準化するIDPF (International Digital Publishing Forum)とW3C (World Wide Web Consortium)が統合した。 日本の出版界は特有の文化や世界に誇る品質の高い出版技術を保有する一方、依然として紙を中心とした伝統的な出版形態を続けており、ウェブと高い親和性を持つデジタル各種技術や標準化採用が必然である世界の動向や
青弓社の矢野未知生です。当社は「文化評論」「芸術評論」以外に、学術書も刊行物の柱にしています。そのなかには博士論文を書籍化したものも多くあります。 博士論文というと非常にカタいイメージがあると思います。論文を読むだけだとそのイメージはまさにそのとおりであることが多いのですが、そこでおこなわれている研究、あるいは獲得された成果は、知的な刺激にあふれているものはもちろん、ニッチで興味をそそるものや意外にも笑えるものなど、多種多様で独特、そして一般では考えられないことにまさしく人生をかけて臨んでいるという意味で奥深いものが多いです。 近年ではサンキュータツオ『ヘンな論文』(角川学芸出版、2015年)ほか、一風変わった研究論文を紹介する書籍も刊行されていて、その一端をのぞいた方もいるかもしれません。 最近、悩ましいところもあるので、人文学系の博士論文の書籍化について自分の整理も兼ねて紹介します。
青弓社の矢野未知生です。当社は学術書を刊行しています。入門書もありますが、入門書の次の段階以降の書籍が多く、博士論文の書籍化も手がけています。 博士論文をもとにした書籍(以下、博論本と略記)について、以前、「博士論文を本にする」というエッセーを書きました。それとは別に、気になっていることを書きます。 なお、以下では人文書系の博論本にまつわることですので、理系の実情はわかりません。 まず、博論本はなかなか売り上げが伸びません。前提となる刷り部数が少ない、ということももちろんありますが、仮に800部を刷って半分を販売するためにも長い時間かかる場合もままあります(もちろん、増刷する書籍もたくさんあります)。そのため、博論本は日本学術振興会の研究成果公開促進費や各大学の助成を活用して、つまり、一定額の支援をもとに書籍に仕上げることも多くあります。 例えば、日本学術振興会の研究成果公開促進費は毎年1
OpenEdition Books というウェブサイトでは、フランス語の人文社会系の学術書を中心に2000冊以上の書籍が無料で読める。 OpenEdition Booksとは OpenEdition Books は、学術書を公にするためのプラットフォームとなっているウェブサイトである。このウェブサイトでは、フランス語で書かれた人文社会系の学術書を中心に、2000冊以上の書籍が無料で読めるようになっている。 このサイトには、芸術、文学、歴史、言語、政治、社会、環境などに関する学術書が掲載されている。ほとんどはフランス語で書かれているが、英語やスペイン語など他の言語で書かれたものも若干含まれている。 OpenEdition Books に収録されている書籍を探すには、Catalogue のページから探すのが便利だ。このページからは、Disciplines(学問分野)やLangues(本文の言語
今年も青空文庫の誕生日である7月7日がやってきました。 今日までその活動を27年間地道に続けて来られたのは、実作業で支えてくださった多くのボランティアのみなさんと、収録された作品をさまざまに楽しみ、その可能性を広げてきてくださったユーザのみなさんのおかげです。 あらためて御礼申し上げます。ありがとうございます。 さて、2023年1月1日から継続して進めて参りました「式年遷宮」ですが、ようやく新規データベースサーバの引っ越しの目処がつきました。 元旦でお知らせしていた本日7月7日からの本運用には間に合いませんでしたが、この8月から実データを構築中の新データベースに移し、そして運用を試験して大きな問題がなければ、この秋には引っ越しを完遂したいと考えています。 (もちろん試用しながら都度バグフィックスを行う必要が生じますので、夏のあいだにタイミングを慎重に見極めなければなりません) ともあれ、お
モノグラフ・クライシス(学術書の危機)とは、2000年代に北米の学術出版界をおそった現象をいう。ジャーナルの価格高騰と予算の削減のしわ寄せが、大学図書館の学術書(モノグラフ)購入費におよび、図書館が学術書を購入できない、学術書が売れない、そうして最終的には学術書の出版自体が危ぶまれる事態となった例のアレのことである。出版活動の持続性を担保する製造—販売−資金回収のサイクルが破綻した結果、北米では人文社会系学術書の主な発行元である大学出版部の活動が停滞したといわれている。活動停止にまで追い込まれる大学出版もすくなからずあった。たとえば、2000年にはアイオワ大学出版部が経営難でブラックウェルに売却されたし、ミシガン大学出版は独立して出版活動を継続するのが困難となったため図書館の傘下に組み入れられたし、最近ではミズーリ大学出版の廃止も話題となった。その他にもライス大学出版部が閉鎖、南メソジスト
BIZCOLI – Biz Communication Library 「文字の残し方・伝え方」をテーマに、本から生まれた紙の素材と電子書籍の考え方を 紙にまつわるプロダクトをコンセプトにした「パピエラボ」Director江藤公昭氏と 電子書籍の作成と販売を行うサイト「パブー」Producer 吉田健吾氏を迎えてのトークセッション。 今の時代だからこそ、文字をおこし、物語を作る意味。そして 本についての「残す手段・伝える手段」など、色々な視点で話をしてもらいます。 □スピーカー:江藤公昭 「PAPIER LABO.」 Director □スピーカー:吉田健吾 「Puboo」 Producer □モデレーター:高橋美穂子「ASut design」 江藤公昭(えとうきみあき) パピエラボ ディレクター 2002年ランドスケーププロダクツ入社。グラフィックやプロダクトデザイン
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