タグ

2014年9月25日のブックマーク (2件)

  • 京大の「実は!」Vol.21 「京都大学のURAの実は!」

    広報B:「Yさん、京大って、世界に誇るすばらしい研究成果が日々生まれますよね。でも、どんなにスゴイ研究でも、世の中のたくさんの人に知られていないことってありますよね。それはホントにもったいないことです。」 広報Y:「それは、ボクの隠れた魅力がなかなかBさんに伝わらないことに似ていますね。」 広報B:「いえ、おっしゃる意味が全然理解できないですけど・・・。 言いたいのはそういうことではなくて! 京大には、そんなスゴイ研究成果をさらにスゴイものに輝かせて、世の中に飛び立たせるスゴ腕集団「URA」がいるんです!」 ・・・ということで今回は、京大が誇る研究推進のプロフェッショナル集団、「京都大学のURAの実は!」に迫ります。 京大の研究を広く世界へと飛び立たせる「URA」のお仕事とは?ヒトとは?・・・ぜひお楽しみください! URA=ゆーあーるえーって、なに!? 京都大学学術研究支援室(KURA)は

    京大の「実は!」Vol.21 「京都大学のURAの実は!」
    Sabarya
    Sabarya 2014/09/25
    こちらも本日公開,京大メルマガ。ゆー・あーる・えー って何だろう?附属図書館の「マスター」に続き,「番長」「総監督」「駆け込み寺」「国際線」・・??と広報Bさんの創造力が止まらない。
  • 生命倫理学のあるべき姿 | ドキュメンタリー | K.U.RESEARCH 京都大学研究情報ポータル

    2014/09/25 生命倫理学のあるべき姿 文学研究科 児玉聡 准教授 医学部附属病院 佐藤恵子 特定准教授 iPS細胞研究所 鈴木美香 研究員 生命倫理学は、医科学研究や保健医療に関わる倫理的・法的・社会的な諸問題に取り組む学問であり、近年のテクノロジーの発展にともない、その重要性が高まっている。京都大学の融合チーム研究プログラム―SPIRITS―の支援を受け、研究領域を横断した取組により現代の諸課題に対応し、かつ次世代の研究者の育成をも目指す生命倫理学のプロジェクトが立ち上がった。生命倫理学の役割や、課題は何であるか。プロジェクトの中心メンバーに聞いた。 生命倫理学、その成り立ち 「生命倫理学(Bioethics)」は、文字通り、「生命(Bio)」と「倫理・倫理学(Ethics)」を結び付けた造語である。1970年代のアメリカで生まれた比較的新しい学問領域で、その代表的な研究機関の一

    生命倫理学のあるべき姿 | ドキュメンタリー | K.U.RESEARCH 京都大学研究情報ポータル
    Sabarya
    Sabarya 2014/09/25
    K.U.RESEARCHで新しい記事が公開されました。生命倫理を教えるプログラム作りに,分野横断チームで取り組む研究者たち。9/28アカデミックデイにも参加されます。