希望・絶望に関するSavingThrowのブックマーク (157)

  • クリスマス・メッセージ:幸せな人 | タイム・コンサルタントの日誌から

    Merry Christmas !! ちょっと前、電車の中で広告を見た。まだ年若い、南アジア風の女の子の写真に、 「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」 というキャプションがついている。途上国で、女性に生まれたが故に差別的な境遇におかれている、そういう子供たちを支援する活動の広告のようだった。 人種・性別・肌の色など、自分で選んだわけでもないことで、社会的に不利益な状態におかれるのは、不公正だと、わたしは考える。広告主も、それを訴えたかったのだろう。だが、この広告を見たとき、わたしの心の中に浮かんだのは、まったく別のことだった。 「ああ、マリアさんだ。」 そう、思ったのである。 マリアさんは、当時のパレスチナ風の発音では、ミリヤムとかいう感じになるのだろう。後に『キリスト』という称号で知られるようになるイエスの、お母さんである。当時のユダヤ人社会の慣習では、13, 4歳で結婚

    クリスマス・メッセージ:幸せな人 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • Taejunomics努力と環境

    僕は夏野さんや竹中さんが普段話していることについて同意すること・尊敬するところが多いと思っている。だけど、それは決して彼らの全ての言論に同意することを意味はしない。 先日のTwitterで夏野剛さんがこう書いていた。 「@tnatsu: 僕は富裕層でもないが、お金に困ってない人に共通することが一つだけある。自分の現状を人のせいにしない。この件で絡んでくるやつのほとんどが、社会のせい、政治のせい、人のせい。自分の力不足なんだよ。」 竹中平蔵さんは、東洋経済オンラインで次のように述べている(だいたい、こういう取材記事は時々脚色されるものだけど、ご人がレビューしたと仮定する)。 「私が、若い人に1つだけ言いたいのは、「みなさんには貧しくなる自由がある」ということだ。「何もしたくないなら、何もしなくて大いに結構。その代わりに貧しくなるので、貧しさをエンジョイしたらいい。ただ1つだけ、そのときに頑

    SavingThrow
    SavingThrow 2013/01/01
    努力できるかどうかと環境は関係している。”努力できる強い心は親をはじめとした多くの人との出会い、環境が作る。たまたまそれに恵まれている人は、自分の今の地位は自分の努力で勝ち取ったものだと思っている。”
  • 鉄拳パラパラマンガ「振り子」 オリジナルバージョン

    鉄拳パラパラマンガ「振り子」 オリジナルバージョン @この動画は鉄拳人の依頼による公式映像です。

  • 生活保護バッシングに見る「魔女狩り」に如何に相対すか

    駒崎弘樹: 認定NPO法人フローレンス代表理事。(財)日病児保育協会理事長、全国小規模保育協議会理事長。1979年東京都江東区生まれ。慶応大学総合政策学部卒業。「子どもが熱の時に預かってくれる場所がほとんどないという『病児保育問題』を解決し、子育てと仕事の両立が当然の社会を創ろう」と、05年4月に全国初の訪問型・共済型病児保育サービスを開始。2007年ニューズウィーク「世界を変える社会起業家100人」に選出。 10年からは待機児童問題解決のための小規模保育サービス「おうち保育園」を開始。2008年自民党福田政権「社会保障国民会議」委員、2011年内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議(座長:菅首相)」委員に就任。 プライベートでは10年9月に1児(娘)の父に。経営者でありつつも2か月の育休を取得。 著書に「社会を変えるを仕事にする」「働き方革命」「社会を変えるお金の使い方 ―投票とし

    生活保護バッシングに見る「魔女狩り」に如何に相対すか
    SavingThrow
    SavingThrow 2012/10/19
    "魔女狩りに参加しないという選択もあります→まずはここから参加してみては? 事実確認、根拠となるデータの確認、自分がその状況になった場合を想像。"
  • 時論公論  「増え続ける生活困窮者 ~支援戦略 どう描く~」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    【前説】 雇用のあり方や社会、家族のありようが大きく変わる中で、生活に困窮し、孤立する人たちが増え続けています。厚生労働省の審議会はきょう、生活に困窮している人を社会全体で支えていくための新たな戦略を考えようと格的な議論を始めました。今夜はこの戦略について考えます。 生活保護を受けている人は全国で211万人を超え、過去最多を更新しています。 特にこの数年、増加が目立つのが、健康状態や年齢などから、働ける可能性があるのに働いていない人たちで、厚生労働省はおよそ30万人に上るとしています。 一方で、生活保護は受けていないけれども、経済的に困窮している人たちも大勢います。厳しい雇用情勢で働きたくても働けずにいる人、人との関係性がうまく取れず孤立している人・・。生きづらさを感じている多くの人が十分な支援を受けられないままでいます。このままでは、今後、さらに生活保護に頼らざるを得ない人が増え

  • 作ったモノを提供するのではなく、いっしょに作りあげる機会を提供する - Think Social Blog

    Tweet ここ最近のブログ記事やFacebookページの投稿でも繰り返し述べてきていことですが、これからの社会課題の解決は、企業中心に行なわれていた従来型のソリューションのようにモノやサービスを提供することで問題解決を目指すやり方ではなく、問題を抱える人やその地域に暮らす人びとが積極的に参加して問題解決のための活動を行いながら、持続的に問題解決のための活動を行えるようなコミュニティを生み出していく方法が求められてきているということを強く感じます。 今回は、アメリカで子供の遊び場である公園造りを通じて地域コミュニティの再生に取り組んでいる事例を紹介しながら、問題解決の方法が「モノの提供」から「解決の場の提供」に変化している傾向を見ていくことにします。 公園を造ることで子供たちに遊び場を提供する非営利法人Kaboom!(カブーム) 全米各地に公園を造ることで子供たちに遊び場を提供する非営利法

    SavingThrow
    SavingThrow 2012/08/24
    " 社会課題解決のアプローチ。Kaboom! 共同作業の場の提供を通じて孤立した人びとをつなぐ。地域に暮らす人びとを巻き込んだ公園造りを通じて、子供が安全に遊べる場をもつコミュニティ自体を作る支援活動をしている。"
  • 失敗すると思えば失敗し、無力だと思えば何もできない:日経ビジネスオンライン

    「神様、どうかあれが畑の番人ではありませんように」――畑の中に迷い込んだ無邪気な女子学生たちは、男が近づいて来るのを見て、動転して祈った。祈ったところで手遅れだから間抜けな話だが、この話をとっくりと考えてみて、私はようやく人間というものを理解した。なるほど、少女たちはすっかりうろたえている。だが混乱しているのは、考えより言葉の方だと言えよう。考えることより話すことを先に覚えた人間にとっては、これは誰にでも起こりうることである。 この話を思い出したのは、ある人が楽観主義者を非難していたときのことである。この人はかなり教養のある人なのだが、足を踏み鳴らして、「わざとらしい楽観主義者」だの「根拠のない期待」だの「自己欺瞞」だのと立腹していた。 彼の標的になっていたのは、アランという哲学者だった。こやつは無知で、まだ野蛮人のような輩であり、人間は自ずから誠実で謙虚で理性的で愛情深い生き物だと考えた

    失敗すると思えば失敗し、無力だと思えば何もできない:日経ビジネスオンライン
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    SavingThrow 2012/07/31
    "作られる未来と作る未来。希望は意志によってのみ支えられる。希望は平和や正義と同じで、望むことによってのみ作り上げられるもの。絶望は反対に、まずそこにあって、それ自体の存在の力によって増幅していく。"
  • 水島治郎『反転する福祉国家―― オランダモデルの光と影 ――』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    水島治郎『反転する福祉国家―― オランダモデルの光と影 ――』(岩波書店)をお送りいただきました。ありがとうございます。 http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/isearch?head=y&isbn=ISBN4-00-024466 「オランダモデル」と言われる雇用・福祉改革が進展し,「寛容」な国として知られてきたオランダ.しかし,そこでは移民・外国人の「排除」の動きも急速に進行している.この対極的に見えるような現実の背後にどのような論理が潜んでいるのか.激動の欧州を読み解き日社会への示唆を得る. 表紙はいわずと知れたレンブラントの「夜警」ですが、そのモチーフである「光と影」が、書全体を貫く基軸になっています。 「光」とはもちろん、ワーク・ライフ・バランスやフレキシキュリティを促進する雇用・福祉改革のモデルとしてのオランダ、そして「影」は移民に対する排外主義が

    水島治郎『反転する福祉国家―― オランダモデルの光と影 ――』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    SavingThrow
    SavingThrow 2012/07/24
    "就労促進やWLB等で福祉国家の持続可能性を高める一方、言語文化価値観を共有しない労働不参加の他者の排除。「参加」を軸とした包摂と排除の両面を通じて、ポスト近代社会の競争戦略が推進されてきたのではないか。"
  • 自分の不満を仔細に吟味するのはまったくまちがっている (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    SavingThrow
    SavingThrow 2012/07/12
    "「こんなに興奮していては正しい見方も判断もできない。いまの自分は、自分にセリフを言う悲劇役者に過ぎない」と考えることだ。そう考えた瞬間に、観客のいない劇場の照明は消え派手な舞台装置も姿を消すだろう。"
  • 著名人が「私はゲイだ」と公言したということを書いたら、サイト運営者から「性に関する露骨なワードを含む」、「職場や家族の前で表示するのにふさわしくない」と判定。意味がわからない。

    テクストを語(自立語)に分解すれば、固有名詞は除いて、「ブログ」、「カムアウト」、「率直(な)」、「すごく」、「いい」、「文章」……「コメンテーター」、「ブロガー」、「ゲイ」、「ゲイ・ライツ」、「左翼」、「人権」、「意識」、「決めつけ」……などなど。 これについて、「『性に関する露骨なワード』は含まれていますか?」と公開の場で問うたのは、ひとつには私は私の書いたものについて私の言語感覚をあまり信頼していないからだが(書いた人は気づかない、ということなどいくらでもある)、それ以前に、この文章には性的にであれ何であれ「露骨なワード」などないので、「『性に関する露骨なワード』があるからこういうことになった」、という説明を受けて、大いに面らったからだ。 「『性に関する露骨なワード』があるからこういうことになった」、という説明は、上記の「このリンク先」のウェブサービスを運営する「NAVER」の担

    著名人が「私はゲイだ」と公言したということを書いたら、サイト運営者から「性に関する露骨なワードを含む」、「職場や家族の前で表示するのにふさわしくない」と判定。意味がわからない。
    SavingThrow
    SavingThrow 2012/07/06
    「性に関する露骨なワードを含むコンテンツ」という名目のもとに行われている行為の実態 → 無事解除された http://nofrills.seesaa.net/article/279981928.html
  • 朝日新聞デジタル: EM菌 「効果疑問」 検証せぬまま授業-マイタウン青森

    「EM菌」という微生物を川の水質浄化に用いる環境教育が、県内の学校に広がっている。普及団体は独自理論に基づく効果を主張するが、科学的には効果を疑問視する報告が多い。県は、効果を十分検証しないまま、学校に無償提供して利用を後押ししている。あいまいな効果を「事実」と教える教育に、批判の声も上がっている。 EM菌は乳酸菌や酵母などの「有用微生物」を配合した微生物資材。農地の土壌改良用に開発されたが、水質浄化や健康飲料としても利用されている。環境保全の市民活動や有機農法を行う農家に広がっている。 県教委によると、昨年度、環境教育の一環としてEM菌を使用した小中学校は県内に7校。ほかの複数校でも使用例がある。多くは、EM菌を地域の川にまくことで「きれいになる」と教えている。 県東青地域県民局は2004年から、管内の希望校にEM菌を無償で提供し、実践を支援している。提供開始にあたり、県はEM菌に

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    SavingThrow 2012/07/03
    ニセ科学×行政×教育 "教師は、効果に疑義があると知り「生徒にはきちんと説明したい」と語る。県の担当者は「配るのは学校側の要請だから」と責任を否定している"
  • 疑う、ということ~「よかった、ミサイルを2発くらって肉片にされた女子高生はいなかったんだ」(?)

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    疑う、ということ~「よかった、ミサイルを2発くらって肉片にされた女子高生はいなかったんだ」(?)
    SavingThrow
    SavingThrow 2012/06/22
    "skepticalということの価値。リテラシー高そうな人たちが拡散しちゃう。これは相当怖かった。異様なセンセーショナリズム、単純な世界観。マインド・コントロールの第一歩。Kony 2012のときに指摘された問題点そのもの。"
  • wrong, rogue and booklog

  • 『情報労連REPORT』6月号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『情報労連REPORT』6月号が届きました。 http://www.joho.or.jp/up_report/2012/06/_SWF_Window.html 特集は「男女格差を見つめ直す」で、弁護士の林陽子さん、もと朝日新聞記者の竹信三恵子さんなどが登場しています。 わたくしの連載「労働ニュースここがツボ!」は、「真に憂うべきは現代の魔女狩りなのでは?」です。 http://homepage3.nifty.com/hamachan/johororen1206.html 雑誌『文藝春秋』が今年の3月号に、今から37年前に同誌に掲載された「日の自殺」という論文を再掲載したとして話題になりました。そのきっかけになったのは、朝日新聞の若宮啓文主筆が今年1月10日付の1面の「座標軸」という欄に、「『日の自殺』を憂う」というタイトルで同論文を引用し、「いま、『日の自殺』がかつてなく現実味を帯び

    『情報労連REPORT』6月号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    SavingThrow 2012/06/17
    "魔女狩りに適合的に論理体系は、世界を神と悪魔との、或いは真理と誤謬との、対立と闘争に還元する単純な二値論理。単純な二値論理の独断の支配する世界には、懐疑精神の入り込む余地などまったく残されていない。"
  • 無意識に理想が高い人 - yuhka-unoの日記

    死にたくなるぐらいなら何々しろと言う人々へ。 上の増田のエントリとそのブコメを読んで、色々思ったこと。 私は、病や精神破綻を起こしやすい人は、無意識に理想が高い傾向があると思う。もう少し正確に書くと、人の認識している「普通レベル」が、実は一般的にはかなり高レベルで、その高レベルなことをしなければならないと思い込んでいるということだ。 だから、我侭というわけではなく、むしろその逆で、人は頑張りすぎるほど頑張っているのだが、人の認識では、自分は「普通レベル」に達することのできないダメ人間なんだと思い込んでいる。(ただし、その高い「普通レベル」を他人に押し付けると、他人をスポイルすることになり、我侭になってしまうが。) 私の場合は、気遣いと生真面目さについて、無意識に理想が高かった。『他人に対して気を遣って丁寧に接する母と、それができない私の話』で書いたように、家の外の人に対して気を遣い

    無意識に理想が高い人 - yuhka-unoの日記
    SavingThrow
    SavingThrow 2012/06/11
    "生育環境や親の価値観が自分の性分に向いていない場合、認識・環境を変えて生きていく必要がある。私は自分のペースを保って、他人から「あの人はそういう人なんだな」と思ってもらう方向で生きていくことにした。"
  • #EndSH: エジプト、女性への性的暴力・ハラスメントに抗議するデモの日に

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    #EndSH: エジプト、女性への性的暴力・ハラスメントに抗議するデモの日に
  • ギリシャ、「黄金の夜明け」なるネオナチ政党の「スポークスマン」は、再選挙前に逮捕されるか。

    ギリシャでは、6月17日に再選挙が行われる。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120610/k10015731361000.html 焦点は、もちろん、緊縮策を支持するか、しないかだ。具体的には、先日まで連立与党だった人たち(社会党とか)が勝つのか、急進左派が勝つのか、という点だ。 しかしもう1点、関心の対象となっていることがある。前回の投票でいきなり21議席も得た、「極右」というかネオナチ政党、「黄金の夜明け」だ。(最近、欧州の「極右」というと以前の「ネオナチ」とは少し毛色の違う、ソフトな戦略の党が多いが、ここは「ネオナチ」。) 「黄金の夜明け」は、英訳すれば Golden Dawn という党名を持つ。人たちは「ネオナチではない」と主張しているそうだが(党のシンボルマークが「誰がどう見てもスワスティカっぽい何か」であるのは「ギリシャの伝統的な模様」だ

    ギリシャ、「黄金の夜明け」なるネオナチ政党の「スポークスマン」は、再選挙前に逮捕されるか。
  • お互いの様子を探り合う家族 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    SavingThrow
    SavingThrow 2012/06/11
    "差し引きすれば自分は家族に不快を与える以上に家族から不快を与えられているというだけで、みんな自分は寛大だと思い込む。そして自信たっぷりに「自分のために生きてはいけない。他人のことも考えなければ」と。"
  • medtoolz on Twitter: "http://t.co/o2XTPLPS いつか思慮の浅い善意がネットの波に乗って、虚しい無差別テロを引き起こさないことを願う。 敵を追い詰めてみたら「接続されたみんなの善意」だった、というオチはいい。。"

    SavingThrow
    SavingThrow 2012/06/09
    "いつか思慮の浅い善意がネットの波に乗って、虚しい無差別テロを引き起こさないことを願う。 敵を追い詰めてみたら「接続されたみんなの善意」だった、というオチはいい。"
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    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

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    SavingThrow
    SavingThrow 2012/05/28
    "持ってる資質に勉強という体系を与えられるか。勉強の適齢期。こういう人たちの世界は高学歴の人たちからは見えない。親を初めとしたもろもろの環境は、彼、彼女にこう伝えるわけです。おまえは、走る必要はない。"