エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ギリシャ、「黄金の夜明け」なるネオナチ政党の「スポークスマン」は、再選挙前に逮捕されるか。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ギリシャ、「黄金の夜明け」なるネオナチ政党の「スポークスマン」は、再選挙前に逮捕されるか。
ギリシャでは、6月17日に再選挙が行われる。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120610/k1001573136100... ギリシャでは、6月17日に再選挙が行われる。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120610/k10015731361000.html 焦点は、もちろん、緊縮策を支持するか、しないかだ。具体的には、先日まで連立与党だった人たち(社会党とか)が勝つのか、急進左派が勝つのか、という点だ。 しかしもう1点、関心の対象となっていることがある。前回の投票でいきなり21議席も得た、「極右」というかネオナチ政党、「黄金の夜明け」だ。(最近、欧州の「極右」というと以前の「ネオナチ」とは少し毛色の違う、ソフトな戦略の党が多いが、ここは「ネオナチ」。) 「黄金の夜明け」は、英訳すれば Golden Dawn という党名を持つ。本人たちは「ネオナチではない」と主張しているそうだが(党のシンボルマークが「誰がどう見てもスワスティカっぽい何か」であるのは「ギリシャの伝統的な模様」だ