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Copyrightに関するSeacolorのブックマーク (109)

  • 【仁義なき】やる夫で学ぶ著作権Ⅱ【動画配信】:ハムスター速報 2ろぐ

    やる夫で学ぶ著作権 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-251.html 1 :1:2007/12/23(日) 21:14:54.53 ID:iDYhwkWb0        ____      /      \    /  _ノ  ヽ、_  \   / o゚((●)) ((●))゚o \  今年は著作権をめぐって激しい動きがあったお   |     (__人__)    |   \     ` ⌒´     /        ____      /      \    /  _ノ  ヽ、_  \   /  o゚⌒   ⌒゚o  \  特にネット上の動画配信に関しては大騒動だったお・・・   |     (__人__)    |   \     ` ⌒´     /        ____      /⌒  ⌒\    /( ●)  (●)\

  • ■ - ものがたり(旧)

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/18/news065.html 今回の文化庁の最終意見は、「結果的に」パブリックコメントを無したなんてものではなくて、最初からパブリックコメントを意図的に無視できて、それが社会的に認められてしまう、という制度趣旨の潜脱状態の前例を作るために、文化庁が意図的に権利者寄りの選択を図ったものと考えられる。そうでなければ、これまでパブリックコメントの結果を援用してきたという事実と矛盾するから。 文化庁は、少なくとも建前上は中立的な立場だと信じて、これを弾劾することは避けてきましたが、残念ながら擁護すべきでないものを支えようとしたということかもしれません。 しかも反対意見の内容まで捏造するとは。 ユーザー保護の施策として、委員会で文化庁が提出した資料では、法改正がなされた場合の周知徹底や、適法サイトを示すマークの

    ■ - ものがたり(旧)
    Seacolor
    Seacolor 2007/12/19
    > あきらめるのは早すぎますよ。
  • 「DRMが普及し、補償金がなくなる未来」を文化庁が提示

    12月18日に開かれた、文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の「私的録音録画小委員会」の第15回会合で、私的録音録画補償金について抜的に見直すためのアイデアを文化庁が示した。「コンテンツの複製回数を、DRMによって完全にコントロールできれば、補償金は不要になる」という前提に立ち、「DRMが普及し、補償金のない未来」の可能性について示した案で、委員の多くはこの方向性に賛同した。 そもそも、補償金とは そもそも、私的録音録画補償金はなぜ必要とされてきたのだろうか。補償金制度は、楽曲をデジタルコピーできるMDが普及し始めた時期・1992年に導入されたもので、著作物の「私的使用」について定めた著作権法30条2項に記載がある。 制度の導入の前提は、「複製機器が普及し、メディアのデジタル化が進んで、個人的な複製(家庭内での録音・録画など『私的使用』)が大量に行われるようになった。その複製によ

    「DRMが普及し、補償金がなくなる未来」を文化庁が提示
  • 本当にできるの? - 言いたい放題

    私的録音録画小委員会:「ダウンロード違法化」不可避に ただ「ユーザーの意見を無視したわけではない。ネットからの意見も踏まえたつもりだ」と強調。「違法化について、個人から多数の反対意見が出た。『違法サイトと知らずにダウンロードしてしまった場合、無意識に法を犯してしまうのでは』などといった不安は、十分理解できる。ユーザーの不利益にならないような制度設計をする」と話す。 ユーザー保護の施策として、委員会で文化庁が提出した資料では、法改正がなされた場合の周知徹底や、適法サイトを示すマークの普及などを提案。「知らずに違法サイトからダウンロードした」といった事態を避けられるよう、「権利者も政府も汗をかいて努力」し、合法サイトを簡単に見分けることができる仕組み作りをするという。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/18/news065.html 「合法

    本当にできるの? - 言いたい放題
  • 反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ

    レコード協会の生野委員は「タダで入手できないから買わなくなる、というのは全くありえない」と強い調子で反論する。「ネット上での違法流通は、日国内でも中国の海賊版と同じぐらいひどい状況。このままではレコード業界のビジネスが立ちゆかなくなる」 対して津田委員は言う。「違法ダウンロードをさせろとは言っていない。コピーワンスやCCCDもそうだが、権利者団体の『保護を強化せよ』という流れが進めば、不買につながる可能性があると言っている」 日人は「まじめにお金を払っている」のだから 「1999年ごろから、日海外のコンテンツ事情を見てきたが、日ほどコンテンツに誠実にお金を払っている国はなく、そのおかげでコンテンツビジネス市場も拡大してきた。これだけお金を払っているんだから、多少のコピーはさせてくれてもいいじゃないですか。権利者のみなさんも、ユーザーを信頼してくださいよ」と、津田委員は苦笑する。

    反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ
  • 第35回:放送通信融合法制という脅威 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    12月6日に総務省から「「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会」最終報告書(概要)が公表された。 他のブログでも既に叩かれているのでどうしようかと思ったが、あまりに腹が立ったためここでも叩く。 概要でも、中間まとめからの変更点として、情報通信ネットワークを用いた「表現の自由」を保障すべきことを明記したと書いており、どうやら総務省の役人も、パブコメの内容から「表現の自由」というキーワードだけは読み取れたようだが、報告書を読むと、この「表現の自由」についてすらキーワード以上のことは何一つ理解していないことが分かる。 他の部分についても、言いたいことは沢山あるのだが、いちいち書いていると切りがないほど報告書は破綻しているので、ここでは、一番問題であると思われるコンテンツ規制のところについてだけ書くことにする。 この報告書は、規制緩和であるかのように印象操作をしようとして、あまりにあからさまな

    第35回:放送通信融合法制という脅威 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • Kazu'Sの戯言Blog(新館) もう奴等じゃ駄目でしょ

    Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。 「ダウンロード違法化」に反対意見集まるが…… もう、権利者の連中は見ていて痛々しいと感じる程に酷い有様。そろそろ「ごめんなさい、間違ってました。当はとっくに判っていたんですが、立場上言えませんでした」って認めてしまった方がいいんじゃないだろうか。 特に椎名の「議論が尽くされていないというなら小委員会での1年半は何だったのか」は痛すぎる。それを言い出したらパブコメなど何の意味もない。それでは足りない、抜けていると判断されているから、そういう意見が来ている。自分の無能を棚に上げて、時間はかけたんだからもう良いだろは到底許されない。こんな奴はとっととメンバーから外すべきだ。 「一部の職業のために不

    Seacolor
    Seacolor 2007/11/30
    > 奴等は、犯罪者を逃すよりも、非犯罪者が取り締まりを受けることの方が重要だということをまるで理解していないようだ。
  • MIAU : パブコメ最終案とパブコメ・ジェネレータの公開について

    文化庁のパブリックコメント締切まで、あと1週間を切りました。 日、MIAU開発プロジェクトにて進められておりました「パブコメジェネレータ」を、ベータ版ではありますが、公開いたします。これは、用意された簡単な質問に答えるだけで、パブリックコメントに意見として出すことをお薦めする意見の概要を、自動的に作成するものです。どうぞご活用下さい。 PC用 (Javascriptが有効である必要があります): http://dev2007.miau.jp/public-comment-generator.html 携帯電話用:http://kanso.bz/m001.aspx (11/13追記: 最後にメールが送られますので、メール受信フィルタを設定されている方は、以下の条件で送信されるメールを受信出来るようにして下さい。from: keiyaku@bunka.go.jp / 送信ドメイン: nift

  • Q15:バーチャルアイドルに自作の歌を歌わせたいのですが: ピリ辛著作権相談室

    Q:こんにちは。私は男子大学生で、将来はプロのシンガーソングライターか作詞・作曲家になりたいと思っています。 普段、作品が完成すると自分で歌うこともありますが、女声のボーカルに合う作品については、女性ボーカリストとのつながりはあまりなく、またボーカルを使うお金もないので、悩んでいました。 ところが最近、その悩みを解消することができました。「初音ミク」という楽曲データと歌詞を打ち込むだけで、楽曲の演奏だけではなく、ある女性声優の声のデータに基づき歌ってくれるソフトウェアです。このソフトのパッケージにはイメージキャラクターの若い女性の絵が書かれています。ちまたではそのキュートな絵柄と歌声から「バーチャルアイドル」と呼ばれています。 この場合、著作権法上はどのような権利がはたらくのでしょうか?自作の楽曲・歌詞の著作権は私にありますが、ソフトウェアを利用した演奏・歌唱からは誰かの著作権は発生するの

    Q15:バーチャルアイドルに自作の歌を歌わせたいのですが: ピリ辛著作権相談室
    Seacolor
    Seacolor 2007/11/03
    そういう着眼点もあるね>24時間はたらくし、文句も言わないし、スキャンダルも起こさないし、コストも低いから。
  • 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会に対するパブリックコメントの出し方 - 酔拳の王 だんげの方

    あて先: ch-houki@bunka.go.jp 件名:「私的録音録画小委員会中間整理に関する意見」 1・個人 2・だんげろうず(名を入れて) 3・東京都○○市・・・ 4・メールアドレスか電話番号 5・報告書項目名 : 「第30条の適用範囲からの除外」(104ページ) 報告書項目名 : 「第30条の適用範囲から除外する場合の条件」(105ページ) 6・意見 意見はここ。 文章は引用されますが 名前・住所・連絡先は公開されません。 フリーのメールアドレスに関する規定は無いようですが、フリーアドの方は念のため電話番号も記載したほうがいいと思います。 現在MIAUでパブリックコメントの雛形を作っているそうです。 ↓ できました ◆MIAU : ダウンロード違法化に反対するパブコメ素材 有志によるパブコメ雛形 FrontPage - ダウンロード違法化、著作権非親告罪化についてのまとめ - l

    文化審議会著作権分科会法制問題小委員会に対するパブリックコメントの出し方 - 酔拳の王 だんげの方
  • MIAU : 一般財団法人 インターネットユーザー協会

    Movements for Internet Active Users (MIAU) は、 インターネットやデジタル機器等の、技術発展や利用者の利便性に関わる分野における、意見の表明・知識の普及 などの活動を行うことを目的とするユーザー協会です。 組織概要へ

    MIAU : 一般財団法人 インターネットユーザー協会
  • ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)

    ネット住民のネコ好きはよく知られたところであるが、この度、しなやかなネコのキャラクターイメージを掲げる団体を立ち上げた。「インターネット先進ユーザーの会」(Movements for Internet Active Users、通称「MIAU」)である。 ここ2~3年前から、デジタルコンテンツと著作権に関わる議論、あるいは委員会が数多く開催されるようになってきたのは、すでにご承知の通りである。だが、どうだろう。それらの委員会を経て、我々消費者にとって何かプラスに働く事例があっただろうか。 思い返してみれば、消費者の意向が反映されたのは、2005年の「文化審議会 著作権分科会 法制問題小委員会」において、録画録音補償金に関しては補償金制度の廃止を含めて議論すべき、との結論が出されたこと以降、ないように思う。それほどあの結論は、画期的だった。 ただこれも、後に招集された「文化審議会 著作権分科

    ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)
    Seacolor
    Seacolor 2007/10/22
    > ネットの世論、我々の声を現実の社会へ、政治の世界に届けるため、「MIAU」は立ち上げられた。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » YahooのIan Rogers、音楽産業に苦言― 「不便の押し付けはいいかげんにしろ」

    TechCrunch Japanese アーカイブ » YahooのIan Rogers、音楽産業に苦言― 「不便の押し付けはいいかげんにしろ」
    Seacolor
    Seacolor 2007/10/09
    もっと言ってくれ
  • クリエイティブ・コモンズのライセンスをWeblogツールで使うことの危険性

    クリエイティブ・コモンズのライセンスをWeblogツールで使っているとする。 Weblogの作者が自分に著作権がない画像を掲載してしまったとき、 ライセンスに従えばその画像を自由に使えると第三者が誤解してしまう危険性が高い、 という話。 そもそも自分に権利がない画像を掲載してはいけない、という結論。 目次 WeblogツールとCreative Commonsライセンス 危険性 話を整理する 結論 補足:フェア・ユースに関して 補足:肖像権に関して 補足:この文章に関して ぜひ、感想をお送りください 更新履歴 関連リンク WeblogツールとCreative Commonsライセンス 有名なWeblogツールのMovable Typeには、Weblog作者がCreative Commonsライセンスを選択できる機能があります。 たとえばWeblog作者が「Attribution-Noncom

  • 痛いニュース(ノ∀`):“YouTubeなども” ネットでの「無許諾の音楽・映像」入手、自宅での個人利用でも違法に…“iPod課金”も検討

    “YouTubeなども” ネットでの「無許諾の音楽・映像」入手、自宅での個人利用でも違法に…“iPod課金”も検討 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/09/21(金) 18:16:15 ID:???0 ネット上で、著作権者の許諾を得ずに流通している音楽映画などの作品を、一般の人がパソコンなどにダウンロードする行為が違法になる公算が大きくなった。現在は、個人が家庭内で楽しむ範囲であれば違法でないが、文化庁・文化審議会の著作権分科会・私的録音録画小委員会が「違法化」で著作権法を改正する意見が大勢となったとする中間報告案をまとめた。26日に公表される。 デジタル化が進み、著作物のネット上への配信が拡大していくなか、日レコード協会、日芸能実演家団体協議会など著作権団体は、違法配信された作品については、一般ユーザー側のダウンロード行為にも歯止め

    痛いニュース(ノ∀`):“YouTubeなども” ネットでの「無許諾の音楽・映像」入手、自宅での個人利用でも違法に…“iPod課金”も検討
    Seacolor
    Seacolor 2007/09/22
    Webブラウジングは「サーバのデータを一時的にコピーする」というシステムなのだと知らないのだろうか
  • 音楽配信メモ 「ダウンロード違法化/iPodの補償金対象化」がほぼ決定した件と、ITmediaの記事で抜粋されている発言についての補足

    Seacolor
    Seacolor 2007/09/07
    ITmediaで取り上げられている発言の正解
  • P2Pとかその辺のお話 映画盗撮防止法を全力で批判してみる

    映画盗撮防止法が去る8月30日に施行されたのだが、このようなブログを書いている私としては、非常に気に喰わない話だ。簡単にこの法律を説明すれば、映画海賊行為を防止するために、私的複製の範囲を狭めるというもの。 まず、簡単にこの法律が成立するに至った経緯から。 映画の海賊版は海賊業者による物理メディアでの販売、P2Pファイル共有等での流通など、広く出回っている。そのソースとなっているのが、映画館での盗撮行為なのだけれども、これまでの著作権法ではそれを取り締まることができなかった。というもの、著作権上許されていた「私的複製」のための録画だと言い張られれば、たとえ海賊業者の一味であろうと、インターネットに流してやろうという輩でも、その時点では犯罪として立証することはできず、みすみす見逃さざるを得ない状況であった。 ただ、ここで1つ明記しておきたいこととしては、映画館側がそれを犯罪として立証すること

    Seacolor
    Seacolor 2007/09/04
    8月30日に施行された映画盗撮防止法について
  • これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇 - 漫棚通信ブログ版

    この文章は以下の記事の続きです。 ●これは盗作とちゃうんかいっ ●続・これは盗作とちゃうんかいっ ●新・これは盗作とちゃうんかいっ ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過 ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過2 ●これは盗作とちゃうんかいっ・だらだら篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・無断引用篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・これは困った篇 お騒がせしております。 『新・UFO入門』ブログ記事盗用事件に関する、わたしと唐沢俊一氏および幻冬舎との交渉は、決裂いたしました。 もう少しで合意できそうな気もしていたのですが、甘かった。最後の最後になって、唐沢俊一氏と幻冬舎は、これまで互いに同意できていた重要項目をチャラにする要求をしてきました。 ◆ わたしの最初の意図とは違いましたが、二か月にわたる交渉の結果、ほぼ同意できていた主要な部分は以下のとおりです。 (1)『新・UFO入門』の幻冬舎社内在

    これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇 - 漫棚通信ブログ版
    Seacolor
    Seacolor 2007/07/28
    > 盗用事件の加害者が、被害者に対して「法的措置」をちらつかせるとは
  • benli: 私的使用目的の複製が自由に行える理由

    映像ソフト協会の酒井さんから、「そもそもどうして他人の著作物を自由に複製できるのか、の説明をお願いできないでしょうか。」とのご質問を頂きました。 まず確認しておかなければならないのは、我が国は自由を原則とする国だということです。 ですから、他人の著作物を複製することがこれによって実現される個人の幸福追求権に優越する利益・価値を不当に損なうおそれがある場合に、そのような事態を回避するのに必要やむを得ない範囲内でのみ、他人の著作物を複製することを法令で禁止できるということがむしろ言えます。 で、他人の著作物をその創作者の許諾なくして複製することを禁止する理由としては、これを自由にさせておくと、複製物の市場価格は、複製物自体の製作・流通コストぎりぎりのところで均衡してしまい、著作物自体の創作コストを複製物の価格に上乗せして投下資の回収を行うことができなくなってしまい、結果、コストをかけて著

    Seacolor
    Seacolor 2007/07/15
    まさに懇切丁寧
  • kajougenron: 文化庁レベル低すぎ!

    Seacolor
    Seacolor 2007/07/05
    知的財産権の文化庁による(お粗末な)無段改変