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Lawに関するSeacolorのブックマーク (143)

  • Kazu'Sの戯言Blog(新館) もう奴等じゃ駄目でしょ

    Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。 「ダウンロード違法化」に反対意見集まるが…… もう、権利者の連中は見ていて痛々しいと感じる程に酷い有様。そろそろ「ごめんなさい、間違ってました。当はとっくに判っていたんですが、立場上言えませんでした」って認めてしまった方がいいんじゃないだろうか。 特に椎名の「議論が尽くされていないというなら小委員会での1年半は何だったのか」は痛すぎる。それを言い出したらパブコメなど何の意味もない。それでは足りない、抜けていると判断されているから、そういう意見が来ている。自分の無能を棚に上げて、時間はかけたんだからもう良いだろは到底許されない。こんな奴はとっととメンバーから外すべきだ。 「一部の職業のために不

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    Seacolor 2007/11/30
    > 奴等は、犯罪者を逃すよりも、非犯罪者が取り締まりを受けることの方が重要だということをまるで理解していないようだ。
  • MIAU : パブコメ最終案とパブコメ・ジェネレータの公開について

    文化庁のパブリックコメント締切まで、あと1週間を切りました。 日、MIAU開発プロジェクトにて進められておりました「パブコメジェネレータ」を、ベータ版ではありますが、公開いたします。これは、用意された簡単な質問に答えるだけで、パブリックコメントに意見として出すことをお薦めする意見の概要を、自動的に作成するものです。どうぞご活用下さい。 PC用 (Javascriptが有効である必要があります): http://dev2007.miau.jp/public-comment-generator.html 携帯電話用:http://kanso.bz/m001.aspx (11/13追記: 最後にメールが送られますので、メール受信フィルタを設定されている方は、以下の条件で送信されるメールを受信出来るようにして下さい。from: keiyaku@bunka.go.jp / 送信ドメイン: nift

  • 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会に対するパブリックコメントの出し方 - 酔拳の王 だんげの方

    あて先: ch-houki@bunka.go.jp 件名:「私的録音録画小委員会中間整理に関する意見」 1・個人 2・だんげろうず(名を入れて) 3・東京都○○市・・・ 4・メールアドレスか電話番号 5・報告書項目名 : 「第30条の適用範囲からの除外」(104ページ) 報告書項目名 : 「第30条の適用範囲から除外する場合の条件」(105ページ) 6・意見 意見はここ。 文章は引用されますが 名前・住所・連絡先は公開されません。 フリーのメールアドレスに関する規定は無いようですが、フリーアドの方は念のため電話番号も記載したほうがいいと思います。 現在MIAUでパブリックコメントの雛形を作っているそうです。 ↓ できました ◆MIAU : ダウンロード違法化に反対するパブコメ素材 有志によるパブコメ雛形 FrontPage - ダウンロード違法化、著作権非親告罪化についてのまとめ - l

    文化審議会著作権分科会法制問題小委員会に対するパブリックコメントの出し方 - 酔拳の王 だんげの方
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » YahooのIan Rogers、音楽産業に苦言― 「不便の押し付けはいいかげんにしろ」

    TechCrunch Japanese アーカイブ » YahooのIan Rogers、音楽産業に苦言― 「不便の押し付けはいいかげんにしろ」
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    Seacolor 2007/10/09
    もっと言ってくれ
  • 痛いニュース(ノ∀`):“YouTubeなども” ネットでの「無許諾の音楽・映像」入手、自宅での個人利用でも違法に…“iPod課金”も検討

    “YouTubeなども” ネットでの「無許諾の音楽・映像」入手、自宅での個人利用でも違法に…“iPod課金”も検討 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/09/21(金) 18:16:15 ID:???0 ネット上で、著作権者の許諾を得ずに流通している音楽映画などの作品を、一般の人がパソコンなどにダウンロードする行為が違法になる公算が大きくなった。現在は、個人が家庭内で楽しむ範囲であれば違法でないが、文化庁・文化審議会の著作権分科会・私的録音録画小委員会が「違法化」で著作権法を改正する意見が大勢となったとする中間報告案をまとめた。26日に公表される。 デジタル化が進み、著作物のネット上への配信が拡大していくなか、日レコード協会、日芸能実演家団体協議会など著作権団体は、違法配信された作品については、一般ユーザー側のダウンロード行為にも歯止め

    痛いニュース(ノ∀`):“YouTubeなども” ネットでの「無許諾の音楽・映像」入手、自宅での個人利用でも違法に…“iPod課金”も検討
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    Seacolor 2007/09/22
    Webブラウジングは「サーバのデータを一時的にコピーする」というシステムなのだと知らないのだろうか
  • 音楽配信メモ 「ダウンロード違法化/iPodの補償金対象化」がほぼ決定した件と、ITmediaの記事で抜粋されている発言についての補足

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    Seacolor 2007/09/07
    ITmediaで取り上げられている発言の正解
  • P2Pとかその辺のお話 映画盗撮防止法を全力で批判してみる

    映画盗撮防止法が去る8月30日に施行されたのだが、このようなブログを書いている私としては、非常に気に喰わない話だ。簡単にこの法律を説明すれば、映画海賊行為を防止するために、私的複製の範囲を狭めるというもの。 まず、簡単にこの法律が成立するに至った経緯から。 映画の海賊版は海賊業者による物理メディアでの販売、P2Pファイル共有等での流通など、広く出回っている。そのソースとなっているのが、映画館での盗撮行為なのだけれども、これまでの著作権法ではそれを取り締まることができなかった。というもの、著作権上許されていた「私的複製」のための録画だと言い張られれば、たとえ海賊業者の一味であろうと、インターネットに流してやろうという輩でも、その時点では犯罪として立証することはできず、みすみす見逃さざるを得ない状況であった。 ただ、ここで1つ明記しておきたいこととしては、映画館側がそれを犯罪として立証すること

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    Seacolor 2007/09/04
    8月30日に施行された映画盗撮防止法について
  • これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇 - 漫棚通信ブログ版

    この文章は以下の記事の続きです。 ●これは盗作とちゃうんかいっ ●続・これは盗作とちゃうんかいっ ●新・これは盗作とちゃうんかいっ ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過 ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過2 ●これは盗作とちゃうんかいっ・だらだら篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・無断引用篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・これは困った篇 お騒がせしております。 『新・UFO入門』ブログ記事盗用事件に関する、わたしと唐沢俊一氏および幻冬舎との交渉は、決裂いたしました。 もう少しで合意できそうな気もしていたのですが、甘かった。最後の最後になって、唐沢俊一氏と幻冬舎は、これまで互いに同意できていた重要項目をチャラにする要求をしてきました。 ◆ わたしの最初の意図とは違いましたが、二か月にわたる交渉の結果、ほぼ同意できていた主要な部分は以下のとおりです。 (1)『新・UFO入門』の幻冬舎社内在

    これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇 - 漫棚通信ブログ版
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    Seacolor 2007/07/28
    > 盗用事件の加害者が、被害者に対して「法的措置」をちらつかせるとは
  • benli: 私的使用目的の複製が自由に行える理由

    映像ソフト協会の酒井さんから、「そもそもどうして他人の著作物を自由に複製できるのか、の説明をお願いできないでしょうか。」とのご質問を頂きました。 まず確認しておかなければならないのは、我が国は自由を原則とする国だということです。 ですから、他人の著作物を複製することがこれによって実現される個人の幸福追求権に優越する利益・価値を不当に損なうおそれがある場合に、そのような事態を回避するのに必要やむを得ない範囲内でのみ、他人の著作物を複製することを法令で禁止できるということがむしろ言えます。 で、他人の著作物をその創作者の許諾なくして複製することを禁止する理由としては、これを自由にさせておくと、複製物の市場価格は、複製物自体の製作・流通コストぎりぎりのところで均衡してしまい、著作物自体の創作コストを複製物の価格に上乗せして投下資の回収を行うことができなくなってしまい、結果、コストをかけて著

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    Seacolor 2007/07/15
    まさに懇切丁寧
  • kajougenron: 文化庁レベル低すぎ!

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    Seacolor 2007/07/05
    知的財産権の文化庁による(お粗末な)無段改変
  • 【消えた年金】 社保庁職員による“年金保険料横領”、全国で実態調査 発覚している分だけで2002年までに1億1000万円超 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【消えた年金】 社保庁職員による“年金保険料横領”、全国で実態調査 発覚している分だけで2002年までに1億1000万円超 1 名前:うし☆すたφ ★ 投稿日:2007/06/24(日) 07:14:02 ID:???0 ★年金保険料横領、社保庁が全国で実態調査 年金保険料の一部を収納担当の職員が横領している事例があるとして、社会保険庁は全国の実態調査を始めた。保険料横領は発覚している分だけで2002年までに1億1000万円を超すと判明、未発覚のケースもあると見られる。 社保庁は市区町村職員を調査する方針だが、同庁の地方出先機関も対象になる可能性がある。保険料横領は、払ったはずの保険料納付記録がなくなっている「消えた年金」などの一因とみられる。調査と情報公開を急ぐ必要がありそうだ。 会計検査院の調査資料によると、1989―02年までの公的保険料の横領額は発覚した分 だけで約1億1000万円

    【消えた年金】 社保庁職員による“年金保険料横領”、全国で実態調査 発覚している分だけで2002年までに1億1000万円超 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 試される。(ココログ mix): 私的録音録画補償金拡大を強行する文化庁 ──エンドユーザーはこれ読んで怒れ!

    いちユーザーから業界への“カウンターパンチ”(になると良いなぁ)。 「試される大地」からお送りする「試されるブログ」。 ──僕らはいつも試されてる。 (各ブログ概要/ミラーブログ/ちょびっと試される。/Watchdogs) 6月15日 に開催された文化審議会 著作権分科会 私的録音録画小委員会(第5回)会合の内容が徐々に明らかになってきている。 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/06/18/16070.html 「私的録音録画小委員会、見直し議論は『補償の必要がある』ことが前提?」 (INTERNET Watch) http://nirvana.blog1.fc2.com/blog-entry-82.html 「著作権分科会 私的録音録画小委員会(第5回)」 (zfyl) 委員から相次いで指摘されていた「そもそ

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    Seacolor 2007/06/21
    なんとかしないとね
  • 著作権問題を「創る」 - 雑記帳

    ここ最近業務に忙殺されていて、6月15日の著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムの第3回公開トークイベントも出席することができなかった。茶会の人たちからそのときの白田先生の講演が熱かったという話は聞いていたけど、その雰囲気をそのままテキストにしたような投稿が増田にあって、いろいろと考えさせられた。 平成十九年六月十五日白田秀彰演説記録 そういえば以前、「著作権法は創造性のためにあるんじゃない、お金のためにあるんだ!」というエントリで上記と同じような意見を書いたことがあった*1。 白田先生に「最近は、茶会のメンバーですら、私の書いた記事にコメントくれなくなった」と言われ実際その通りなので反論できないのが申し訳ない。文章を書く中で負荷が高いのは「自分にとっては当たり前だと思っている内容を文章化すること」。こういった内容を定期的に形式知化して文章にし、アウトプットとして外に出すのは難しい。もち

  • 平成十九年六月十五日白田秀彰演説記録

    前口上ThinkCに参加した人たちからは評価が高い白田氏の演説だけど、ギレン・ザビの演説級だと僕は思う。たくさんの人が知った方がいいと思うし、もっと評価されていいはずだ。一部で議事録もあがっているようだけど、現場の勢いはあんなものではなかったから僕の記録を公開することにした。それに今回のフォーラムは公開されないと聞いたから。 もしかしたら実際の発言とは多少異なっているかもしれない。そこのところは僕も危ぶんでいる。とはいえ、面白さとか迫力とかだったらある程度までちゃんと再現できてると思う。以下の記録を読んでくれて、白田氏の熱さが伝われば幸い。 演説記録【第一発目】...「制度改正ができるものならやってみろ」ということでしたが... そんなこと10年前からやってきたんですよ! 博士論文で、著作権制度が産業保護奨励政策としての独占にすぎないことを明らかにした(1)。 博士論文の内容をくだいて一般

    平成十九年六月十五日白田秀彰演説記録
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    Seacolor 2007/06/21
    著作権を憂慮する全ての人たちへ
  • ITmedia +D LifeStyle:知財推進計画が目指す「コンテンツ亡国ニッポン」 (1-3)

    5月31日に政府が発表した「知的財産推進計画2007」。この知財推進計画が初めて策定されたのが2003年、小泉再改造内閣発足後のことであるから、今年で5年目を迎えることになる。もういい加減スローガンだけでなく、何かの結果を出さなければならない時期に来たわけである。 今年の推進計画は、知財戦略部のサイトからPDFで誰でもダウンロード(PDFファイル)できる。この文章は、これまでさまざまジャンルで問題となってきた事柄の詰め合わせパックのようなことになっているわけだが、全体を俯瞰してみてつくづく感じるのは、これは文化を道連れにした経済政策なのだなぁという思いだ。 推進計画では特許問題に多くのページを割いているが、それは主にハードウェア産業に関わることである。一方でソフトウェア産業推進ということを考えると、当然著作権関連の整備がテーマとなる。個人的に意外だったのは、いわゆる海賊版対策を、これもま

    ITmedia +D LifeStyle:知財推進計画が目指す「コンテンツ亡国ニッポン」 (1-3)
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    Seacolor 2007/06/11
    著作というものの基本中の基本を提示しておりますな
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • アップルが怒っている! - 若旦那の独り言 Ver.X

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 久しぶりに著作権関連ネタ。mixiで某氏が「アップル、文化庁著作権課を痛烈批判」というタイトルで書いているのを読みに行ったら、痛烈批判どころか真っ赤になって激怒している。そう、「知的財産推進計画2006の見直しに関するパブコメ」(リンク先PDF)に、アップルが怒りの意見を寄せているのだ。 アップルの寄せたパブコメ全文は林檎の歌さんがすでに引用しているのでそちらを読んでいただくとして、特に感じるのはやはり林檎の歌さんも言っている総括の部分の話で、これは正に我々が言いたいことを簡潔にかつ痛烈に語っている。 文化庁著作権課に依る一方的な行政運営には理解不能である。徒に著作権者団体の意見のみを汲取り消費者、機器メーカーの立場は無視し続けて

  • 裁判員制度の知られざる「罠」、裁判員面接での選別の論理

    昨日のブログには大変な数の反響を頂いた。土・日にも関わらず、弁護士会内部でも賛否両論の議論が起きているようだ。「裁判員制度」の導入が全国民を対象にしているだけに、誰もが「警察官の捜査を信用出来ますか」と裁判官から尋問を受けて、「NO」と答えた人たちはこの質問を要求した検察官から「理由を示さずに忌避」されて不選任となるという事態に正直言って私は驚いた。ところが、裁判員制度に関わってきた関係者からは、「何、今ごろゴタゴタ言ってるの。アメリカの陪審制でも同様の制度があるし、04年の立法当時にもそう議論にならなかったじゃないか」と、「驚いている人たちが出てきたことに驚く」という反応があるらしい。「アメリカでも陪審制…」と言う人たちに聞いてみたい。アメリカの捜査と日の捜査は透明度は同一なのだろうか、と。陪審員が全員一致で判断するかどうかで有罪・無罪を決める陪審制と、多数決に従う日の裁判員制度は同

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    Seacolor 2007/05/28
    悪用され放題の陪審制度。 積極的な議論を
  • 『法律ってのは悪用されることを前提に考えるべきなんだが・・・』

    言うまでもなく、法律ってのは、国家権力が主権者たる国民の権利を制限する機能を持っているわけで。なので、政府(国会)が法律を作ろうとしている時は、国民はその法律が悪用された場合、どうなるか考えるのが基。 もちろん、法案提出者は「悪用なんてしませんよ」って言うに決まってるわけです。 日の国家総動員法もナチスの全権委任法も審議ではそう言って国民を騙したわけです。 最近の例では国旗国家法ですね。教育関連の法案もおそらくそうでしょう。 悪用されるものと想定して法案のあらを探すのは野党の重要な役目です。 つまり、野党は批判ばかりしている(対案を出せ)、っていう非難は基的に的外れなわけです。 対案は出せるときと出せないときがあって、何でもかんでも「対案」って言って野党批判をする人は、まず間違いなく与党の工作員(統一協会・創価学会とかか?)か盲従する支持者(党員とか信者とか)かそれに踊らされている人

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    Seacolor 2007/05/28
    真に的を射ている
  • 個人用ネットストレージサービスは著作権侵害との判決

    ストーリー by yoosee 2007年05月26日 20時27分 これが違法だと相当広い範囲のものが違法になりそうな気が… 部門より Yahoo!ニュース <音楽保存サービス>ストレージ利用は著作権侵害 東京地裁 によりますと、 PCでリッピングした音楽CDの曲を携帯電話の着うた形式に変換し、サーバにアップロードした後に自分の携帯からダウンロードできるサービス「MYUTA」(サービス開始時の日経BP記事 ”人だけ使える、携帯向け音楽ファイルの保存サービス")が JASRAC から著作権侵害と指摘されていた件で、 JustSystem対Panasonicでのアイコン訴訟判決でも知られる高部真規子裁判官が、 MYUTA の著作権侵害を認める判決を下したようです。 記事によると、 訴訟で同社は「実質的にデータ複製や送信をするのはユーザー自身。不特定多数への送信はしておらず、著作権は侵害しな

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    Seacolor 2007/05/27
    技術者の多い/.での声は悲嘆