用途:文教・研究機関 ダブルロールでロール紙の交換頻度を削減。学生が使いやすく、先生の立ち合い負担が軽減。 「インクジェットで世界を変える」 昇華転写プリンター、蛍光インク搭載プリンター、ガーメントプリンターにより作り出される、鷺森 アグリ氏の作品の数々をご紹介します。
CNET Japanの記事やInternet Watchの記事によると、無線LAN共有サービスの「FON」が、日本でのサービスを開始しているようだ。「FON」はスペインで設立された会社なのだが、すでにヨーロッパやアメリカなど世界各地でユーザーを増やし続けていて、最近では中国と韓国を中心にアジア圏でのユーザーが急増しているらしい。「FON Map」を見る限りでは、日本ではまだまだアクセスポイントは少ないようだが、ルーターが1,980円と非常な低価格で設定も容易ということもあって、今後急増していくことが予想される。 現在、先着1000名に専用無線ルーター「La Fonera」を送料別で無料で配布しているとのことだが、遅々として進まない無線LANのアクセスポイント設置に業を煮やしている方は、これを機会にいっそのこと自宅や仕事場をアクセスポイントに提供してみてはどうだろうか?
JVN#47272891経由、ジャストシステムの告知文によると、一太郎2005、一太郎2004、一太郎 文藝、一太郎ビューア 4.0、花子2006、花子2005、花子2004、花子ビューア 1.0、三四郎2005、一太郎Lite2 /R.2 にバッファオーバーフロー脆弱性があり、パッチがリリースされたようだ。未パッチの製品を使用している場合に悪意ある一太郎、花子、三四郎文書等を開くと、任意コードを実行される可能性がある。一太郎を普段使用していない人でも一太郎ビューア等をインストールしている場合には影響を受けるので注意が必要だ。 一太郎の脆弱性については、未知の脆弱性を突いたいわゆる「ゼロデイ攻撃」が今年の8月と9月の2回にわたって発生していた(8月と9月のセキュリティホールmemoのまとめ参照)。このときは「小泉首相の靖国神社参拝速報.JTD」というファイル名の添付ファイル入りメールがばら
TRONファンには恒例の年末のTRONSHOWの季節だが、impress Internet Watchの記事として今年の「TRONSHOW2007」のレポートが載っている。ユビキタス関係は詳しい人か興味ある人に任せるとして、タレコミ人が興味を持ったのは2007年第1四半期より販売開始されるという「μTRONキーボード」である。 標準のTRON配列のキーボードはだいぶ以前にパーソナルメディアから高額なものが発売されていたが、「たのみこむ」で制作したものをのぞけば「μTRONキーボード」が一般向けに市販されるのは初めてではないかと思われる。どのようにWindowsに対応させるのか(あるいはそもそも対応させるのかどうか)は不明だが、親指シフト(ニコラ)などのシフト入力方式に興味がある人は、要チェックではないだろうか?
レスポンスの悪化やシステムバージョンアップの方法にユーザーの不満が出たり、先日48時間の大規模メンテナンス(時間は予告。実際は47時間半で終了)を行ったCocologが、今度は、前回を上回る53時間(予告)の大規模メンテナンスに突入した。対象はココログベーシック、プラス、プロ。ココログフリーのユーザーも一部影響を受ける。期間は12月5日(火)10:00から12月7日(木)15:00まで。 今回はシステムのバージョンアップに加えて、負荷分散を目的としたデータベース分割が行われる。メンテナンス中も閲覧は可能だが、投稿(moblog、XML-RPC/ATOM API経由も不可)、管理だけでなく、一部時間帯ではカウンターも動作しない。詳細はお知らせCocologの当該エントリを参照されたい。 それにしても、丸二日以上のメンテナンスは知名度を考えると異例ではないだろうか。ユーザーとしては、一刻も早い
アドビシステムズ(株)は6日、無償のPDFファイルビューワー「Adobe Reader」の最新版となるv8.0.0を公開した。本バージョンの主な変更点は、ユーザーインターフェイスが一新され、全体的にシンプルな画面構成になったこと。たとえばツールバーには、PDF閲覧時に利用頻度の高い検索キーワード入力欄が追加され、逆に[開く]や[保存]ボタンなどのあまり利用しないボタン類は削除されている。 また、すでに発売されている同社製PDF作成ソフト「Acrobat 8 Professional」との連係機能が強化された。同ソフトでPDFファイルの作成時に権限を付加することにより、「Adobe Reader」でもフォームの入力内容を保存したり、文書内への注釈の埋め込みや電子署名の機能を利用できるようになる。 本ソフトは、Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトや窓の
音楽制作には必須となる波形編集ソフト、このシリーズではフリーソフトの「Audacity」を取り上げ紹介してきたが、フリーソフトとは思えない強力な機能がまだ用意されている。最終回となる今回は、そちらを紹介しよう。 アナログ素材の録音、ノイズ除去も可能 設定ウィンドウでは「クオリティ」タブで録音時の設定が可能、オーディオデバイスが対応していれば音楽CDを超えるハイサンプリングレート/ビット数での録音も可能だ 波形編集ソフトは既に用意したWAVファイルを読み込むだけではなく、もちろんオーディオインタフェースにCD/MD/レコードプレイヤーやカセットデッキ、またギターやマイクを接続して録音することもできる。デジタルオーディオの指標のひとつである対応サンプリングレートおよびサンプリングビット数は最大96kHz/32bitとなっており、これはフォーマットとして44.1kHz/16bitが規定されている
ソーシャル・ネットワーキングサービス「mixi」において、携帯電話からの新規ユーザー登録が可能になった。mixiは会員からの招待状がないと登録ができない招待制のサービスで、これまで携帯電話のメールアドレス宛には招待状を送ることができなかった。 mixiでは、これまでも「mixiモバイル」で携帯電話から日記やメッセージ機能を利用することはできたが、登録の時点ではPCのメールアドレスが必須となっていた。今回は新しく携帯メールアドレス宛に招待状を送り、携帯電話から登録を完了することが可能となった。ただし、モバイル版の開始というわけではなく、PCを持っていない携帯電話ユーザーでもmixiの利用が可能となった形だ。同社では、今後も携帯電話に関する機能を強化するとしている。 総務省の調査によると、2005年末の時点で携帯電話・PHSなどの携帯端末からインターネットを利用している人は約6,923万人で、
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、2007年1月1日より、同社の固定電話・IP電話から携帯電話宛の通話料を値下げする。 今回値下げ対象となるのは、4桁の事業者識別番号「0033」をつけて携帯電話宛に発信する固定電話の通話料。また、同社サービスの「プラチナライン」とIP電話サービスからの通話料も値下げされる。 値下げ後は、0033通話が1分16.5円(税別)、プラチナラインとIP電話が1分16円(同)となる。 ■ URL ニュースリリース http://www.ntt.com/release/2006NEWS/0012/1205.html (関口 聖) 2006/12/05 19:33
「文化庁からJASRACへの天下り」は全面禁止にすべき 公開日時: 2006/12/02 10:16 著者: 中島聡 JASRACに関しては、「ジャズ喫茶やピアノバーなどに法外な著作権料の支払いを要求している」「収集した著作権料の大半は天下り役人の法外に高い給料や退職金となって消えている」「個人が運営するウェブサイトにまで法外な著作権料を請求して来るJASRACは、CGMの時代に逆行している」「徴収した著作権の分配方法が不透明」などの批判的な意見を見ることが最近多いが、一方では「JASRACが一元管理しているからこそ、(欧米に比べて)日本の着メロビジネスがこれほど急速に立ち上がった」というれっきとした事実もあり、一方的に「JASRAC=悪」とは言い切れない部分があるので難しい。 JASRACに関する批判としては、2005年に「やっぱり雑誌が面白い!!ニュース報道部門賞」を受賞した
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