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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (114)

  • au、法人向けスマートフォン「E30HT」

    E30HT KDDIおよび沖縄セルラーは、法人向けにHTC製のスマートフォン「E30HT」を2009年春に発売する。個人向けの販売は検討中としている。 「E30HT」は、OSにWindows Mobile 6.1 Professionalを搭載するHTC製のスマートフォン。HTCがワールドワイドモデルとして海外で販売している「Touch Pro」(コードネーム:Raphael)をベースに、au向けにチューニングを行ったモデル。背面はTouch Proのダイヤモンドカットではなく平らなデザインとなる。タッチパネルを利用してメニューを操作できるHTC開発のユーザーインターフェースは、「TouchFLO 3D」ではなく「TouchFLO」が搭載される。 auの国際ローミングサービス「グローバルパスポート CDMA」に対応するほか、auの法人向けサービス「Business Port」と連携可能。「

  • Windows Mobile向け日本語入力「FSKAREN」、一般向けに販売

    富士ソフトは、Windows Mobile対応の日本語入力ソフト「FSKAREN(エフエスカレン) for Windows Mobile」を開発し、ダウンロード販売を開始した。価格は1ライセンス3980円。 「FSKAREN for Windows Mobile」は、Windows Mobile対応の日本語入力ソフト。同社では、携帯電話やFAX、コピー機向け日本語入力ソフトとして「FSKAREN」を提供してきたが、3月にWindows Mobile対応版を発表して以降、一般ユーザーからの問い合わせが数多く寄せられたことから、今回一般向けにダウンロード販売するにしたという。 QWERTYキーやテンキーでの入力や手書き入力が可能で、予測変換機能も用意されている。テンキー入力の場合、よりスピーディに入力できるようにする「ワンタッチ変換機能」が用意されている。このほか近似予測や連携予測、辞書設定(

  • 全国のATMを地図で探せるサイト「ATMまっぷ」

    アトラスは、ATM(現金自動預け払い機)の場所を地図上で探し出せるパソコン・携帯電話向け検索サイト「ATMまっぷ」をオープンした。 「ATMまっぷ」は、金融機関のATMの場所を地図上で探し出せるサイト。対象となるATMは、都市銀行や地方銀行、郵便局など。コンビニエンスストア内のATMも検索対象で、その数は全国で約6万2000台となっている。 携帯電話からアクセスすると、GPSで計測した位置情報から探す機能や、地域を選択して探す機能が用意されているほか、住所やATM名などキーワードで検索する機能が利用できる。目的のATMの詳細情報では、住所や営業時間、地図が参照できる。また、そのATMの近くにある別のATMもリストアップする。パソコン版では、グーグルの地図サービス「Google Maps」を利用してATMの場所を表示し、夜間に利用した場合、稼働中のATMのみ赤いマークで表示する。 同サイトの

  • ウィルコム、「WILLCOM 03」のアカデミックパックを9月11日発売

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 超小型Windows PC、「WILLCOM D4」を使ってみた

    ■ 超小型Windows PC、WILLCOM D4を使ってみた 暑い夏のホットなマシンとして気になりまくりの WILLCOM D4 。WILLCOM W-SIM対応のUMPC/MID──PHS端末としても使えるWindowsパソコンですな。発表当初からモバイラー各位およびPHS野郎各位および拙者からの熱い視線を浴びてきた端末だ。 W-SIMを挿せばPHSとして通信・通話ができるWindows VistaマシンことWILLCOM D4。CPUにIntel AtomプロセッサーZ520(1.33GHz)を搭載する歴とした“パソコン”だが、体は超小型で軽量なのだ WILLCOM D4、超気になっており、「D4があればアレやコレやソレが楽しくデキるかも!!」と妄想も重ねていた。が、どーもポチッと思い切って購入できなかった俺。Eee PCを始めとするモバイル特化型マシンと比べちゃったり、コストパ

  • ジャストシステム、「ATOK for Windows Mobile」を発売

    ATOK for Windows Mobile」のパッケージ 推測変換機能 ジャストシステムは、Windows Mobile搭載端末向けの日本語入力システム「ATOK for Windows Mobile」を9月30日に発売する。価格はパッケージ版が5565円、同AAA優待版が3990円、ダウンロード版が4800円、同AAA優待版が3465円。AAA優待版はジャストシステム製品の登録ユーザーが購入できる。法人向けは、1ライセンスあたり4200円。販売は同社直販サイト「Just MyShop」のみで行われる。 今回発売される「ATOK for Windows Mobile」は、日語版のWindows Mobileを搭載する端末向けに提供される日本語入力システム。推測変換機能、連文節変換機能を搭載するほか、話し言葉や関西弁の変換にも対応する。地名や駅名、人名などを収録した辞書が搭載され、確

  • ウィルコムW-SIM端末の型番、「WS015」は企画中

    ウィルコムから14日に発表された「WILLCOM D4」は、型番が「WS016SH」と案内された。一方、発表済みのW-SIM対応端末は、データ通信カード「WS014IN」が最新で、“015”が抜けている状態。誌の取材に対し、ウィルコムは、「WS015」にあたる端末を「企画中」であると回答した。 「D4」が発表され、型番が判明すると、最新の端末から型番が1つ飛んだ「016」となっていることが明らかになった。W-SIM対応端末には「WS」に続けて3桁の数字が与えられており、最近ではAdvanced/W-ZERO3[es]が「WS011SH」、日産のCARWINGS向け通信ユニットが「WS012GS」、PCカード型のデータ通信カードが「WS014IN」と続いていた。末尾の英字はメーカーを表している。 ウィルコムでは、詳細は現在のところ未定としているものの、W-SIM対応端末として「WS015」

  • ウィルコム、Vista搭載の小型端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」

    「Ultra Mobile WILLCOM D4」を手にするウィルコム喜久川社長 WILLCOM D4 ウィルコムは、Intelの小型端末向けCPU「Atom」を搭載し、OSにWindows Vistaを採用したシャープ製の端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」を発表した。型番は「WS016SH」。6月中旬に発売される予定。 W-OAM対応のW-SIMがサポートされ、イヤホンマイクやBluetoothヘッドセットを使い通話が可能。別売りの電話型Bluetoothハンドセットも用意される。無線LANはIEEE802.11b/gがサポートされ、別売りのクレードルでは有線LAN接続も利用可能。 OSにはVistaを搭載しながら、ウィルコムの通話サービスをソフトウェアでサポートする。体にマイクを搭載しないため、通話を行なうにはイヤホンマイクやBluetoothヘッドセットを利用す

  • ウィルコム、メールBOXを15MBに拡張

    ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、Eメールの保存容量を25日より現在の1MBから15MBに拡張する。容量拡張の操作は手動で行なう。 同社はEメールサービスにおいて、メールサーバーのメールBOXに保存できる容量を一人あたり1MBで提供してきた。しかし、写真など添付ファイル付きのメールや装飾メールなど、送受信されるメールの容量が拡大している状況を踏まえ、メールBOXの保存容量を拡張する。 25日の容量拡張の実施以降、オンラインサインアップでセンターに接続し、「メールBOXサイズ変更」を選択して容量を変更できる。 ■ URL ニュースリリース http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2008/03/11/index_01.html (太田 亮三) 2008/03/11 17:16

    Shiokaze98
    Shiokaze98 2008/03/12
    自動で増強されるんじゃないのかっ! 私はpdxメール使ってないからいいんですけどね >>25日の容量拡張の実施以降、オンラインサインアップでセンターに接続し、「メールBOXサイズ変更」を選択して容量を変更できる。<<
  • プラネックス、Class1対応Bluetooth USBアダプタ

    プラネックスコミュニケーションズは、ノートパソコンなどに装着して利用できる小型のBluetooth USBアダプタ「BT-MicroEDR1」を3月下旬に発売する。価格は2,980円。 今回発売される「BT-MicroEDR1」は、Bluetooth Ver.2.0+EDRに対応する、Bluetooth USBアダプタ。小型の体にはストラップホールが設けられているほか、送信距離が最大100mのClass1に対応する。対応プロファイルはA2DP、AVRCP、BIP、DUN、FAX、FTP、GAVDP、HCRP、HSP、HID、LAP、OPP、PAN、SPP、SYNC。対応OSはWindows Vista/XP/2000、Mac OS X 10.3~10.5。 大きさは16.4×6.5×24.8mmで、重さは約2g。 BT-MicroEDR1 装着イメージ ■ URL ニュースリリース ht

  • ケータイ新製品SHOW CASE au A5406CA

  • FlyBook、CDMA 1X WINモジュール内蔵のノートパソコン

    CEOの李氏 日法人代表取締役の金子氏 ダイアローグ・ジャパンは、KDDIのCDMA 1X WINの通信モジュールを内蔵したノートパソコン「FlyBook V5」および「FlyBook VM」シリーズを開発すると発表した。6日、秋葉原のFlyBookショールームにて発表会が開催された。 昨年の8月に設立されたダイアローグ・ジャパンは、2006年より国内で携帯電話の通信モジュールを内蔵したノートパソコン「FlyBook」を展開するパソコンメーカー。携帯電話のエリア内であればどこでも通信できるとアピールしており、これまでに、HSDPA対応のW-CDMA/EDGE/GSM/GPRS方式の通信モジュールを内蔵したノートパソコンなどを投入している。 「FlyBook V5」および「FlyBook VM」の新シリーズでは、これまでのHSDPA対応モデルだけでなく、新たにCDMA 1X WINの通信モ

  • au、CDMA 1Xの料金プランを1X WINに統合

    KDDIおよび沖縄セルラーは、現行のCDMA 1X料金プランの受付を11月11日で終了し、12日からCDMA 1X WINと共通の統一プランを提供する。 CDMA 1Xの料金プランは、従来、関東および中部エリアのプランとその他の地域で異なっていた。11月12日以降はCDMA 1X WINと同じ料金プランが用意され、既存の料金プランの受付は11日で終了する。11日までに申し込めば現行料金プランも継続して利用できる。 ただし、中学生以下と60歳以上のユーザーを対象とした「ワイドサポート」向けの料金プランとなる「サポートプラン」のみ12日以降も申し込める。また、統一に伴ってCDMA 1X WIN向けの「デイタイムプランWIN」は「デイタイムS」に、「コミコミデイタイムWIN」は「デイタイムL」にサービス名称が変更される。 統一料金プランをCDMA 1Xで利用する場合、CDMA 1X WIN向けに

    Shiokaze98
    Shiokaze98 2007/08/28
    私は新プランに変更すると割高になるようなので、今までのように料金プランを手軽に変えられなくなる…。最後の『割高になるプランもあるけど「誰でも割」使えば安くなるからいいでしょ』というのは違う気がする。
  • 本日の一品 - ワンセグをワイヤレスで楽しもう

    ソフトバンク3G端末のオプション品として販売されている「ステレオBluetoothヘッドセット」。ソフトバンクオンラインショップでも購入可能 2006年4月に放送が開始されたワンセグ。今年は各社から対応端末が次々と発表され、かなりラインアップも整ってきている。 いつでもどこでも電波の届く範囲であれば、テレビ番組が楽しめるワンセグだが、テレビ放送であるため、基的には音を出さなければ、十分に楽しむことができない。ニュース程度なら、字幕でも十分だが、ドラマや情報番組などでは音声も聞きたくなることが多い。 ケータイで「音」を楽しむ方法としては、音楽再生機能でステレオイヤホンを利用しており、パッケージにも同梱されていることが多い。その一方で、最近ではBluetoothに対応した端末も増えており、音楽再生をワイヤレスで楽しめる環境が整ってきている。対応するBluetoothのプロファイルとしては、

    Shiokaze98
    Shiokaze98 2007/08/26
    >>「SCMS-T」という著作権保護技術に準拠した機器でなければ、ワイヤレスでワンセグの音声を転送することができない<< ←知らなんだ
  • iアプリ版「Googleマップ」が登場

    モバイルGoogleマップ Googleは、地図サービス「Googleマップ」のiアプリ版となる「モバイルGoogleマップ」の提供を開始した。 「Googleマップ」は、インターネット上に公開されている地図サービス。「モバイルGoogleマップ」は、「Googleマップ」のiアプリ版となり、スムーズな地図のスクロールが可能となっている。地図のほか、衛星航空写真の表示や店舗情報なども検索できる。 アプリは903iシリーズ以降で利用でき、利用料は無料だが、サービスの利用にはパケット通信料が発生する。 ■ URL モバイルGoogleマップ http://google.jp/gmm/ (津田 啓夢) 2007/08/21 13:11

  • ドコモ、月額4,200円のデータ通信サービス

    NTTドコモは、PHSサービスの終了時期を発表したことにあわせ、FOMA網を使った定額制データ通信通信サービスの概要を発表した。 今回発表された定額制データ通信サービスは、PHSサービスで提供してきた定額制プラン「@FreeD」の代替と言えるもの。パソコンなどからモバイルデータ通信が定額で利用できる。同社では今年1月に定額制データ通信サービスを提供することを明らかにしていたが、その概要があらためて発表された。 通信速度は送受信ともに最大64kbps。利用環境に応じて通信速度が変化するベストエフォート型パケット通信で、ネットワークに高負荷を与える通信は、制限することも検討するという。提供開始時期は、2007年10月以降になる見込みで、利用料は月額4,200円。国内から対応アクセスポイントへ接続するパケット通信が定額対象で、利用時には、同プラン対応のプロバイダ契約が必要となる。非対応のアクセス

  • ケータイWatch モバイラーズEYE

  • エネループ同梱で“Xacti”ブランドのICレコーダー

    三洋電機は、2GBメモリやレベルメーターを搭載するICレコーダー「ICR-PS285RM」を3月10日に発売する。同社のビデオカメラなどで用いられてきた「Xacti」ブランドを冠し、eneloop(エネループ)の単4型充電池が同梱される。 今回発売される「ICR-PS285RM」は、“Xacti DIGITAL VOICE RECORDER”という愛称が付けられたICレコーダー。これまでは主にデジタルビデオカメラで用いられてきたXactiブランドだが、同社では「(Xactiというブランドを)広い意味でのコミュニケーションツールで用いることにした。これまでにもXactiブランドのプロジェクター製品をリリースした」と説明している。 機能面では、2GBメモリを内蔵しており、MP3形式のLPモードで約284時間、SPモードで142時間、HQモードで約71時間、XHQモードで約35時間20分の録音が

  • auのオープンアプリ対応の「jigブラウザ」が登場

    jig.jpは、2月2日発売のカシオ製au端末「W51CA」向けに、フルブラウザアプリ「jigブラウザ」の提供を開始した。 「jigブラウザ」は、パソコン向けWebサイトが携帯電話で閲覧できるJavaアプリ。auではBREWのプラットフォームを採用しているため、2004年の「A5407CA」以降、jigブラウザが利用可能なJavaアプリ対応端末は登場していなかった。しかし、「W51CA」では、BREW端末上でJavaアプリが利用できる「オープンアプリプレイヤー」をサポート。春モデルで初めてのjigブラウザ対応を実現した。 オープンアプリ向けのjigブラウザは、jigブラウザの機能のうち、Web検索、イメージ検索、乗換案内、天気、地図、辞書検索、パソコン向けメール機能など主要なものが利用できる。これらの機能はjigのプラグイン「jiglet」ではなく、固定機能として提供される。 また、その他

    Shiokaze98
    Shiokaze98 2007/02/03
    >>「W51CA」では、BREW端末上でJavaアプリが利用できる「オープンアプリプレイヤー」をサポート。春モデルで初めてのjigブラウザ対応<<  >>オープンアプリの仕様では、通信量が1日あたり3MBまでに制限されている<<
  • ケータイ用語の基礎知識 第304回:Bluetooth 2.0+EDR とは

    ■ 高速になったBluetoothの新バージョン 「Bluetooth 2.0+EDR」は、2004年11月に発表された、Bluetoothのバージョン2に相当する新規格です。 Bluetoothは、携帯電話にも採用されている、低消費電力で小型などを特徴とするWPAN(Wireless Personal Area Network、パーソナル無線ネットワーク)と呼ばれる無線ネットワークの一種です。その中でも、2.4GHz帯の電波を使って、機械と機械をケーブルではなく無線で結ぶための技術です。 携帯電話に搭載される機能では、無線が音声ケーブルの代わりとなって、携帯電話とヘッドセットの間を結んでハンズフリー機能を実現したり、あるいは、パソコンなどとのデータ通信ケーブル代わりとしてパソコン内のデータとのシンクロナイズを行なえる機種が存在します。 Bluetoothの2.0以前の規格である1.1や1