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ITProに関するShiokaze98のブックマーク (9)

  • スマホで写した物体を特定、NECが画像認識サービス

    自動車にカメラをかざし、車種を特定しているところ。1車種につき、さまざまな角度から撮った写真100枚を事前に登録しておき、認識を可能にしている NECは2012年5月22日、スマートフォンなどの携帯端末のカメラを利用した画像認識サービスを発表した。撮影した画像を解析し、何が映っているのかを特定する。例えばユーザーが撮影した品の画像を基に、品名や原材料、レシピなどの情報を表示するといった使い方ができる。製造業、流通業、農業、観光業などさまざまな業種の企業に向けて販売する。発売は2012年6月1日。 システムには、認識させたい商品などの画像をあらかじめ登録しておく。これと、ユーザーが撮影した画像を照合する。ユーザーから写真が送られてくると、それをサーバー上で解析し、認識結果を返す。サーバーを介さず、携帯端末上のアプリで画像を認識できるアプリも用意した。この場合は、対象物にカメラをかざすだけ

    スマホで写した物体を特定、NECが画像認識サービス
  • Microsoft,Web版Officeの一般向け技術プレビュー開始

    Microsoftは米国時間2009年9月17日,Webベースの統合オフィス・アプリケーションの正式名称「Microsoft Office Web Apps」を発表,一般ユーザー向け技術プレビューを開始した。この技術プレビューは参加者数限定の招待制。英語版と日語版を用意しており,2009年晩秋に対応言語を増やす予定。同社Webサイトで参加申し込みを受け付けている。 Office Web Appsは,軽量版アプリケーション「Word Web App」「Excel Web App」「PowerPoint Web App」「OneNote Web App」をオンライン・サービスWindows Liveで提供するもの。同社は次期オフィス・アプリケーション「Office 2010」の主要構成要素と位置付けている。今回の技術プレビューでは,OneNote Web App以外のサービスが利用できる。

    Microsoft,Web版Officeの一般向け技術プレビュー開始
  • [支持率ランキング]営業職向けでセキュリティとITILが浮上

    ソリューションプロバイダ80社の「技術職/営業職に取らせたい資格」として、ITIL資格とセキュリティ関連資格が評価を高めたことが分かった。プロジェクトマネジメント関連資格も、前回と変わらず人気を集めている。85種類の資格を「公的/非ベンダー系」と「ベンダー系」に区分し、ソリューション提案活動に役立つ資格は何かなどを、誌の独自調査で明らかにする。 「金融不況の影響で、これから厳しい状況になりそうだ。今後も競争に勝つためには、ITスキルの高さを顧客に示すための一つの手段として、社員に“資格武装”させることの必要性を改めて感じている」。ユニアデックスの神戸弘房 事業推進グループ業務部技術教育室長はこう話す。 「技術者はもちろんのこと、営業担当者にITスキルを体系立てて習得してもらうため、資格を取得するようはっぱをかけている」。富士通ビジネスシステム(FJB)の今川厚史マーケティング部営業業務

    [支持率ランキング]営業職向けでセキュリティとITILが浮上
  • スペシャルインタビュー NECがパソコンを止めると思いますか?

    NECはパソコン事業の今後をどう考えているのか。外資系メーカーの低価格攻勢が激しく,利益率は低下気味。情報漏洩事件が相次ぐ中,NECは企業向けにシンクライアントをアピールしている。もう企業でパソコンはいらないのか。ビジネスPC責任者に,舵取りの方針を聞いた。 (聞き手は谷島 宣之=経営とITサイト編集長,高下 義弘=ITpro,写真は栗原 克己) ―― 低価格で売り込む外資系パソコン・メーカーが目立ちます。ビジネスPC市場を切り開いたIBMは,パソコン事業をレノボに売却しました。NECも撤退しないのですか。 確かにパソコン事業を取り巻く環境は予断を許しません。ですが,そうした中でもビジネスPC事業は堅調に伸びています。利益も出しています。 正直,爆発的に儲かる事業ではありません。しかし,事業は利ざやだけでは決められない部分があります。サーバーやソリューションなど,ほかの事業との相乗効果

  • 素朴な疑問、オラクルはなぜサンを買収したのか

    オラクルのサン・マイクロシステムズ買収は、大型M&A(企業の合併・買収)に慣れているIT(情報技術)産業界を驚かせた。創業来ほとんどソフトウエア専業でやってきたオラクルが、創業来ほとんどハードウエア専業でやってきたサンを買ったからだ。はたしてこの買収は成功するのか。日経コンピュータの谷島宣之編集長が周囲の記者数人をつかまえ、問い質した。欄に名前が出ることを好まない記者が増えたため、複数人のコメントがあったものの、発言者をすべて「記者」と表記した。 谷島 サンの身売りを巡っては当初、IBMが名乗りを上げていた。急転直下、オラクルが買い手となったのはなぜか。 記者 価格で折り合わず、いったん物別れになっていたところ、一気にオラクルが話を付けたようですね。びっくりしました。 谷島 そんな経緯は分かっている。なぜ、オラクルなのか。 記者 創業者のラリー・エリソン会長は、「アプリケーションからデー

    素朴な疑問、オラクルはなぜサンを買収したのか
    Shiokaze98
    Shiokaze98 2009/04/27
    わけわからん記事だな
  • 人気Linuxディストリビューションの最新版「Ubuntu 9.04」が公開

    英Canonical社が支援するUbuntuコミュニティは2009年4月23日,人気のLinuxディストリビューションの新版「Ubuntu 9.04」をリリースした(写真1)。今回リリースしたのは,デスクトップPC向けの「Ubuntu 9.04 Desktop Edition」とサーバー向けの「同Server Edition」,Netbook向けの「同Netbook Remix」の3種類(カスタマイズしながらインストールできる「Alternate版」もあり)。サポート期間は2010年10月までとなる。 新版では,システム起動時プロセスが大幅に見直され,起動時間が短縮されている。また,インストール先のファイル・システムとして「ext4」を選択可能となっている。ext4を利用することで,最大容量1E(エクサ)バイト,ファイルの断片化防止などに対応する。 カーネルは2.6.28。X Window

    人気Linuxディストリビューションの最新版「Ubuntu 9.04」が公開
  • 強力な無料のデフラグ・ツール「UltimateDefrag」

    コンピュータを長く使用していると,ハードディスクへの書き込みや削除のプロセスが繰り返され,ハードディスク内のファイルが連続して配置されなくなるなる「フラグメント」(断片化)が起こるようになる。ファイルの断片化が進むと,ハードディスク内でのファイルの読み取りや書き込みのための時間がかかるようになり,コンピュータ全体のパフォーマンスの低下をもたらす要因の1つとなる。また,ファイルの断片化や空き領域の断片化が増えると,読み取りや書き込み,あるいは削除のために,ハードディスク内でヘッドが移動する回数や距離も増大し,結果としてハードディスクの劣化に影響を及ぼす要因の1つになるとも言われている。 Windows標準のデフラグ・ツールは貧弱 このようなファイルの断片化を解消するためのツールとして,Windowsには標準でディスク・デフラグ・ツールを搭載しており,ディスクのプロパティ画面の「ツール」タブに

    強力な無料のデフラグ・ツール「UltimateDefrag」
  • まつもとゆきひろ×結城浩,Rubyを語る - 特別対談:ITpro

    結城浩 (ゆうき ひろし) JavaPerlなどの書籍でおなじみの著者。 最新刊は「数学ガール」。 このイラストは結城浩さん書き下ろしのもの。 http://www.hyuki.com/ 日経ソフトウエア2007年8月号,特集のテーマはプログラミング言語のRubyです。「Ruby大作戦」と題した特集の中で,Ruby作者のまつもとゆきひろ氏と,JavaPerlの書籍や誌連載の執筆,Web上での活動で著名な結城浩氏の対談を設けました。以下は,日経ソフトウエア2007年8月号に掲載した対談の全内容です。ぜひお楽しみください。なお,この対談では,お二人のファンで日経ソフトウエア特集「Ruby大作戦」のPart5にも寄稿いただいた松岡浩平氏にも同席していただきました。この対談でRubyに興味を持たれた方は,ぜひ日経ソフトウエア2007年8月号をお読みください。 はじめてのRuby ――結城さ

    まつもとゆきひろ×結城浩,Rubyを語る - 特別対談:ITpro
  • 「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談:ITpro

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2008年5月28日,同機構が主催したイベントIPAX2008で学生と経営者との公開対談を開催した。経営者はCSKホールディングス 取締役 有賀貞一氏,コムチュア 代表取締役社長 向浩一氏に元NEC代表取締役社長で現IPA理事長 西垣浩司氏が加わった。学生代表は慶應義塾大学,九州大学,千葉工業大学,東京情報大学,東京工科専門学校から各校2名が登壇し,うち4名は女性。司会はインプレスR&D 編集局長 田口潤氏が務めた。 「IT産業は技術革新が起き続けているのに,学生に人気がないと言われる。当に人気がないのか。IT産業は学生からどう見られているのか。率直な意見を聞きたい」(田口氏)。公開対談は昨年に引き続いて2回目となる。 IT企業のイメージは 最初に投げかけられた「やりがいのある仕事とは」という問いに対しては,学生からは以下のような回答が出てきた。

    「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談:ITpro
    Shiokaze98
    Shiokaze98 2008/06/01
    SIerに内定もらっちゃったので…わかってるけど複雑。
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