松山市 伊予市 東温市 砥部町 久万高原町 松前町 新居浜市 今治市 四国中央市 西条市 上島町 宇和島市 大洲市 八幡浜市 西予市 内子町 伊方町 松野町 鬼北町 愛南町
未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 四国での新幹線の整備に向けて事業費およそ1兆5700億円とする地元の計画案がまとまり、四国4県やJR四国などは、事業の採算はとれるとして今後、国に着工を求めることにしています。 四国4県やJR四国などは、四国での新幹線の整備に向けて事業費や経済効果などの調査を去年6月から行っており、18日高松市で会合を開き、地元としての計画案をまとめました。 それによりますと、4県が新幹線を利用できるよう▼松山から高松を経由し徳島を結ぶ路線と▼岡山から高知を結ぶ路線をあわせて整備するとしていてこれにかかる事業費はおよそ1兆5700億円と見積もっています。 予想される利用者数は1日平均9000人で、新大
JR四国は3月1日から15日にかけて、0系新幹線風の気動車「鉄道ホビートレイン」の展示会を四国の主要駅で実施する。期間中は「鉄道ホビートレイン」の回送運転も四国各線で実施される。 初日の3月1日は10時45分から11時20分まで、伊予西条駅(愛媛県西条市)の3番線で展示される。西条市は「新幹線生みの親」と呼ばれる元国鉄総裁の故・十河(そごう)信二が市長を務めたことがあり、駅前には十河にちなんで0系の先頭車を展示している「鉄道歴史パーク in SAIJO」がある。 伊予西条以外の展示駅と開催日時は、松山駅2番線:3月1日14~15時、窪川駅3番線:3月2日9時05分~10時10分、高知駅4番線:3月2日12時30分~13時15分、高松駅9番線:3月8日12時25分~13時45分、徳島駅1番線:3月9日9時45分~10時20分、宇和島駅3番線:3月15日10~11時の予定。いずれも見学は無料で
JR予讃線で子どもに人気のアンパンマン列車2両が内装のデザインを一新し、四国路を駆け抜けている。リニューアルは2005年のアンパンマンシート設置以来初めて。 「ドキンちゃん号」と「ばいきんまん号」で、今回もドキンちゃんの部屋とばいきん城をイメージ。ヘッドレストにはアンパンマンとばいきんまん、ドキンちゃんが一座席ずつ大きくデザインされた。天井や壁にはキャラクターが勢ぞろいで出迎える。 JR四国のアンパンマン列車事業推進室の真鍋充生室長は「人気の座席だが、もっと多くのお客様に利用していただきたい」と期待を寄せる。アンパンマン列車は松山と岡山、高松、宇和島を結ぶ特急として毎日上下17本運行している。
JR四国は,予讃線の特急“しおかぜ”に使用している2000系特急形気動車の老朽取換えのため,8600系特急形直流電車の量産先行車を新製すると発表した. 8600系のデザインは,建築デザイン経験のある社員がメーカーと共同で行ない,「レトロフューチャー」をコンセプトに,ノスタルジックな鉄道車両のイメージを「未来特急」としてデザインされている. 車両の制御方式は発電・回生ブレーキ付VVVFインバータ制御.主電動機には,全閉外扇式三相かご形誘導電動機を採用し,省メンテナンス化を図る.車体傾斜機構に空気ばね車体傾斜方式を採用することで,台車構造の簡素化による省メンテナンス化と,到達時分の確保を両立させる.最高運転速度は130km/h. 量産先行車はTc+Mcの2連2本が製造され,2014(平成26)年6月以降,高松—松山間の“いしづち”に使用される予定.
2013(平成25)年12月3日(火)から4日(水)にかけて高松へ甲種輸送された,近畿車輌自社開発の自己充電形バッテリ電車「Smart BEST」が,12月6日(金)未明,高松—三本松間で走行試験を行ないました. 四国内では初めての走行で,今後も高徳線,鳴門線,徳島線で走行試験が実施されるもようです.
車両の主な特徴 (新型特急形直流電車のデザイン及び主な仕様 PDF 297K) (1)デザイン ○ 今までの車両デザインは車両開発担当者と車両メーカーで行っていましたが、新型特急電車では建築デザイン経験のある社員がメーカーと共同でデザインを行ったことが特徴です。 ○ “レトロフューチャー”をコンセプトに、ノスタルジックな鉄道車両のイメージを「未来特急」としてデザインしています。 (2)客室設備 ○ 腰掛は、背もたれと連動して座面が前方にスライドするリクライニング機構を採用し、座り心地の向上を図ります。また各座席にはコンセント・可動式枕・ドリンクホルダー・コートフック等を設置した他、モバイルパソコン等のご利用を考慮し、テーブルの大型化を図ります。 ○ バリアフリー整備ガイドインを考慮した車内設備とし、車いす対応多機能トイレを設置します。また、多機能トイレには、オストメイト対応設備、ウォ
現在発売している「トクトクきっぷ」のうち、以下の商品につきましては、お客さまのご利用状況を踏まえ、平成25年12月31日ご利用開始分をもって、発売を終了いたします。 長年のご愛顧ありがとうございました。
JR四国では、予土線の利用促進を図るために、沿線地域との連携により各種取り組みを実施してまいりましたが、予土線の全線開通40周年並びに宇和島~近永間開通100周年に合わせて、既存気動車を改造した観光列車を運行することとなりました。車両外観は0系新幹線をイメージした鉄道に親しみを感じていただけるデザインとし、車内にショーケースを設置し、鉄道模型を展示する予定です。
四国旅客鉄道株式会社 西日本旅客鉄道株式会社 四国旅客鉄道株式会社(以下「JR四国」という。)および西日本旅客鉄道株式会社(以下「JR西日本」という。)では、平成26年春以降のJR四国の予讃線高松~多度津駅間および瀬戸大橋線児島~宇多津駅間へのICカード乗車券「ICOCA」のサービス導入に向けて準備を進めております。 このたび、JR四国で発売する「ICOCA」のデザインを決定しましたのでお知らせいたします。 1 カードデザイン(イメージ) 「SHIKOKU ICOCA」は、JR四国が発売するオリジナルデザインのICOCAです。 ※注釈 「ICOCA」はJR西日本の登録商標です。 ※注釈「SHIKOKU ICOCA」はJR西日本が商標登録出願中です。 ※注釈「SHIKOKU ICOCA」のご利用可能エリアはICOCAと同様です。 ※注釈「SHIKOKU ICOCA」には定期券機能を付加できま
「清流しまんと号」は、国鉄時代の昭和59年7月21日に予土線で運行を開始して以来、多くのお客様にご利用いただきましたが、平成25年8月31日をもって現行デザインによる運行を終了します。 なお、「清流しまんと号」は、水戸岡鋭治氏のデザインによる車両として平成25年秋頃から運行を予定しています。詳細は決定次第お知らせさせていただきます。
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