2011(平成23)年11月16日(水)・17日(木)の深夜,JR北海道の「DMV(デュアル・モード・ビークル)」の夜間走行試験が,牟岐線(牟岐—海部間),阿佐海岸鉄道(海部—宍喰間)で行なわれました.
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2011(平成23)年10月22日(土),JR四国高松運転所で『おいでまい高松運転所』が開催されました. 会場では14系・キハ185の展示や鉄道グッズの販売,N2000系を使用した転車台回転体験(写真),車両の床下見学などが行なわれました. また,121系を使用したシャトル列車も運転され,特製のヘッドマークとサボが取り付けられました. 当日はあいにくの天候でしたが多くの鉄道ファンや家族連れでにぎわいました.
2011(平成23)年9月17日(土),高松運転所にて撮影ツアーが行なわれました. 展示されたのはキハ185-17,キハ185-26,2000系2153号車,14系座席車3両で特急車両には,現在使用されているヘッドマークのほか,“しおかぜ”・“南風”のイラストマークなど,過去に使用れたものも掲げられました. このほか,サプライズとして急行“うわじま”のヘッドマークがキハ185-26に装着され,撮影者を大いに沸かせました.
2011(平成23)年10月8日(土),毎年恒例となった『きしゃぽっぽまつり』が,JR四国多度津工場で開催されました. 18回目となる今回は,フリーゲージトレイン,DE10 1の展示や,検修作業の公開などが行なわれました.同工場で大切に保管されている国鉄色キハ58 293+キハ65 34(写真)の構内乗車運転が6便走行し,ファンの人気を集めました. なお,多度津—多度津工場間で運転されたシャトル列車には,徳島運転所所属のキハ47 114+キハ47 1086(2両とも首都圏色)が使用され,こちらもファンの注目を集めました.
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経営難に苦しむJR四国が、今月から無人駅の導入など経費削減策を再び加速させている。高速道路の割引や無料化の「逆風」が吹き荒れる中、赤字減らしを強く求められているためだ。活路を開こうというのが特急による高速化だが、膨大な費用は国頼みの現状だ。今年就任した泉雅文社長(58)に聞いた。(聞き手・林亜季) ――なぜ高速化が必要なのでしょうか? 飛行機や車とシェア争いをするには、まっすぐに路線を改良(短絡化含む)=地図=し、高速化を進める必要がある。四国の鉄道は19世紀後半から20世紀初頭の技術で作られ、ぐねぐね曲がっている。一方、高速は20世紀の技術でまっすぐ通っている。理想は新幹線の導入だが北陸や北海道のあとになる。在来線の線形改良を進め、最高時速160キロぐらいで走ることができれば、例えば松山―新大阪は2時間半に短縮できる。1500億円の費用を見込んでおり、国に支援を求めている。甘いと言わ
カテゴリ機械・乗り物地理・地域 1 名前: 虫ピン(広島県)[] 投稿日:2010/03/20(土) 11:53:59.23 ID:I4JKwBbc ?PLT(12001) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/inu.gif 鉄道のあり方議論へ/JR四国社長表明 2010/03/20 10:01 JR四国の松田清宏社長は19日、高速料金割引などの影響で大幅減収に見舞われていることを受け、四国内の経済界や自治体などに対し、鉄道のあり方を考える検討会設置を呼び掛けていることを明らかにした。ゴールデンウイーク前後にも発足する見通しという。 松田社長によると、検討会は経済団体を中心に、四国運輸局や県など自治体で構成する予定。学識者にも参加を打診している。同社長は「高速道路の新料金次第で経営環境は一層厳しくなる。鉄道網を簡素化しても良いのか、中期的、長期的な視点で議論してほし
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