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科学とNHKに関するSirVicViperのブックマーク (40)

  • 大学入試共通テストに「情報」科目 首相が改革案検討を指示 | NHKニュース

    AI=人工知能やビッグデータなど最新技術を駆使できる人材の育成に向け、安倍総理大臣は3年後に始まる大学入試の「共通テスト」の試験科目に、プログラミングなどを扱う「情報」の科目を追加する考えを示し、改革案を検討するよう林文部科学大臣に指示しました。 これを受けて、安倍総理大臣は「人材育成は何よりも重要な課題であり、特に人工知能、ビッグデータなどのIT技術、情報処理の素養はもはやこれからの時代の『読み・書き・そろばん』だ」と述べました。 そのうえで、安倍総理大臣は学習指導要領の改訂により、小・中・高校でプログラミングや統計の教育が充実されることも踏まえ、「大学入試において国語、数学英語のような基礎的な科目として『情報』科目を追加する」と述べ、2021年1月から始まる「大学入学共通テスト」の試験科目に「情報」の科目を追加する考えを示しました。 そして、あらゆる子どもたちへの情報教育の抜強化や

    大学入試共通テストに「情報」科目 首相が改革案検討を指示 | NHKニュース
    SirVicViper
    SirVicViper 2018/05/20
    まだ検討を指示をした段階でしかないのだが、この時点で既に嫌な予感しかしていない。
  • 世界初 マントルを直接掘削へ 16日から事前調査開始 | NHKニュース

    国立研究開発法人の海洋研究開発機構は、地球の内部にある岩石の層「マントル」を世界で初めて直接掘削して観測するプロジェクトに向け、16日からハワイ沖で事前の海底調査を始めることになりました。専門家は「地球の成り立ちを知る第一歩になる」と話しています。 海洋研究開発機構は、世界で初めての直接掘削に向けて16日からおよそ2週間、太平洋のハワイ沖で、海底からマントルまでの距離が近い場所を、音波などを使って調査することになりました。 今後、中米のメキシコやコスタリカの沖合でも、掘削に適した場所を調べたうえで、10年後をめどに、世界トップレベルの掘削能力をもつ探査船「ちきゅう」を使って、マントルの掘削を実現したいとしています。 プロジェクトの中心的なメンバーでマントルに詳しい、静岡大学の道林克禎教授は「マントルには地球がどうのように作られどうなっていくかを知る手がかりがある。今回の事前調査が第一歩にな

    世界初 マントルを直接掘削へ 16日から事前調査開始 | NHKニュース
  • 113番元素「ニホニウム」に正式決定 日本が初の命名 | NHKニュース

    物質のもとになる元素のうち、日の理化学研究所のグループが発見した「113番元素」について、化学に関する国際機関は、日という言葉を取り入れた「ニホニウム」という名前に正式に決定しました。元素に、日が命名した名前がつけられるのはこれが初めてで、アジアでも初めてのことになります。

    113番元素「ニホニウム」に正式決定 日本が初の命名 | NHKニュース
  • 「ひとみ」運用断念 基礎的な技術の検証を | NHKニュース

    先月から通信が途絶えていた日の天体観測衛星「ひとみ」は、2つの太陽電池パネルがいずれも根元から折れ、衛星体から分離しているとみられることが分かり、JAXA=宇宙航空研究開発機構は運用を断念しました。今回の失敗は、宇宙開発の基礎的な技術で起きていて、足元の技術への緊張感に緩みがないか徹底した検証が求められます。 その後のJAXAの解析で、「ひとみ」では、2つの太陽電池パネルがいずれも根元から折れ、体から分離しているとみられることが分かり、JAXAは、復旧の見込みはないと判断し、28日に運用を断念しました。 今回のトラブルの原因についてJAXAは、「ひとみ」が異常な回転を始め、その遠心力で太陽電池パネルなどが切り離されたとみられるとしていて、プログラムにミスがあったほか、地上の担当者が誤ったデータを送る人為的なミスが重なったことで、こうした事態を招いたとしています。 今回の失敗は地球の上

    「ひとみ」運用断念 基礎的な技術の検証を | NHKニュース
  • 科学技術相「スパコンは世界一目指すべき」 NHKニュース

    島尻科学技術担当大臣は、閣議のあとの記者会見で「秋のレビュー」で国費の投入額の削減に努めるべきだと指摘された「スーパーコンピューター」は、日の存在感を発揮できる分野であり、世界一を目指すべきだとして、必要な予算は確保すべきだという認識を示しました。 これについて島尻科学技術担当大臣は、閣議のあとの記者会見で「『レビュー』は事業の中でのむだづかいがあるかどうかを判断するものであり、『政策的にどうか』という議論ではないというのが大前提だ」と述べました。そのうえで島尻大臣は「世界に対する日のプレゼンスが高められるものとして、日技術は、やっぱり1位を目指すべきなのではないか」と述べ、必要な予算は確保すべきだという認識を示しました。 スーパーコンピューターの開発を巡っては民主党政権時代に蓮舫参議院議員がいわゆる「事業仕分け」で「2位じゃダメなんでしょうか」などと発言し議論になりました。

  • 早稲田大 小保方元研究員の博士号取り消し NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、早稲田大学は午後6時半から会見し、小保方晴子元理化学研究所研究員の博士号の取り消しが確定したと発表しました。

  • 野依理事長「誠に遺憾で心からおわび」 NHKニュース

    先週、STAP細胞の問題の真相究明を、事実上、終結させた理化学研究所の野依良治理事長が23日夕方に記者会見し、「問題を事前に防げなかったことは、誠に遺憾で、心からおわびする」と陳謝しました。 これを受けて、野依理事長は23日、下村・文部科学大臣に面会したあと、夕方から記者会見し、「STAP細胞はなかった、ということを改めて申し上げたい。問題は、研究現場での相互チェックが不十分だったことに起因している。倫理教育の不徹底により、問題を事前に防げなかったことは誠に遺憾で、心からおわび申し上げたい」と陳謝しました。 一方で、野依理事長は、問題の最大の責任は研究を行った研究者自身にあるという認識も併せて示しました。 また、問題が起きてからの研究所の対応が後手に回ったという指摘に対しては、「若干の間違いはあったが、その場その場で適切な判断をしてきた」と述べ、対応に大きな問題はなかったという見解を示しま

    SirVicViper
    SirVicViper 2015/03/25
    いたずらに問題を長引かせただけでなく、関係者の自殺まで起きたSTAP細胞事件の事後対応を「適切な判断」という表現を使って評する野依。今、彼に科学界を貶めた人物の一人として歴史の法廷に立つ覚悟はあるのか。
  • NHK NEWS WEB STAP問題が科学界に問うもの

    STAP問題が科学界に問うもの 12月26日 21時50分 ことし1年、日の科学の信頼を揺るがし続けたSTAP細胞問題。 不正をめぐる調査がようやく終わりました。 外部の専門家などで作る理化学研究所の調査委員会は26日に会見し、小保方元研究員が新たに2つのねつ造を行っていたと認定したうえで、STAP細胞を培養・凍結保存していたものは別の万能細胞であるES細胞だったことを明らかにしました。 ただ、調査に対して、論文の著者らは故意の混入を否定していて、誰が混入したのか特定できなかったとしています。 科学文化部の稲垣雄也記者が解説します。 すべて別の万能細胞 今回、調査委員会は、小保方晴子元研究員や論文の共同著者である山梨大学の若山照彦教授の研究室に残されていた、STAP細胞を培養・凍結保存していた細胞を調べました。 シークエンサーという特殊な装置を使うなどして細胞の膨大な遺伝子の情報

    NHK NEWS WEB STAP問題が科学界に問うもの
    SirVicViper
    SirVicViper 2014/12/28
    理研の信頼はもう地中奥深くまで落ちており、所属する研究者の努力だけで取り戻すのは極めて難しいと思う。それから、STAP細胞事件によってあり方を問われるのは科学界だけでなく、政界やマスコミも同様だろう。
  • 「STAP細胞は別の万能細胞」 理研調査委 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、理化学研究所の調査委員会は、小保方晴子元研究員らが発表した論文の主な結論は否定され、その証拠となった緑に光るマウスなどはいずれも別の万能細胞のES細胞が混入したか、混入で説明できることが科学的な証拠で明らかになったとする報告書をまとめました。 そのうえで、これだけ多くのES細胞の混入があると過失ではなく故意である疑いが拭えないが、誰が混入したのか特定できないと判断したとしています。 理化学研究所は、STAP細胞の論文にねつ造と改ざんの2つの不正があると認定したあと新たな疑義が指摘されたため調査委員会を設置し、小保方元研究員が保管していた細胞や実験のオリジナルデータなどを詳しく調べてきました。 その結果、STAP細胞が出来たとする論文の主な結論は否定され、その証拠として論文に示された緑に光るマウスやテラトーマと呼ばれる細胞組織などは、すべてES細胞が混入したか、混入によ

    「STAP細胞は別の万能細胞」 理研調査委 NHKニュース
  • ノーベル物理学賞に赤崎氏 天野氏 中村氏 NHKニュース

    ことしのノーベル物理学賞の受賞者に、明るい青い光を放つLED=発光ダイオードの開発に成功し、カラーの大型画面の実現など、さまざまな応用への道を開いた名古屋市名城大学教授の赤崎勇さんと、名古屋大学大学院教授の天野浩さん、カリフォルニア大学教授の中村修二さんの日人研究者3人が選ばれました。 日人のノーベル賞受賞は、おととしの山中伸弥さんに続き、合わせて22人となります。 物理学賞は3人が受賞した平成20年以来で、合わせて10人となりました。

    ノーベル物理学賞に赤崎氏 天野氏 中村氏 NHKニュース
  • STAP検証 万能性示す現象確認できず NHKニュース

    STAP細胞が当に存在するのかの検証実験を進めている理化学研究所のチームは27日会見し、ことし4月以降論文に書かれたのと同じように弱酸性の刺激を与える方法で作製を試みたものの、小保方リーダーらが論文で主張したように万能性に関連した遺伝子が働き始めるといった現象は、確認できなかったとする中間発表を明らかにしました。

  • ヘンドリック・シェーン事件の経緯 - warbler’s diary

    日、NHKアーカイブスでNHK BSスペシャルの『史上空前の論文捏造』が再放送されました。 論文不正の事例研究として、とても参考になります。 この番組のディレクターである村松秀さんが取材内容をまとめた著書『論文捏造』(中公新書ラクレ)からも引用させて頂き、ヘンドリック・シェーン事件の経緯をまとめました。 <ヘンドリック・シェーン事件の経緯> 1970年8月 ドイツの小さな町に生まれる。 1988年 コンスタンツ大学入学 「シェーンは研究熱心で、いつも夜遅くまで実験をしていた。科学論文をよく読む勉強家だった」 1997年11月 26歳 博士の学位をとる 1998年 27歳ドイツのコンスタンツ大学で博士の学位をとった後、ベル研に契約研究者として勤める。 ベル研は、それまでに11名のノーベル賞を受賞していた名門研究所。 上司のバートラム・バトログ博士は、ベル研の固体物理学研究部門のトップで超伝

    ヘンドリック・シェーン事件の経緯 - warbler’s diary
  • (メモ)NスペSTAP関連片瀬久美子氏ツイートまとめ(7/27)

    片瀬久美子🍀 @kumikokatase NHKスペシャル「STAP細胞 不正の深層」 nhk.or.jp/special/index.… 予告動画がでましたね。動画に映っているのは、イエーニッシュさんの他に、仲野徹さんや近藤滋さん? 他にも見覚えのあるお顔が…。 2014-07-27 07:52:50 片瀬久美子🍀 @kumikokatase NHKスペシャル、今回は軽いジャブという感じもします。笹井さん小保方さん間のメール内容や、Natureにアクセプトされる前にCellやScienceに投稿してリジェクトされた論文などの内部資料をNHKが入手していることを示して、これから格的にメスを入れる事を布告しているとも。 2014-07-27 22:04:58 片瀬久美子🍀 @kumikokatase NHKスペシャルでは、小保方さんが理研に提出していた実験ノートのコピーも入手していま

    (メモ)NスペSTAP関連片瀬久美子氏ツイートまとめ(7/27)
  • NHKスペシャル

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    NHKスペシャル
  • 早大 小保方氏学位取り消さず - NHK 首都圏 NEWS WEB

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが3年前に早稲田大学に提出した博士論文について、大学の調査委員会は「多数の問題箇所があり、内容の信ぴょう性、妥当性は著しく低い。審査体制に重大な欠陥、不備がなければ、博士論文として合格し、博士学位が授与されることは到底考えられなかった」と認定しました。 しかし調査委員会はこの理由について、小保方リーダーが誤って下書き段階の論文を提出した過失によるものだとしていて、博士号の学位を取り消す行為には該当しないと判断した、としています。 調査委員会の報告を受けて早稲田大学の鎌田薫総長は「報告書の内容を早急に精読した上で、委員会の報告結果を十分に尊重しながら、学としての対応を決定してまいります」というコメントを発表しました。

  • STAP再現実験に小保方リーダー参加へ NHKニュース

    STAP細胞が当に存在するのかを確かめる再現実験について、理化学研究所は、論文の著者であり、STAP細胞の存在を主張している小保方晴子研究ユニットリーダーを、1日以降、参加させることを決めました。 STAP細胞の再現実験を巡っては、理化学研究所の外部の有識者で作る改革委員会が、熟練した研究者の監視のもとで小保方リーダーに行わせるよう求めていました。

    SirVicViper
    SirVicViper 2014/07/01
    撤回した論文の内容を証明する実験を「再現実験」と称して良いものなのだろうか。仮に再発防止策策定のためだとしても、策定したものを理研の上層部がまともに運用するかどうか、全く信用出来ない。
  • 小保方氏 調査協力し事実関係解明に努力 NHKニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、STAP細胞そのものや、実験に使ったマウスの分析結果からSTAP細胞の存在が疑われる不自然な点が相次いで指摘されていることについて、「マウスに関しても細胞に関しても、私には所属させていただいていた研究室以外からの入手はありません」などとしたうえで、今後の理化学研究所の調査に協力して事実関係を明らかにできるよう努めたいとするコメントを発表しました。

  • 冷凍庫内に「ES」記載容器 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが使っていた研究所内の冷凍庫から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中の細胞を分析したところ共同研究者の若山教授の研究室で保存されていた、STAP細胞を培養したものだとする細胞と遺伝子の特徴が一致したとする分析結果がまとまっていたことがわかりました。 理化学研究所の関係者によりますと、分析結果をまとめたのは、小保方リーダーが所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの研究者らのグループです。 それによりますと、センター内にある小保方リーダーらが使っていた冷凍庫の中から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中にあった細胞の遺伝子を詳しく分析しました。 その結果、この細胞には、15番目の染色体に緑色の光を出す遺伝子が入っている特徴のあることがわかったということです。 共同研究者の若山照彦山梨大学教授は16日記者

  • 若山氏 「分析結果 STAPの存在否定」 NHKニュース

    STAP細胞の論文の著者の1人で山梨大学の若山照彦教授が16日、記者会見し、STAP細胞を培養し、研究室に残されていた細胞を第三者機関に依頼して分析した結果を明らかにしました。 それによりますと、この細胞はこれまで、小保方リーダーが若山教授の研究室にあるマウスから作製したとされてきましたが、研究室のマウスの細胞ではないことが分かったということです。

  • STAP問題 理研理事長 対策早急に取る NHKニュース

    STAP細胞の問題で、研究不正の再発防止のための提言を受けた理化学研究所の野依良治理事長は13日朝、文部科学省を訪れ、下村大臣に提言の内容を報告するとともに、対策を早急に取る方針を伝えました。 野依理事長は報道関係者の取材に対し「提言の精神はできるだけ、くみ取りたい」と話しました。 理化学研究所は12日、小保方晴子研究ユニットリーダーが所属する、神戸市の「発生・再生科学総合研究センター」の解体などを盛り込んだ不正の再発防止策のための提言を外部有識者による改革委員会から受けました。 これについて理化学研究所の野依理事長は13日、文部科学省を訪れ、下村大臣に提言を伝えるとともに、「内容を吟味したうえで実効性あるプランを策定したい」と述べ、早急に対策を取る方針を伝えました。 13日に改革委員会が提言した再発防止策の内容に強制力はなく、理化学研究所は信頼回復のため、どのような対応を取るのかが問われ