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2014年6月14日のブックマーク (21件)

  • 歴史修正主義を公然と支持する『朝日新聞』特別編集委員 - Apeman’s diary

    Dr-Seton さんもすでにエントリを書かれている『朝日新聞』6月8日のコラム、「記憶遺産、負のせめぎあい」についてです。やはりあきれ果てるのは次の一節でしょう。 このうち私が注目しているのは特攻遺書だ。無謀な敵艦突入を美化する申請なら賛成しかねるが、戦争の大波にのみ込まれ、海上に散ることを余儀なくされた若者たちの遺書である。国外で読み継がれるにふさわしいと思う。 申請にあたった南九州市の桑代睦雄係長(53)によると、神風特攻隊は海外では自爆テロの先例と目されがち。申請書ではあえて「神風」の語を使わず、「大死一番」「七生轟沈(しちしょうごうちん)」といった決死の遺筆も外した。 特攻を「美化」しないというのであれば、同調圧力や国家による洗脳の証しとなる「大死一番」「七生轟沈」云々の遺書をこそとりあげるべきであり、こうした「不都合な真実」を消し去った「記憶遺産」申請などまさに「記憶の暗殺者」

    歴史修正主義を公然と支持する『朝日新聞』特別編集委員 - Apeman’s diary
  • 朝日新聞の山中季広氏は産経新聞に移籍した方がいい - シートン俗物記

    先日の事ではあります。朝日新聞の「日曜に想う」というコラムをたまたま目にしました。 普段、社説だ何だというようなものは、まず目を通さないわけですが、翌日が新聞休刊日ということもあり読んだのであります。(ま、読むものが無いと、隅々まで読んだりするわけです) これが、途方もなく酷い代物でありました。 タイトルは、「記憶遺産 負のせめぎあい」というもので、山中季広特別編集委員が書いたものです。話は世界遺産の世界記憶遺産候補として日が挙げている「知覧特攻隊員の遺書」に纏わる話です。 (日曜に想う)記憶遺産、負のせめぎあい 特別編集委員・山中季広:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/DA3S11179499.html 申請の経過について、こう書かれています。 申請にあたった南九州市の桑代睦雄係長(53)によると、神風特攻隊は海外では自爆テロの先例と目されが

    朝日新聞の山中季広氏は産経新聞に移籍した方がいい - シートン俗物記
  • テレビ局内定者の前途は真っ暗なんだが。。。 - World Review 編集長 渡辺龍太のブログ

    2014-06-12 テレビ局内定者の前途は真っ暗なんだが。。。 テレビ局へ内定が決まっている学生たちが、『オレたち、すごくね?』と渋谷のスポーツバーで騒いでいたという記事を、法政大学教授の水島宏明氏が書いていた。 水島教授は、そういう自己陶酔気味な学生に対して、こうコメントを残している。 「オレたちって、すごくね?」 そう言って舞い上がっている学生に、テレビ局のOBとして、大学の教員として教えてやろう。 「オマエらは別にすごくはない。単に運が良かっただけだ。自慢しているんじゃないよ。バカモノ!」 「そんなことで舞い上がっている程度の人間には、その先はない」 確かにちょっと心配になる。 水島教授は、キー局の生涯賃金がいかに高いかを紹介し、入社出来た事くらいで舞い上がっていたら、庶民の痛みが分からずテレビマンとして良くないと学生を非難している。 これを読んで私は、『そもそも、今年のキー局内定

  • STAP問題 理研理事長 対策早急に取る NHKニュース

    STAP細胞の問題で、研究不正の再発防止のための提言を受けた理化学研究所の野依良治理事長は13日朝、文部科学省を訪れ、下村大臣に提言の内容を報告するとともに、対策を早急に取る方針を伝えました。 野依理事長は報道関係者の取材に対し「提言の精神はできるだけ、くみ取りたい」と話しました。 理化学研究所は12日、小保方晴子研究ユニットリーダーが所属する、神戸市の「発生・再生科学総合研究センター」の解体などを盛り込んだ不正の再発防止策のための提言を外部有識者による改革委員会から受けました。 これについて理化学研究所の野依理事長は13日、文部科学省を訪れ、下村大臣に提言を伝えるとともに、「内容を吟味したうえで実効性あるプランを策定したい」と述べ、早急に対策を取る方針を伝えました。 13日に改革委員会が提言した再発防止策の内容に強制力はなく、理化学研究所は信頼回復のため、どのような対応を取るのかが問われ

  • 「野依理事長の責任は、ご自分でいろいろお考えになるはず」(理研改革委会見・上) - 弁護士ドットコムニュース

    「野依理事長の責任は、ご自分でいろいろお考えになるはず」(理研改革委会見・上) - 弁護士ドットコムニュース
  • 「論文撤回によって『STAP細胞はない』ということになる」(理研改革委会見・下) - 弁護士ドットコムニュース

    「論文撤回によって『STAP細胞はない』ということになる」(理研改革委会見・下) - 弁護士ドットコムニュース
  • 理研再生研の解体「小保方氏は申し訳ないと」 代理人:朝日新聞デジタル

    STAP論文の不正問題を受けて、理化学研究所の改革委員会が小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーが所属する発生・再生科学総合研究センター(CDB)の早期解体を提言したことについて、小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は13日、「彼女のミスから始まったことの影響が及んでおり、人は申し訳ないと感じているようだ」と明らかにした。 小保方氏とは電話で連絡を取ったといい、三木弁護士は「改革委員会の提言内容を私から説明したが、(小保方氏は)『周囲に対して迷惑をかけている』という気持ちは変わっていないようだった」と話した。一方、三木弁護士は解体の提言について、「CDBは非常にすばらしい研究成果を出しており、私自身はあまりに唐突過ぎると感じる」と述べた。 また、STAP細胞の再現実験に小保方氏が参加することを求めた提言について、「人は意欲を示している」とした。(佐藤建仁)

  • 【STAP問題】「理研は崖っぷち」と山本科技担当相 論文徹底調査求める - MSN産経ニュース

    STAP細胞論文の問題をめぐり、山一太科学技術担当相は13日、「疑義が出ていることについては徹底的に調査するべきだ」と述べ、理化学研究所に論文を含めた疑問点の調査を強く求めたことを明らかにした。 理研の野依良治理事長との面会後に話した。STAP細胞に関わる2の論文については、不正と認定されなかった補完的なレター論文も再調査するよう理研の改革委員会が求めているが、理研は応じていない。 山氏は「理研は崖っぷちに来ている」と厳しい認識を示した。一方の野依理事長は「理研が早く幕引きをしようとしていると言われているが、そういうつもりはない」と弁明。「この事案の全体像を知るため、さらに専門的な実験や検証が必要だ」と述べた。

    【STAP問題】「理研は崖っぷち」と山本科技担当相 論文徹底調査求める - MSN産経ニュース
    SirVicViper
    SirVicViper 2014/06/14
    「山本氏は「理研は崖っぷちに来ている」と厳しい認識を示した。」←信頼と名声の点について言っているのであれば、それはとっくに崖から転落して、地中深くに達するまで埋没してしまっていると思う。
  • 社説:理研の改革 覚悟を決めて取り組め - 毎日新聞

  • 鹿児島の情報は南日本新聞 - 社説 : [STAP問題] 理研は改革進め出直せ

    SirVicViper
    SirVicViper 2014/06/14
    「小保方氏は再実験への参加で、理研は痛みを伴う改革を実行することで、失われた信頼の回復に努めるべきである。」←報道等を見聞きする限り、自分は再現実験を行う必要性が無いと思っているんだけれども。
  • Expired

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    Expired
    SirVicViper
    SirVicViper 2014/06/14
    これまでの経緯を考えると、解体もしくはそれに近い出直しは必至なのだが、この期に及んで見せしめだとのたまう理研CDB構成員たちは、先日の会見まで何か解体阻止のための行動を起こしたのかと問いたい。
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  • やまけんの出張食い倒れ日記:ニホンウナギの絶滅危惧種指定を受けて、日本では「もうウナギを安く食べるのはやめよう」という声が多く挙がらなければならない。専門店だけにウナギを買える免許をもたせて、スーパーやコンビニ、安い外食店でのウナギ提供を規制するのが必要。けれども日本でいままでそうした規制がしかれなかった理由があるんだよなぁ、、、

    ニホンウナギの絶滅危惧種指定を受けて、日では「もうウナギを安くべるのはやめよう」という声が多く挙がらなければならない。専門店だけにウナギを買える免許をもたせて、スーパーやコンビニ、安い外店でのウナギ提供を規制するのが必要。けれども日でいままでそうした規制がしかれなかった理由があるんだよなぁ、、、 2014年6月13日 from メルマガ,材 昨日のWWFのサステナブルシーフードセミナーにご参加いただいた皆様、ありがとうございました。おかげさまで満員だったようです。わたしは30分ほどの対談でしたが、いかがでしたか。 で、そこでも話した訳だけれども、3年ほど前からシラスウナギの漁獲激減が声高に言われ始め、そして2年前から一般のメディアおもにテレビで採りあげられるようになり、昨年の土用の丑の日前にはかなりの番組が「ウナギが卓から消える?」という論調で特番を組むことになったわけだ。 し

    やまけんの出張食い倒れ日記:ニホンウナギの絶滅危惧種指定を受けて、日本では「もうウナギを安く食べるのはやめよう」という声が多く挙がらなければならない。専門店だけにウナギを買える免許をもたせて、スーパーやコンビニ、安い外食店でのウナギ提供を規制するのが必要。けれども日本でいままでそうした規制がしかれなかった理由があるんだよなぁ、、、
  • ニホンウナギの保護指針を策定へ NHKニュース

    国際的な団体から絶滅危惧種に指定されたニホンウナギについて、環境省は国内の河川で生息環境の調査を行い、保護対策の指針を策定する方針を決めました。 世界の野生生物の専門家などで作るIUCN=国際自然保護連合は、ニホンウナギについて12日、日中国などの東アジアの地域全体で評価して、絶滅のリスクが上から4番目に当たる「近い将来、野生での絶滅の危険性が高い」絶滅危惧種に指定しました。 ニホンウナギが減少した原因について、専門家から河川環境の悪化や乱獲などを指摘されていることから、環境省は絶滅を防ぐには生息環境の回復や保全が必要だとして、保護対策の指針を策定する方針を決めました。 指針の策定に当たっては、ことしの夏ごろから国内の複数の河川で調査を始めることにしていて、2年程度かけて、河川に設けられたせきなどの構造物がニホンウナギの遡上に(そじょう)影響を与えているかや、野生でどのようなエサを

    ニホンウナギの保護指針を策定へ NHKニュース
  • 理研改革委、再生医療拠点廃止を提言へ - 日本経済新聞

    STAP細胞の論文を巡る問題で、理化学研究所が設置した外部識者による改革委員会(岸輝雄委員長)が、小保方晴子研究ユニットリーダーの所属する理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市、CDB)の廃止を提言に盛り込むことが11日、分かった。研究内容を一新し、再生医療の研究を続ける場合は京都大学iPS細胞研究所(山中伸弥所長)と連携するよう求める。提言は12日午後発表する。提言を受け、理研は同センタ

    理研改革委、再生医療拠点廃止を提言へ - 日本経済新聞
  • STAP問題でセンターの解体求める NHKニュース

    STAP細胞の問題で、理化学研究所の改革委員会は12日、研究不正の再発防止のための提言をまとめました。 論文の発表に至るまでの経緯は極めてずさんで、問題が起きた研究センターには、不正を誘発する構造的な欠陥があるとして組織の解体を求めるとともに、理化学研究所に対し、STAP細胞そのものがねつ造ではなかったか確かめるよう提言しています。 STAP細胞の問題を受けて、ことし4月に設置された理化学研究所の外部の有識者で作る改革委員会は12日、最後の会合を開き、研究不正の再発防止に向けた提言をまとめました。 その中では、論文を執筆した小保方晴子研究ユニットリーダーが採用された経緯について、「必要なプロセスをことごとく省略する異例ずくめのもので、日の代表的な研究機関としてにわかには信じがたいずさんさだ。iPS細胞研究をりょうがする成果を得たいためだった可能性が極めて高い」と厳しく指摘しています。 そ

  • 自由権規約委員会の日本政府報告書審査 - 日刊イオ

    きたる7月15、16の両日、スイスのジュネーブで自由権規約委員会の日政府報告書の審査が行われる。 自由権規約(「市民的及び政治的権利に関する国際規約」)は、社会権規約と並んで国連人権諸条約の中でも最も基的で包括的な条約で、表現の自由や生命に対する権利、拷問や残虐な刑の禁止、公正な裁判を受ける権利、外国人の追放の制限、差別唱道の禁止、民族的少数者や子どもの権利などを規定している。1966年の第21回国連総会において採択され、76年に発効した。日政府は1979年に批准している。 規約人権委員会は、自由権規約の締約国が、規約に規定されている基的人権を保障しているか、また保障するためにどのような対策を講じているかを定期的に審査している。日政府の報告書に対する審査は今回で6回目。前回の審査は08年10月にあった。そのとき同委員会が発表した最終見解では、「前回の審査で出された勧告の多くが履行

    自由権規約委員会の日本政府報告書審査 - 日刊イオ
    SirVicViper
    SirVicViper 2014/06/14
    「きたる7月15、16の両日、スイスのジュネーブで自由権規約委員会の日本政府報告書の審査が行われる。」「自由権規約委員会に続いて、8月には国連人種差別撤廃委員会の審査も予定されている。」
  • 憲法改正手続き定めた改正国民投票法成立 NHKニュース

    憲法改正の手続きを定めた、改正国民投票法は、13日の参議院会議で採決が行われ、自民党や民主党をはじめとする与野党8党などの賛成多数で可決され、成立しました。 国民投票法の改正案は、自民・公明両党と民主党、日維新の会、みんなの党、結いの党、生活の党、新党改革の与野党8党の合意に基づいて、ことし4月に衆議院に提出されました。 改正案は、改正法の施行から4年後に投票年齢を18歳以上に引き下げることを柱とし、裁判官や検察官、警察官などを除く公務員が、賛否を知人などに働きかける「勧誘運動」を行うことを容認しています。 13日の参議院会議では討論が行われ、民主党の白眞勲参議院議員は、「国民投票法の課題の解決に向けて、ほかの政党と精力的に協議を重ね、改正案を提出した」と述べました。 これに対し、共産党の仁比聡平参議院議員は、「公務員の運動規制など国民投票法の根的な欠陥を放置したまま、国民投票をで

  • 特攻隊員遺書「日本の視点のみ」 記憶遺産候補ならず:朝日新聞デジタル

    太平洋戦争末期、敵艦を目指して知覧基地を飛び立った特攻隊員の遺書は、世界記憶遺産の国内候補から漏れた。「特攻を美化している」との批判もあるなか、地元は「平和の大切さを世界に発信したい」と訴えたが届かなかった。 ユネスコ国内委員会は、「知覧からの手紙 知覧特攻遺書」の評価について、「日からの視点のみが説明されており、より多様な視点から世界的な重要性を説明することが望まれる」「特攻は沖縄戦の時期だけでないことも踏まえ、『唯一性』『完全性』の説明を補強することが望まれる」などと指摘した。 鹿児島県南九州市の知覧特攻平和会館で12日夜、記者会見した霜出(しもいで)勘平市長は「残念の一言に尽きる。我々の力が足りなかったのかなと思う」と語った。 平和会館が収蔵する資料は約1万4千点。遺書や手紙、日記、手帳、寄せ書きなど紙類だけでも3764点に上る。市は隊員の「真の姿」を示す資料を選ぼうと心がけた。申

    特攻隊員遺書「日本の視点のみ」 記憶遺産候補ならず:朝日新聞デジタル
  • イラク:モースル陥落の深刻さ

    恐れていたことが起こりつつある。 アルカーイダすら「絶縁」するほどの過激派、「イラクとシャームのイスラーム国」(ISIS)が、イラクで攻勢に出、イラク第3の都市、モースルを手中にいれたのだ。 ISISは、すでに今年初めからファッルージャなどイラク西部で拠点を築き、イラク国軍と抗争を繰り返していたが、6月に入ってバグダードの北125kmにあるサマッラーに攻勢をしかけるなど、活動範囲を急速に拡大していた。それが、10日には北部ニナワ県県庁所在地のモースルを陥落したのである。 ISISの武装勢力はモースルの市庁舎や空港など要所を制圧し、同市を守るべき警察、軍は軍服を脱いでほうほうの体で逃走したという。庇護を失った市民は市外、県外に逃げまどい、その数は45万人にも上ると言われるが、隣接するクルド自治区では殺到する難民に固く門戸を閉ざして、騒動に巻き込まれまいと必死だ。 イラクの治安は、2011年末

  • W杯開幕戦、西村主審は誤審をしたのか?“大会第1戦”の意味とクロアチア監督が批判した理由

    W杯開幕戦、西村主審は誤審をしたのか?“大会第1戦”の意味とクロアチア監督が批判した理由 ブラジルW杯開幕戦、ブラジル対クロアチア。開催国が勝利した試合で疑惑の判定が出た。裁いたのは日人の西村雄一氏。試合後には誤審という批判もあったが、果たして当に誤審だったのか? 2014年06月13日(金)14時04分配信 text by 植田路生 photo Getty Images タグ: FIFA, focus, クロアチア, クロアチア代表, ブラジル, ブラジル代表, ワールドカップ, 代表, 判定, 審判, 西村雄一 世界中が注目していたブラジルW杯開幕戦。地元ブラジルの相手はクロアチア。ホームで圧倒的な声援を受けたブラジルはオウンゴールで先制を許すも、その後3得点。逆転勝ちした。 この試合、話題になったのはブラジルの2点目。これはネイマールがPKを蹴りこんだもの。PKを与えた判定に、ク

    W杯開幕戦、西村主審は誤審をしたのか?“大会第1戦”の意味とクロアチア監督が批判した理由