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2013年11月2日のブックマーク (5件)

  • 山本太郎議員に自発的辞職求める 世耕官房副長官:朝日新聞デジタル

    世耕弘成官房副長官は2日の読売テレビの番組で、山太郎参院議員(無所属)が10月31日の秋の園遊会で天皇陛下に手紙を渡したことを批判し、「自ら出処進退を明らかにするべきだ」と自発的な議員辞職を求めた。 山氏が「立場や身分は一度横に置いて思いを伝えたかった」と主張していることについて、世耕氏は「参議院を代表して(園遊会に)出ていたことは間違いない。私人ではない」と指摘。「誰でもわかる、やってはいけないこと。議員の資格はない」と述べた。

  • 天皇の利用と使用について - Arisanのノート

    太郎「何が政治利用ですか?」 会見で陛下への手紙は「被曝問題」と明かす http://www.j-cast.com/2013/10/31187810.html人はこう言っているのだが、実際のところどうだったのか。 僕は、天皇に何らかの政治的影響力があると、氏がナイーブに信じてたとは考えにくいと思う。天皇に「直訴」の手紙を渡すことで、天皇人にではなく、社会や政治全体に対して何らかの影響を与えられると考えたのではないか。 だとすれば、これはやはり誤った判断というしかない。 何故かというと、この行動は結局は、天皇という存在を使用(利用というよりも)することで、原発を維持し、現在の体制を存続させようとうる人々のやり口を正当化し、強化する結果しか生まないからだ。 いま、実際にそういう流れになっている。 与野党の政治家たちは、この山氏の行動を「天皇の政治利用」であるとして非難している

    天皇の利用と使用について - Arisanのノート
  • 在特会会長、対談企画から逃亡→混乱する人々

    週刊SPA!が桜井誠・在特会会長と、野間易道・C.R.A.C.主宰との対談を企画。しかし桜井氏は拒否した模様。 C.R.A.C. @kdxn @kdxn ほほー。ヘイト豚さん、この条件でも対談でけんてかーw ①言葉遣い表現等に一切の制限なし。 ②事前にゲラを見てよい(まだ出てないので)。 ③録音・録画OK。発売後しばらくして公開可。 C.R.A.C. @kdxn @kdxn まあいいわけはネットでみんなが予想した通りだし、私は以後いろんなところで一方的に、「在日特権」デマをまき散らした桜井誠と在特会をボロカスに言わせてもらうなり。「在日特権」は、信じてたことがバレたら超絶恥ずかしいトンデモ論のひとつとして定着させる。

    在特会会長、対談企画から逃亡→混乱する人々
    SirVicViper
    SirVicViper 2013/11/02
    こんな体たらくを見せつけられて、いい加減に愛想を尽かしても良いと思うのだが、きっとそれでも高田誠たちを信じて支持者は走り続けていくんだろう。
  • 山本太郎氏をスルーする技術 - クマムシ博士のむしブロ

    2013年10月31日、参院議員の山太郎氏が赤坂御苑開かれた秋の園遊会で、原発に関わる問題を記述した手紙を天皇に手渡した。 山太郎参院議員、天皇陛下に手紙渡す 秋の園遊会で: 朝日新聞 国会議員によるこの行為が、憲法で定めた「天皇の政治的利用の禁止」に抵触するのではないかと問題になっている。 確かに、山太郎氏がとったこの行動は突飛なものであり、憲法違反にあたるかどうかグレーのものだ。しかし私は、あえて件とそして山太郎氏については過剰に問題視せずに、スルーすることを提案したい。 今回の行為が、山人のアイディアなのか、それとも山氏の陣営の参謀によるコンサルティングによるものなのかは、わからない。しかし、ほぼ確実に言えることは、この行為は国民やマスコミの注意を集めるための炎上ポリティクスであるということだ。どこかの飲店のアルバイト店員が冷蔵庫に入った画像を、意図的にネットに流

    山本太郎氏をスルーする技術 - クマムシ博士のむしブロ
    SirVicViper
    SirVicViper 2013/11/02
    相手の炎上マーケティング目的が見え透いていても、間違っているものはキッパリと違うと言うべき場合があるのではないだろうか。この山本太郎の園遊会での一件はこのケースだと思うのだが。
  • 「わたし個人も、生まれたときは非嫡出子」自民・野田氏:朝日新聞デジタル

    ■野田聖子・自民党総務会長 最高裁で裁判官全員が(結婚していない男女間に生まれた「婚外子」の遺産相続分に格差を設けた民法の規定を違憲と)判断した。立法府としてちゃんと尊重しなければならない。わたし個人も、生まれたときは非嫡出(ちゃくしゅつ)子(婚外子)です。ただ、わたしの場合は父と母が(後に)法律婚をしたことで、それがなくなっただけ。わたし個人も一時期、そうだったことで、なぜそういうことになるのかなという素朴な疑問を持っている一人だ。子どもは何ら責めを負う必要はない。婚姻と子どもと、(問題を)きちんと分離して、子どもの人権について今回そういうこと(違憲判決)を言われているんだという議論をなすべきだ。婚姻は大人の世界ですから。(記者会見で)