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2008年1月15日のブックマーク (11件)

  • 実は「人を集める必要」ない?--アクセス数だけに頼らないSecond Life活用法

    「Second Lifeって、人が全然居ないよね」と言うことをよく耳にしますが、確かにそのとおりかもしれません。すでに皆さんご存知かと思いますが、Second Life上では1SIMあたりに同時に訪れることができるユーザーの数には限界があり、せいぜい数十人とされています。 ウェブサイトであれば同時に数十人しかアクセスできないものなど、価値にならないでしょう。でもSecond Lifeではそれが限界、ということがすでにサーバーの関係上決まってしまっています。 ではウェブサイトだけ作っていれば、Second Lifeのような3D空間は必要なく、ネット上での表現は完全なのでしょうか。 Second Lifeでよく言われるメリットの方に目を向けると、「3D空間だからこそできる表現方法」というものがあります。たとえば車。TVCMやホームページでは、車の性能を説明することや、走っている映像を見せてかっ

    実は「人を集める必要」ない?--アクセス数だけに頼らないSecond Life活用法
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/01/15
    「ウェブサイトだけ作っていれば、Second Lifeのような3D空間は必要なく、ネット上での表現は完全なのでしょうか。」って、そもそもSecond Lifeが表現として不完全だろ……。
  • 初代SimCityのソースコードが公開 | パソコン | マイコミジャーナル

    人気ゲームタイトル「SimCity」の初期版が、OLPC (One Laptop Per Child) プロジェクト向けのオープンソースソフトウェアとして公開された。SimCityの権利を保有するElectronic Arts (EA) 社は、OLPC以外にはSimCityという名称の使用を許可しない方針で、汎用のオープンソース版は「Micropolis」の名称でGPLv3のもとソースコードが公開される。 今回の措置は、2007年11月にEAが発表していた内容を裏付けるもの。配布されるソースコードは、Maxisからライセンスを受けたDUX Software社の手によるUNIX移植版がベースであり、Tcl/Tkで開発されたインターフェイスを使用する。イベント発生など基的にはオリジナル版を忠実に移植しているが、飛行機墜落イベントが削除されるなど、一部変更されている。また、ユーザインターフェイ

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/01/15
    OLPCプロジェクト向け。Will Wrightの説明に「「バンゲリング・ベイ」の開発でも知られる」はないだろ……。
  • ITSSってナンですか?

    さて・・・「ITSSってナンですか?」という、シンプルな質問。 この質問に対し、「2002年に経済産業省が・・・」と、歴史や相関を答えるつもりはないです。 他のサイトに書いてありますし。(このサイトでも、「キーワード」や、「Q&A」に掲載しています) 私が説明したいのは、「ITSSとは何で、どうとらえれば理解しやすいか」についてです。 ですので、なるべく「コンパクト」かつ、「重要ポイント」に絞ってお伝えします。

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/01/15
    ラブロスが運営するITSS専門サイトのきわめてわかりやすい説明。
  • SFIA(Skills Framework for the Information Age)−情報化時代のスキル・フレームワーク

    情報通信技術を活用して効果的な情報システムを開発・維持することを目的として、英国の政府・学会・大学・有力企業が開発し、2001年にリリースしたIT活用スキルの「フレームワーク・リファレンス」です。 英国ではそれまで、情報通信技術にかかわる「業務」とその遂行に必要なスキルについて、一般に認められたものがありませんでしたが、SFIAの登場により、現在では官・民・学のあらゆる組織が認知し、利用しています。 SFIAは、ビジネスの視点に立ってITスキルを定義するためのフレームワークです。自社内に開発・運用のための要員を抱えるのではなく、 アウトソーシングを最大限に活用し、企業としてITの最適解を求めるためには非常に有効なフレームワークといえます。従来のようなシステム開発・運用に必要なスキルではなく、広くビジネスの視点を取り入れたITスキル定義となっているからです。

  • http://days2007.cssnite.jp/dws_marke_m6_higuchi.pdf

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/01/15
    シンクエージェント樋口進氏の「Web標準の日々」でのプレゼンスライド。ソーシャルメディアを取り巻く動向とそのインパクトを的確にまとめている。
  • FEED-F1ダッシュの消費行動がわかるFEED MODEL®

    FEEDではF1ダッシュの女性をターゲットにしたWEBサイトの制作、コンサルティング、マーケティング、プランニングを行っています。2008/8/5 [FEEDクラスタ] FEED診断ができるようになりました。 2008/8/5 [メディア掲載] 日経産業新聞に「会員タイプ別の販促支援 通販で診断テスト」と掲載されました。 2008/8/5 [ニュースリリース] 「FEED診断APIサービス」の提供を開始しました。 2008/7/1 [サーベイ] 携帯電話の利用についての動向分析を追加しました。

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/01/15
    WebインテグレータのIMJが提供する40~23歳の消費性向の高い女性(F1ダッシュ)を対象とした調査・クラスタリングに基づくワンストップサービス。リサーチ~プロモーションまで。初年度10社3億円が目標。
  • 犯罪の九割は失業率で説明がつく

    松尾匡のページ  08年1月14日 犯罪の九割は失業率で説明がつく (追記:1月16日, 再追記:1月17日) 続報あり。以下の分析結果には「誤差の系列相関」という問題がありました。続報ではその解決に取り組んでいます。 再追記:08年1月17日  下の方の昨日書いた追記で、管賀江留郎さんからいただいた批判のエントリーの中で言われていた、「警察がデータを操作したため相関する」という「説」について、管賀さんご自身の説であるように表現した一文がありました。私自身、気で言われていることかどうかは疑わしいと思っていましたが、ネタと断定することもできず、ああいう表現になりました。  このたび管賀さんとのやりとりの中で、これが管賀さんご自身信じておられない、いわゆる「釣り」のネタであることが明らかになりましたので、当該の表現を削除して訂正します。管賀さんはこれがひとつの積極的主張として一人歩

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/01/15
    すごい。これ、先行する研究は他にないのだろうか……。
  • http://www.doggylife.org/blosxom.cgi/hobby/hobby_20080113a.htm

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/01/15
    散歩欲求を激しく揺さぶる穏やかな一編。
  • ブログ、SNS、CMS統合エンジン『EBICE』のご紹介

    株式会社アセンディア エー・エス・アイ カンパニー開発・販売のブログ/SNS/CMS統合エンジン『EBICE』をご紹介します。

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/01/15
    アスキーソリューションズが企業に対し社内利用に限って実行モジュールを無償提供するイントラブログの紹介。提供するツールで構築している模様。FirefoxではCSSがやや崩れている。
  • Tumblr問題 - ls@usada’s Backyard

    http://artifact-jp.com/2008/01/13/tumblr_noshi/ Tumblrは大雑把に言えば、画像ファイルのスクラップ機能にblog統合環境が上乗せされたような構造(それが機能の全てではないが、問題になっているのはそこなので話を絞る)で、簡単な操作で外部サーバの画像のコピーを取る事ができ、即座に公開状態になる。ページにリンクを張ったり画像を直リンクしたりするのではなく、完全なコピーを作ってTumblr内でトラフィックを完結させるのが特徴で、状況としては引用ではなく無断転載になっている。当然揉める。この動作はTumblr公開当時からずっと続いているが、最近ニュースサイトがTumblrを情報元として参照するケースが出てきた(Tumblrに完全なコピーがあるため、元ネタサイトを参照する必要がない)事で、目立って話がこじれ始めた - 無断転載否定派の要約 http:

    Tumblr問題 - ls@usada’s Backyard
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/01/15
    適切なリンクのおかげで雰囲気を把握できる/正直、グレーって言ってる人のセンスを疑わざるを得ない。いまだにまともに理解されない著作権法を改定すべきみたいな話なんだろうか……。
  • セグメンテーションの幻想

    最近、自分が怪しいマーケターだということを忘れそうなのでたまにはマーケティングについて語ろう。いや、ちょっと待てよ。語らないからこその怪しいマーケターなんじゃないのか? 余は如何にして怪しいマーケターになりしか? もういいから書くなら勝手に書けよ。 そもそもぼくがマーケティングを意識しはじめたのは、ドン・ペパーズ+マーサ・ロジャース「ONE to ONEマーケティング―顧客リレーションシップ戦略」(ベルシステム24・訳、ダイヤモンド社)をたまたま刊行直後に読んだあたりからだから、駆け出しみたいなものだ(十数年経ってまだ駆け出しかよ……)。 その後、インターネットを利用して特定のセグメントにメッセージをプッシュするサービスに関わり、小さなダイレクトマーケティングエージェンシーで紙やFAX、そしてWebサイトとメールをつかったダイレクトマーケティングに関わり、その後はほぼWebサイトを中心にし

    セグメンテーションの幻想
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/01/15
    セグメンテーションはもういらない論。