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健康とマクロビに関するT-3donのブックマーク (11)

  • 砂糖についてちょこっと語ってみた - とらねこ日誌

    Butayama3という方がまとめた、「エビさん、砂糖と甘味料について大いに語る。(小比良さんお話し会番外編)」というツイートまとめを読みました。→http://togetter.com/li/317080 6/3の小比良さんお話し会の際、事前に質問を募りました。 そのなかに、砂糖と甘味料の害に関する問いがありました。 の安全の専門家、添加物マニア(笑)のエビさんがきちんと調べてきてくれていたにも関わらず、当日フィードバックができませんでした。(ごめん・・・。) でもかえって、TWでゆっくり語ってもらえてよかったかも・・・。 by Butayama3 詳しい内容はまとめそのものをどうぞ読んで下さい。 どらねこも砂糖を有害視する言説について過去何度か採り上げたこともあり、こうした砂糖有害論に対し何かを書いてみたくなりました。当該まとめとは違った視点で砂糖と健康についてちょこっと書いてみよう

    砂糖についてちょこっと語ってみた - とらねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2012/06/08
    お砂糖悪者論に色々反論。と、お菓子を食べたら食事を抜けば良いじゃ無い!の落とし穴。
  • ヨウ素(検証編) - とラねこ日誌

    さて、品標準成分表新規掲載ミネラルシリーズでは以下の栄養素について簡単な解説(?)を行ってまいりました。 クロム:http://d.hatena.ne.jp/doramao/20110108/1294452703 セレン:http://d.hatena.ne.jp/doramao/20110111/1294714139 モリブデン:http://d.hatena.ne.jp/doramao/20110117/1295235125 上記三つのミネラルは普通に生活を送る場合には気にしなくて良いですよと説明をしましたが、今回のヨウ素についてはちょっと取り扱いが違う感じです。事内容によっては摂取量を気にした方がよさそうなミネラルなのです。 ■ヨウ素とその働き ヨウ素というと、小学生時代のでんぷんの定性実験を思い浮かべる方が結構いらっしゃると思います。じゃが芋にヨウ素ヨウ化カリウム溶液をたらり

    ヨウ素(検証編) - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2011/01/20
    摂りすぎても足りなくてもいけないミネラル。と、マクロビの危険性。『一物全体の法則』に突っ込み。/結局はバランス良く食べる食事に勝るモノ無し。マクロビは何と言おうと偏食だからね。
  • 栄養のお話その① - とラねこ日誌

    (5月12日、ビタミン、ミネラルの記述一部変更) 【背景的何か】 トンデモ健康法・事療法や○○はカラダに効くというタイトルのが書店に平積みになっています。栄養学や生活について妥当な内容が書かれたその横に数冊、目をこらして探さないと見つからないぐらいの扱いといっても良いくらい。 さて、これはヒドイ状況なのでしょうか? 直感的にヒドイと思ったから記事をかいているわけだけど、当にヒドイ状況を表しているのだろうか、もしかしたらそれほどヒドくは無いのかも知れない。まずは、考えてみる。 『ヒドく無い可能性』 多くの方が十分な栄養学的知識を持っており、妥当なに書かれている内容に興味はないのでニーズが無いので屋が置く意味がないから。 反対にトンデモ健康法に興味のある人口は少ないのだが、興味のある人の殆どが購入するためトンデモ系や○○に効く系のがある程度売れているだけ。 希望的観測だけど、こ

    栄養のお話その① - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2010/05/24
    どらねこさんの本気。昔の日本食の実態。こんな良エントリー見逃すとか自分のバカバカ(。_・☆\ ブクマ。/↓にもあるけれど日本の食生活全集読むと主食+漬け物の食事例がいっぱい。雑穀や麦も多い。
  • 温める食べ物と冷やす食べ物 - とラねこ日誌

    『夏野菜や果物は体を冷やすからべ過ぎに注意しましょう!』そんな話を聞いたことありませんか? どらねこは、マクロビトンデモ保育園に息子を通わせているので、そんなレベルじゃないお話を沢山聞き過ぎてう〜ん、ざりざり状態です。 さて、「秋なすは嫁にわすな」という有名な格言ぽいものがありますよね。この解釈のひとつに大切な嫁に体を冷やす茄子をべさせちゃいけないよ、という気遣い説がありますが、夏野菜は体を冷やすという考え方に基づくお話ではないでしょうか。茄子などの夏野菜とは反対に、一般的に生姜や唐辛子は体を温める品とされているみたいです。これは直感的には分かるような気がしますよね。 ええと、こういった『体を冷やすべ物・温めるべ物』ばなしの起源はどちらにあるのでしょう。ちょっと調べた範囲(ちゃんと調べろよ!)では、やっぱり中国発みたいで、『神農草経』という中国の昔のが元ネタっぽいですね。

    温める食べ物と冷やす食べ物 - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2010/05/20
    冷え性とかで検索すると超爆釣。/そういえば。アスピリンを飲んで暖を取る、と言う話を安部譲二の本で読んだ記憶が…。どうなんでしょうね?
  • にじいろ商品 - とラねこ日誌

    自然育児コミュニティの活動拠点(?)でもあるマクロビショップには、当方のような田舎ではなかなか手に入らないような商品が置かれていて、それなりに魅力的だったりするんですよ。くずきりが好きでよく作るのですが、葛粉とかあんまし置いてないんだよねぇ。 そんなマクロビショップには健康商材のチラシが山積みされていて、なんともまぁ、玄妙なる香りを醸し出しておられるのです。今日はその中からおとなしめの数種類をご紹介しますね。 ■すぎ・ひのきドリンク 天然由来素材をじっくり煮出したんだそうです。 上のほうにくしゃみをしているご婦人の絵がありますね、かぜでもひいたのでしょうか、大変ですね。シーズンNo.1の売れ筋商品である理由は謎ですが、売れているならそうなんでしょう。まさか、○粉症に効くと考えて買う人はいないでしょうし・・・ねぇ。 ■三年番茶 であっちゃいましたか。 あれ?身土不・・・ごふんごふん ■コロ

    にじいろ商品 - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2010/03/07
    ”食品添加物無添加”なスギひのきドリンク…超稀釈ですね、わかります。/最後の商品、アウト臭いような。追い焚きできます、ってあなた、デトックスした老廃物が沈殿してるハズじゃ……。
  • 助産の専門誌で堂々と玄米菜食が掲載されていました - とラねこ日誌

    「科学的な研究データはありませんが、これまでの経験から当院では野菜中心のお事をすすめています」 助産師の専門雑誌である助産雑誌2010年1月号から開始された連載、助産院のごはん(1)*1の冒頭の文章だ。 魚をべるなら、青魚よりも白身魚のほうが油分が少ないこと。刺身は代謝に時間がかかるので胃に負担がかかること。油や香辛料を使った料理は、乳腺が詰まりやすくなるので避けたいこと。糖分は体を冷やすだけではなく、乳汁が甘く、べたついてしまうので、調理に砂糖やみりんをつかわないこと。 松が丘助産院の助産師、宗さんは主催する「の会」で注意をして欲しい材とその理由が書かれたプリント(上記引用文)を渡しているそうだ。 どらねこはこの給に見覚えがある。そう、玄米菜やマクロビだ。 助産師になる前から、母親として故・山西みな子助産師のところに通っていた経験が大いに影響しています。 NPO法人自然育児

    助産の専門誌で堂々と玄米菜食が掲載されていました - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2010/02/11
    バランス悪ッ。曲がりなりにも医療機関で出される食事とは思えない。
  • 昆布と授乳 - とラねこ日誌

    通常、品からの栄養素過剰摂取はあまり問題視されないのだけど、状況によっては注意が必要な事もあると思う。 ヨウ素は世界的に見ると欠乏症が問題となるミネラルの一つで、不足すると甲状腺腫を引き起こし、甲状腺機能を低下若しくは亢進させる虞がある。 幸い日ではヨウ素欠乏は比較的まれだが、それは海藻等海産物をべる習慣を持つからである。特に、昆布やひじきには豊富に含まれており、毎べているヒトであれば、事摂取基準に記された上限量に達してしまうほどだ。 それでも、この上限量というのはほとんどすべてのヒトが過剰症の心配なく摂取できる上限量なので、これを上回ったからといってさほど大きな問題の無い場合が多いのだが、授乳婦の方についてはヨウ素の過剰摂取には留意してもらいたいところ。 新生児というのは、ヨウ素の過不足に敏感で、母乳からのヨウ素摂取が多すぎることで甲状腺機能になんらかの影響が現れる事が知られ

    昆布と授乳 - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2010/01/08
    ヨードの摂りすぎは、授乳期には危険、かも。と言うお話。どうも、一部でヨード・海草を過大評価している感があるので、必要なエントリーだと思う。
  • 健康食と危険食⑦−石塚左玄の食養 - とラねこ日誌

    河内省一氏の主張を例にマクロビやその大元である養の考えを紹介してきた。それらは共通して明治時代の軍医石塚左玄の養を教義に掲げているが、彼の主張は当然の事実であると疑いもなく受け入れており、自説の根拠となっている。原典に基づき展開した取り組みに歪みが発生したとしても、それは解釈の問題であったと修正を続け、今日まで生き延びてきた。果たして、石塚左玄の養や陰陽の原理はどのようなものであったのだろうか。 ※今回のエントリはハッキリ言って、どらねこの推理だ。だから今まで以上に『憶測』の割合が高くて乱暴なハナシになっているのでそこは注意して欲しい。※ 石塚左玄は『化学的養長寿論』、『物養生法』というを出しており、彼の養理論を窺い知ることが出来る。当時の若しくは彼の科学知識によって書かれたこのではどのような主張が為されていたのであろうか。少し紹介してみる。 物養生論では、人類は穀動物

    健康食と危険食⑦−石塚左玄の食養 - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2009/08/30
    最終回。非科学的である事の意味。(推測だけど)個人の成功体験を一般化した食事療法・理論。/正しくアップデートする必要性。/お疲れ様でした。
  • 健康食と危険食⑥(食養の比較をしてみた) - とラねこ日誌

    養の比較 前回、比較をしてみたいなんて安易にいってしまったけど思っていた以上に大変な事だった。暗黒面らしく、テキトーなところもあるので注意して欲しい。(大まかなところは良いと思う) 表の補足と雑感 日綜合医学会 http://www.npo-nsi.com/igakukai.html 二木さんは駒込ピペットの考案者で、業の研究に於いては赤痢菌の新種を発見したり、駒込病院の院長を勤めたりと業での業績は素晴らしいものがある。だけど、代替医療が大好きで、いろんなものに手を出している。 医学会とあるように、その参加者は医師などの名前が多く見られる。甲田氏も歴代の会長に名を連ねており、その影響で少を推奨しているんだろう。(たぶん) 上記公式ウェブサイトには 私達が推奨している、少運動と健康を実行していれば、糧危機が来たとしても自給率28%でも1500〜1700カロリーであれば乗り切る

    健康食と危険食⑥(食養の比較をしてみた) - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2009/08/27
    マクロビ系食養4団体の比較。河内式は、比較上でも香ばしい。/”鯉コクやスッポン”乳の出が良くなる、とか聞いた事が…。鯉は昔から貴重なタンパク源だっただけに、言い伝えや民間療法的に出される可能性も。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    T-3don
    T-3don 2009/05/02
    砂糖/これは何ともひでぇです。”生命力を高める方法””④気功やヒーリング・浄霊”って……。
  • 美国世界杯成绩-pitareci.com

    Your selected city is not enough news, the provincial capital news will be displayed

    T-3don
    T-3don 2009/04/26
    よりによって、千島学説……。/やっぱり、マクロビは危険だなぁ。
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