俺も書きかねないけど、それは便秘がそれだけ重症で重大問題だからだ。(号泣) RT @manuke10b: 神社の絵馬に「毎 日 う ん こ が 出 ま す よ う に」って書いてあった。他に書くことなかったのかよw
私は“調味料”がとても好きです。 極端な量をかけたり、あるいはそのまま飲んだり舐めたりします。 多分それらの大半は科学調味料です。 それが祟ったように最近感じます。 憶測レベルですが、肝臓にも負担がかかっている可能性を感じます。 あと、私は酒好きです。 また、私はサプリメントが大好きなのです。 飲んでいたのは食品添加物だらけの合成品かもしれません。 あれもこれも、気になる物はたくさん摂取していました。 おそらくこれもかなり負担がかかったのだろうと予想しております。 まだまだ憶測ですが、前々から突っ込まれていた、手のひらや足の裏が黄色いのは少し不安です。 大したことがなければ幸いなのですが。 <そをら>
ミュージシャンの平沢進氏が、「物質X」なるサプリメントを勧めています。ご本人のブログより。 ■NO ROOM - Phantom Notes »Phantom Notes» ブログアーカイブ » Jateひれ伏す-1 これから書くことは人々にとって有益である。幸福の実現においてその基礎となる身体の健康維持や回復に寄与するものであり、それゆえ特定グループの巨大な利益構造を根底から破壊することになる。そのこと自体が人々の長期的な幸福につながるものとはいえ、彼らがそれを許すわけがない。それゆえ、今日まで人の健康について「真実」に接近した勇気ある人々は妨害され、資格を剥奪され、信用を落とされ、投獄され、殺害されてきた。これから話題にする「物質X」の隠された機能を発見した人物も同様、身の安全のために自国に留まることができず、世界中を転々としている。 彼は「物質X」によって一儲けし、有名になりたかった
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某大手新聞社配布の情報誌をパラパラめくっていた*1どらねこでしたが、漢方特集のページで手がとまりました。とあるコラムのタイトルに食の文字があったからです。 どらどら、読んでみようかしら・・・読み進めるウチにどらねこの猫の額に皺がよりました。 それは漢方普及啓発に努めている先生で大学でも教えている方のコラムでした。 コラムの趣旨を要約するとこんな感じです。 昔の日本のお食事は質素な粗食でしたけど、ゲンダイ日本の食事は毎日がお祭り食みたいなモノだから肥満や糖尿病などになりやすいんですよ。でも、毎日が粗食だとコレステロールが足りなくて良いことばかりでもないよ。そこで、行事のたびにご馳走を食べて補っていたんですよ。普段は質素にイベント時にはご馳走で健康に暮らしましょうね。 えっ、別に何も気にならないよ?そんな言葉が聞こえてきそうです。いえいえ、この要約だけでも誤解を与えてしまいそうな趣旨の説明があ
さて、食品標準成分表新規掲載ミネラルシリーズでは以下の栄養素について簡単な解説(?)を行ってまいりました。 クロム:http://d.hatena.ne.jp/doramao/20110108/1294452703 セレン:http://d.hatena.ne.jp/doramao/20110111/1294714139 モリブデン:http://d.hatena.ne.jp/doramao/20110117/1295235125 上記三つのミネラルは普通に食生活を送る場合には気にしなくて良いですよと説明をしましたが、今回のヨウ素についてはちょっと取り扱いが違う感じです。食事内容によっては摂取量を気にした方がよさそうなミネラルなのです。 ■ヨウ素とその働き ヨウ素というと、小学生時代のでんぷんの定性実験を思い浮かべる方が結構いらっしゃると思います。じゃが芋にヨウ素ヨウ化カリウム溶液をたらり
前回までの粗筋: 食品標準成分表に新しく登場した栄養素紹介シリーズは順調に中だるみしていた。しかし今回のヨウ素でようやく終わりを迎えることが出来る・・・。そして謎の店長の正体とは? ??:「あっ、どらちゃん!こっちこっち。忙しいところ来てもらっちゃってごめんねぇ〜。一緒に試飲してもらおーとおもってぇ」 どらねこ:「えっ、店長?先週とキャラかわってませんか。てか、コノ水アカラサマニアヤシクないですか?白衣のオジサンがにこやかに笑ったロゴがプリントしてあるし」 ??:「超時空活性パーフェクトミネラル波動水素水は効果抜群だよ、ってこのロゴのオジサンが売りに来たんだよ。だから安心ダヨ」 ど:「いや、全然安心じゃないですよ。何でそのオジサン自らが売りに歩いているのかも気になりますよ。ちょー怪しいです」 ??:「だって、このお水さえ飲めば難病もたちどころに良くなるって教えてくれたんだよ。病気になるのは
昨日はフグ調理について思うところを書きましたが、今回は自分の話です。仕事の場合正論吐いて、ハイおしまい、とは行かないモノですね。 ■講習会と栄養相談 どらねこは仕事に関連して高齢者への栄養相談や、地域に住む年配の方達向けの講習会などを行うこともあります。講習会はその場を盛り上げて、なんとなく勉強した気になってもらい、ある程度信頼を頂いて、最後にコレだけは伝えておきたいという事を念押しして終わる感じなのでそんなに悩む事はありません。そんなモノだ*1と思ってますのでね。そんなわけで、色々と悩ましいのは個人を対象とする栄養相談の方ですね。 この場合、高齢者と謂っても家で自活して、それなりにお話しを理解できる人を対象としています。深刻な悩みを持つ人からなんとなく不安を持っている人まで様々です。そうした方々とお話しをした経験から色々と思ったことをつらつらと書いてみようと思います。 ■悩ましい栄養相談
登場人物紹介: どらねこ:南千住研究所Z研究員、日本モフモフ療法学会認定ホノメカス モニョ子:南千住研究所Zを牛耳るポニョ子の妹 ミツドン:お正月太りを解消するため、人体実験ダイエットチャレンジ中の為監禁されており多忙につき登場しない。 粗筋: 食品標準成分表2010に新しく登場したミネラルを紹介するよ!と、謂ったきり放置していたコトに気がついたどらねこ。忘れてなかった風を装うべく演出を試みたどらねこであったが・・・ モニョ子:「どらねこさん、もういい加減待ちくたびれたのですけど・・・」 どらねこ:「モニョ子さん、ごめん。読者の声を代弁してもらって・・・。でも、そんなにこのシリーズに期待しているヒト居ないと思うから大ジョブだよ」 モ:「どらねこさん、怒りますよ!たとえ待っている人が本当におそらく一人ぐらいであろうとも、そのヒトの期待を裏切るような発言をするのは問題です。無理だったら無理と正
登場人物紹介 どらねこ:南千住研究所Z研究員、日本モフモフ療法学会認定ホノメカス モニョ子:南千住研究所Zを牛耳るポニョ子の妹 ミツドン:例によって今回も登場しないが色々とキレやすい年頃らしい −南千住研究所Z地下倉庫兼メニュー開発室− どらねこ:「さて、今日もやる気が出ないからキノコでも食べて寝ようかな」 トントン・・・ガシャ モニョ子:「こんばんはー、どらねこさん。開発お疲れ様です」 ど:「あ、モニョ子さん、こんばんは。今日はどうしたの?」 モ:「お姉さんが今日具合が悪くなってしまって、代わりに会議に出席しておいてね、と頼まれたんです」 ど:「えっ、会議?たしか、明日だったと思うけど?」 モ:「えー、そんなぁー。学校終わってバタバタ駆けつけたのに、もぅ〜」 ど:「それは災難だったねぇ、決して中のヒトが年末企画の為にそんな研究所があった事*1を思い出してもらうよう、わざわざ登場してもらっ
医師の資格がないのに医療行為である腸内洗浄を行ったとして、千葉県警環境犯罪課などは3日、医師法違反の疑いで、同県山武市松尾町大堤、元診療所経営、菱木近義容疑者(55)ら3人を逮捕した。 同課によると、菱木容疑者らは「悪い物が出て体がきれいになる」などとうたい、確認された範囲で女性患者計6人にコーヒーを使った浣腸を実施。健康被害は確認されていないが、同課は他にも同様の違法行為を行っていたとみて調べている。同課によると、いずれも容疑を否認しており、菱木容疑者は「準備や後片付けはしたが、浣腸自体は患者が自分でやっていた」と話しているという。 逮捕容疑は昨年4月23日〜8月27日までの間、同市内に設立した「代替医学総合研究所松尾本店」(昨年閉鎖)で、便秘などの症状を訴えていた当時中学1年の女子生徒(14)ら患者2人に、浣腸器具を使って肛門からコーヒーを注入するなど、無資格で腸内洗浄を行ったとしてい
■新聞に無介助分娩の事例が掲載されていた 医師・助産師頼らず自宅出産 朝来の大森さん夫婦 朝日新聞のマイタウン兵庫に掲載された記事のタイトルです。記事内容は次の通りです。 朝来市和田山町の山あいにある朝日地区で、農業や養蜂などを営みながら自給自足の生活を実践している大森げんさん(29)、梨紗子さん(30)夫婦に10月、三男かやちゃんが生まれた。妊娠の確認以外は医師にも助産師にも頼らず、定期的な妊婦検診も一度も受けなかった完全な自宅出産。17日に産後1カ月を迎えるが、母子ともに健康だ。 かやちゃんの誕生は10月17日午後11時ごろ。同6時ごろから陣痛が始まり、本格的に産む体勢を取り始めて3時間ほどで生まれた。「産むのは3人でもういいわ、と思うほど痛みはあったけれど、スムーズでした」と梨紗子さん。 長男つくし君(6)を助産院で、次男すぎな君(3)を病院で産み、毎月の妊婦検診などで自分の思いとは
長年の謎が解決したので書いてみます。 卒論ちゃん(我が最愛の妻)が、マルチ商法(具体的に言うとFLPジャパン)が売っているアロエジュースその他の怪しげな健康食品にハマって、月何万かつっこんでいる、という話は以前から書きました。 それだけでも困るのですが、 「人間は食べ物でできているんだにゃ! 食べ物に気を遣わないといけないにゃ!」 とか言い出して、砂糖も甜菜糖だし、まあ色々。 おかげさまで、私も結婚したら半年だけ試しに飲んでみる、という約束だったはずのアロエジュース、いまだになし崩し的に飲まされています。 (代金を払えと言われたらやめようと思っている) まあ波風を立てない方向で、とは思っているのですが、以前、前日にコンビニで買ったオレンジジュースを彼女が注いでくれたら味が変だったので問い詰めたら、 「アロエジュース混ぜたんだけど……わかっちゃった?」 「わかるに決まってるだろう!」 「えー
■春のこと 今年の春のことだったと思うのだけど、どら息子2号はこういいました。 「きんせい」 下の方にある線が月らしいです。どらねこには転がっているジャガイモの絵に見えますけど、これは『金星と月の絵』であると考えて良いでしょう。だって彼は月と金星を書こうと考えて書いたモノで、その事を他者に伝えたのだから。 ■ある日のこと いつだったか忘れてしまったある日の事です。どらねこが家でゴロゴロ*1していると、謎の小瓶を持ったどら息子1号が寄ってきました。 「お薬ペタペタ」 どうやら以前、ケガをしたときにしてもらったお手当のまねっこあそびしているようです。その後どらねこの腕はプラスチベースでべとべとになってしまいました。 ■治療なのか ある日、どらねこはふと考えました。 ジャガイモみたいな絵は『月と金星の絵』で間違い有りません。では、『お薬ペタペタ』は治療行為なのでしょうか? 本人の意図としては両者
宝島社が発行する「宝島」11月号で健康食品特集を行っているが、無断で当社の展示会の記事や市場規模に関するデーターを使用し、しかも、お粗末で客観性に乏しい特集に組み込まれており、名誉毀損に値する代物として内容証明でその真意を質したところである。 回答も「市場規模などのデーターは公開されたもので、展示会を貶める意図等全くない」としているが、特集内容そのものがお粗末だといわざるを得ず、そこに使用されたことが即ち名誉毀損であるといわざるを得ない。特集を読む限り、その印象は、いわゆる有害図書の類である。ちなみに、同誌の記事の乱雑さは、DHCや花王についてのNET上の訂正記事(次号)を見れば一目瞭然である。 諸氏は購入するに当たらないが、立ち読み程度で、そのお粗末さを確認いただきたい。こうした雑誌が、ブームに乗り、ある時は健康食品を特集し、ある時はこれを批判し、為替や株のボラティリティーに期待する投
昨年、福島消費者担当大臣(当時)がトランス脂肪酸の含有量の表示を義務化することを打ち出してから、検討が行われてきたトランス脂肪酸対策ですが、このほど対応案がまとまり意見募集が行われています(10月日まで)。そこで、今回は消費者庁から新たに出された情報と対策案を検証してみます。 忙しい人のために3行で 消費者庁のトランス脂肪酸ファクトシートを見ると、日本のトランス脂肪酸対策が遅れているような印象を受けるトランス脂肪酸をコントロールする意味は冠動脈性心疾患リスクの低減だが、日本は他国に比べてそのリスクは低そうだトランス脂肪酸対策をとっても費用対効果は乏しいのではないか これまでの経緯2003年 WHOによってトランス脂肪酸は心臓疾患のリスク増加との強い関連が報告され、また摂取量は全カロリーの1%未満にするよう勧告2004年 食品安全委員会 トランス脂肪酸のファクトシート公表(2007年改訂)2
ちょっと今更感はあると思いますが、今回は糖尿病療養食のお話しをしたいと思います。当ブログを読んでくださる方も増えてきており、一般の方にもちょっと知ってもらいたいなぁ、というのが動機だったりします。 糖尿病とは、という説明は必要でしょうか?それについてはweb上にいっぱい情報があるし、大まかなところは分かっていただけていると思いますので、ちょっと省略させてもらいます。 ■糖尿病の療養食 糖尿病は強化インスリン療法、薬物療法、食事療法とそれらを組み合わせた方法で、血糖コントロールを目標に治療を進めていきます。糖尿病は食事療法の効果が大きい病気であることが知られており、食事療法の種類も幾つかあります。どらねこが言及する食事療法は以下の通りです。 ●食品交換表を用いたエネルギー制限食(バランス食) ●カーボカウント法 ●糖質制限食 ●低グライセミックインデックス食 今回は、食品交換表についてチクチ
※この物語はフィクションですが、実在のどらねこの経験を元に作成されているような気がします。 ■記者発表の様子 どらねこ家では夕食中、テレビはニュース番組を映し出しておりました。その内容は家鴨大学における研究成果を記者発表するというモノでした。家鴨大学はどらねこの住む街のとなりの市内にあるコク立大学です。 -記者発表の様子- 家鴨地方土良町の特産物『どらイモ*1 *2 』に『もふウイルス』予防効果! 家鴨大学の磨臼研究室はどらイモに含まれる抗もふウイルス物質を高い活性を保ったまま分離する技術を開発しました。 家鴨大学と共同研究を行った食品加工業者では、この分離手法を用いた有効成分の大量生産技術を開発し、どらイモ抽出物を使用した健康を指向した食品の販売をはじめました。県もゆるキャラどらイモんを作成し、県外に向けた売り込みに向けて万全の体制を整えております。 家鴨大学の猫髷学長は「当地方の伝統食
【妊娠中に食べていいもの・わるいもの】 これは、 ツイッターでToteknonさんから紹介された、有名どころのポータルサイトが提供している妊産婦への情報紹介ページです。 さて、どんなものかな・・・と開いてびっくり!厚生労働省が平成18年に策定した『妊産婦のための食生活指針』*1を否定しているとも捉えられても仕方がないような内容が書かれておりました。 さて、何が問題なのでしょう。内容を適宜引用しながらどらねこの見解を示そうと思います。 ■人気があるらしい どうやらこの記事は人気があって、妊娠・出産のカテゴリでは一番読まれているらしいです。gooベビーの読者数は如何ほどかは存じ上げませんが、とらねこ日誌とは比べものにならないというのは間違いないでしょう。 過疎ブログで個人の勝手を述べるのとはワケが違うと思います。そこんとこヨロシクメカキャット*2! ■タイトルが困る 「これは絶対ダメ!」という
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