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参考資料とマクロビに関するT-3donのブックマーク (21)

  • マクロビ食は有効な放射線対策ではない - とラねこ日誌

    福島の原子力発電所が注目されております。放射性物質が放出され、原子力発電所周囲では長時間曝露した場合に将来健康に何らかの影響がでる事が否定できない強さの放射線量を記録したからです。健康への影響が懸念されないレベルでは比較的広範囲で確認されております。そして、今後の状況は予断を許さないと考えられております。 とはいえ、一部で噂されているような核爆発を起こすと謂う事態は発生し得ないものであり、必要以上に畏れる必要もないと謂うのもまた事実です。状況は冷静に把握し、普段通りの生活と節電生活を続けつつ、関係者の努力を信じて待つことが私たちに出来る事だと私は思います。しかし、必要と考えられる事態を冷静に見守ると謂う事を妨げ兼ねない情報が出回っております。それは善意の名の下に行われる根拠無きアドバイスです。 燃料や料、日常必需品の事などでアタマを悩ます毎日ですが、マクロビ批判ブログとしては見過ごすこと

    マクロビ食は有効な放射線対策ではない - とラねこ日誌
  • 無知と勘違いから生まれた?マクロビオティック【桜沢如一の世界その3】 - とラねこ日誌

    マクロビ批判もだいたいやり尽くした感じがありますので、ついに丸の桜沢著作に踏み込んだのですが、キチンと言及すればマニアックになり過ぎちゃうんですよね。まぁ、良いかの開き直りの気持ちを持ちつつ早速、前回の続きといきます。 ■野生動物は病気にならない 根的治療法とは何なのだろう?彼独特の『易』により導き出されたのか、直観か定かではありませんが、桜沢はとあるひとつの『事実』に目をつけました。 p154-155 植物にもあれ、動物にもあれ、人間以外の生きとし生けるもので人間のように多くの病と悩みを有つたものがいるだろうか。彼等は殆ど人間の如き惨めな病と悩みの脅威圧迫の下に戦々としてはいない様に見えるではないか。よしや病気になつても人間の様に大袈裟な騒ぎを演ずる事なく、極く自然な、極簡単な方法で、極めて迅速に他人の手を藉り廻る事なく自分で治療しているではないか。 そして一旦治癒の後は以前通り自然

    無知と勘違いから生まれた?マクロビオティック【桜沢如一の世界その3】 - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2011/02/09
    無垢・自然信仰に基づくマクロビの基本理念。野生生物だって病気するし、早死にだよという現実。/D10大人気↓。私も好きだけど。
  • ヨウ素(検証編) - とラねこ日誌

    さて、品標準成分表新規掲載ミネラルシリーズでは以下の栄養素について簡単な解説(?)を行ってまいりました。 クロム:http://d.hatena.ne.jp/doramao/20110108/1294452703 セレン:http://d.hatena.ne.jp/doramao/20110111/1294714139 モリブデン:http://d.hatena.ne.jp/doramao/20110117/1295235125 上記三つのミネラルは普通に生活を送る場合には気にしなくて良いですよと説明をしましたが、今回のヨウ素についてはちょっと取り扱いが違う感じです。事内容によっては摂取量を気にした方がよさそうなミネラルなのです。 ■ヨウ素とその働き ヨウ素というと、小学生時代のでんぷんの定性実験を思い浮かべる方が結構いらっしゃると思います。じゃが芋にヨウ素ヨウ化カリウム溶液をたらり

    ヨウ素(検証編) - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2011/01/20
    摂りすぎても足りなくてもいけないミネラル。と、マクロビの危険性。『一物全体の法則』に突っ込み。/結局はバランス良く食べる食事に勝るモノ無し。マクロビは何と言おうと偏食だからね。
  • マクロビと食養の薬剤忌避 - とラねこ日誌

    【マクロビとホメオパシー−共通点や類似点−の『薬物忌避』項目の記事です。】 ホメオパシーが問題視される理由の一つに薬剤忌避が挙げられると思います。ホメオパシー団体側は必要な薬剤投与については否定しないと仰るかもしれませんが、利用者や一部(?)団体のホメオパスは医療機関で処方される薬剤を否定しレメディを推奨・利用しているという実態が指摘されております。 過去の悲惨な薬害問題や深刻な品添加物の混入事件の記憶による漠然とした不安を持つ方々に対し、現実にはあり得ない事例や、虚偽の説明を行い、化学合成されたものが体に入る事は危険なんだと殊更不安を煽り、薬物忌避や品添加物忌避に向かわせる主張をメディアなどに発信される方々がおります。 これらはマッチポンプの形をとっており、典型的な例はアトピービジネスやデトックスを謳う健康品を売る商売などでしょう。ホメオパシーのレメディも同じように用いられている事

    マクロビと食養の薬剤忌避 - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2010/09/26
    マクロビ系の危険な医療忌避指向。特にステロイドは目の敵にされがち。
  • 和食至上主義に潜む食養の思想 - とラねこ日誌

    以前、畝山さんが教えてくださったマクロビオティックに関連する論文ですが、先日文献の複写が届きました。早速読んでみたところ、最近の育に潜む問題点を鋭く指摘するとても参考になるモノでした。掲載誌の性格上、今後参照されることもあまり期待できませんので、文からの引用多めで皆様にご紹介したいと思います。 ※文中、断りが無い箇所は全て以下の論文からの引用です。 引用文献 荻原由紀 『フードファディズムと「和至上主義」』農林水産省農林水産研修所生活技術研修館 日リスク研究学会第 20 回研究発表会 講演論文集(Vol.20,Nov.17-18,2007) では、さっそく紹介します。 ■1.はじめに より 特に近年、教育や農政の現場で目立つのは、和の健康性を過大評価し、パンや肉などの欧米的な品を危険視する言説である。 教育の現場では特にTOSSが一時期育関連教材を、農政の現場では最近川島

    和食至上主義に潜む食養の思想 - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2010/09/24
    フードファディズムを網羅的に。リンク集としても。しかし、息が長いトンデモだこと。
  • マクロビとホメオパシー−共通点や類似点− - とラねこ日誌

    危険な代替療法はホメオパシーだけじゃない。似たような構造を持つ代替療法他にもあって、そのようなものを求めてしまうヒトが一定数いらっしゃるわけで、其処には何らかの理由があると思うのです。その理由に目を向けないと、『ホメオパシーは危険だ、ホメオパシー排除・・・めでたしめでたし』で、終わってしまうと思うのです。ホメオパシーがダメなら新たな受け皿となる代替療法などが登場し、そちらに流れてしまうだけでしょう。 今までどらねこはマクロビオティックについて、単なる健康法ではなく体に悪影響を与えかねない危険な代替療法であると指摘してきましたが、利用者の状況を調べる中でマクロビオティックに嵌る方々の考え方や生活スタイルにホメオパシー利用者と共通項が多いのでは?という印象を持ちました。そして実際にどらねこの周りには、ホメオパシーとマクロビを両方実践されている方がいらっしゃいます。 彼らがホメオパシーやマクロビ

    マクロビとホメオパシー−共通点や類似点− - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2010/09/15
    米欄も必見。/根っこに自然信仰がありそう。/ハイクエントリー「マクロビとホメオパシーの共通点や類似点を挙げていく」に2点追加。
  • マクロビオティックに関する論文を読んで(後編) - とラねこ日誌

    「もういいでしょ」という声も聞こえてきそうですが、前編からの続きです。このあと、アンケート調査の方法と、結果の考察に入っていきます。 ■調査方法などを見ていく p13 調査方法・調査結果 マクロビオティックの考えを生活に取り入れている方を対象に無記名、性別年齢無作為抽出で50名を目標としてアンケート調査を実施し、実際にマクロビオティックが心身の状態にどういった効果をもたらすのか、マクロビオティックの問題点などを、実践する方の生の声を通してマクロビオティックの実態を調査する。 おや、性別年齢無作為抽出って何だろう? p14 調査方法と手順 アンケートは、インターネット上のソーシャルネットワーキングサイト『mixi』のマクロビオティックを実践している方の集まるコミュニティ(集まり)に入られている皆 さん、中崎義志晴さんの主催されているブログ『マクロビという考え方』と、マクロビオティックの料理

    マクロビオティックに関する論文を読んで(後編) - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2010/08/25
    砂糖ダメ系への反論。あんどコアなマクロビ実践者のアンケート調査。「論文」はなんかもう、根本的にダメぽ/”○○一つを採り上げて、何が悪いコレが悪いという主張は全人的に見ているヒトの謂う事ではない”
  • 妥当性に乏しいと考える代替療法を利用せずに済んでいるワケ(中編) - とラねこ日誌

    前回からの続きです。前後編の予定でしたが、思いのほか長くなってしまいましたので、今回を中編とし、次回を後編の3部構成に変更したいと思います。 今回はマクロビ園に入ってからの代替療法が接近してきた状況を書いてみます。最後に、利用する利用しないの分かれ道は何だったのだろう?という事について考えてみました。 ■単なる自然派じゃなかった 私はもともと息子には小さい頃は野山を駆け回って遊んで欲しいなぁ。教材を使用するような学習的なものは後でイヤという程ついてまわるのだから、この時期ぐらいは遊んで遊んで遊びまくってもらいたいと思っていました。なので、保護者に発表する事が目的のような行事が殆ど無く、テレビやビデオなども見せない一日中体をつかった遊びを提供するこの保育園の方針はとても良いモノに思えました。 前回も書きましたが、言語による指示が通りにくい息子にはそのような環境が望ましいと思っていたからです。

    妥当性に乏しいと考える代替療法を利用せずに済んでいるワケ(中編) - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2010/07/29
    ニセ科学対策の実例。ニセ科学がいかに罪深いか。
  • マクロビオティック・久司道夫氏の著作への疑問、肉食は人を凶暴にしマクロビがそれを救うのは本当か。 | Beauty Science, Beauty Marketing.

    Beauty Science, Beauty Marketing. バイオな理系出身の化粧品マーケターが、美容や化粧品に関わるサイエンスやマーケティングと、それらにおけるコミュニケーションのことなどを中心に、日々感じたことを綴ります。

    マクロビオティック・久司道夫氏の著作への疑問、肉食は人を凶暴にしマクロビがそれを救うのは本当か。 | Beauty Science, Beauty Marketing.
    T-3don
    T-3don 2010/06/06
    ごもっともな突っ込みと面白エピソード。ぶっちゃけ、味噌汁付きマクロビ食の強制って虐待だとおもふ。/土曜日に上げるとホッテントリは難しいかも。でも、私が来たからにはもうダイジョウブだ!(根拠なき全能感)
  • マクロビオティックの大家・久司道夫氏の著作への疑問、夫人の癌死に関する記述について。 | Beauty Science, Beauty Marketing.

    Beauty Science, Beauty Marketing. バイオな理系出身の化粧品マーケターが、美容や化粧品に関わるサイエンスやマーケティングと、それらにおけるコミュニケーションのことなどを中心に、日々感じたことを綴ります。

    T-3don
    T-3don 2010/06/03
    『マクロビオティックをやさしくはじめる』久司道夫著の疑問と癌。端的に言って、マクロビが癌を100%は予防・治癒しない証拠。/通常医療否定まで半歩。個人的には、シャレにならないトンデモだと思う。
  • 栄養のお話その① - とラねこ日誌

    (5月12日、ビタミン、ミネラルの記述一部変更) 【背景的何か】 トンデモ健康法・事療法や○○はカラダに効くというタイトルのが書店に平積みになっています。栄養学や生活について妥当な内容が書かれたその横に数冊、目をこらして探さないと見つからないぐらいの扱いといっても良いくらい。 さて、これはヒドイ状況なのでしょうか? 直感的にヒドイと思ったから記事をかいているわけだけど、当にヒドイ状況を表しているのだろうか、もしかしたらそれほどヒドくは無いのかも知れない。まずは、考えてみる。 『ヒドく無い可能性』 多くの方が十分な栄養学的知識を持っており、妥当なに書かれている内容に興味はないのでニーズが無いので屋が置く意味がないから。 反対にトンデモ健康法に興味のある人口は少ないのだが、興味のある人の殆どが購入するためトンデモ系や○○に効く系のがある程度売れているだけ。 希望的観測だけど、こ

    栄養のお話その① - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2010/05/24
    どらねこさんの本気。昔の日本食の実態。こんな良エントリー見逃すとか自分のバカバカ(。_・☆\ ブクマ。/↓にもあるけれど日本の食生活全集読むと主食+漬け物の食事例がいっぱい。雑穀や麦も多い。
  • 温める食べ物と冷やす食べ物 - とラねこ日誌

    『夏野菜や果物は体を冷やすからべ過ぎに注意しましょう!』そんな話を聞いたことありませんか? どらねこは、マクロビトンデモ保育園に息子を通わせているので、そんなレベルじゃないお話を沢山聞き過ぎてう〜ん、ざりざり状態です。 さて、「秋なすは嫁にわすな」という有名な格言ぽいものがありますよね。この解釈のひとつに大切な嫁に体を冷やす茄子をべさせちゃいけないよ、という気遣い説がありますが、夏野菜は体を冷やすという考え方に基づくお話ではないでしょうか。茄子などの夏野菜とは反対に、一般的に生姜や唐辛子は体を温める品とされているみたいです。これは直感的には分かるような気がしますよね。 ええと、こういった『体を冷やすべ物・温めるべ物』ばなしの起源はどちらにあるのでしょう。ちょっと調べた範囲(ちゃんと調べろよ!)では、やっぱり中国発みたいで、『神農草経』という中国の昔のが元ネタっぽいですね。

    温める食べ物と冷やす食べ物 - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2010/05/20
    冷え性とかで検索すると超爆釣。/そういえば。アスピリンを飲んで暖を取る、と言う話を安部譲二の本で読んだ記憶が…。どうなんでしょうね?
  • 昆布と授乳 - とラねこ日誌

    通常、品からの栄養素過剰摂取はあまり問題視されないのだけど、状況によっては注意が必要な事もあると思う。 ヨウ素は世界的に見ると欠乏症が問題となるミネラルの一つで、不足すると甲状腺腫を引き起こし、甲状腺機能を低下若しくは亢進させる虞がある。 幸い日ではヨウ素欠乏は比較的まれだが、それは海藻等海産物をべる習慣を持つからである。特に、昆布やひじきには豊富に含まれており、毎べているヒトであれば、事摂取基準に記された上限量に達してしまうほどだ。 それでも、この上限量というのはほとんどすべてのヒトが過剰症の心配なく摂取できる上限量なので、これを上回ったからといってさほど大きな問題の無い場合が多いのだが、授乳婦の方についてはヨウ素の過剰摂取には留意してもらいたいところ。 新生児というのは、ヨウ素の過不足に敏感で、母乳からのヨウ素摂取が多すぎることで甲状腺機能になんらかの影響が現れる事が知られ

    昆布と授乳 - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2010/01/08
    ヨードの摂りすぎは、授乳期には危険、かも。と言うお話。どうも、一部でヨード・海草を過大評価している感があるので、必要なエントリーだと思う。
  • ニセ科学ツアー_マクロビオティック(追記あり) - あぶすとらくつ

    <2009/10/16 「2.中級編」に追記しました> 私がマクロビオティックという名前をはじめて聞いたのは3~4年前のこと。雑談の中で知り合いの口からトツゼン出てきました。 「マクロビオティック・・・カイロプラクティックの親戚?」 「ティックしか合うてへんやん」 「じゃあザバダックの親戚?」 「クしか合うてへんやん」 ○○セラピーとか、××ティックとか、新しい「癒し」が雨後の筍のように登場している中、特に興味もなかったのですが、ちょっと調べてみると「陰陽」だの「身土不二」だの、ひと目見ただけで生暖かい気持ちになる、怪しげなキーワードが満載。 思想の偏った、マイナーな健康法のひとつなのだろう、くらいに受け取りました。 ところがところが。 一度認知してみると、生活の中でやたらめったらこのキーワードが目につきます。今まで空気のようにスルーしていただけで、とっくの昔にメジャーになってたみたい。

    ニセ科学ツアー_マクロビオティック(追記あり) - あぶすとらくつ
    T-3don
    T-3don 2009/10/13
    ハブハンさん渾身のマクロビエントリー。読むしか。/ふ、ふんっ、まあまあやるじゃない。でもそれくらい、できて当たり前なんだから、あんまりいい気にならないでよねっ!
  • 健康食と危険食⑥(食養の比較をしてみた) - とラねこ日誌

    養の比較 前回、比較をしてみたいなんて安易にいってしまったけど思っていた以上に大変な事だった。暗黒面らしく、テキトーなところもあるので注意して欲しい。(大まかなところは良いと思う) 表の補足と雑感 日綜合医学会 http://www.npo-nsi.com/igakukai.html 二木さんは駒込ピペットの考案者で、業の研究に於いては赤痢菌の新種を発見したり、駒込病院の院長を勤めたりと業での業績は素晴らしいものがある。だけど、代替医療が大好きで、いろんなものに手を出している。 医学会とあるように、その参加者は医師などの名前が多く見られる。甲田氏も歴代の会長に名を連ねており、その影響で少を推奨しているんだろう。(たぶん) 上記公式ウェブサイトには 私達が推奨している、少運動と健康を実行していれば、糧危機が来たとしても自給率28%でも1500〜1700カロリーであれば乗り切る

    健康食と危険食⑥(食養の比較をしてみた) - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2009/08/27
    マクロビ系食養4団体の比較。河内式は、比較上でも香ばしい。/”鯉コクやスッポン”乳の出が良くなる、とか聞いた事が…。鯉は昔から貴重なタンパク源だっただけに、言い伝えや民間療法的に出される可能性も。
  • 健康食と危険食② - とらねこ日誌

    健康と危険を読んでどらねこが抱いた感想は、『マクロビと何処らへんが違うのかな?』だった。前回のエントリで師匠の桜沢と袂を分かつと書いたが、このを読んだだけではそんな印象は抱かない。彼も品を陰と陽に分類し、肉を最小限にし、精製されていないモノを丸ごと頂く。さらっと読んだだけでは見分けがつかないのだ。 なぜ、マクロビとの違いを見出そうとしたのか、それはネット上で以下に紹介する記事を読んだからだ。 松井病院ホームページには養内科という聞き慣れない科名を見つけることができる。この養内科は河内氏と同門である、日野厚氏の理念を継承しているようだ。そのコンテンツの1つを開くと河内省一氏が雑誌『しんえいよう』*1に寄稿した記事を読むことが出来る。二次資料なので、正確性には注意が必要だが、他で見た河内氏が書いた文章との整合性もあるため、どらねこセンサー*2は青を示した。 ttp://www.m

    健康食と危険食② - とらねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2009/08/12
    wktkが加速して光速に。/”いや、そんな状況を放っておいた側もとても正常とは考えられない。”そですね。
  • 健康食と危険食 - とラねこ日誌

    どらねこ日誌で展開している反マクロビシリーズであるが、トンデモの構造を理解するためマクロビに拘らずその周辺も探っていきたい。 上記の図は、どらねこが今後調べてみようと考えている、石塚ファミリー(?)の系譜である。誤り等があればそれは作者の不手際である。資料を添えて指摘していただければ幸いだ。 手始めに、桜澤如一の弟子でありながら、マクロビオティックとは別の道を選んだ、河内省一に着目してみたい。 健康と危険−東洋的養の英知<新装版> 1993年1月30日発行 著:河内省一 潮文社刊 昭和43年に発行されたものを新装改訂版にしたものだ、とある。書と、ウェブ上で確認できる資料を基に河内省一の主張を調べていく。 ※その他の関連書籍は入手困難であること、時間を十分に確保できない事などで、2次資料からの引用が多くなる事が予想されるため、引用箇所についての信憑性については懐疑的に読んでいただきた

    健康食と危険食 - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2009/08/11
    良いタイトル。否が応にも高まる期待。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    T-3don
    T-3don 2009/07/27
    これはとても便利。改めて頭から読んでみよっと。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    T-3don
    T-3don 2009/07/22
    超超GJ!簡素で丁寧でとても読みやすい。後編が凄く楽しみ。/長さはむしろ物足りない位だけども、私、ネタでも長いって言われるし…。/相手が揶揄してきたらネタにして倍返し派。復讐は何も生まない(お前が言うな)
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    T-3don
    T-3don 2009/03/25
    懐疑精神も知識もある方。でもマクロビ。完全マクロビの問題点を私なんぞより明確に把握なさっている。でもゆるマクロビの効果自体は基本的に疑わない。/私はどうだろう?「マクロビ」を疑えるだろうか?