もしかしてIQ低いですか。ホメオパシー医学会はレメディを希釈するほど効力が高まると主張しており、すでに原料物質の分子すら残っておらず理論的に誤りが証明されています。また不適切な実験方法を持ちだして対照実験では有意差がなく反証されてないとでも主張しますか?w @NATROM
数ヶ月前の他所様のエントリをダシにしてちょっと語ってみようかと思う。僕は最近、学問・芸術・美味にせよ、レヴェルが高いものそのものに興味があるように思え、一人でその探求をするのが自分の人生だ、と思いつつありました。そのような時に、スローターダイクを読み、基本的にそれでよいと確認したのでした。しかし、問題は山積です。大衆化は止められない時流であるのはスローターダイクも指摘しており、そこで高尚なものを賞賛することは、大衆から鼻持ちならないと憎悪される対象になるということです。これは、実際には金を稼ぎつつ職場では鼻持ちならない人間であることを隠し、プライベートでは他人とのかかわりを避け、その中で探求を続けるしかないと思います。また、結局は学問・芸術・美味も大衆社会の中に存在するものなので、それらに対する大衆の直接攻撃に対してはどうするのかという問題があります。まずは自分がそのレヴェルの高さを熟知し
「ホメオパシー批判」について、__pon_氏がTwitter上でMochimasa氏他数人と行なった「対談」とその周辺のツイートをまとめてみた
この記事は、「科学はホメオパシーを否定できない」に関連する細かい議論についてのものです。重要なものは元記事に追記しているので、まずはそちらをお読みください。ホメオパシー関連の議論は「ホメオパシーの議論、7つのQ&A」が今のところ一番まとまっています。 先日書いた「科学はホメオパシーを否定できない」はものすごい数のアクセスをいただいたのですが、誤解に満ちたコメントが多かったことに驚きました。ちゃんとした批判だったら嬉しいのですが、批判の方向性が違うのです。自分としては「そうそう、まさにそういうつもりで書いたんですよ」というものが半分以上、残りの多くも誤解していているものコメントが大部分でした。やっぱり、こういう話はネットでは難しいのかなと思ったり、自分の文章の下手さを反省したりしました。 そんなところ、発声練習というブログを運営するnext49さんの、「『情報学ブログ:科学はホメオパシーを否
それに、ソースソースうっさいわ。彼らは反論のしようのない、はてブで何を求めてるのだろうか。日記書けってことか?Twitterのつぶやきにマジになりすぎちゃうのかね。 10:44 AM Apr 30th Tweenから
さて、数ヶ月前からネットの片隅で、まったく見知らぬ人物が、花風社の編集方針改革に熱心に取り組んでいた。 私と方針が合わないから放っておいた。面識もないし、うちの株主でも役員でもない。考えも違うみたいだし、傾聴すべき意見とも思えない。 やがて私の箸の上げ下ろしまで非難し始めて「うざい」なあと思った。いやなら読まなきゃいいだけのこと。他にも自閉症の本はいっぱい出ている。もっと大きな会社から。 うちは年に3冊しか出さない小出版社なのだ。よその本を買えばいいだろう。なんでうちに執着するんだろう。 こっちは親の言うこともろくすっぽ聞かないで育った腕白娘なのだ。どうしてそんな見も知らぬ人のいうことを聞く用意があるだろう。 ところがこの人物は功労者だ。先日大大大博士祭りを取り仕切り、見事にうちの営業をラクにしてくれた。 うちの社員でも役員でもないのに、立ち読みした本の編集方針が気に入らないと自分のサイト
また言いがかりをつけられたよ。「ガメさんを信じない根拠」って書いているのに 「ガメさんを信じる客観的な根拠」って勝手に誤読して、しかも違う場所にこじつけやがって。やっぱこいつ、自分が言ってる「相手に対する誹謗中傷」こそが 自分が犯している過ちのパターンと全く同じってことに気づいてないな。 大抵、人を悪く言う人っていうのは、そのパターンそのままに相手を悪く言っているもんなんだ。 何故なら、人間は自分が知っていることでしか表現が出来ないからね。↑これ、他人の振りみて我が振り直す時に大変有効な技なので覚えておくと良いですよ。 「他人の振りみて~」は、某氏曰くの"3大ライフハック"の1つですからね。 ----- さて。 提示された言葉に感想を述べるだけに終始してましたが、 あなたが証明したいことは(素人の)私にはわからんよ?と書くことでも、日本人で、戦犯のことを正しく理解している人ってどれぐ
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20091205/p5 hal9009 id:Apemanさん いや、ただ防犯論である以上そうならないために、という文脈では語られざるを得ないです。防犯論上も最後の藁で期待すべきではない、被害者を傷付けるから提言も慎重に、とは勿論言われていますが 2009/12/07 「防犯論」とか言うけど、一連の議論(もどき)の中でただの一つでも(女性の目から見て)「なるほど、それは気づかなかった」と評価されうるようなものなんてあった? ないでしょ? だいたい、本当に「防犯論」として語りたいなら曾野綾子の一文から派生したやり取りがなされている間は沈黙を決め込み、それが忘却の彼方に消え去ってからやればよいんで。そうでない以上、私は「意図」においても「
職場で、新型インフルエンザワクチンを接種した。私自身は新型インフルエンザに罹患したとしても重症化するリスクは小さいと考えられるが、医療従事者として患者さんと接触することもあり感染を広げないためにである。それと、感染が拡大したときに罹患して戦力外にならないように。同僚も普通にワクチン接種を受けていた。「新型インフルエンザ予防接種済証」と書かれた紙をもらった。 新型インフルエンザ予防接種済証 季節性インフルエンザワクチンを接種したときには、こんなものはもらわなかった。何に使うのかわからなかったけど、どうやら一般の人たちが接種したときに、役所へ持っていって費用の補助を受けたりするためのものらしい。私の場合は、費用は職場が負担してくれたのでタダ。季節性インフルエンザワクチンについては、当面は患者さん及び他の職員が優先とのことで、まだ打っていない。 幸い、いまのところ副反応なし。新型インフルエンザ自
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