キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
オカルト医者群の矛盾 [ 甲田療法 ] 「晴耕雨読」さんのブログから ------------------------------------------------------------------ 移植医だから持たないドナーカード 医療関係者のほうが医療不信 日本大学医学部附属板橋病院内科で、日大の医学倫理教育関係者が研修医9名にアンケートしたところ、ドナーカードを所持していたのは1名だけ、3名は「今後も持たない」と明言しました。 私が移植医と話す機会があった時に、先方から自発的に「私はドナーカードは持っていません。救命治療の経過に不安があるから、家族にもドナーカードは持たせないようにしています」と話されたのには言葉もないほど呆れましたが、その後、考え直してメールを送りました。 「移植医と言ってもほとんどは外科医あるいは内科医ですから、移植を受けてしま
こんにちは。現在実家で夏休みを過ごしています。大人なので宿題もラジオ体操もないし、8月いっぱいめいっぱいのんびりしている予定です。そうこうしている今、子供たちがスイカを食べながら口から種を飛ばしてきおった。ホウセンカの妖怪みたいです。 先日、野菜を細かく刻んで醤油に漬けた山形の郷土料理「だし」を作りました。調味料の分量などはこちらやこちらを参考にさせて頂きました。食感はパリパリぬるぬる。オクラと山芋がいいアクセントになって、食欲が減退しがちな夏にピッタリです。まぁ私の場合、食欲は特に季節には左右されません。朝から揚げ物おいしいです。 白菜、きゅうり、大根、茄子、山芋、オクラなどをザクザク切ってボウルに入れしばらく塩水にさらし、水気を切ってから醤油、お酒、だしの素(粉末でもだしつゆでも)塩昆布(ふじっこ)などで調味します。塩気は味見しながら適当に。胡麻とみょうがとしそをたくさん入れました。
どうしてもメロンソーダが飲みたい。メロンソーダとエンゼルフレンチとかどう考えても終わってる、お腹がチョーキモいことになりつつあることぐらい分かってる、でもどうしてもメロンソーダが飲みたい。放課後ミスドで部活をサボるのは私とS子の定番だった。私たちはそこで夏休み迄に、いかにして誰かを好きになるかという作戦会議をほぼ毎日、していた。しかし既に7月にしてS子は大好きなTに二回告白し(一回は花火大会、もう一回は家の前で待ち伏せした)二回ともフラれ、私は成績もスポーツもトップクラスの男子を好きになってしまい、バカは問題外だろうからまず数Bの追試を回避しようと無駄な努力をするも、ストレスから食欲が増し、メロンソーダとグラタンパイやフレンチクルーラーでわき腹がどんどんキモいことになっていくだけだった。ただ誰かを好きになりたいのと同じように、ただ欲しい服が欲しい気分が高まりすぎて、思わず「私ぽくない」のに
SONG | 16:28 | またまた出会いました。素敵な看板に。前回紹介した分で、あまり根拠なくおしまいかと思っていた私は、真栄原自治会をみくびっていた。反省至極。たぶん、まだまだあるかもしれない。左のカンバンは、真栄原交差点に鎮座ましましていた。うかつといえばうかつ。真栄原の名を冠した交差点を見落としていたとは。ちなみに私はジェロを知らなくて、ググってwikiで知ったほどの世間知らずである。この日は一人暮らし最後の日で、図書館に借りていた本を歩いて返しに行った。帰りがけに、銀行で用を済ませ、そのまま新町の中を抜けて大謝名まで坂を下った。銀行の近くの裏道でもカンバンに出会った。なんだか、「ほか」ということばに、心があたたまる気持で、私はとってもうれしかった。「ほか」は、すべてを包括し、すべてを解き放つ。それは分類し名付ける行為を否定しないが、その意味と行為を超える世界へひらく「ほか」であ
マクガバン・レポートに関するメモ (追記あり) - 火薬と鋼の続編。 本来まともな報告であったマクガバン・レポートがトンデモ健康法の世界で歪められている件について、前回はメモとして書いてみた。 今回は参考になりそうな資料にあたって更にその伝説―真実とは思えないような部分―について追っている。 疑問の果てに、伝説の起源はみつかるのだろうか。 持田鋼一郎『世界が認めた和食の知恵 マクロビオティック物語』(新潮社、2005.2) 一つ目はマクロビオティックの世界での扱いの典型例。 アメリカ上院の栄養問題特別委員会が世界的規模で行った慢性病と栄養に関する調査報告書である。 疑問:「世界的規模」は本当なのか。アメリカの食生活のための報告で、元になったのはそれ以前の委員会の調査やヒアリングなのに。 「がんや血管・心臓病などの慢性病が増えた原因は食生活の誤りにある。食生活を改めなければ、先進国は慢性病の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く