平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
山形産松茸販売きのこやでは、松茸をはじめ、山形のとれたてきのこを、新鮮なうちに、クール便でご家庭にお届けしています。 当店の商品は全て天然または原木自然栽培ですので、品質には自信があります。なお、数量に限りがございますので、予約順の優先販売とさせていただきます。 ブログ配信中(今日のきのこ) 採れたての原寸大松茸をご覧ください!! 国産松茸は、年々希少価値が高くなり、スーパーの店頭に並ぶのは外国産ばかり。「国産松茸をご家庭で味わうことなんて夢のまた夢。」とあきらめている方も多いのではないでしょうか。 当店では、「年に一度は秋の味覚王松茸をご家庭で召し上がっていただきたい。」をキャッチフレーズに、採れたての松茸を一品一品厳選し、良質なものだけを取り揃え、ご予約いただいたご家庭のお客様に優先して販売しております。
さて本題に入る前に,当たり前の前提を確認しておきたい(これはいずれエントリにするつもりでもいる)。 「先住民族」は,単に「その土地に先に住んでいた」というだけの人びとではない。 これは先住民族というもの,彼らが抱える諸問題をちょっとでも囓った人間にとっては常識に属することだが,どうも一部のヒトタチがわかってないようなので書く。 ひとまず,Wikipediaにはこうある。先住民族(せんじゅうみんぞく)とは、国土の一定地域を先祖伝来の彼らの領域として暮らし、言語、文化、宗教などで他の民族集団とは異なる独自の特徴を有し、近代国家の成立に際してその主要な構成民族として関与せず、国家から従属を強いられ、又は侵略され、それ故に先住権と自決権を主張する民族集団である。(強調引用者)先住民族 - Wikipedia たとえば,在日朝鮮人を筆頭とする在日外国人に対して,大和民族は先住者としての立場にあるが,
栗の渋皮煮で書いたいつも買い物に行くスーパー某には、嬉しい点が実はもう一つある。それは、秋になると「紅玉」がしばしば入荷すること。 知らない人には、何そのルビーってなものだろうが、「紅玉」とは林檎の品種。私がもっているお菓子のレシピ本は大抵、林檎を使ったお菓子に、使う林檎を「紅玉か国光」と指定がされているのだ。しかし、紅玉というのは、比較的店頭で見ない林檎だ。それで、以前は紅玉より手に入りやすかった国光を使った林檎のお菓子を作っていたものだったが、、、レシピ本に良くある記述は半分嘘だと、実は思っている。国光は、質が堅い目だから加工向きと思われやすかったのかもしれないが、加工してそんなに美味しい林檎ではない(と、私は思う)。少なくとも、紅玉とは段違いだ。 今時、林檎も確かあまり季節関係なく店頭に並んでいるような気がするが(6月頃でも「お供え物」に使われていたのを目撃した記憶が…)、やはり、ど
いつも買い物に行くスーパー某の野菜売り場には、地場産業コーナーというのがあって、今年の夏は、ここで売っていた「葉とうがらし」なるものが安かったので、せっせと買って食べていた。私には、なんとなく目新しいものを買ってみて、買ったはいいが食べ方が解らなくて、適当に料理をしたら大ハズレという悪い癖もあるのだが、幸い、葉唐辛子はなんとなくそのままおひたしにして食べたら美味しかった。ちなみに、実家にいた頃食べた記憶のない野菜なので、これは関東地方限定の食べ物かと思って大阪在住の方に訊いてみたら、大阪でも普通に売っているのだそうだ。単に私が大阪にいた頃食べたことがなかっただけだったようだ。 それはともかく、先日、その地場産業コーナーをのぞくと、栗が売っていた。そういえば去年某所で、栗のケーキを作って食べたら美味しかったと発言している人がいて、羨ましく思ったのが記憶の片隅に引っかかっていてた……のかどうか
なぜ好きなのか、自分でもよく解らないが「パイ」「タルト」系統のお菓子が好きだ。「皮」と「フィリング」の手間がかかる分、作るのが面倒くさいお菓子であるのは確かなんだけど好きなんで、仕方ないから、たまに食べたくなって作っている。どういうのが好きかといえば、アップルパイも好きだし、クラフティも好きだし、チョコレートパイも好きだし、もちろんチーズタルトも好きなんだが、中でもかぼちゃのパイが好き。 そして近頃、なんとなく、かぼちゃのパイの季節到来という気分になった。 今時カボチャなんて、年中店頭に並んでいる。日本での時季はずれには、ニュージーランド産と書いたカボチャが売ってるし、だいたいカボチャって夏から実っているものじゃないかという気もするが、でもやっぱり、「かぼちゃのパイ」に夏のイメージはない様に思う。まぁ、夏の暑い時期に、オーブンで焼こうという気があまり、、、というか全然しないというのもあるが
日本は世界でいちばん女性漫画家が多い国、と聞いたことがあります。もちろんそれには「女性作家の作品を受容する女性読者」の多さや、「作家の女性性を利用する側面」の可能性など、さまざまな要因もあるのでしょうが、実力のみではかられる世界において、「性別というファクターに関係なく、表現者がその能力を示した」結果のひとつの証左として慶賀すべき事実ではないかと思います。 半年ほどのご活躍の結果、あなたはささやかながら「影響力」をお持ちになるまで地歩を固められました。googleの検索窓におなたのお名前を入力しようとするとアルファベット六文字目でサジェストされる程度には、あなたへの関心を持つ人がいるようです。あなたがブロゴスフィアで歩んでこられた足跡は、広大なWebにおいては辺境もいいところの「はてな」における小径にすぎないという人もいるかもしれません。しかしその「小径」さえ、大きな変化へと至るひとつの可
<説明不足だったので此処追記> 乳児のビタミンK欠乏症を予防するため、ケイツーシロップというビタミンK製剤を予防的に提供する事は現在当たり前のこととなっているとの認識でした。ところが、K2を与える変わりにホメオパシーのレメディを処方し、そのうえ、K2を処方したことにしている助産院が存在しているという。それはどんなに危険なことなのでしょうか・・・ north-poleさんがとても有用なエントリを書いていらっしゃいましたので、どらねこは趣味に走った内容のエントリにしてみました。 オススメ→驚愕!「K2シロップ代わりのレメディ」 ビタミンK欠乏性頭蓋内出血 主に生後1〜2ヵ月に発生する頭蓋内出血は、乳児の生死にも関わる大変重要な問題だといえる。 ビタミンKに関するお話は、本家ブログどらねこ日誌で『ビタミンK』というエントリで纏めたことがありましたので興味のある方はどうぞ。が、ブログ閉鎖となりまし
これまでも、ホメオパシーが「トンデモ」である、という認識はあったし、保護者がそれにハマった結果、子どもの医療へのアクセスが遅れる、といったことへの危惧もあった。しかし、このエントリを読むと、「ホメオパシーの害悪」について認識が甘かった、と言わざるをえない。 ホメオパシー、レメディの問題>K2シロップの件 「自然出産」を掲げる助産院でも、最低限、乳児ビタミンK欠乏症の予防のためのビタミンK2シロップと、黄疸のチェックは、当然行われているものだと思っていた。まさか「K2シロップの代わり」としてホメオパシーのレメディを与える助産院が存在するとは! ここに記載されているが、要するに、血液凝固因子の正常なはたらき=出血を止めるはたらきに欠かせないビタミンである。ビタミンKが不足すると、血液がかたまりにくい=出血しやすい状態となる。 ビタミンK1は緑葉野菜、植物油、豆類、海藻類に含まれ、K2は納
2024 07 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 09 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 00:30:51.43 ID:1hlUyU7+0 とりあえずボート乗り場にきた。 東南アジア最大の湖、トンレサップ湖。 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 00:40:48.87 ID:1hlUyU7+0 ドラゴンレーダーが反応している。 この湖のどこかに、ドラゴンボールがある。。。 とりあえず船をチャーターすることにした。 BGM 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 00:42:44.71 ID:v8b2Y7DyO お前頭大丈
先日、9月27日、秋葉原で在特会*1のデモが行われました。デモを行う街道で、一人の男性がビラに「排外主義 反対です」と書いて、無言で立ちました。在特会の人たちは、男性を取り囲み、日の丸を掲げて、男性を壁際に追いやりました。杖で殴ったと証言する在特会の人もいます。男性は警察の保護もあり、集団から逃れました。その様子を動画に撮り編集した人がいます。おそらく在特会のメンバーもしくは支持者でしょう。以下にリンクします(実際に殴っている様子もありますので、ご注意ください) 動画について、「排外主義はともかく、暴力はよくない」というコメントをする人が、たくさんいました。 このビラを持って立っていた男性は、id:toled(常野雄次郎)さんです。toledさんは、「はてなサヨク」を名乗るはてなダイアリーの書き手です。toledさんは、すべての暴力を、暴力であるがゆえに、否定する立場をとりません。フランス
先日、乗鞍岳でクマが人に襲いかかり9人が重軽傷を負う事件がありました。これに対して熊森が顧問の見解とやらを自分のHPで披露していました。内容はいつものごとく無茶なことを現場に要求しながらも、自ら情報収集はしないというため息が出るような代物です。この事件に関してはクマ対策で有名な米田一彦氏が現場に赴き現場検証をしました。その結果どうも熊森が想定していたのとは事情が異なるようで、熊森が批判していた人物はどうやらクマにかまれた人を助けようとしていたんだということもわかりました。 そして今日、熊森のHPを見てみたら、なんときれいさっぱり熊森の今回の事件に対する見解が消えていました。web魚拓をとっていなかったことを悔みます。まったく呆れましたよ。偉そうなことを言っておきながら旗色が悪くなると消して、何事も無かったかのようにふるまうとは。お前らはどこのクソガキかと。自然云々以前の問題として社会に向け
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