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2013年10月7日のブックマーク (4件)

  • 作り置きなしの絶品ワンタン!四谷三丁目「まるいち」の元板前が作るワンタン麺定食(茶飯&お新香付き) - 己【おれ】

    注文を受けてから手際よく餡を皮に包み込むワンタンが自慢の1杯。 四ツ谷でワンタン麺と言えば「こうや」や「一条流がんこラーメン家」の餡がギッチギチに詰まったボリューミーな1杯を(おれは)チョイスしちゃいがちですが、1977年(昭和52年)創業の「まるいち」の場合は、素朴ながらもチュルルンテュルルン流し込みたくなるラーメンなのであります。 四谷三丁目駅徒歩3分、新宿通りから杉大門通りに入ってすぐの「まるいち」 一瞬飲み屋と勘違いしてしまいそうな静かな佇まい。 この店の存在を初めて知ったのは1990年代後半に出版された某週刊誌のラーメン特集で、夫婦で切り盛りする昔ながらのラーメンが四谷三丁目でべられる、そんな喜びが原動力となり雑誌発売間もないタイミングで足を運びました。 確か当時の特集ページでもランチタイムは茶飯とお新香が+50円でセットになることが記載されており、あの頃と今もこうして値段

    作り置きなしの絶品ワンタン!四谷三丁目「まるいち」の元板前が作るワンタン麺定食(茶飯&お新香付き) - 己【おれ】
    T-3don
    T-3don 2013/10/07
    こうゆう所のお漬け物は有無を言わせない力を持ってるよなぁ。/ラーメンを美味しく食べる為に先ず呑むという懐石ラーメンの誕生が待たれる。
  • 「誰かがとるから…」天然トラフグ、迫る枯渇 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    用フグの最高級品といわれる日近海の天然トラフグが、資源量枯渇の危機に直面している。 全国の水揚げの約4割が集まる「フグの場」として日一の取扱量を誇る山口県下関市の南風泊(はえどまり)市場では、2012年度の取扱量が過去40年間で最低となり、ピーク時の6%にまで激減した。乱獲が原因とみられ、専門家は「このままでは絶滅してしまう」と警鐘を鳴らしている。 トラフグの漁場、日海や瀬戸内海に面する下関市の南風泊市場は、日最大の天然フグの市場として圧倒的な取扱量を誇る。連日、山口や福岡県沖を始め、遠くは秋田県沖でとれたフグも水揚げされ、「下関ブランド」のフグを求める大消費地・首都圏などへ出荷されていく。 だが、山口県水産研究センターによると、取扱量は1987年度の1891トンをピークに減少傾向が続き、2008年度以降は100トン台で推移。12年度は109トンまで落ち込み、統計が残る1971

    T-3don
    T-3don 2013/10/07
    トラフグも。他にもありそうだな。/誰かが獲るから自分も、と言うのはマンマ共有地の悲劇だよね。
  • 中国語 - phoque's word

    中国語を勉強しはじめたわけですが。 ピンインっていう、中国語の読みをアルファベットで表記するのがあるんですが、それが日でのローマ字読みとはあんまり一致してないので、結構難しいんですよ。 たとえば、dはダ行じゃないし、gはガ行じゃない。qはチみたいな御だし、xはサ行に近い。dとtは息の強さが違うらしい(gとkも)けど、正直区別できない。 まあぼちぼち頑張ります。

    中国語 - phoque's word
    T-3don
    T-3don 2013/10/07
    最初見た時は音声字母かと思ったなぁ。/JとZHとかわからんよね。
  • 10/31(木)「ビール王国」創刊! 表紙は“お気楽ビア・キング”

    10/31(木)格的ビール専門雑誌「ビール王国」が創刊されます。 特集「ビール大国にロックオン」では、ドイツ、チェコ、ベルギー、イギリス、アメリカのビール事情を紹介。もちろん日、そして韓国台湾などのアジアの最新事情も網羅します。 また、「有名ビアパブの人気メニューのレシピ公開」や「料理とビールのペアリング」、「ビア・スタイルに合わせたグラス」の紹介、自腹で飲み歩くハシゴ・パブ巡り「ビア・ウォーカー」、ブルワーやビア・イベント&パブ仕掛け人の足跡や今後の“野望”を伺う「インタビュー」、ビアパブ以外の飲店(ワインバー、居酒屋など)に世界のビールを持ち込み率直な感想を訊く「突撃調査」などと盛りだくさんです。 他にも読み物ページではビールにまつわるエピソード「酒場でウケるビールのネタの帖」、室井佑月さんの書き下ろしショートストーリー、眞鍋かをりさんのドイツ・オクトーバーフェスト体験エッセイ

    10/31(木)「ビール王国」創刊! 表紙は“お気楽ビア・キング”