タグ

COBOLに関するTAKESAKOのブックマーク (21)

  • プログラミング言語のCOBOLが誕生50周年

    9月18日はプログラミング言語「COBOL(COmmon Business Oriented Language)」の50周年に当たるとして、COBOLコンパイラで知られる英Micro Focusが誕生50周年を祝うサイトへの参加を呼び掛けている。 COBOLは、事務処理システムのプログラミングを容易にする目的で1950年代に開発された言語で、構文が英語の自然言語に近いという特徴を持つ。米国防総省が設立した情報システム向け標準言語策定委員会CODASYLが開発した。COBOLという名称が決定したのが1959年9月18日の「Short Range Committee」のミーティングの席上であったことから、この日が誕生日とされている。 COBOLは現在も多くの企業や公共機関のシステムを動かしており、Micro Focusによると、世界のATMトランザクション処理のほぼすべて、業務アプリケーション

    プログラミング言語のCOBOLが誕生50周年
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2009/09/21
    >世界のATMトランザクション処理のほぼすべて、業務アプリケーションの4分の3で稼働している。2000億行のコードが存在し、毎日数百行の新たなコードが生成されているという。
  • COBOLをJavaに変換 400万行の実績、オープンソースソフトウェアで登場 | 経営 | マイコミジャーナル

    Publicitas a leading international Media Sales company PublicitasがCOBOLのソースコードをJavaアプリケーションに変換するためのプロダクトをオープンソースソフトウェアとして公開した。Publicitasはスイスに拠地をおく多国籍企業。23を越える国や地域に160を越える事務所を構え、総勢1,750人ほどの専門家を抱えている。 公開された成果物はPublicitas社内で実施されたプロジェクト「NACA」の成果物。公開された成果物はそれぞれ次のようなまとまりで提供されている。すべてまとめてEclipse IDEのプロジェクトデータとして提供されているため取り込みも素早く実施できる。 NacaTrans (GPL) - COBOLコード変換プログラム。COBOLコードを解析したあとで、一旦XMLの中間形式を生成し、そこから

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2009/07/07
    >。COBOLのスタイルをできるだけ崩すことなくJavaのコードが生成されるため、オリジナルのCOBOLコーダもJavaのコードをチェックしやすいという特徴がある
  • まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」

    エンジニアなら誰もが憧れる「美しいソースコード」、またエンジニアなら誰でも怒りと不安を覚える『プログラマ35歳定年説』。この技術とキャリアをめぐる2つの大テーマについて、初の国産メジャープログラミング言語「Ruby」の開発者として名高い、まつもとゆきひろ氏が独特の視点でじっくりと語ります。 また、講演終了後、ベテラン転職エージェントが、エンジニア向け無料キャリアカウンセリングを実施しますので、ご希望の方は是非、お立ちよりください。

  • IT業界のどこかでぼんやりしてるコボラーの独り言

    新卒でコボラーになってもうすぐ1年になるので、とりとめなくだらだらと狭い視野で感想を書いてみる。就活の時期なので、入社前に思ってたこととの違いなんかも織り交ぜつつ。散々誰かがあちこちで同じようなことを言ってると思うけど気にしない。 開発の話。プログラミングは、かなり楽にできあがる。難しいことは全部既存のサブルーチンライブラリにお任せ。メインのロジックだけ頑張って考えれば、文系人間でもなんとかなってる。良くも悪くも、やっぱり歴史があるんだなと思う。COBOL自体は文法も分かりやすいと思う。たまにこれもっと楽にできないのもっと早くできないのって思うことはなきにしもあらずだが。 古いプログラムはごっちゃりしているのもあるが、そこまでスパゲッティなものもない。仕様変更もそれほどには苦労してない。ありがたいことに新規開発にも携われている。COBOLもまだまだ健在なんだな。上司のつぶやき→「腐っても汎

    IT業界のどこかでぼんやりしてるコボラーの独り言
  • IBMの問題はアメリカナイズされた老害 - ひがやすを blog

    IBM周辺でトラブルが続出している。IBMの下請けとしてサブシステムの開発に携わっていたソフトウェア企業が4億円近い負債を抱え、2008年10月中にも破産手続きに入る。同社は、IBMから追加費用の支払いが行われていなかったと主張して訴訟準備に入っていたという。ほかにも、スルガ銀行やソフト開発会社など、IBMを相手取った訴訟も続発しているのだ。 この訴訟続発を問題のように受け止めている人も多いようだけど、IBM自身にとっては、そんなに問題じゃないと思う。ユーザーの発注が確定しなくてもその先の作業を進めるために下請けに先行発注したりすることがなくなったり、不採算案件は最初からやらない、あるいは早期に手を引くことが、徹底されたからだと思うから。 これまで、日的な空気を読むビジネスから、アメリカ的な白黒はっきりな契約ベースになったということなので、一方的に悪いことではない。 でも、契約を交わ

    IBMの問題はアメリカナイズされた老害 - ひがやすを blog
  • [OSC島根]「RubyでCOBOL技術者は復活する」---松江市の基幹システム開発で得られた実感

    COBOLRuby on Railsのアプリケーション構造は似ており,ベテランSEのノウハウが生かせる。RubyCOBOL技術者は復活する」---テクノプロジェクト 専務取締役 吉岡宏氏は2008年9月12日から13日にかけて開催されたオープンソースカンファレンス2008 Shimaneの講演で,松江市の高額医療費合算システムをRubyで開発した経験で得られた感想をこう語った。 テクノプロジェクトは,IPAの自治体へのオープンソースソフトウェア導入実証事業として,松江市の高額医療費合算システムをRuby on Railsで開発した。この実証の目的は,Rubyが自治体の基幹システムに耐えうることを実証することおよび,COBOL技術者がRubyでシステム開発するためのノウハウやライブラリの整備である。開発されたプログラムはオープンソース・ソフトウエアとして公開されており,また得られたノウ

    [OSC島根]「RubyでCOBOL技術者は復活する」---松江市の基幹システム開発で得られた実感
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/09/17
    【「COBOLとRuby on Railsのアプリケーション構造は似ており,ベテランSEのノウハウが生かせる。RubyでCOBOL技術者は復活する」---テクノプロジェクト 専務取締役 吉岡宏氏】
  • COBOLとか談義 on Twitter - monjudoh’s diary

    なにやら盛り上がっていた。 COBOLは使ったことないしおそらく今後使うことはないので言及はしない。ただもくもくとふぁぼるのみ。適当なタイミングでまとめる。 ということで途中経過をまとめた。 まとめ方法 議論と関係ないエントリをどんどんクリックして隠していくところまでは↓ Twitter議事録 - 文殊堂 その後実行するscriptは↓ 9626’s gists · GitHub クリップボードにコピーされるのではてダにペースト。 まとめ文 nagise 新システムで敢えてCOBOLか。ビジネスロジックって要は誰が書いても同じ部分のことだろうなぁ http://slashdot.jp/developers/article.pl?sid=08/09/09/0252214 nagise 要するに、順次・反復・分岐という情報処理の基礎部分だけでやれる簡単なお仕事という部分で、その辺ならCOBO

    COBOLとか談義 on Twitter - monjudoh’s diary
  • サルでもわかるCOBOL入門 【ひよこグミ】

    はじめてのCOBOL 【総合メニュー】 学習の手引き COBOL記述方法 COBOL記述の注意点 仕様書について 以下の練習問題に対応する、フリーコボル上で起動する形式のソースコードを公開しています。 徐々に増やしていきますので、是非ご利用下さい → こちら Mission1 まずはCOBOLに触れてみよう 画面に名前を表示する [ 4つのDIVISION ] [ IDENTIFICATION DIVISION ] [ PROCEDURE DIVISION ] 画面に名前を10回表示する 画面に名前を1,000回表示する(繰返し命令) Mission2 COBOL構成の基1 カウンターを回してみよう [ DATA DIVISION ] [ WORKING-STORAGE SECTION] 時刻を表示してみよう(時刻の取得) [ 集団項目について ] [ 項目には漢字も使える ] カウンタ

  • 給与システムがCOBOLのため、給与カット不可 | スラド デベロッパー

    米カリフォルニア州州知事アーノルド・シュワルツネッガー氏は、先週州予算が成立していないことなどを理由として20万人の州職員の給与カットを命じた。しかし、州会計監査官は、州の給与システムがあまりに古いためこれを実現できないとしている。 知事が命じた給与カットは、当面の賃金を最低賃金にまで引き下げ予算成立後に元に戻すという内容なのだが、会計監査官は賃金引き下げ処理に6ヶ月、元に戻すには9-10ヶ月要すると述べた。カリフォルニア州ではCOBOLベースで書かれた給与システムが稼動しており、州政府は10年もの間アップグレードやシステム移行のための人材と予算を当てられずにきてしまっているとのこと。この件を報じているSacramento Beeでは、「COBOLプログラマーを探すのは非常に大変で、多くの場合、既に退職した者を引っ張り出してくることになる」とのコメントを紹介している。 ちなみにカリフォルニ

  • 銀行の言語事情 - novtan別館

    といってもグローバルに活躍するためのマルチリンガルな話ではありませんよ。 今やメガバンクになってしまいましたが、僕がIT業界に入ったときはまだ都銀と呼ばれていた某銀行でのお話。用語について一切説明せずに行ってみる。世代チェッカーかも。 ホスト系 今やメインフレームだからといってホストでもない時代ではありますが、都銀のシステムはトランザクション量やダウンタイムの問題からやっぱりメインフレーム、で、過去の遺産がありすぎてホスト型。 言語はCOBOLが中心ですが、コア部分に近づくとPL/Iだったりアセンブラだったりする。大事なスキルはJCLを書けること。まあ、JCL自体はシェルプログラミングと変わりません。VOL-=SELの指定とか面倒だけど。基的に端末のI/Fを想定しているから、SNAとかFNAとかで通信しなきゃいけなくて手続きはめんどくさい。メモリとかディスクの容量が少なかったときの設計を

    銀行の言語事情 - novtan別館
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/06/29
    【これはもうWebとNotes。たまにSAP。Web部分はJavaだしDBのバッチはCとOracleの場合Pro*Cとかで。情報系コアの処理量が多いところはホストと同じだったりするし、昔のシステムを引きずっているところもそう。面倒なのは外字】
  • プログラム言語に「わくわく」なんていらんでしょ | おごちゃんの雑文

    ひがさんのblogより。 Rubyにワクワク感以上に求めるもの Matzの寝言へのつっこみだから、多分信者があれこれ書くんだろうなぁ。あ、でもひがさんのblogはJavaの信者多いから、それ程でもないか。 今回は「私が知っているMatz」ベースではなくて、「みんなの知っているMatz」ベースの話。 ひがさんが後半で「わくわく感」についてつっこんでいる。 ワクワク感は、これまであったことのないものに触れたときに、感じることが多いと思いますが、仕事で使うときに、これまで出会ったことのないものが、いつもたくさんある状態は困るわけです。 私も同じことを考える。Rubyな人達はよく「わくわくする」とか言うけど、それは勘違いの気のせいだよ。そうでなかったら、それはまだその言語が実用として身についてないからだよ。 「わくわく」ってのは、未知のものに触れる時の感じるもの。これから入る世界への期待が「わくわ

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/06/22
    【「わくわく」するってのは、未知への期待からだ。つまり、身についていないものがあるから、「わくわく」するのだ。だから、むしろ言語それ自体は早くつまらなく退屈になってしまった方がいい。】
  • お前らCOBOLが嫌いならCOBOLの悪い点を真似るなよ | おごちゃんの雑文

    InfoQより。 ドメイン特化言語は英語のように書くべきではない そう言えばRoRのActiveXXは英語っぽい書き方をするなーと思ってたんだけど、DSL一般のことなのかね? この「英語っぽい文法(っぽいもの)」のダメダメな例がCOBOLでしょ。COBOLという言語が良いかどうかは別にして、多くの人がCOBOLという言語を嫌う理由の代表的なものの一つが、 無駄に中途半端に英語っぽい ということだってことは知らないのかね。 COBOLって言語は、かなり英語っぽく書ける。 MOVE もげ TO あれ. なんて、英語の命令文そのものだし、もっと複雑な例はいっぱいある。さらに、COBOLには「付属語」という「書いても書かないでもいい語」ってのがあって、それは何のためにあるかと言えば、「記述を英語らしくする」ためだ。日人にとってそんなのはどーでもいーから、たいてい書かないけど。 さらに、命令が英語

  • Cobol on Cogs – Ruby on Railsにコボルからの返答 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Railsの他言語実装にまたあらたな言語が参入か。 cogは「歯車の歯」のこと。 推奨環境はACUCOBOLかVAXCOBOL。HP COBOL II/XLでもなんとか動くそうだ。基的にCOBOL 85の仕様を満たしている処理系では動くはずとのこと。ダウンロードは近日開始。 動作している画面はこんなの # しかしドメイン取ってまでこんなことをするとは。サイ坊主・ラバ級だ via Roberto この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません

    Cobol on Cogs – Ruby on Railsにコボルからの返答 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/04/02
    これはうけたw
  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » だから言わんこっちゃない

    はてブにあった他のページのコメントに、 COBOLは「負の遺産」なんかじゃない へのリンクが貼ってあったものだから、意外なところからアクセスが。しかもネタ元がMatzのところだとゆーのがシュール。kkanoさんのコメントに、 > PHPユーザの大半は中盤でスキルアップを止めてしまうから。そのうち「2000億行もの負の遺産――COBOLコードの近代化はどのように進めるべきか」のPHP版が出てくるぞ。 なんてことが書いてあったりで、なんとなく「だから言わんこっちゃない」的つーか「ほーらね」的つーか。 私はPHPという言語は書けないことになっている(謎)ので、良いだ悪いだと言うつもりはない。私は$を多用する言語はあまり好きでないないので、それだけで拒絶反応が出ちゃうんだけど、よく考えたら自分でスクリプト言語作っても、$に意味を持たせる仕様にしちゃうから、あんまり$だけで言語をとやかく言っちゃいけ

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/01/31
    (年配の)COBOLプログラマー諸氏を馬鹿にしている(若い)PHPプログラマーの人達へ
  • COBOLは「負の遺産」なんかじゃない | おごちゃんの雑文

    どうもIT系の世界ではCOBOLは悪者にされやすい。たとえば、 2000億行もの負の遺産――COBOLコードの近代化はどのように進めるべきか とか。 悪者にしたい気持ちもわからないではないが、「それはCOBOLのせいじゃないだろう」なことまでCOBOLのせいにされてしまっているのが気の毒だ。「COBOLのせい」にされているもののうち、何割かはCOBOLのせいじゃないし、それはCOBOLのせいじゃないが故に、他の言語やプラットフォームも陥る危険がある。その辺を正しく切り分けておかないと、「今時流行りのもの」もいずれ「○○は悪者」「○○は古い」になってしまう。 忘れちゃならないのが、今は「古いもの」の代名詞となっているCOBOLであっても、出た当初は最先端のバリバリだったということ。つまり、「今」最先端でバリバリだと思われているものであっても、何10年かすると「過去の遺物」とされる危険があると

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/01/21
    ※コメント欄
  • COBOLコードの近代化はどのように進めるべきか

    ストーリー by morihide 2008年01月18日 16時40分 2000億行って多いの? 意外に少ないの? 部門より Open Tech Pressに「2000億行もの負の遺産――COBOLコードの近代化はどのように進めるべきか」という記事が掲載されています。コボラー人口の減少に伴い保守が難しくなっているCOBOLアプリケーションをどうやって引退させるか、という記事です。要約すると、COBOLアプリケーションにも“グローバル変数やGOTOステートメントが無秩序に使われている”ダメダメなものから保守のことまで配慮して作られているものまであり、またアプリケーションごとに重要性も異なるので、既存のアプリケーションポートフォリオの状況をしっかりと把握し、個々のアプリケーションごとにどのような方法で近代化するか(あるいはしないか)をプランニングすることが重要である、とのことです。 「終わっ

  • 2000億行もの負の遺産――COBOLコードの近代化はどのように進めるべきか | OSDN Magazine

    プログラム開発者というものは最先端テクノロジを好むものであり、プログラミング言語、開発環境、開発ツールなどはいずれも最新のものを使いたがる傾向にある。実際、プログラミング関係の参考書やコンファレンスはどれも、JavaRuby on Rails、C#、Ajaxなどのタイトルで目白押しだ。ところがコンピュータ業界においても“表沙汰にしたくない裏面”というものが存在し、現在社会の根幹を支えている多くのアプリケーションにおいて、COBOL、Fortran、Assemblerなどの旧世紀の遺物的コードが未だ使い続けられていることが最近新たな問題と化しているのである。 こうした問題を抱える企業のCIOは、旧式化したレガシーアプリケーションのメンテナンスに取り組むと同時に、ビジネスニーズを速やかに具現化させる責任を負わされている。しかしながら、開発期間が6カ月しか与えられておらず、問題のアプリケーショ

    2000億行もの負の遺産――COBOLコードの近代化はどのように進めるべきか | OSDN Magazine
  • ORCAのアーキテクチャ(言語とデータベース) | おごちゃんの雑文

    「(序)」からの続き。 COBOLという頭痛 実はアプリケーション開発者を集めた時点で、某社社長は「開発言語はCOBOLで」と言っていたフシがある。まぁそうでなかったら、多分彼等は参加してなかっただろう。私は逆にイマイチ仕事のない人達を使うんだから、「仕事」をエサにすれば言語には選択肢があると思っていた。仕事が欲しけりゃ言語くらい勉強すりゃいいんだから。 当時のCOBOLで一番頭が痛く、かつ私が気乗りしなかったのは、 オープンソースの処理系がない ということだった。全くの皆無ということはなかったのだが、実用処理系はなかったのだ。確かにTinyCOBOLCOBOL 85の重要な機能を実装してはいたが、計算が浮動小数点で行なわれていたから、金の計算には無力だった。他の処理系は、74規格までだったりしてお話にならない。いくらなんでも、21世紀になろうとしている時に、74規格はありえん。 某社社

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2007/11/27
    【perlはいくら何でもないだろうということで、ほぼ無検討で落ちた。】...orz
  • 松江市がRubyによる基幹業務システム構築へ,自治体へのOSS導入実証で

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は10月1日,2007年度の自治体へのオープンソース・ソフトウエア(OSS)導入実証の採択結果を発表した。島根県松江市の「Rubyの普及を目指した自治体基幹業務システム構築」など5件が採択された。 開発したソフトはOSSとして公開 「自治体等におけるオープンソースソフトウェア活用に向けての導入実証」事業は,電子政府へのオープンソース採用の実証と課題解決を目的とする事業。IPAが経済産業省の委託を受け2005年度から行っている。2007年度は「人名漢字などを扱うための外字を含む文字コードへの対応や,セキュリティの確保,レガシー・ソフトウエアの代替など,既存システムとの安全な連携あるいは置換えを,OSSの活用により実現できることを示す。また年3月に総務省から公表され,7月に適用が開始された「情報システムに係る政府調達の基指針」を満たすシステム構築の実

    松江市がRubyによる基幹業務システム構築へ,自治体へのOSS導入実証で
  • 極限まで設計されつくしたプロジェクト:Geekなぺーじ

    「Why you don't want to code for a government department」という記事がありました。 半分笑えて、半分引きました。 この記事を書いている人が昔QAの研修に行った時の話でした。 研修では、以下のようなコードを書いてアセンブラ出力を見るという事をしていたそうです。 unsigned int fac( unsigned int i ) { if ( i < 2 ) { return 1; } return i * fac( i - 1 ); } 隣の人のコードを見たら以下のような書き方をしていたそうです。 unsigned int aq456( unsigned int aq457 ) { if ( aq457 == 0 ) return 1; if ( aq457 == 1 ) return 1; return aq457 * aq456(

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2007/08/31
    古きよきCOBOLの時代の名残。変数の命名ルールに則って採番。そして、変数の管理台帳ができ、ダンボール数十箱分のキングファイルが納品された。