池上彰連載中止と掲載拒否のハードル - 法華狼の日記で掲載中止についてまとめたコラムが、紆余曲折をへて掲載された。朝日新聞側と池上彰側のコメントとあわせて、WEBでも確認できる。 http://www.asahi.com/articles/ASG935H4GG93UPQJ008.html*1 一読して、注目された部分を注目された方向性でまとめた、予想以上に「中立」的な内容だと思った。デマを流している読売新聞や産経新聞と、人権問題と認識はしている毎日新聞の中間くらいか。 それらの報道機関と同じく、過去の自身をかえりみるという態度も見られない。とりあげているのは朝日検証のみで、他紙についてふれるどころか、むしろ比較するべきでないと主張している。そして従軍慰安婦問題を検証した全体ではなく、一部の訂正記事のみを問題にしている。 まず、吉田清治証言についてふれた部分から見ていこう。 過ちがあったなら
渋谷ロフトの「LIFE is…」展へ行ってきました。2015年版のほぼ日手帳に触れる、試し書きまでできるイベントです。話題の分冊版「avec」の実物もありました。2015年版のラインナップの中から気になったカバーも紹介します♪ [ad#upper] ほぼ日手帳2015「LIFE is…」展とは? 「LIFE is…」展は著名人20名の「LIFE is…」を展示しているイベントです。2015年版のほぼ日手帳も勢ぞろいしています。 日時:2014年9月1日(月)~9月11日(木)の10時~21時場所:渋谷ロフト1階(東京都渋谷区宇田川町18-2)入場料:無料 会場には丸いパネルに20名の「LIFE is…」につづく言葉が載っています。糸井重里さんはもちろんのこと、「暮しの手帖」編集長の松浦弥太郎さん、フードスタイリストの飯島奈美さん、さかなクンさん、谷川俊太郎さん、中川翔子さん、矢野顕子さんな
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