ホーム / Interview / 【インタビュー】空間現代 | 彼らはなぜ拠点を東京から京都に移し、ライヴハウス「外」を作ったのか? 空間現代が作った京都のイベントスペース「外」ロゴ 空間現代が京都に活動の拠点を移す。更に「外」というライヴハウスらしからぬ名前を持ったライヴハウスを作る。突然流れたそんなニュースに驚き、未だ混乱している方も少なくないと思う。彼らは東京で結成され今年で10年目を迎える。ヨーロッパツアーの敢行や演劇を始めとした他ジャンルとの共演などその活動は年々拡がりをみせている。ジャンルも国も超え順風満帆に活動を続けているように見える彼らが今、なぜ京都に? そして京都の“外”からやってきた彼らはこの街で何を企むのか。実際に三人に話を聞くことで少しずつ解き明かしていきたいと思う。(インタビュー:堀田 慎平) 「地点のアトリエであるアンダースローにみんな自転車で来て入口にバーっ
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