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若年者問題に関するTZKのブックマーク (18)

  • エロ本主義を超えて

    非正規労働者の雇用問題の影響で最近下火になったものの、一時期「日の若者の意欲が減退している」という指摘が相次いでいた。 →消費社会における若者の労働意欲(http://benesse.jp/berd/center/open/berd/backnumber/2008_13/fea_uchida_01.html) 資主義社会ならぬエロ主義社会のもとでは、適切にエロが配分されることが社会が進歩する上で欠かせない。「努力し、成功を収めた者がモテて適切なエロを受け取ることができる」、そんな流れがあるからこそエロ主義社会は発展する。特に金銭的な価値感が否定されがちな日では、資主義ではなくエロ主義こそが戦後の経済成長を支えてきたと言っても過言ではない。だからこそヨーロッパのように「努力がエロにつながりがたいストイックな社会」を凌駕できたのだ。 しかし今、エロ主義社会が崩壊しつつある。動画

    エロ本主義を超えて
  • 労組へ向かう若者たち 不況で組織率上昇(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    国会にデモに向かう年越し派遣村入村者たち =5日午後、東京都千代田区霞が関(荻窪佳撮影)(写真:産経新聞) 全国の労働組合の組織率が低迷を続ける中、首都圏では逆に埼玉県で6年ぶりに上昇に転じるなど組織化が進んでいる。中心になっているのはパートや派遣労働者などの若者層だという。労働条件の急激な悪化を背景に、労働現場で弱い立場に追い込まれた非正規雇用者の増加が一因にあるようだ。 ・写真:アルパカ効果!? 新卒採用活動に貢献している「クラレちゃん」 「不況や雇用環境の悪化に対する不安から、バブル期に衰退していた組合運動が急に活発になってきた」 連合東京の組織化推進局長、古山修さん(59)はこう指摘する。古山さんは過去20年間に約300の組合結成に携わり、昨年1年間だけでも21組合に上った。今年もすでに3つ。その多くは派遣や請負労働者、外資系企業の組合だった。 古山さんの相談室には茶髪の若

  • あちら側とこちら側の日常: 日経ビジネス「王子とニート」を聞いて感じたこと

    王子とニート 若者を浪費する日社会 (編集長のここだけの話):NBonline(日経ビジネス オンライン) "・特集「王子とニート 若者を消費する日社会」"上記、番組をPodcastで聞きました。 実際の雑誌の方はまだ読んでないのですが、日経ビジネス誌に掲載されているそうです。 同じ若者でも、スポーツの世界では、王子ブームが続いている、一方同世代の若者の中で、ニートやフリーター問題というのも深刻だ、63万人のニートがいるという調査結果もある。 しかし、王子とニート世代の特徴は、周りが助けてくれない、訓練して、スキルを身につけさせようという社会の仕組みが今、亡くなりつつあるという現象だ。 ニートやフリーターになって何が一番困るか、アルバイトを繰り返して日雇いなどをしても、仕事をする上での技術の習熟度が上がらないことだ。 右肩上がりの経済成長が前提の社会では、若者はやがて社会を構成する、会

  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

  • ひっぱたきたいのは、「丸山真男」ではなく - 深夜のNews

    robitaさんの「人生の転換戦争」というエントリーへのコメントを書いていったら長くなってしまったので、またもやこちらに置くことにします。 僕はバブル時代に大学生だった年代ですが、あの頃、高等遊民なるコトバがありました。もともとは、漱石が作ったコトバで、明治の末から大正の時代に、帝国大学を卒業しても、定職につかず、読書や観劇をして過ごすという若者を意味します。平成バブル期の高等遊民も、まあ同じような意味ですね。や雑誌を読んで、音楽を聴いて、映画を見て、美術館に行って、それで毎日が満足していた人々であったわけです。少なくとも、今のワーキングプア的な意味はありませんでした。 80年代の若者たちが、文化的に何を作ったのかということについては、ちょっとここでは触れないことにしまして、今のニートやフリーターがなにをもたらしつつあるかということについては、はっきりと言えます。それは、出口のない閉塞感

    ひっぱたきたいのは、「丸山真男」ではなく - 深夜のNews
  • 労働と年金問題 - 狂童日報

    ・NHK「日の、これから」 先日NHKで労働・雇用問題に関する討論番組があった。会場の意見が結構半々なのに、視聴者の投票では圧倒的に差がついたのが印象的だった。いろいろややこしいことを言っているが、要するに結論は二つだ。 (1)フリーターを含む非正規雇用の労働者も正社員と同じように「社会人」として処遇すべき (2)企業の従業員を大幅に増やすべき (1)については、「同一労働同一賃金」という言葉で括られることが多いが、私はこのスローガンにあまり賛成していない。その人の年齢や立場によって給料が異なることは、私には非常に自然なように思われる。「同一労働同一賃金」を言い立ている人は、要するにその人が働いている局面だけしか見ていない。この原則を字義通りに解釈すると、20年間同じ会社で懸命に働き続けても、仕事の内容が同じなら新入社員と給料が同じであるべきだとということになるが、やはりそれはおかしい。

    労働と年金問題 - 狂童日報
  • 404 Not Found

    個人情報の保護 新聞倫理綱領 著作権・リンクについて 記事使用 Web広告のご案内 お問い合わせ先一覧 FujiSankei Business i. on the webに掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。 このサイトは、フジサンケイ ビジネスアイ(日工業新聞社)から記事などのコンテンツ使用許諾を受けた(株)産経デジタルが運営しています。

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  • イベント『生きさせろ!』大盛況!! - NPO法人POSSE(ポッセ) blog

    雨宮処凛さんの最新作『生きさせろ!』をテーマにしたトークイベントが、 6月18日、渋谷FORUM8にて開催されました。 パネリストは、POSSEではお馴染みの雨宮処凛さん、ガテン系連帯の池田一慶さん、首都圏青年ユニオンの河添誠さん、NPO法人もやいの湯浅誠さん、そしてPOSSE代表の今野晴貴という、錚々たる顔ぶれでした。 いずれも、若者による新しい労働運動を始めている方々です。 この日は、宣伝期間が短かったにもかかわらず149名もの参加者が来場。 慌てて椅子を追加しましたが、結局何人かのスタッフは立ち見。それほどの大盛況でした。 (ちなみに、懇親会にも50名以上が参加。こちらも大いに盛り上がりました。) しかも、参加者の半分以上が学生を含む若者たち。 「こういうイベントには初めて参加します。」という人がたくさんいて、 まさに「新しいネットワーク」が構築されつつあることを感じさせるイベントで

    イベント『生きさせろ!』大盛況!! - NPO法人POSSE(ポッセ) blog
  • Debt Relief Near Me

    Reduce Your Debt by Up to 60% California Debt Relief & Debt Settlement Experts

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    TZK
    TZK 2007/05/19
  • 若者孝行、したい時には若者はなし : 404 Blog Not Found

    2006年06月25日05:30 カテゴリTaxpayer書評/画評/品評 若者孝行、したい時には若者はなし その若者そのものが減っているという状況で、そうなるのだろうか? 日ニート・世界のフリーター 白川 一郎 My Life Between Silicon Valley and Japan - 若い人が自由な発想で挑戦できる風土、その挑戦が称賛される社会「若い人が自由な発想で挑戦できる風土、その挑戦が称賛される社会」に、日がゆっくりとでも変化すればいいと思うが、まだまだ時間がかかるのだろう。そういう風通しのよい社会が実現され、若い人たちの閉塞感が少しでも払拭されるよう、できることを少しずつでも、やっていきたいと思う。結局のところ、民主主義が一人一票を謳っている以上、票の数からして負けている。Baby Boomerが合州国を動かしたのは、数の力も無視できないのだ。 もちろん多ければ

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  • ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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  • 新・後藤和智事務所 〜若者報道から見た日本〜: 三浦展研究・後編 〜消費フェミニズムの罠にはまる三浦展〜

    人気blogランキング このブログが面白いと思ったらクリックをお願いします。 ウェブログ図書館 多くの優れたブログの記事へのリンクで構成されたウェブ上の図書館です。このブログも登録されています。 ウェブログ図書館(著者名「後藤和智」で検索) 「ウェブログ図書館」に登録されている私の書いた文章の一覧です。 mixi(ミクシィ) 何となくmixiをやっています。会員限定なので注意。リンク先は私のプロフィールページです。 オンライン書店ビーケーワン 私が書評を投稿しているオンライン書店です。 後藤和智の雑記帳 私のサブのブログです。 [Circle.ms][後藤和智事務所OffLine] プロフィール Circle.msの私のサークルのページです。 後藤和智 (kazugoto) on Twitter 雑感などを書いています。 後藤和智事務所OnLine - トップページ 筆者のポータルサイトで

    新・後藤和智事務所 〜若者報道から見た日本〜: 三浦展研究・後編 〜消費フェミニズムの罠にはまる三浦展〜
  • 生田武志、白石嘉治、杉田俊介トークセッション「野宿者/ネオリベ/フリーター」参加 - Kawakita on the Web

    池袋のジュンク堂で開催された生田武志氏、白石嘉治氏、杉田俊介氏によるトークセッション「野宿者/ネオリベ/フリーター -アンダークラスの共闘へ-」に行って来ました。一応発売日はすでに遠く過ぎていますが生田武志氏『<野宿者襲撃>論』、杉田俊介氏『フリーターにとって「自由」とは何か』、白石嘉治,・大野英士編『ネオリベ現代生活批判序説』の発売記念とのこと。 【参考】:2006-02-18 杉田俊介氏×白石嘉治氏トークセッション 「フリーターとネオリベ現代生活―われわれの生の無条件の肯定のために」 http://d.hatena.ne.jp/kwkt/20060218#p1 メールで交流のあった初対面のid:junippeさんと事前に合流し、いっしょに参加しました。id:sarutoraさんも来場られていたようです*1。 白石氏が司会の形で、それぞれの論者の方が「フリーター」「野宿者」「大学非常勤講

    生田武志、白石嘉治、杉田俊介トークセッション「野宿者/ネオリベ/フリーター」参加 - Kawakita on the Web
  • 狂童日報 - 自民党の増税案について(コメント欄)

    ニートは扶養控除外 自民が検討 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060522-00000007-kyodo-pol これ自体は小さな問題かもしれないが、こういうことを考える現政権の思考様式には大きな問題がある。 そもそも増税は「余裕のあるところから」というのが大原則である。奢侈品や嗜好品の税金が高いのはそういう原則に基づいている。しかし「ニート」や「ひきこもり」と言われる人の家庭に「余裕がある」のかと言われると、実は「下層」のケースも少なくないことはよく指摘されている。「ニート」や「ひきこもり」は親も当の人も社会に出て働きたいと考えているのが普通であり、社会に出れないことへの引け目や劣等感が強い。これだけは断言できるが、「ニート」や「ひきこもり」を抱えている家族と当の人が自らを「幸福」だと考えている人はまずほとんどいないし、特に周囲は「大変ねえ」

    狂童日報 - 自民党の増税案について(コメント欄)
  • DreamaASP お探しのページが見つかりません

    ドリーマ クァルタ 恐れ入りますがURLに間違いが無いか、今一度ご確認をお願い致します。

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    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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