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サブカルに関するTZKのブックマーク (39)

  • 「小山田圭吾のイジメ自慢」「小沢健二の万引き自慢」を生んだ「不謹慎サブカル系」とはなんだったのか。|倉本圭造

    オリンピック開幕直前にも関わらず作曲担当から辞任することになった小山田圭吾さんの「イジメ自慢」事件なんですが、ちょっと当時の「不謹慎系」「鬼畜系」サブカルの空気を知らない人にとっては、 イジメの内容も無茶苦茶すぎて常軌を逸してるけど、さらにそれを自慢げに雑誌のインタビューで語るとかどういう神経してんの? っていうのが理解不能だと思うんですね。 僕も当時いちおう生きてたはずなんですが、関西地方で部活に没頭するような健全な(笑)高校生だったので、渋谷系界隈でそういう「どれだけ不謹慎なことを言えるか、それで引いたらダサいやつ」みたいな気分があったこととか理解できなくて。 それでインタビューを読んで凄いショックを受けてたんですが、私が連載をもたせてもらっているファインダーズというウェブメディアの担当編集者の人がゴリゴリのサブカルパーソンで(笑)その背後にあった色々な事情について教えてくれたんですね

    「小山田圭吾のイジメ自慢」「小沢健二の万引き自慢」を生んだ「不謹慎サブカル系」とはなんだったのか。|倉本圭造
  • 小山田圭吾のイジメ発言と90年代サブカルの雰囲気

    もう当時の空気を知ってる人も減ったから無理ないけど小山田圭吾の発言は当時の雰囲気からしたら普通のことだよ。 90年代のサブカルって今よりもはるかに非・倫理的でダウナーだったから。 建前だけの優等生をぶっ飛ばせ!って感じで進んでいた。 具体的に言えば「鬼畜系」のことで、とにかく音主義で露悪的に振る舞うのがかっこいいとされていた。 クスリの使い方を書いた雑誌が何万部も売れて自殺を推奨したがミリオンセラー。 明らかに統合失調症である人やホームレスの人のプライベートをルポした漫画が「笑えるもの」として流行っていたし、ゴミ置き場のゴミ袋を拾ってきて面白おかしく中身を見せたりしていた。 とにかくあの時代って援助交際やエヴァンゲリオンが流行ってたことからもわかるように、ダウナーで破滅的な空気だったのよ。 後輩いびりや弱者いびりが持ち味の松人志がスターになったのもこの時代だし、お笑いといえば挙動がお

    小山田圭吾のイジメ発言と90年代サブカルの雰囲気
  • 韓国のサブカル界で、クリエイターと消費者の大戦争が勃発!

    きっかけは、あるゲームの声優がフェミニズム的メッセージの書かれたTシャツを着ていたこと。 そのメッセージに一部消費者が反発したため、声優は仕事を降ろされてしまう。 ネプヨナ @nepu47 韓国のニュースですが、どこから説明したら良いのか。まずこのニュースから。Kotakuにも紹介されたんですが、簡単に言うと日でもサービスしているNexonのゲームClousersの声優さんがT-shirtsの文句で急に交代されました twitter.com/Kotaku/status/…

    韓国のサブカル界で、クリエイターと消費者の大戦争が勃発!
  • サブカル対オタクについて:ロマン優光連載59

    実話BUNKA超タブー2023年3月号 コンビニ・書店で2/2より発売中 偶数月2日発売(次号は4月2日発売) 特別定価650円(税込) ▼降雪地帯、海・川の近く、足立区、沖縄ほか 住みたくない場所▼古いだけなのにノスタルジーだと通ぶるバカから大絶賛 超老舗ラーメン全部まずい▼女性がマスクを付ける最大の目的はキモいおっさんに顔を見られたくないから▼ガーシー参院議員・FC2高橋理洋・与沢翼なども潜伏…詐欺師たちの楽園ドバイ▼温泉むすめ・たわわ・AV新法 ほか「女性の尊厳」を盾に他者を攻撃するツイフェミの暴走▼元共産党員・篠原常一郎が語る 仁藤夢乃代表Colabo問題&共産党貧困支援事業の関係▼女を喰い物にして生き抜くホストの集金方法とは▼存在感ない野党のラストチャンスは理念なき野合▼山上のテロが招いた歪な社会 統一教会バッシングで日は信教の自由がない暗黒社会に▼織田信長VS徳川家康クズ比

    サブカル対オタクについて:ロマン優光連載59
  • ヴィレッジヴァンガードとサブカルクソ女/野郎 - さらさら録

    これはわたしの思う「サブカルクソ女/野郎」の悲哀について、もしくはヴィレッジヴァンガードへの歪んだ愛情のお話。 サブカルクソ女のTwitterアイコンにおける自分の爪先率なんなの? なんでみん.. 一眼レフじゃなくてミラーレス、しかもだいたいオリンパスのPENだな。/サブカルクソ女・サブカルクソ男ってのはヴィレヴァン的テンプレにはまった量産化された人間だと思ってる2015/01/14 22:06 サブカルクソ女/野郎を考えるとき、わたしはヴィレッジヴァンガード(以下ヴィレヴァン)をどうしても思い出す。 サブカルクソ女/野郎が量産化され始めた時期と、ヴィレヴァンの出店がイオンを中心にテナントという形で拡大された時期がわたしの肌感覚で重なるのだ。ヴィレヴァンをキーワードにしたサブカルクソ女/野郎の量産化についてぼんやりと考えていたことを形にしてみようと思う。 それにしても、サブカルクソ女・サブ

    ヴィレッジヴァンガードとサブカルクソ女/野郎 - さらさら録
    TZK
    TZK 2015/01/16
    自分にとってはヴィレヴァンはただのそんなに安くない雑貨屋だな。あそこで本とか買ったことない。
  • 吉田豪のダサさについて

    吉田豪のファンだが、少しモヤモヤがあるので言いたい。彼の主義には、TwitterのRTは「今こういうことが起きてますよ」と知らせることであり、自分の考えは明かさない。というのがある。アイドルのスキャンダル、百田尚樹、岡田斗司夫の不倫などなど、面白スキャンダル情報を流している。ひとつ、ここでスッキリしないのは、吉田豪がお仲間の映画評論家の不倫Twitterやネットでまとめられた時にはスルーしたことだ。ズルくね??自分の友達はネタにしないってスタンス。ズルくね???いや、気持ちや立場は十分わかるよ。けどコレって、ズルくね????なんか、吉田豪がスキャンダルネタをRTしてるのが、こっちはどこか素直に楽しめないんだよね。仲間は守るけど他には容赦無いワンピース状態。最近はラジオで「百田尚樹や乃木坂46の不倫は業界ではタブーになってるんですよ〜グフフフ〜」て言ってたけどさベイエリア在住映画評論家の不

  • 【まんが】初対面のサブカルの互いの知識の探り合い | オモコロ

    作も収録!短編集「恥をかくのが死ぬほど怖いんだ。」お陰さまで4版出来!宜しくお願いします! 『恥をかくのが死ぬほど怖いんだ』(小学館クリエイティブ)(税込691円)/電子書籍版 ★★その他単行も絶賛発売中★★ 『働かざる者たち』(小学館クリエイティブ単行)/ 電子書籍版 コココミ、マンガボックス、cakesの人気連載が書籍化!新聞社に潜む働かない窓際社員たち嫉妬や悲哀を描く。出世?窓際?真の成功者はどっちだ! 『明日クビになりそう』(ヤングチャンピオン・コミックス)/ 電子書籍版 「会社のコピー機で私物を刷る」「出張でクオカードをパクる。」「仕事をサボって個室ビデオへ」無能なサラリーマン、宮の小狡く愚鈍な言動の数々を現役サラリーマン漫画家である作者がコミカルに描く。ヤングチャンピオン連載の初単行化。

    【まんが】初対面のサブカルの互いの知識の探り合い | オモコロ
    TZK
    TZK 2014/02/27
    割とあるあるって感じのネタだった。 でも、こっから自由になるのは自分には難しい
  • サブカル好きは日本の敵だ! ぶぶぶぶぶっ殺したくなる!!!!!

    ある日、ぼくが行きつけのバーに足を踏み入れると、こんな会話がなされていた。 「わたしって○○が好きなんだよね」 「ああ、××ってやつですね」 「おー、わかっているじゃん!(握手を求める)」 バーのカウンターには5、6人の客がいたと思う。その店は小さくてカウンターしかなく、みんなで話題を共有するところだった。それにも関わらず、二人は二人だけに通じる言葉で盛り上がっていたのだ。 ぼくはすぐさま映画『婚前特急』のあるシーンを思い起こした。 池下チエの元カレである田無タクミに、新しい彼女ができた。チエはその手助けをしてくれたため、タクミはお礼がしたいと事に誘い、タクミの彼女とチエの彼氏の西尾みのるも含めて4人でご飯をべることになる。 みのるとタクミは初対面。なおかつチエと肉体関係がある同士ということで微妙な間柄なのだが、会話をしていくうちにお互い百人一首が好きだということがわかってくる。そして

    サブカル好きは日本の敵だ! ぶぶぶぶぶっ殺したくなる!!!!!
  • 非ヤンキーはヤンキーを語る - ohnosakiko’s blog

    斎藤環先生の「ヤンキー文化」ツィート - Togetter 『世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析』(角川書店、2012)で、ヤンキー文化論(という名の日人論)の最前線に躍り出た感のある斎藤環。以下は、特に印象に残った斎藤先生のtweet。 ●地方の学校社会では、ぼーっと生きているといつの間にかヤンキー文化に染まってしまう。もしそれを避けたければ「趣味」と「知性」で武装するしかないのかも。ちゃんと武装してないと「維新の会」が迎えに来るぞ。 ●どうやらやっぱりヤンキーには「良いヤンキー」と「悪いヤンキー」がある模様。僕はコレと似てはいるけど別の軸として非行歴バリバリの「ハードヤンキー」と、なんとなくバッドセンスの「ソフトヤンキー」の区分を提唱したい。後者の代表がマロン湖。異論は認めない。*1 ●ソフトヤンキーは日の心。ってか日の無意識。だって「頑張れ!」って「気合いだ!」ってこと

    非ヤンキーはヤンキーを語る - ohnosakiko’s blog
  • オタク・サブカル・ヤンキー、どれが歳を取りやすいか - シロクマの屑籠

    ゆうべtwitterで議論していたことをちょっと。 ものすごく大雑把な分類になるけれど、日のサブカルチャー領域の愛好者を、とりあえずオタク、サブカル、ヤンキーの三種類に分類する、というマッピングの仕方があると思う。 上の図は、私の個人的印象に過ぎない。だから是非あなたもサブカルチャー三角形を描いてみて、各種コンテンツやお友達を三角形のなかにプロットしてみて欲しい。意外と色んなことに気付けて楽しいと思う。 さて、ここからが題。 そんなオタク、サブカル、ヤンキーもいつか歳を取っていく。それぞれが歳を取った時、どんな姿になるのか?また、サブカルチャー愛好家として歳を取っていく難易度はどれぐらいなのか?「オタク、サブカル、ヤンキーの歳の取りやすさ」について考えてみる。 1.ヤンキーとして歳を取っていく難易度 ヤンキーとして歳を取っていく難易度は、おそらく低い。尖ったヤンキーのまま年老いていく人

    オタク・サブカル・ヤンキー、どれが歳を取りやすいか - シロクマの屑籠
  • あなたは本当にオタクですか?/オタクとサブカル、ヤンキーと体育会系 - デマこい!

    「リア充」と呼ばれる集団は、よく考えてみると二つのグループに大別できる。 一つは社会的な行動様式を持ち、高所得層にい込んでいるグループ。いわゆる「体育会系」だ。そしてもう一つは、ヤンキーと呼ばれる社会的アウトローのグループだ。近傍にはギャル・ギャル男・お兄など、やはり低所得〜中間層をボリュームゾーンとする人々が存在している。彼らの違いはどこにあるのだろう。 また近年、オタクのライト化が進んでいるという。数十年前、オタクとは好きなモノを追求する日陰者たちのことだった。しかし最近では、流行りのアイテムに次々に飛びつき、コミュニケーションツールとして深夜アニメを消費する「軽いオタク」が登場しているという。一方、オタク同様に内向的な趣味を持つ人々として、「サブカル」と呼ばれる層が存在している。では、サブカルとライトオタクとの違いは何だろう。 体育会系、ヤンキー、オタク、サブカル。 これらの生活ス

    あなたは本当にオタクですか?/オタクとサブカル、ヤンキーと体育会系 - デマこい!
  • とある底辺高校のオタク部(仮)に見る、スクールカースト最下層の生徒 | 世界の大学めぐり

    世界の大学を見学した大学研究家です。北はケンブリッジから南はホーチミン、西はリスボン、東はマサチューセッツまで行きました。 メールはこちら kurikin@juno.ocn.ne.jp ←読後にクリックをお願いします

  • 引用に終始するサブカル好きが日本の文化を滅ぼす

    文化が、かなりマズい方向へと進み始めている。私はこれを止めなければならない。そのためにこれを書く。 まずはひとつの記事を紹介しよう。あまり人に広めたくないあまりにも醜悪な文章だ。 しかし、現代における様々な問題を見事に一点に凝縮しているので、思い切ってリンクする。 神聖かまってちゃん http://blog.livedoor.jp/hitoshione/archives/51007015.html このバンドのことを知ったのは漫画「モテキ」。 「モテキ」は毎回作者の久保ミツロウさんのセンス&チョイスで その回のテーマに近い楽曲名がそのままタイトルになっている。 例えば「格好悪いふられ方」とか「深夜高速」とか「ザ・ミーハー」とか「はっきりもっと勇敢になって」とか。 オレにはその絶妙なセンスがツボで 「おっ、大江千里か!」とか「フラカンね、はいはい」とか「森高かよ!」とか 「ついに岡村ち

    引用に終始するサブカル好きが日本の文化を滅ぼす
    TZK
    TZK 2010/02/12
    なんか中原昌也みたいな意見だな
  • 「接近しつつあるDQNとオタク」の小考察 - KAZAANATOMY

    続々と「パチンコ台」化される「エヴァ・アクエリオンなどのアニメコンテンツ」 「エアロのついたスポーツカーやミニバン」にアニメのキャラをあしらった「痛車」 「初音ミク」のコスプレをした「アニヲタのキックボクサー」「長島☆自演乙☆雄一郎」 「メイドのコスプレ」を身にまとった「珍走団」 そう、上記4つの現象には共通点がある。それは、リアルな社会において「低俗」とされているいわばDQNな文化と、アニメ・コスプレといったいわゆるオタク文化が共存していることである。 俺は、最近起こっている、このようなオタク文化とDQN文化の融合現象が不思議でならない。何故このようなことが起こるのだろうか。 オタク文化とDQN文化は、来混ざり合うことは無いように思われる。両者とも互いの存在は嫌悪の対象だったはずである。それが最近になって両者の距離は、徐々に近づきあるようにさえ思えるのだ。むろん、両者の嫌悪感情が消滅

    「接近しつつあるDQNとオタク」の小考察 - KAZAANATOMY
  • 「誰も死なない」の世界展 トークショー 会田誠 × Mr. - umelabo log

    カイカイキキギャラリーにて会田誠とMr.のトークを聞く。 トークは七時までだったけど六時半ごろにはギャラリー内に会田誠や関係者らしき人が増えて一種異様な雰囲気に。 見間違いでなければ、國方真秀未も居た。 すごい好きな作家なので気が気じゃなかった。 会場内はMr.が監督した映画「誰も死なない」の絵コンテや撮影で使った衣装、キャラクターの部屋の再現が展示されていた。 ストレートに言うと女子中・高校生アイドルの使っていた衣服や部屋がそのまま展示されている感じだったので、まことに変態然としていたと思う。GEISAIミュージアム2でやっていた「Mr.の部屋」というのも再現展示されていて、Airやクラナド、kanon、バンブーブレード、もえたん、ひだまりスケッチなどのアニメのポスター、イラスト集やティーンズアイドルのポスターやらなにやら彼が愛するオタクグッズが凝縮されて陳列されていた。 「誰も死なない

    「誰も死なない」の世界展 トークショー 会田誠 × Mr. - umelabo log
  • サブカルチャーの歴史 - www.jarchve.org

    サブカルチャーの歴史:箇条書き編 これは70年代の項を書いている途中で時間がなくて止まっています。ちょっと足しました。(2008-05-03) 超前提 Thomas Parsonsによる概念「youth-culture(青年文化)」は1930年代のアメリカ都市部中産階級の青年文化の調査時に生まれたもの。social system theory。 James Colemanは「the adolescent society(青年社会)」は高度成長した産業社会によって生まれたとしている。 1947年にMiltone M.Gordonが論文で「sub-culture」と名づけた時は、マイノリティの人種や、下の階級、エスニックエリアなど、下層にいる人達、下位に位置づけられる人達が対象だった。ただしその前、1944年にHenry Pratt Fairchildが用語「culture-sub-area」

  • 高度に発達したサブカル男子はただのオタクと見分けが付かない - pêle-mêle

    殊能将之の個人サイトより引用する。 旅行中、大阪にいるんだなあ、と最も感じたのは交差点に警備員が立ってたことだね。 通行人の前に立ちはだかり、「赤信号になりましたから横断しないでください」「もうすぐ青に変わります。しばらくお待ちください」と信号無視やフライングを牽制していた。信号と待ち時間表示に加えて、これだよ。 ま、わたしの見聞では、通行人の約半数が信号無視していたから、このくらいやらないとだめなのかな a day in the life of mercy snow そういえば名古屋文化圏に生まれ育ち、大学生から社会人1年目までを関西ですごし、それから東京で暮らすようになった知り合いも、「なぜ東京のひとは信号を律儀に守るのか」と呆れていた。よほど自動車の往来が少ないときでなければ、信号はきちんと守るのがこちらとしては当たり前である。呆れられても困る。「交差点に警備員が立って」いる光景など

    高度に発達したサブカル男子はただのオタクと見分けが付かない - pêle-mêle
  • モテないsirouto2

    http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20080124/p1 sirouto2氏による宇野氏への反撃が上がっていたので読んでみたのだが、全然駄目。これでは注目されないし、sirouto2氏が「負けた」ように見えかねない。インターネット上での議論で重視されるのは、議論の中身それ自体ではない。言っている事の過激さだ。議論の内容はどうでも良い。sirouto2氏は宇野氏に比べ、あまりに地味だ。これじゃモテない。 宇野氏は人を攻撃し注目を集めるのが上手い。(とは言え、彼の「議論」に正面から反応しているのははてなとその周辺程度だが。)この記事のように、宇野氏(の反応)に反応している時点で既に彼の思惑に嵌っている。宇野氏は謂わばボケ担当だ。常にツッコミを要求している。もし、宇野氏が気にわなければ無視するのが一番早い。 インターネット上のオタク文化批評家の使命はアカデミックなタ

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  • 「ゼロ年代の批評」のこれから──宇野常寛さんロングインタビュー - 荻上式BLOG

    2008年2月7日新宿にて、『PLANETS vol.4』が好評発売中の「第二次惑星開発委員会」を主宰している評論家、宇野常寛さんのロングインタビューを行いました。「惑星開発委員会」の成り立ち、論争を起している「ゼロ年代の想像力」(『SFマガジン』連載中)の背景にあるもの、そしてケータイ小説論、サブカル評論の現在まで、ここでしか読めない宇野常寛さんの発言が盛りだくさんのインタビューとなっております ■プロローグ 歌舞伎町の飲み屋から 荻上:今日は新宿、歌舞伎町の飲み屋からお伝えしてます。ということで、『PLANETS vol.4』発売、おめでとうございます! それから、『SFマガジン』での連載「ゼロ年代の想像力」も好調で、話題になっていますね。 宇野:ありがとうございます。 荻上:今日はそんな宇野さんに色々聞いてみたいと思います。個人的には、後日簡単に発表すると告知されてからさっぱり更新さ

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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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