用途 データ通信量/月神プラン 常時低速通信/ バースト転送あり 高速プラン 上り専用プラン SMS1GB2GB3GB5GB7GB20GBM2M
このサイトは大手キャリアよりも安く(月2000円くらい)使える各社格安simの比較・評価や選ぶ際のポイント、格安simへの乗り換えの方法など格安simに関する情報を集めたサイトです。最近は2台目のスマートフォンに格安simを使う方も増えていますね。 格安simがよくわからないという初心者の方でも、自分に一番合う格安simを選べるように格安simが初めての方向けの記事も多く掲載しています。 初心者向け:格安simとはそもそも何なのか 最近になって格安SIMや格安スマホという言葉を聴く機会が増えたという方も多いのではないでしょうか。しかし、スマホの料金が安くなるということは何となくイメージできてもこの「格安SIM」についてよくわかっていないという問い合わせをよくいただきます。 そこでまずはこの「格安SIM」、「格安スマホ」について簡単に説明します。一言で説明すると「格安SIM」は安い値段で契約
こういったサービスを提供する事業者はいくつかあり、料金は国により異なるものの、おおむね1日数百~千数百円程度で、これに旅行日数を掛ければ支払い総額の目安が出ます。例えば旅行先が1日980円のエリアだとしたら、6日間の旅行で5880円となります。 ドコモの国際ローミングサービス「WORLD WING」の「海外パケ・ホーダイ」は、1日あたり1980~2980円ですから、レンタルWi-Fiルーターはかなりお安い計算です。帰国後は空港のカウンターに立ち寄り、Wi-Fiルーターを返却しましょう。 使えるデータ量は数100MB/日程度と比較的多いので、容量を気にせず安心して使えることもメリットですが、何よりお勧めなのはグループ旅行のとき。グループの中の1人が持ち歩いていれば、同行するグループのメンバーも使えます。もし料金を人数割りすると考えればもっとお得な計算になります。 反面、Wi-Fiルーターの所
格安SIMを契約する場合、支払い方法をクレジットカードに限定している会社が多いですが、デビットカードを利用できる格安SIMもあります。ここでは、デビットカードが使えるおすすめの格安SIMを紹介するほか、メリットやデメリットについて詳しく解説します。 格安SIMはクレジットカードで支払う場合が多く、クレジットカードを持っていなければ契約できないと思っている方もいるのではないでしょうか。しかし、クレジットカードを持っていなくても、デビットカードで契約できる格安SIMや、口座振替で契約できる格安SIMがあります。 本記事ではデビットカードで契約できる格安SIMと、クレジットカードなしでも契約可能な格安SIMを紹介していきます。
中学生にスマホを持たせたい ここ最近アクセス解析を見ていると、古い記事で人気の出ている物がありました。 それが下記の「中学生のお子さんに月額500円でスマホを持たせる唯一の方法 」という記事。 これはまだMVNO(仮想移動体通信)の格安SIMが珍しかった頃に書いた記事だったので、古いdocomoの白ROMスマホ(ARROWS Me F-11D)とDTI SIM(月額500円で150Kbpsのパケ放題)を組み合わせた 「とにかく安く持たせたい!」 という親御さんのニーズを汲んだ組み合わせとさせて頂きました。 実際に当時私も使っていた組み合わせだったのでオススメでした(^-^)v しかし、時は経ち2年も経過すると流石に古臭い組み合わせで、MVNOも色んな組み合わせが多数出ている昨今ですから、もう少し今時の組み合わせを考えてみましょう(^-^)/ 中学生にスマホが必要? ただ一度立ち止まって考え
2015 - 12 - 22 実は格安SIMのMVNOは大手キャリアではなくMVNEが卸した回線を再販している 最近、格安SIMや格安スマホがブームだ。色々なMVNO(Mobile Virtual Network Operator 仮想移動体通信事業者)の会社が登場して様々な料金プランやサービスを提供するようになった。 でも、格安SIMをどのMVNOにするかを決めるときに、料金プランやサービスや通信速度などが比較されることが多いけれど、MVNE(Mobile Virtual Network Enabler 移動体仮想サービス提供事業者)の視点で比較しているサイトは少ない。 MVNEってなに? そもそもMVNEという言葉自体、初めて耳にする人が多いだろう。 MVNOは大手通信キャリア(ドコモやauなど)の回線の一部を間借りすることによってサービスを提供している。 しかし実はMVNEという事業
MVNOが注目され始めたのはここ1~2年くらいでしょうか。「格安SIM」なる言葉が一般誌やテレビなどでも取り上げられ、一般用語としても通じるようになってきた感もあります。 先日、週末の夕方に大手量販店を訪れることがあり、その時にドコモやau、ソフトバンクというキャリアブースよりも「格安SIM・SIMフリー端末」売 り場のほうが盛況だったのを見て、本当に一般的な存在になりつつあるんだということを実感しました。 金曜日に同僚から「格安SIMにしようと思ってるんですがどう思いますか?」という質問を受けまして。なんて回答したか?は後述しますが、やはり誰もが「見た目の安さ」に目を奪われているのは事実。 でも本当に「価格が安いから」だけで選んでも良いのでしょうか。今回は昨今のMVNOの明と暗を個人的な思いを込めてまとめ てみたいと思います。 MVNOはなぜ安い?のかを改めて。 格安SIMと同じように安
NTTコム、月額980円のLTE対応サービス強化 制限超過時の速度アップ、nanoSIM、3G端末対応 NTTコミュニケーションズは5月23日、月額980円のLTE対応モバイルデータ通信サービス「OCN モバイル エントリー d LTE 980」の機能を強化した。 1日の合計通信料が30Mバイトを超えた場合、同日午後12時まで通信速度を最大100Kbpsに制限していたが、これを最大200Kbpsに高速化する。またLTE端末に加え新たにFOMA(3G)端末での利用が可能に。Nexus 7やSIMフリー版iPhone 4Sなどの3G端末で同サービスを利用可能になる。従来ユーザーはSIMカードの変更などは不要でこれらの機能を利用できる。 またnanoSIMカードの販売も開始。SIMフリー版のiPhone 5やiPad miniで利用できるようになる。 これまでAmazon.co.jpで販売してい
昨日は「そもそもMVNOって何?」という記事を書いたが、今日はその続きともいうべき内容。 MVNOのSIMを使う時に、多くの人が直面する「セルスタンバイ問題」について。 MVNOにつきもののセルスタンバイ問題 昨日も紹介した、読売新聞の記事。 月額490円でスマホを使えるSIMカード : 超モバイル活用 : コラム : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞) この記事だけ読むと、「通信速度が多少遅くてもスマホのアプリはだいたい使えて、月額490円なんて良いことずくめ!」 と思う人もいるだろう。 実際そのとおりだが、DTIをはじめMVNOのSIMを使おうと思ったら「セルスタンバイ問題」 が起きるかもしれないいうことは、知っておいた方がいい。 以前、L-07Cのセルスタンバイ問題について以下のように書いた。 イオンSIMで運用した場合、L-04Cはアンテナピクトが立つが
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