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タクシーと社会に関するTZKのブックマーク (2)

  • 理不尽な飲み会のマナーは滅べ! タクシー会社の新人に余計なお世話をしてきた話 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。ヨッピーです。日は、以前ジモコロでも記事にしたタクシー会社「互助交通」さんにお邪魔しております。 www.e-aidem.com 互助交通さんがどういう会社かと言いますと……、 まあこんな感じです。昭和の匂いしかしない。そんな互助交通さんに何故やって来たかと言いますと、我々が書いた記事がきっかけで新卒の若者が2名採用されたらしく、いい機会なので新入社員の心得を叩き込んでやろうと思ったからです。 こちらが今回のターゲットとなる、最近互助交通に入った新入社員2名。 竹内さん(写真左)と関根さん(写真右)であります。 さらにアドバイス役として、ジモコロの担当でもある読売広告社の佐藤さん(写真左)と新人2名の上司にあたる専務取締役の中澤さん(写真右)に来てもらいました。 以上のメンツで今日はお届けしたいと思います! タクシー会社に入社して大変なこと 「で、どうですか。入社して7カ月経

    理不尽な飲み会のマナーは滅べ! タクシー会社の新人に余計なお世話をしてきた話 - イーアイデム「ジモコロ」
  • ヘイト問題をどう扱うか?あるタクシー会社社長が出した、一つの答え(安田 浩一)

    2010年末から2011年にかけて、ノンフィクション雑誌「G2」に掲載され、大きな反響を呼んだ傑作ルポルタージュ『ネットと愛国』。出版から3年が経ち、世間や当局の目が厳しくなり、過激な言動こそ鳴りを潜めつつあるものの、いまなお一部の言論や文化は着実に市民権を得つつある。そんな「ヘイト」の現在地を安田浩一氏が著す。 正義の悪徳社長 事務所のドアを開けたら、ちょうど業界紙の取材中だった。 「おお、そうだった。約束重なっていたな。すまん、すまん」 軽く頭こそ下げているが、特段にすまなそうな感じはなく、笑顔で私を部屋の中に招きいれた。 「で・・・・・・誰やったっけ?」 そう言いながら人懐っこそうな表情で私の顔を覗き込む。それが、この人の持ち味なのだろう。悪い感じはしない。 坂篤紀(49歳)――。大阪市住之江区に社を持つ「日城タクシー」社長である。あらためて来意を告げると、「ワシ、悪徳社長やか

    ヘイト問題をどう扱うか?あるタクシー会社社長が出した、一つの答え(安田 浩一)
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