大阪出身、在住の若きトラックメイカーが近況とシーンへの思いを語る。
![SEKITOVA: 流星のごとく · Feature ⟋ RA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/171f5686e1c12b8aaf391840af235fe777b4b3cb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.ra.co%2Fimages%2Ffeatures%2F2013%2Fsekitova-meteor-fl.jpg)
近頃、つくづく思うのがアニメを観る時に、テクノポップファンだと色々と楽しいことが多いな〜ということ。 というのが、テクノポップとアニメって何かとクロスオーヴァーすることが多いんですよね。そんなこんなで、今回のエントリでは、アニメを観ていて、テクノポップファンとして感じたことのアレやコレやを! ■アニメとテクノポップのアレコレ アニメとテクノポップって凄く相性が良いというか、テクノポップをクリエイトしていたミュージシャンやバンドがアニメの音楽を作ってる…なんてこと、よくあります。 直近の例で言えば、「ドキドキ!プリキュア」のED曲「この空の向こう」なんかがそうです。作曲者は、テクノポップバンド、MOTOCOMPOのメンバーであるDr.Usuiさん。こちらのエントリでも簡単に触れさせていただいたのですが、MOTOCOMPOと言えば90年代終盤に東京のインディーズシーンで"ニューウェーヴ・オブ・
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