空気を読まない人(読めない人)に近いのかどうかよくわからないのですが、とある会議で「流れを読まない人(読めない人)」に遭遇しまして、どうしてその人が読まないのか(読めないのか)考えたみたのですよね。 会議では「○○についての現時点の問題点を各自あげていこう」「○○についてどういう問題があるか言ってください」という話の流れになっているのに、ある人(以下Aさん)は「○○は確かにいろいろ(問題が)あるけれど、それでもうまくやっていくしかないじゃないですか。私だったらこうする、ああする、私はこういう風にした、これからはこんな感じで・・・」と話し続け、その場はAさんの独壇場に。 司会者としては 1.現状の共有 →2.問題点を出して共有→3.解決方法について話し合う。アイデアを出し合う。 こういう流れを想定していたようなのですが、ホワイトボードなどに文字で書いたものもなかったので、Aさんを含め流れがわ