タグ

健康と社会に関するTZKのブックマーク (3)

  • コロナ隔離病棟で泣き叫びそうになった話|あらいちゅー@馬主で大家で占い師

    いつもは占いや開運法の話を書いていますが、今回はコロナの話をさせてください。自分が5月15日に発熱し、陽性と診断され、5月25日に退院するまでの闘病記です。恐怖の発熱がやってきた馬主で大家で占い師、大久保占い研究室のあらいちゅーこと田中です! (親族の話が絡むため)細かな経緯はすっ飛ばしますが、濃厚接触者になってから数日が経過し、とうとう自分にも体調の変化がやってきました。 息苦しさは感じないものの37℃台の発熱があり、風邪のひき始めのような感じです。 麻黄湯を飲んで安静にすると少し軽快したので、マツキヨで買ってあった抗原検査キットで調べると陰性。単なる風邪かと思って一晩寝たところ、朝になると熱が38℃台まで上がっていました。 ファストドクターで往診を呼ぶこれはもう陽性だろうと観念し、早朝にファストドクター(往診アプリ)でお医者さんに来てもらい、自宅でPCR検査を受けました。 玄関先に防護

    コロナ隔離病棟で泣き叫びそうになった話|あらいちゅー@馬主で大家で占い師
  • 自殺が21世紀に入って急増…ブームになりつつある懸念も

    は大丈夫なのかな? いま米国では、自殺が大きな社会問題となっているそうです。米疾病対策センター(CDC)は、このほど米国内で自殺した人々に関する最新統計調査を発表しましたが、その衝撃的な内容が物議を醸しているみたいですね。 米国内での自殺率は、1986年から1999年にかけて、毎年のように下がる傾向にありました。ところが、1999年を分岐点として、自殺率は増加に転じ、とうとう最新データとなる2014年時点で、15年前から24%増となる急上昇を示す危険なレベルに達したと警告されています。これは米国内に居住する10万人のうち、13人が自殺によって命を絶っている計算です。 2014年中に自殺した米国人の合計は4万2,700人を突破。すでに米国内の死因トップ10に自殺が入るほどの、かなり深刻な社会現象と化してしまっているんだとか。ただし、ガンや脳卒中、糖尿病など、トップクラスの死因が問題視され

    自殺が21世紀に入って急増…ブームになりつつある懸念も
  • 2013-11-11

    JBpressの医療関係の記事には問題が多い。今回は人工透析の「自己責任論」についての記事が載った。 糖尿病の合併症の一つが糖尿病性腎症であり、進行すると人工透析が必要になる。現在の日における透析導入原因の疾患の第一位は糖尿病性腎症である。糖尿病が事や運動といった生活習慣と深く関係しており、治療に患者の自己管理が重要であるのは事実である。しかしながら、以下に引用する「節制していれば糖尿病にならないし、人工透析だって必要がない。人の心がけの問題である」という川嶋朗医師の主張は医学的には間違っている。聞き手が川嶋諭氏(JBpress編集長)で、答えているのが川嶋朗医師(東京女子医大准教授)である。 ■健康保険に逆マイレージ制を導入しよう 不摂生が原因の人工透析患者に身障者認定は必要か:JBpress(日ビジネスプレス) 答 (中略)しかし、糖尿病は生活習慣病ですから、きちんと体をコント

    2013-11-11
  • 1