未踏プロジェクトの成果物であるLoiLoScopeが斬新過ぎます。 ビデオ編集ソフトと言えば、画面に広がるタイムラインとプルダウンメニューが浮かびますが、LoiLoScopeは今までのものとは全く違ったUIです。 LoiLoScopeのキーワードとしては、無限平面とマウスジェスチャによる操作だと感じました。 また、通常のビデオ編集ソフトのようにレンダリング時に待たされるという状態を可能な限り減らし、リアルタイムに様々な作業が行われる「超高速処理」も目玉だそうです。 今回は、LoiLoScopeを開発している株式会社LoiLoさんにお邪魔してきました。 自称ブログ取材コーディネータのGOGA社小山社長に紹介して頂きました。 LoiLoScope概要 LoiLoScopeの特徴は今までのビデオ編集ソフトとは似ても似つかないところです。 ドラッグ&ドロップやマウスジェスチャでの操作がメインです。
ネットで手に入れた動画ファイルが再生できない。 これは「動画ファイルにCodecというファイルの圧縮形式が数多く存在し、PCの環境がそれぞれのファイル形式に対応していないと再生することができない」ことが原因です。 そんなときは再生できる形式に変換してやればいい。 驚くほどたくさんのファイル形式に対応しているのがコレ→「MediaCoder」 今まで、「Codecが見つかりません」なんてメッセージが表示されて、諦めていたお宝ファイルを試してみては? (使用方法) 1.「MediaCoder」を起動させる。 (初回のみホームページが開くので、”Start MediaCoder”をクリック) 2.①”Add file”をクリックして、変換したいファイルを選択。 3.②で変換したい項目(動画の場合は”Video”のタグ)を選択して、変換形式を決定する。 4.③”Start”で変換開始。
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