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海外と考え方に関するTZKのブックマーク (2)

  • 自殺が21世紀に入って急増…ブームになりつつある懸念も

    は大丈夫なのかな? いま米国では、自殺が大きな社会問題となっているそうです。米疾病対策センター(CDC)は、このほど米国内で自殺した人々に関する最新統計調査を発表しましたが、その衝撃的な内容が物議を醸しているみたいですね。 米国内での自殺率は、1986年から1999年にかけて、毎年のように下がる傾向にありました。ところが、1999年を分岐点として、自殺率は増加に転じ、とうとう最新データとなる2014年時点で、15年前から24%増となる急上昇を示す危険なレベルに達したと警告されています。これは米国内に居住する10万人のうち、13人が自殺によって命を絶っている計算です。 2014年中に自殺した米国人の合計は4万2,700人を突破。すでに米国内の死因トップ10に自殺が入るほどの、かなり深刻な社会現象と化してしまっているんだとか。ただし、ガンや脳卒中、糖尿病など、トップクラスの死因が問題視され

    自殺が21世紀に入って急増…ブームになりつつある懸念も
  • フランス人の生産性の高め方 - クマムシ博士のむしブロ

    フランスに住んでいると、人々の時間感覚の違いに辟易することがよくある。駅の故障した自動改札は修理をせずに何ヶ月も放置したままだったり、ビザの手続きも無駄に時間がかかる。 ところが先日、これと相反する行動を目の当たりにした。 今月、私が所属する研究室は別の大学に引越すのため、11月9日には業者が研究室から実験机を持ち出すことになっている。よって、この日までに実験机の上の試薬や実験道具はきれいに片付けておく必要がある。このアナウンスが流れたのは10月末だ。 私はぎりぎりまで実験作業をしたかったので、前日の11月8日までに徐々に片付ければ良いと思っていた。また、フランス人の時間感覚からして、他の研究室メンバーもぎりぎりまで片付けずに実験を続けるだろうと予想していた。 ところが、である。意外なことに、研究室のメンバー皆、アナウンスが流れたとたんに怒濤のごとく実験机を片付け始めたのだ。これは、普段の

    フランス人の生産性の高め方 - クマムシ博士のむしブロ
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