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漫画とmusicに関するTZKのブックマーク (3)

  • 小室哲哉と『20世紀少年』の驚きの関係が明らかに -「すげぇ!!」と反響 (マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

    小室哲哉と『20世紀少年』の驚きの関係が明らかに -「すげぇ!!」と反響 マイナビニュース 2月12日(木)12時3分配信 音楽プロデューサーの小室哲哉と漫画家の浦沢直樹が、11日深夜に放送されたTBS系トーク番組『オトナの!』(毎週水曜25:46〜26:16)で共演し、浦沢の代表作『20世紀少年』の秘話を明かした。 「ふわ〜って変な気持ちになる。自分のことが書いてある」。『20世紀少年』を読むとそんな感覚に陥ったという小室は、・KEIKOの助言もあり、浦沢に熱烈なファンレターを送ってその思いを告白。その返事で、小室と浦沢は同じ第四中学校出身で、浦沢は1つ下の後輩だという事実を、浦沢から教えられたという。『20世紀少年』は「府中のあの頃の世界観を書いた」と浦沢が語る、まさにその同じ空間に、小室もいたのだ。 手紙のやりとりの直後に事会を開催し、『20世紀少年』話で盛り上がったという2

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  • クラブシーンの「へうげもの」 小林径インタビュー | CINRA

    群雄割拠の漫画界で、異色の存在感を放つ山田芳裕『へうげもの』(講談社『モーニング』連載中)。武勲はイマイチな武将・古田織部(1544〜1615)がやきものと茶の湯に魅せられ、破格の「へうげる=ふざける / おどける」感性で独自の価値観を極める物語だ。笑いも涙も野望も抱え込んでの熱いドラマが繰り広げられる中、クラブ界の大御所DJ・小林径との乙なコラボ盤『Kei Kobayashi×へうげもの=数奇國』が発売された。山田からのリクエストに対し、ジャンルを越境する手さばきで、小林が『へうげもの』ワールドを大胆解釈した一枚だ。 実は小林径、現代アート好きから始まり、無類の茶の湯・やきもの好きでもある。そこで今回は、アルバム誕生の背景はもちろん、DJと茶の湯の共通点(!)、『へうげもの』の舞台である安土桃山時代から今の日を眺める視点で語ってもらった。さらにインタビューのフォロー役として、『へうげも

    クラブシーンの「へうげもの」 小林径インタビュー | CINRA
  • 2007-06-05

    ってもピンに限らず。企画CDやらイメージアルバムやら、結構な数あると思います。 今ぱっと思いついたのを探してみた。一応あいうえお順。 でも誰かもっと有名どころが抜けてる気がする・・・。 赤塚不二夫 企画もので人が歌ったりしてた。今でもCDになってる。 の14,15曲目。 一木蛮 まあ、この方は色々やってますんで・・・。シングルとアルバムと出てたよな。 http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w5474896 そう、こんな。 内田春菊 アベックスとかいう名前でなんかやってた。 ASIN:B0000649VV とか。 島和彦 「炎の転校生」(人作詞)を熱唱。 ASIN:B000064MDG に入ってる。妙に高価いな。 鈴宮和由 「とってもひじかた君」のイメージアルバムで歌ってたようだ。CD化はされてないか。 この1986年のサンデーの

    2007-06-05
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