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漫画とwebに関するTZKのブックマーク (7)

  • 2015年、漫画ベスト50 - From The Inside

    今年は過去2年に比べて、あまり漫画が読めませんでした。来年はもっと読みたいですね。特に良かったもの上位50作品について書きます。選出条件は「2015年1月1日から2015年12月29日までに商業流通で単行が刊行された新作」です。つまり同人誌やKDPは含みません。 2013年と2014年の様子はこちら。 minesweeper96.hatenablog.com minesweeper96.hatenablog.com では50位から。 第50位 ▽ panpanya『枕魚』 『足摺り水族館』『蟹に誘われて』と名作を排出し続けてきたpanpanyaさんの新作。大部分が「楽園」「WEB楽園」に収録された新作ですが、一部過去の同人誌からの再録もあり、書で最もスパークしているのが最古である2009年の「地下行脚」であるという点は見逃せません。夢と現のあわいを彷徨う筆者の作風の中でも一際輝く新宿駅

    2015年、漫画ベスト50 - From The Inside
  • http://tokyomangalab.com/

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    TZK
    TZK 2009/02/25
  • かんなぎ非処女騒動とオタクとニュースサイトとブログ - WebLab.ota

    初期段階 ニュースサイトに取り上げられて規模拡大 スパイラル現象(爆発的に拡大) ブログの参戦 最終段階

    かんなぎ非処女騒動とオタクとニュースサイトとブログ - WebLab.ota
  • それが感想か情報かは読者任せ - Skyer

    さて話題自体は昨年末に盛り上がっていたようなので びみおに時期を外しているような気がしないでもないですが 私も思うところがあったりとせっかくなのでまとめてみようかと思います。 発端はたぶんいわゆるマンガ感想ブログ大御所の大半は 感想ではなくただあらすじと見所の画像を載せているだけじゃんという意見。 » 関連リンク [ コンビニ化する漫画感想ブログ ] 正直なところマンガ感想系のブログはあまり巡回していないので 詳しい実情は私には何とも言えないところもあるのですが 感想やレビューも扱う私としては無視できないなぁと思ったわけで。 見方を変えて日の光を浴びているのは画像を多用した感想ブログであって、 それが的確に閲覧者のニーズを捉えてしまっているだけに テキストメインの感想ブログは出る幕がないよとも言えますかね。 まあ確かに言わんとしているところはわかるような気がします。 ただ、個人的な意見とし

  • 漫画雑誌公式サイトの雑感 - フラン☆Skin はてな支店

    角川グループは総じてダメ ドラゴンエイジPureなどの例外はあるが全体的に簡素であり連載陣も把握できない コンプエースは月刊化で公式サイトが移転しているのに自サイト内で整合が取れてない メディアワークスの電撃系は一時よりだいぶマシになった 講談社は雑誌によって中身の充実度が全く異なる アフタヌーンの更新のなさっぷりは異常 数ヶ月放置とかありえない 秋田書店はデザインが古臭い サンプルも公開してたりするんだけど、デザインのデメリットが上回っている 竹書房は連載陣の把握すら難しい簡易すぎる構成 芳文社もまんがタイムきらら系以外が簡素 一迅社は全体リニューアルで見やすくなった 集英社は押し並べて良い ウルトラジャンプのサイト構成は独自すぎるが… 小学館は全体通してほぼ同じ構成 それぞれまだ改変の余地はあると思う 白泉社系はどこもソコソコ良い ソツがない感じがする スクエニは雑誌によって中身が違う

    TZK
    TZK 2007/07/05
  • マンガがあればいーのだ。 電子コミックに未来はあるのか・上~「COMIC SEED!」創刊は何を変える?~

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 月刊WEBコミック誌「COMIC SEED!」創刊号がついに配信されました。 さて装い新たに創刊されたこの「COMIC SEED!」ですが、 この前身的存在である「コミックSEED!」もまだ記憶に新しいのではないでしょうか。 「世界初の完全無料WEBコミック誌」!!という触れ込みで創刊されたのが2002年9月。 約3年もの間、マンガのネット配信におけるリーダー的存在であり、 順調に運営されていたのですが・・・ 昨年2005年11月に母体であるぺんぎん書房が倒産。 これにより雑誌自体の運営を続ける事ができなくなりあえなく休刊。 連載されていた作品も路頭に迷う事になります。 そもそもマンガ雑誌というのは、雑誌自体だけだと大幅な赤字らしいです。 勿論全部が全部赤字ではない

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