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生活と歴史に関するTZKのブックマーク (2)

  • 中世ヨーロッパの人々は現代人と異なる睡眠習慣を持っていた - GIGAZINE

    By Hartwig HKD 人によって睡眠時間の多い・少ないはありますが、現代人はおおむね毎晩7時間~9時間の睡眠をとる習慣を持っています。しかし中世ヨーロッパ時代の人々は、基的に現代人とは全く異なる「1日に2回眠る」という習慣を持っていました。中世ヨーロッパ時代の人々の睡眠スタイルについて、Medievalists.netで説明されています。 How did people sleep in the Middle Ages? - Medievalists.net http://www.medievalists.net/2016/01/03/how-did-people-sleep-in-the-middle-ages/ A. Roger Ekirch氏の著作「At Day's Close: Night in Times Past」によると、電気による照明がなかったため、中世ヨーロッパ時

    中世ヨーロッパの人々は現代人と異なる睡眠習慣を持っていた - GIGAZINE
  • 田舎の生活はどんなものだったのか=インフラ格差について | 本石町日記

    下のエントリーですなふきさんから都市部と僻地のインフラ整備の格差についてご質問を頂いた。私にとっては意外な質問であったが、読者の中にはこの点に関して興味をお持ちの方がいらっしゃるかもしれないので、記憶する田舎の生活(or風景)を箇条書きにしたいと思う。ちなみに私は昭和30年代前半の生まれで、九州南部の僻地がどんな感じだったのか、特に若い方の参考になれば幸いである。 ・道路事情 私が中学に上がるまで近くの「国道」は砂利道であった、と記憶する。中学は自転車通学であったが、舗装道路になって随分と楽になった。以降、急速に舗装化が進み、大学時代に帰省したとき、実家の真正面にそびえる山(600m級)の頂上まで舗装道路が通っていたのには驚いた。遠足で数時間かけて上った霊峰だったのに。車の往来はほとんどない(昔も今も)。 ・農村風景 うろ覚えながら、小学低学年のころは田んぼではまだ牛が現役で頑張っておりま

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